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小学6年のころだったかなあ 担任だった若い男の先生が、どうやらサッカー好きだったようで 体育の時間が全部、サッカーだったころがありました。
チーム編成や、ポジションまで、先生が細かく決めて 確か、戦略についてのミーティングなんかもありました。
私はスポーツ音痴でしたし、 「立ちはだかる」程度のディフェンスを命じられていました。 でもこれがまた、結構楽しかったのです。
だあーっと上がってくる勢いを、 ででーんと止める。そんなイメージでした。 小学生の、初心者ばかりですから、 ドリブルのうまい子とかも、いなかったですしね。
でも、この私のディフェンスのイメージって、 ゴールキーパーに似てません?(苦笑)
実は私、ドッジボールでは、 逃げ回るのがとっても得意だったんです。 (ボールを受けたり投げたりはへたくそ。笑)
さらに、ソフトボールとかでは、 止めたバットに当てる(バントなんてもんじゃなくて) というのも得意でした。
バドミントンや、卓球では、 スマッシュをラケットに当てるのが得意。 (上手ではないので、なかなか打ち返せない)
つまり、ボールとかがどこにくるのかって 結構わかるみたいなんですよね。 もしかしたら、GKに向いてたのかも・・・?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月13日 01時13分23秒
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