久々に書く日記は面白いな
と思う小生。お久しぶりである。ウエンツが紅さえひいてくれたら抱けるらしい。いや、小生がではなく、小生の笑いの師匠が。閑話休題。さて最近この小生の中の人間が、兎にも角にもスランプらしい。まあ、どうせ下らない理由なのだろうが、小生はこの通り、この男に繋がれている。のであるから、この男がなんとかやる気を出さねば、おいそれと自身で出向いてくるわけにもいかないのである。これは実は由々しき事態なのだが、まあ本当に由々しき時には、それをご連絡できないこのジレンマ。なんということだろうか。小生はいつでもFFで訴えていたというのに!皆様には一言も伝わらぬとは!!「死ねばいいじゃない(*'-')」ん、なんだか邪魔が入ったが。ちゃんと動かなくなるまで殴っておいたので問題なかろう。というか、本人格が出てくるなと言いたい。ここは小生の庭である。などと申しておると、本当に解離性同一性障害にでも相成ったか、とご心配のお声を受けそうなものであるが安心して欲しい。小生がこのようなのは、元が元だからなだけである。何も心配することはない。唯一することがあるとすれば、小生の未来くらいのものである。とまあ、そんなチンケなお話し。久々なので、少し勝手がつかめない感はあるが、まあこれから順々に取り戻していくこととしよう。とりあえず今日はこれにて終わる。最後に本音を語ろう。小生は物凄く怖かったりする。この二週間で、今まで知り合った人々に忘れられてはいまいかと。そしてそれが怖かったから、今日筆を取ったとも言える。今までご贔屓にしてくださった方の声が、こんなにも小生にとって重要なものになっていたのだ、そう噛み締めているものである。もしまだ忘れておられない奇特な方がいたならば、今後ともよろしくお願いしたいと思うのである。では今宵はこれにて。また近いうちに。