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「どうせ暇やろ そば食いに来い」
クリスマスイブの朝っぱらからこんな失礼なメールが入る。 先日、某ラジオ番組企画で体験した蕎麦打ちの魅力にはまり 翌日にはセット買い込み、嫌がる社員に無理やり手打ち蕎麦を ふるまっているという噂の原一平さんからのメールだ。 超多忙な私だったが、かわいそうなので行ってあげた。 「どうや、うまいやろっうまいやろっ!」 はい、おいしいです。以外の言葉を発せられない問答の中、 ありがたく手打ち蕎麦をいただきました。 いや、しかしこれマジでなかなか美味しくって お蕎麦って誰にでも打てるんだ~と、知りました。 一平さん、ごちそうさまでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
posyさん、こんにちは
やっぱり、手打ちの蕎麦はおいしいですよね! たとえ、それが原一平さんの打ったものであっても・・・(^_^;) うちの義父は、趣味が高じて、畑で蕎麦を栽培し、石臼で挽いて蕎麦を作っています。 しかも、つなぎなしの10割蕎麦です。 なかなかつながらないので、短い蕎麦ですが味は最高です。 (2006年12月25日 08時59分50秒)
すぎポン310さん
こんにちは! あーあー きっとこのコメント読んで 負けじと10割り蕎麦を打ち出す一平さんの姿が 手に取るように想像できます・・・(--; 蕎麦こねるのは楽しいが、切るのがつらい! と言って、パスタマシーンを購入決心したらしい一平さん。 きっと、次にはパンこね機か何かを買って、そして結局、 「店で食べるのが、一番楽で美味い」 と言い出すに違いないのです・・・。 この道楽、もって1ヶ月と見た。 趣味が高じる方は立派です。 (2006年12月25日 12時29分41秒) |