愛猫はポチの気ままにサッカー紀行

[名古屋グランパスエイト] カテゴリの記事

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  グランパス＆モリゾ～＆キッコロが勝った！

  3月5日（日） 2006 J1リーグ戦 第1節名古屋 3 - 2 Ｃ大阪　（14:04／瑞穂陸／17,199人）得点者：'27 古賀正紘（名古屋）、'47 前田和哉（Ｃ大阪）、'70 杉本恵太（名古屋）、'76 豊田陽平（名古屋）、'87 西澤明訓（Ｃ大阪）■フェルフォーセン監督（名古屋）「2006年シーズンが開幕したわけですけれど、やはりプレシーズンとは違った試合になって、いろいろな面で分からない部分もあったんですが、いい方向に向かっていると思います。C大阪は３－４－３というシステムを使ってきたのですが、これに対応するのも簡単なことではなかったと思います。いい形でサッカーをしなければ、C大阪に20分で簡単にやられていたかもしれません。自分たちの形で、４－４－２でオーガナイズしてプレーしよう、それがいい形でできれば、大きなアドバンテージになると選手たちに伝えました。DFの面では、ゾーンをコンパクトにして守ることが大事だと伝えました。それなりにいい形で前半はできていたと思います。ただ、ボールを奪った後、ちょっと混乱する場面も見られたと思います。ロングボールがいい形で何本か入ったのですが、ただ、杉本が速くて、回りのサポートが遅かったように思います。杉本がロングボールに走り込んだ形に対して、特にサイドでボールを取ったとき、ペナルティエリアに入り込んだとき、もっと周りがしっかりサポートすることが必要だと思います。後半始め、1対1になった場面だけは問題があったと思います。ただそれから、チャンスを作ってくれたので、いいゴールで1点なんとか入ったと思います。全体的に見て、新加入選手も機能して、とてもいいゲームになったと思います。みんな一所懸命やれたと思います。今日はチームが勝ったことに大変満足しています」■古賀正紘（名古屋）「キャンプからプレシーズンマッチまで、なかなかいい結果が出なかったけれど、開幕までに思い通りの準備ができたし、ピッチでも思い通りのプレーができたと思います。（開幕初ゴールを決めた感想は？）来たボールがすごく良かったし、僕も狙っていたので良かったです。去年と同じようなゴールでしたね。ホントに（笑）。（得点もありましたが、失点もありました。DFについては？）今年からリスタートをゾーンで守っているので、経験がなかったところを突かれた感じの失点でした。こういう課題は次に向けて修正していきたい。（開幕で勝ちましたが、チームとして今日の試合は何点でしょうか？）これが100%とは思わないし、まだまだ修正が必要。今日のゲームは勝てたし、良かったと思うけれど、今日以上、まだまだ良くなる。とりあえず、開幕で結果が出せたことはチームとして自信になる。でもまだまだこれから強いチームにも勝っていかないと。これを続けていくことが必要だと思います」■玉田圭司（名古屋）「（２点目は杉本選手へのナイスアシストでした）後半は、空いているところを狙ってプレーしていた。（杉本選手）が突進型だから（笑）。お互いが並ばないようにやっているし、僕的にはつなぎ役でもできればと思っているので、使い分けてやっていきたいと思う。（ケガが心配されていましたが）まだ完璧ではないけれど、今日90分できたのがよかった。ホッとしたのはあります」■片山奨典（名古屋）「（ルーキーで先発、どんな気持ちでしたか？）とにかく結果を残したいという気持ちと、Ｊリーグってどういうものなのかなという気持ちでした。（今日の自分の出来は何点くらい？）今日は、自分的には何もしていないので20点もいかないくらいです。クロスの精度、攻守の連携など、まだまだ反省する点ばかりです。（古賀選手へのクロスでゴールが生まれました）あのときは、中に誰がいるか見えていなくて、中に蹴れば誰かいると思って蹴っていました。それがちょうど古賀さんの頭でした。（失点が２つありましたが。それについてDFとしてどう感じていますか？）終了間際の疲れたときこそ連携が必要だと思います。DFだけでなく、前線から守っていくということをやっていかなければと思いました」■川島永嗣（名古屋）「試合が終わった瞬間にうれしかった。勝てて安心した。今日、勝てたことは良かったと思うけど、大事なのは１年間通してこういう試合をやっていくこと。次につなげていきたいと思う。（２失点では済まなかったほど、好セーブがいくつかありましたが？）試合前からある程度ピンチは予測できていました。でも、最後は僕かもしれないけど、ゴールを守るのは僕だけじゃできないこと。自分自身、最後の砦としてチームの役に立てたことはうれしいけど、チームで守った結果。それの方がうれしい。（２点ともセットプレーからの失点でしたが？）もうちょっとお互い守備範囲を広げていくことが必要。去年と違うやり方だけど、馴れていくことと、練習していくことで解決すると思っています。（これからの名古屋について）準備の段階でやる仕事、ピッチの上でやる仕事と、一人ひとりやるべき仕事がハッキリしていた。これからこれを確立していくことで、チームもよくなっていくし、チームのスタイルを築き上げて行けると思う」■杉本恵太（名古屋）「悪い時間帯が多くあって、そこを我慢して、少ないチャンスに決められて良かった。みんなで、開幕だから思い切ってやっていこうと臨んだので、それがチームとしていい方向に出たと思います。開幕でこれだけできたことに満足しています。（得点は玉田選手のアシストでしたね？）僕としては、すごくやりやすいパートナーだし、溜めて出してくれるのでやりやすい。得点シーンでは、言いボールを出してくれたので、僕は気持ちで押し込むだけでした。去年は、得点して次の得点まで間が空いてしまっていたので、今年はもっと得点したいし、得点にこだわってやっていきたいです」■小林伸二監督（Ｃ大阪）「前半はｻｲﾄﾞによくﾎﾞｰﾙが入ったが､裏を取る動きが少なくそこからの展開が上手くいかなかった｡後半すぐに同点に追いつき､流れが良かったのでﾒﾝﾊﾞｰを代えて追加点を取りにいったのだが･･･｡簡単に2失点してしまい残念｡ただ､最後まであきらめずに終了間際に2点目を入れたのは次に繋がると思う｡次は球際をもっと厳しくしっかりと戦っていきたい｡」■古橋達弥（C大阪）「全員で点を取りに行く形、サイドから入れて、こぼれ球を拾うなど、意図が分かったので、戸惑いはありませんでした。前半は、名古屋のDFがいい守備をしていたから、なかなか裏に抜けられなかった。後半は良かったけど、チャンスで取りきれなかったところが、負けていたと思う。個人技でもいいからもうちょっとやっていきたいし、流れの中で点を取りたい。まだリーグ戦は始まったばかりなので、しっかり気持ちを切り替えて、ズルズル行かないようにしたいです」■河村崇大（C大阪）「３点ともコミュニケーションで防げる失点だったと思う。ああいうところを厳しくいかなきゃいけないし、ドリブルで来ると崩される場面があるので、修正していきたい。DF陣で話し合っていかなくてはいけないと思う。課題が見えたので良かったと思います」名古屋グランパスエイト プラクティスシャツ：6300円今さらながらDVDセレッソ大阪2002シーズンレビュー：4935■愛猫はポチ（管理人）正直、主力が出れなくてどうなるのかと心配していたけれど新監督の器量と若手戦力の頑張りもあって天敵セレッソに勝利する事が出来たナリ！（コロ助）。特に杉本の犬を放し飼いにしたような走り込みは今年もいい戦力になりそうです。左へ右へと駆け回りワンワン吼えながらのシュートもＧＫに弾かれる（笑）。でも弾かれたボールがゴールに入るのも杉本のキャラでもあるのだろうか？足を吊りながらも必死にボールを追う姿は感動です。がんばれ杉本。豊田も交代していきなり見せてくれましたね。うまくトラップをして３人交わしてのショート。お見事です。左サイドに入った２人も合格点。玉ちゃんもキープ力あるし、周りをよく見てるね。課題としては相変わらずパスミス、と言うか脈略のないただ蹴っただけのクリアや、右サイドがチンチンに攻撃されているところでしょうか。右サイドは角田や慶を入れて欲しかったかな。モリシは12年連続開幕スタメンと恐ろしい記録を更新中。残るはリーグ優勝という名の栄冠。今季はどうなることやな？それを西澤のあの神反応は彼のデフォルト設定なのだろうか？西澤らしいと言えば西澤らしいです（笑）。どちらにしても思っていたより期待の出来る１年になりそうで嬉しいですね。

  2006年03月05日

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  ガーロ東京対シャムスカ大分！

  3月5日（日） 2006 J1リーグ戦 第1節Ｆ東京 2 - 0 大分　（13:35／味スタ／22,531人）得点者：'14 サササルセード（Ｆ東京）、'27 リチェーリ（Ｆ東京）■ガーロ監督（Ｆ東京）「いいゲームができたと思う。40日近くの練習の成果が出た。ただ、まだ始まったばかりなので、浮き足立たないようにこれからもやっていきたいと思う。（今日のよかった点とは具体的に？）練習してきたパス回しもよかったし、選手たちは気持ちの入ったプレーだった。ただ、もっとレベルアップしていかないといけない面もあるので、練習を重ねてクオリティを上げたい。（新加入の伊野波選手、プロとしては初めての試合となる徳永選手の評価は？）ふたりともいい選手。いいプレーをしてくれた。これからも将来は明るい選手だと思う。何度も言っていることだが、クオリティに年齢は関係ない。経験は必要だが、クオリティは問題ない。いい技術を持っている選手だと思う。（リチェーリ選手の先発を決めた理由は？）リチェーリ選手は初めは紅白戦のサブ組に入っていたが、レギュラー組に入っていいプレーをした。彼にも、ほかの選手にも言っていることだが、F東京はひとつのチーム。サブのチームにいても、いつでもレギュラー組に入る可能性はあるということは言っている。」■土肥洋一（F東京）「（練習不足の不安は？）今までやってきた仲間だし、合宿などでもやることは分かっていた。（昨年までとの違いは？）中盤がしぼってパスを回すので、変なところでボールを取られたときに、自分が助けたい。今日はそういう場面はこなかった。今日はカウンターからの攻撃があったが、カウンターはカウンターでも（昨年までとは）起点が違う」■増嶋竜也（F東京）「ゼロに抑えられてうれしい。モニ（茂庭）が引っ張ってくれたし、信頼し合ってできた。クサビなどの難しいボールに慌てないで、もう少し落ち着いてやっていきたい。チームが攻撃的になり、シュートで終わるようなサッカーだが、カウンターの対処など、そういうところを修正していきたい。守備では、どっちが行ってどっちがカバーかを徹底していきたい。まだ1試合だけなので、続けていくことが大事」■今野泰幸（F東京）「正直不安はあった。早い時間帯に点を取れたことで、楽に戦えた。（ケガは？）前半に少し痛めたが、大丈夫。試合前にみんなが全員で握手するなど、盛り上がっていた。今日はカウンターで攻める場面があったが、昨年までの速いサッカーを残しつつ、ガーロのサッカーができれば、レベルアップできると思う」■茂庭照幸（F東京）「いいサッカーができた。（合流間ももなかったが？）周りと話しながら、いい緊張感を持ってやれた。中盤の3人とバランスを取りながら、距離を大事にしながらプレーした。DFラインのバランスがよかったし、今日は崩されなかった。何回かカウンターがあったが、（今年のサッカーは）それを踏まえた上でのポゼッションなので、ある程度覚悟している」■リチェーリ（F東京）「（ゴールについて振り返ると？）とてもうれしい。これからもチームに貢献したい。今日のゴールはリハビリ中の石川選手に捧げた。（試合前にガーロ監督から何か言われた？）いろいろあるだろうが、落ち着いてやるように。それから、心配しないで自分のいつものプレーをやるように言われた」■伊野波雅彦（F東京）「取ったあとのパスミスがあったので、それを修正していきたい。（大分が後半）最初に比べたらプレッシャーをかけてきたんで、つなぐところはつないで、行けるところは行って、そういうところでリスクを負わないように心がけた」■徳永悠平（F東京）「勝てたことが一番よかった。けっこう相手が引いてきたんで、個人的には裏を狙っていたが、（裏を）取れなかった。（プロの実感は？）改めてこのスタジアムでプレーして、たくさんのお客さんに応援してもらって実感した」■シャムスカ監督（大分）「前半は質が落ちていて、パスも良くなかった。中盤での競り合いも悪く、ミスから失点してしまった。後半はスピードが上がり、主導権も握れるところまで来ていて、ダイナミックな展開ができれば良かったのですが、うまくはいかなかった。チャンスをどういかすかが、キーポイントだったと思います。（西山選手の投入について）２トップ２バックはリスクが高いが、より攻撃的にいきたかった。エリア外からのシュートがいいので、彼のポテンシャルを信じて投入しました。（高松、オズマールの２トップについては）２人共シーズン中にもっと組ませたらうまくいくだろう。今日はチーム全体のパスも悪く、２トップも仕事が難しかっただろう。グラウンドも硬く、パスの質も落ちた。前半に高いクロスボールを使ったが、あれは本来のトリニータのサッカーではない。」■三木隆司（大分）「点をとられる時間が悪く、試合に響いた。グラウンドも悪く、中盤でのパスミスが目立った。来週はホームゲームなので、修正すべきところはしっかり修正し、自信をもって試合に臨みたい」 ■深谷友基（大分）「コンパクトにできず、セカンドボールが拾えなかった。それでDFラインがずるずる下がってしまった。やるサッカー、やるメンバーは変わっていないが、サポートが遅くて、攻撃に厚みが出なかった。ボールを取るところがはっきりせず、カウンターを食らう形になってしまった。まだ初めなので、切り替えてやっていきたい」FC東京タオルマフラー：1500円大分トリニータ10周年記念マイカップ：930円■愛猫はポチ（管理人）だ、だめだ・・・。サササルセードと言おうとするとササササルセードと言ってしまう・・・。

  2006年03月05日

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  名古屋グランパス対飯田産業は中止です！

  ■2006Ｊリーグプレシーズンマッチ in Fujieda13：32キックオフ／藤枝総合運動公園サッカー場 2,120人飯田産業　0-1　名古屋得点者：'11 杉本恵太（名古屋）※前半終了後、降雨のために試合中止。2000人は少ないなぁと思ったら雨だったんですね。ヤマハスタジアムなら見に行こうと思ったのですけど、藤枝だったので止めました（笑）。試合は中止。ピッチも水浸しで練習試合にはならなかったみたいですね。開幕に向けていい調整試合にしたかったけれど残念。それでも得点した名古屋の区間快速・杉本恵太に期待！（特急じゃないの？！）■セフ フェルホーセン監督（名古屋）「試合中止に関しては残念に思う。玉田、中村、吉村、金らには、試合前になるべく90分間プレーしてほしいと伝えた。しかし現実的に見て、このまま試合を続けると選手たちの疲労がたまってくるし、ケガのリスクが大きくなると感じた。このまま試合を続けても、蹴って走るだけでまともなサッカーにならなかったと思うし、ラッキーで勝てたとしてもあまり意味がないと思う。私たちの上には屋根が付いていたが、一般のサポーターの皆さんの上には屋根が付いていなかった。サポーターの方々のためにも、あまり良いゲームとは言えなかった。難しい判断だったと思うが、私の判断ではやはり中止にするべきだったと思う。（試合内容については？）今日、試合前に言ったのは、DFからのビルドアップはするなということと、相手のロングボールに対してセカンドボールの処理をきちっとするようにということ。選手たちもその通りにやってくれた。もうひとつ選手たちに伝えたのは、雨の中でも楽しくサッカーをやろうということ。雨だからといってネガティブになるのではなく、サッカーをシンプルにそして楽しくやろうと話した」■古賀正紘（名古屋）「今日は、飯田産業も縦、縦に来るしかなかった。どちらも状況は同じだったと思うけど、それほどディフェンスが崩されるような攻撃というのはお互いになかった。そういう意味では、ディフェンスはこれといって難しい局面はなかったので、今日の試合だけではあまり参考にならないと思う。今日はとにかくリスクだけは避けて、セーフティーにやったつもりだったし、とくに大きな問題はなかった。（開幕に向けて）コンディションをしっかり整えて、11人誰が出るかわからないけど、気持ちとコンディションだけは、しっかりと開幕を迎えられるようにしておきたい」■片山奨典（名古屋）「今日は本当に水浸しだったので、前に蹴るしかなくて、サッカーをやっている実感はなかった。収穫はあまりないというか、なんとも言えない。（開幕に向けて）ケガの人とか戻ってくるし、たぶんポジション争いはもっと厳しくなると思うけど、開幕に出ることがすべてではなくて、1年を通してどれだけ試合に出られるか、自分の力を発揮できるかだと思う。もっと広く攻めて、ボールをもらったら1対1で仕掛けてクロスを上げるとかシュートを打つとか、周りの人とのワンツーで崩したりとか、自分の持ち味を出していきたい。守備のほうは、まだ連係不足なので、もっと声をかけ合って改善していきたい」■玉田圭司（名古屋）「今日（このコンディションの中で）やれたことは、チームとして戦えたことと、45分だったけどチーム全体として集中してやることができたと思う。あと開幕までは1週間しかないけど、大事な1週間だと思うし、コミュニケーションをとりながらサッカーというものをやっていきたい。練習から集中して、サッカーを楽しんでいければいいと思う。（今日の試合でも）こういう中でも楽しめることはあると思うし、それはできたと思う。ただ、今年に入って90分やったことがないので、自分としてはやりたかった。こういう天候になって残念だった。あと寒い！というのはあった（笑）」■山本昌邦監督（飯田産業）「せっかく集まっていただいたサポーターの皆さんには申し訳なかったが、ちょうど開幕1週間前ということで、名古屋の監督とも話をして、選手の安全のためにということで…（中止を決めた）。本当に楽しみにしていただいたサポーターの皆さんには申し訳ないと思う。後半は、地元（藤枝東高校出身）の中山と成岡を出す予定だった。前半で終わるのなら、先に出しておけば良かったかなというのもあるし、本当に申し訳なく思う。仕上がりをチェックする上では、FWのコンビをどうするかということで、いろいろとテストをしているところだったので、もうちょっと良い条件でやらせてやりたかった。残り1週間になったので、代表組が戻ってくることも含めて、1週間しっかり準備したい。今日のゲーム内容に関しては、選手も非常にモチベーションが高くて期待していたが、こういうコンディションなので、内容的には評価もなにもないような試合になってしまった。（西や服部がケガがあったようだが？）2人とも前半で交代させる予定だった。西は左の足首を痛めて、服部はふくらはぎを蹴られて打撲で腫れている状態。ダメージは多少あるが、1日空けないとよくわからない」■そうですね鈴木秀人（飯田産業）「サッカーにならなかったので、（中止は）しょうがないんじゃないでしょうか。（開幕前の大事な時期で、ケガが１番怖かったのでは？）そうですね。やっぱりボールが、あれだけみんなが思いっきり蹴るにしても、ちょっとケガしそうな部分があったので、中止になってｻﾎﾟｰﾀｰの皆さんには悪いのですが、ケガをする前に中止になって良かったな、とは思います。（あと１週間での調整ですが？）そうですね。本当にケガが一番怖かったですから。（中止になったことのマイナス要因はありますか？）別に無いですね。今日もし代表が組がいて試合をやれるということだったら、そうかもしれませんが、特にそういうわけでもないので。（逆に（チームで）紅白戦の方が良い状態でやれるのでは？）そうですね。なので全然大丈夫です。 」■村井慎二（飯田産業）「試合が途中で中止になってしまって、寒い中せっかく来てくれたサポーターに申し訳ない。（自分自身）中止になったのは初めて。ピッチに水が溜まらなければ雨自体は問題ないけど、あれだけ溜まってしまうときつい。（内容的にも）やりたいことはたくさんあったけど、それを確認できなくて開幕を迎えるのがちょっと残念」■カレン　ロバート（飯田産業）「せっかくサポーターも来てくれたのに、90分間できなかったのは残念！　自分の経験でも初めてというぐらい（ピッチに）水が溜まっていて、ボールが止まってしまった。良い経験にはなったと思う。とにかくサッカーどころじゃなかったので、できるだけ裏を狙って相手とのルーズボールの戦いという感じだった。（オフサイドで幻となったゴールは）シュートはミートして良かったけど、結果的にオフサイドになってしまった。ただ、自分自身はこの前の試合（先週の清水戦）よりは動けていたと思う。（開幕に向けて）ここでチャンスを失ってしまったので、また練習からしっかりやっていかないと開幕スタメンはないと思う。他のライバルに負けないようにやっていきたい。それで自信をつけて開幕を迎えたい」■松井謙弥（飯田産業）「水たまりばっかりだったのでサッカーになっていなかったけど、ディフェンスラインはセーフティーにやろうという意図はみんな持っていた。意識の統一はできたと思う。試合前にバックパスはしないように、なるべく簡単にと話し合っていたので、それほど迷うことはなかった。（自分自身の手応えは）違和感なくというか、スムーズに試合に入れたと思う。そういう意味ではいつ出てもいい準備はしているので、大丈夫。DFと同じ意識を持ってやれたことは大事になってくると思う。90分やりたかったというか、晴れの日にやりたかった。（今年の目標は）1試合でも1分でも多く出たい。縦のボールやクロスボールへの反応をアピールしたい」■2006Jリーグプレシーズンマッチの中止について２月26日（日）藤枝総合運動公園サッカー場で行われました、飯田産業　対　名古屋の試合は前半終了後、主催者・両クラブ・マッチコミッショナーと協議の結果ピッチ状況不良のため中止といたしました。尚、当地には大雨洪水波浪警報、および雷・強風・濃霧注意報が発令されておりました。 チケットの払い戻しにつきましては、後日両クラブよりリリース、HP等でご案内させていただきますので、本日の入場券は必ず保管していただきますようお願い申しあげます。 （株）ヤマハフットボールクラブ　　代表取締役社長　　右近弘（株）名古屋グランパスエイト　代表取締役専務・実行委員　松岡和良ジュビロ磐田タオルマフラー：1500円DVD ヒストリー・オブ・ジュビロ磐田：7350円

  2006年02月26日

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  名古屋グランパス、今日は飯田産業戦

  名古屋グランパスは２５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで東海・北信越大学選抜と練習試合を行い、２－１（前半０－０）で勝利した。■フェルフォーセン監督「（今日の練習試合については？）相手が３－５－２だったので、中盤にスペースがあまり無いでしたので、サイドにできるスペースを、後ろからの組み立てに使おうとしました。前半はそれが問題でボールを失っていましたが、後半はだいぶ良くなりました。特に若い選手にとっては３－５－２に対して、どう戦ってゆくか良い勉強になったと思います。全体的には興味深いゲームでした。（明日のプレシーズンマッチについては？）強い相手に対して、自分たちの戦術・規律がきちっと守れるか、自分たちのスタイルで出来るか、と言うことです。（結果より内容が重要ですか？）どんなゲームでも結果は重要です。しかし、明日のフレンドリーマッチはプレシーズンの一部なので、重要なのは自分たちの戦術で出来るか、です。（片山選手については？）彼に関しては、ポジション毎の役割・守備や攻撃での役割をちゃんと伝えてあるので、問題ありません。ミスをするのは構わないですが、自分がやらなければいけないこと・やってはいけないこと、を自覚する必要はあると思います。プレイにきちんとした意図があれば良いと思っています。」■角田誠「今年は体も動いていると思うし、焦りもない。このままやったら開幕スタメンは無理やけど、頑張っていきたい。前やったらイライラしていたけど、今は自分のプレーができなくてイライラするくらい。」名古屋グランパス アウェイユニフォーム：12600円名古屋グランパス ホームユニフォーム：12500円

  2006年02月26日

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  グランパス、新人大抜擢？！（渡邊は？！）

  名古屋グランパスの新人ＤＦ片山奨典が２６日のプレシーズンマッチ・飯田産業戦（藤枝）に出場する模様。でも新人を育てるのが下手なグランパスだから非常に心配だ・・・。結局、来年にはＪ２にレンタル移籍でそのまま完全移籍なんて事にはならないだろうか・・・。■片山奨典「（磐田戦に）出ると思います。そういうことを言われました。（２３日の紅白戦ではレギュラー組に入り、ゴールを決めたが）シュートはたまたま入っただけ。前に誰もいなかったから。狙って打ったわけじゃないです。出るからには精いっぱい頑張りたいです。」プレスト・ミラー「名古屋グランパス」：1575円名古屋グランパス ホームユニフォーム：12500円

  2006年02月25日

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  名古屋グランパスの金正友再来日

  名古屋グランパスの新外国人選手で韓国代表のＭＦ金正友（キム・ジョンウ）が２５日に再来日する。金は現在、韓国代表に同行しており、２３日、韓国サッカー協会から合流を認める連絡が届いた。金は２５日夜にチームに合流し、コンディションに問題がなければ、２６日のプレシーズンマッチ・磐田戦（藤枝）に出場する。■小椋チーム統括部副部長「韓国サッカー協会からレターが来た。２５日に来日し、夜、静岡に入る。（静岡に）呼ぶということは、（磐田とのプレシーズンマッチに）監督も使うんじゃないかな。」DVD HISTORY OF NAGOYA GURANPUS：7350円名古屋グランパスエイト ホーム ユニフォーム：12600円

  2006年02月24日

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  藤田俊哉がんばる

  右太ももの違和感で鹿児島・指宿キャンプ後は別メニューで調整していた名古屋グランパスのＭＦ藤田俊哉はこの日も、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでサーキットトレなどを行った。藤田には開幕戦から出て欲しいから今はしっかり治して欲しい。玉田もね。それにしても有村ってゴツイ顔だなぁ・・・。■名古屋グランパスの藤田俊哉「一日も早くやりたい。でも引きずってシーズンを迎えるのは良くないから。複雑で申し訳ないけど、元気になって戻るのが一番。ストレスを抱えてやりたくはないしね。若い人が２日かかるなら、僕は年齢的に１週間かかる。」 2005 Jリーグチームエディション・メモラビリア 名古屋グランパスエイト名古屋グランパス　ショートストラップマスコット

  2006年02月22日

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• 北朝鮮の安貞桓・・・？

  ■東亜日報の記事抜粋在日韓国人として北朝鮮サッカー代表チームで活躍している安英学（アン・ヨンハク、２８、写真）が国内プロサッカー、釜山（プサン）アイパークに入団した。釜山は１９日、「安英学と入団に合意した。安英学は前所属チームの日本Ｊリーグ名古屋グランパスとの契約が満了し、移籍料はなかった。契約条件は未公開にすることにした」と明らかにした。しかし、名古屋でもらっていた年俸より高い金額を約束したと知られ、年俸は３億ウォン以上と推定される。 日本で生まれ育った安英学は、０６Ｗ杯ドイツ大会予選の時、北朝鮮の代表としてプレーした。ハンサムな顔で多くの女性ファンがいて、そのため「北朝鮮の安貞桓」と呼ばれたりもした。 ０４年、日本のサッカー専門誌『サッカーダイジェス』が選定したＪリーグ前半期ベスト１１に選ばれた安英学は１８２センチに７７キロのＭＦで、Ｊリーグ１１５試合に出場して７ゴールを決めた。彼は北朝鮮代表で国家代表チーム間の試合（Ａマッチ）６試合に出て、２ゴールを記録した。 安英学は釜山球団を通じて、「お爺さんの故郷（全南・光陽）がある韓国でプレーすること自体に意味がある」と話した。「韓国サッカーは肉体的　　　〃∩ ∧＿∧　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　北朝鮮の安貞桓・・・？　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　 ⌒ ⌒北朝鮮の安貞桓って誰が言ったんだ？！

  2006年01月23日

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• 安英学が釜山で入団会見

  北朝鮮代表の安英学が２３日、、ソウル三成洞（サムソンドン）のパークハイアットホテルで、釜山（プサン）アイパークへの入団式を行った。 契約は１年。チームはキプロスでキャンプ中で、安英学はビザを取得次第、チームに合流する。背番号１７番。■安英学「韓国でサッカーをしたいという夢が実現して本当にうれしい。２００２年ワールドカップで韓国が４強入りしたのを見て韓国でプレーしてみたいと思うようになった。特に、韓国がイタリアに勝った時はうれしくて涙も出てきた。Ｋリーグ進出は夢だった。一生懸命やりたい。最も自信があるのは守備型ＭＦだが、攻撃もできる。」■釜山の李準夏（イ・ジュンハ）社長「北朝鮮代表という話題性だけで安選手を獲得したのではない。 興行だけでなく戦力増強にも大きく寄与すると確信している。」なんだか名古屋グランパスの立場って？でも本人が希望した道だからね、頑張って！イギョラ！イギョラ！アン・ヨンハッ！　ｼｸﾝｼｸﾝ ｸﾞｽﾝ･･･　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_／＜_/＿＿＿＿／

  2006年01月23日

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• 名古屋の玉田が記者会見！

  名古屋グランパスに、柏レイソルから移籍した日本代表ＦＷ玉田圭司が２２日、名古屋市内のホテルで会見を行った。■玉田圭司「僕の特徴であるスピードとドリブル、特に左足を見てもらいたい。チームの中で一番点を取れればいいと思う。（名古屋の移籍を決めたのは）熱意によるものが大きいのと、フェルホーセン新監督のビジョンに引かれて決めた。監督にスピード、ドリブルと僕の左足を見てほしい。（昨年１１月に疲労骨折した右足甲に関しては）トレーナーとも相談するが、キャンプから一緒にやれればいい。（６月に開幕するワールドカップの日本代表入りに向けて）しっかり名古屋で成功できればＷ杯も見えてくる。」また新加入した元スロバキア代表のＤＦマレク・スピラールも来日。■マレク・スピラール「ポジショニングに自信がある。失点を減らしてチームに貢献したい。」赤ユニどう？彼的にはワールドカップに出るためにＪ１でプレーする必要があったというのがまずあると思うけれど、それも結果を出してこそ。結果を出すために精一杯のプレーを見せて欲しい。補強はこれで終わりっぽいけれど、とりあえずはＯＫなラインかな。どっちらかというと清水エスパルスの方が心配だね。10番、9番を新人に渡して補強と言うほどの補強もなし。特にＦＷは５人も放出してどうするのでしょう？ＧＫも黒河を出して新人２人ですか？しっかり育ててチームの地盤を固めて欲しい。でも兵藤と枝村はお気に入り。今季も頑張って成長して欲しい。嫁の親戚も将来清水の中心選手になるだろうから怪我に気を付けて頑張って。グラ戦は頑張らなくてもいいけれど！（笑）　　_, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ(　゜д゜)　　⊂彡☆))Д´)　ぐはぁ！

  2006年01月22日

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• 玉田圭司ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

  名古屋グランパスは１９日、柏レイソルから日本代表でありながら今季６得点しか挙げていない玉田圭司を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は１１。玉田は昨年１１月に右足甲を疲労骨折して戦列を離れたが、リーグ戦通算１０９試合で３０得点。日本代表では３４試合で７得点を挙げ、大宮、清水も獲得に動いていた。ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!■玉田圭司（名古屋）「少し時間がかかりましたけど、名古屋の一員となれ、とても嬉しく思います。早く名古屋というチームになれて、チームのために頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願いいたします。」■玉田圭司（柏）「名古屋グランパスエイトに移籍することになりました。柏でチームのためにプレーしたい、という気持ちも強く、自分自身悩みましたが、ワールドカップという大きな大会を控え、ひとりのサッカー選手として何がベストかを考えて、移籍することを決めました。（サポーターに向けて）７年間ものあいだ、温かいご声援を送っていただいて、ありがとうございました 」ＦＷの補強が無かったからどうなることかと思ったら、ようやく玉田が正式決定。やっぱりＴＯＹＯＴＡのＣＭに出たときからそんな感じがしていたんですよね！本人も名古屋でプレーしたいと言っているし、チームのために頑張ってくれると言うのなら無条件で応援しますよ。頑張れ玉田！キミが得点しなくても笑ってブーイングするから！（笑）

  2006年01月19日

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• 安英学が釜山へ完全移籍

  名古屋グランパスは１９日、北朝鮮代表のＭＦ安英学が韓国プロリーグ（Ｋリーグ）釜山へ完全移籍することが決まったと発表した。名古屋は今季の契約交渉で残留を希望したが、本人のＫリーグへの移籍希望が強く、退団を了承していた。安英学は昨季、Ｊ１新潟から加入し、リーグ戦２１試合に出場。ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選にも出場した。■安英学「この度、韓国Kリーグの釜山I’PARKに移籍することになりました。一年間、応援ありがとうございました。名古屋というチームで、短い間でしたがプレーすることができ嬉しかったです。今回、クラブから強く残留希望がありましたが韓国のKリーグでプレーしたいという僕の気持ちを理解して、尊重してくれたクラブに感謝しています。新潟で3年、名古屋で1年プレーしましたが、Jリーグでたくさんのことを学びましたし、たくさんの応援を受けました。Kリーグでは、Jリーグとはまた違った良いところがあると思います。日本で学んだものを活かして、韓国でも成長できるように頑張りたいと思います。韓国に行っても応援していただけると嬉しいです。」移籍金０円で移籍かぁ。途中怪我もあってコンディション落としていたけれど、残念な結果。玉田は本当に来るのかな？しっかり補強は出来るのかな？今年は降格争いはしないかな？はぁ・・・。

  2006年01月19日

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• グランパスのチームスローガン

  名古屋グランパスエイトは、今季のチームスローガンを『前線へ。その先へ。Grampus Challenge 2006(グランパスチャレンジ2006)』といたしましたので、お知らせいたします。　今季はこのチームスローガンのもと、熱く戦い抜きますので、よろしくご支援をお願い申し上げます。う～ん・・・。『前線へ。その矢先に？！。Grampus Challenge 2006(カウンターで失点2006)』だったら面白かったのに。（笑）

  2006年01月16日

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• 久しぶりの更新・・・。

  え～と、エスパルスって優勝出来なかったんでしたっけ？もはや元旦なんて遠い記憶。いえいえ、明けましておめでとうございます。（おそ・・・）玉田が名古屋と交渉？アンジョンファンの獲得に動いてた？韓国代表のボランチ獲得？大分から何とか村選手を獲得？「母がフィギュアを買ってくれなかったから」 ２７歳無職男、自宅に放火全焼？「母がフィギュアを買ってくれなかったから」 ２７歳無職男、自宅に放火全焼？？？

  2006年01月15日

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• 楢崎正剛、1000万円ダウンに不満

  名古屋グランパスのアントニオ楢崎正剛が２８日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで３度目の契約更改交渉に臨み、１０００万円ダウンの年俸７５００万円（推定）の提示を保留した。■名古屋グランパスの楢崎正剛「今年だけでなく、ここ何年かやっている。それでどんどん大きく下がっていくのはつらい。経営とか苦しいのも理解している。でも、自分のことを（言葉では）評価してくれているのに、厳しい提示はどうかと…。（チーム低迷が）選手だけの責任なのかというと、（フロントは）『そうではない』と言っている。自分も無理な要求はしていない。理解してほしい。」 でもあの成績で代表ＧＫからも外れているし。

  2005年12月29日

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• 名古屋の井川祐輔、川崎に移籍

  川崎フロンターレはガンバ大阪所属で名古屋グランパスエイトにレンタル移籍している井川祐輔を獲得したと発表した。■川崎フロンターレの井川祐輔「いち早くチームになじんで、チームの力になれるように頑張ります。これからよろしくお願いします。」移籍選手ばかりで獲得選手の話題を聞かないのですが・・・。

  2005年12月28日

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• ついに師匠が名古屋へ！？

  師匠！！！！どうしてもFWを補強したグランパス。ついに師匠獲得のチャンス到来。ゲンクの監督は捕まえた！これも師匠獲得のための布石！さぁ、師匠！いざ名古屋へ！（ネタ的に美味しいよ名古屋さん！）

  2005年12月28日

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• 中村直志がとりあえず保留

  名古屋グランパスの中村直志が２７日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで４度目の契約更改交渉に臨み、これまでと同じ１００万円アップの年俸２９００万円（推定）の提示を保留した。■名古屋グランパスの中村直志「細かい部分をもう少し考えたい。きょうはお互いが歩み寄った。チーム事情もあるし、経営の中で無理な話をしても仕方がない。気持ちで納得できればいい。（来季は）前線でボールを奪う、攻撃的なサッカーをすると聞いた。僕の持ち味が生かされると思う。（現在はプロ入り後、初めて完全休養のオフを過ごしているが）疲れは去年よりある。初めてのことなので。とりあえず１回、リセットしたい。」攻撃的と言ってもFWが・・・。個人的には杉本ケータがお気に入りなのだけど、またSBで使われるのかな？FWは１人ベテラン外国人選手も入れて欲しいと思ったりもして。そういう意味ではCBにも１人外国人選手が欲しいかも。リーガ・エスパニョーラの選手にオファー出してるって話もあるけど、どーなのだろう？こうなったらロナウジーニュでもいいや。（めちゃくちゃ言ってる）

  2005年12月28日

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• 韓国代表を獲得！

  マルケス、ウェズレィ、ルイゾンと屈強な（？）外国人FW退団で攻撃力不足を露呈している名古屋グランパスが、ポジション争いを過熱させるためか韓国代表の金正友を獲得した！ヨンハッと金正友の南北朝鮮ボランチ誕生か？！南北なら縦のポジションの方がいいのでは？！背番号はグランパスエイトの８！つまりグランパスを代表するミスター・グランパスだ！入団会見は管理人の誕生日会も兼ねて来年１月１０日！でも韓国代表に呼ばれてチームでの練習が不足するから大丈夫か？！■福島常務取締役チーム統括本部長「中盤の攻守両面でキーになってほしい選手。技術はもちろん運動の量、質ともに高い。」で、FWの補強は？

  2005年12月27日

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• 日本代表発表

  日本サッカー協会は２６日、宮崎キャンプ、アメリカ遠征に向けた日本代表候補22人を発表した。GK　土肥　洋一（Ｆ東京）GK　川口　能活（磐田）GK　曽ヶ端　準（鹿島）　DF　田中　　誠（磐田）DF　宮本　恒靖（Ｇ大阪）DF　三都主　アレサンドロ（浦和）DF　中澤　佑ニ（横浜ＦＭ）DF　坪井　慶介（浦和）DF　村井　慎二（磐田）DF　加地　　亮（Ｆ東京）DF　駒野　友一（広島）DF　茂庭　照幸（Ｆ東京）　MF　福西　崇史（磐田）MF　小笠原満男（鹿島）MF　本山　雅志（鹿島）MF　遠藤　保仁（Ｇ大阪）MF　阿部　勇樹（千葉）MF　長谷部　誠（浦和）　FW　鈴木　隆行（鹿島）FW　久保　竜彦（横浜ＦＭ）FW　巻　誠一郎（千葉）FW　佐藤　寿人（広島）　■久保竜彦「久しぶりに代表に選ばれてうれしいです。最後のチャンスだと思って一生懸命がんばります」■中澤佑二「1日1日を大切にして後悔のないキャンプにしたいと思います。W杯という夢の舞台への道を一歩一歩進めるようにがんばります」■駒野友一「レギュラーポジションを取れるように、今年の課題をこのオフで克服し、完全な状態で臨みたいです」■佐藤寿人「青いユニフォームを着てプレーしたいと常に思っていたので、すごく嬉しいです。今後、継続して選ばれるように、このキャンプでしっかりとアピールしたいです」■宮本恒靖「ワールドカップに向けて、いい準備が出来るように、しっかりとしたコンディションで合宿に臨みたいと思います」■遠藤保仁「ワールドカップイヤーなので、良いコンディションで臨めるよう、頑張ります」寿人たん、おめでとう。師匠を目指して（？）がんばれ！楢崎も選ばれなくなったね。まー、仕方がないのかな？長谷部は良いとしてもアゴがなぁ・・・。

  2005年12月26日

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• 中村直志、１００万円アップを保留

  名古屋グランパスの中村直志が１３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで２度目の契約交渉を行い、前回の現状維持から１００万円増となる２９００万円の提示を保留した。同じく２度目の交渉に臨んだＤＦ秋田豊は５００万円ダウンの４５００万円で更改した。　（金額はいずれも推定）中村直志（名古屋）「１年間全試合に出て、プロとしてかなりのレベルで戦った。結果を残して上がらないのは…。今の額は開きがあります。チームの順位を考えてもちょっと開きがある。やれた年に上がらないのはつらい。無理なことを言っていない。僕は（来年も）名古屋でやりたい。名古屋で優勝したい。チームのために頑張りたい。できれば良い気持ちで年を越したい。」結果を残してと言ってもチームワーストの１４位ですよん？正直、優勝争いとなった５位以上なら何でも言っていいですけれど。個人最高の７得点と言っても得点ランキングに入る成績でも無いし、なにより勝利給が重視されるような年俸制度になって10勝9分15敗って負け越しての年俸アップを望むってどういう事でしょう？しかも若手ならまだしも中堅レベルなのにそこまでの存在感を出し切れていないプレーが多いのはまだまだ成長をしないといけないと思いますよん。来季はもっとしっかり結果を出してくださいまし。

  2005年12月14日

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• 下位に優しく（柏は除く）、上位に厳しいグランパス

  ■第31節（11月20日）浦和 4-1 東京Ｖ柏 1-2 清水Ｆ東京 2-1 千葉横浜FM 3-1 広島磐田 2-3 新潟名古屋 2-1 Ｇ大阪Ｃ大阪 2-0 川崎Ｆ神戸 0-1 大宮大分 1-1 鹿島今日は清水サポの嫁を連れて、懸賞で当たったチケットを持ちながら名古屋対Ｇ大阪の試合を観に豊田スタジアムへ！試合前にチアガールが踊っている最中でもコールをする空気の読めない名古屋サポ。大型ビジョンのデモはカッコイイのに、選手入場の曲は何故か盛り上がらず、このまま番組のエンディングか？！と思わせる。スタジアムＤＪのケン・マスイは今日もキックオフに合わせて「Here we GO!」と言えてない。基本的に名古屋はプレスが弱くて中盤は支配されまくり。ボールを持っても名古屋の辞書に逆サイドと言う文字がない。藤田はやっぱり上手かった。どうやら藤田は井川のプレーに不満らしい。折角カウンターしてもクライトンがボールを持つと攻撃が遅くなるらしい。（当社比）角田と藤田と鴨川に杉本がいい感じ。ＤＦ陣は思っていたより体張って頑張っていたけど大森の負傷でＣＢに入ったアンのＰＫが痛い。痛いと行ったら顔面にボールを受けたアラウージョだね。ＧＫと１対１で決められなかった杉本くん残念！気になるのは藤田が井川のフォローで負われてか、ＳＢ気味に守備ばかりしていた事。もっと前線でプレーすれば彼の良さが出るのだけれどね。ＦＣ東京は90分攻撃サッカーを売りにしているけれど、名古屋グランパスエイトの売りは90分放り込みサッカーだ！（自慢出来ない出来ない・・・）傍から見ると面白い試合だったし、勝ったから良しとしよう。（笑）

  2005年11月20日

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• 日本代表　１－０　アンゴラ代表

  松井大好き！（大輔！）高原と柳沢の決定力の無さは何だろう？チャンスはしっかり作ってあるのにね。高原はもっとシンプルにプレーして欲しいよ。変にカッコつけなくてもいいから。キミは泥臭いプレーがいいのだよ。テクニシャンにならなくていい。松井大輔を引き立ててくれればいいから！

  2005年11月17日

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• 第30節の試合結果などなど

  東京Ｖ　０－１　Ｃ大阪 セレッソ大阪、ここ１２戦（９勝３分け）負け無し！１９節には１０位だったけれど怒涛の快進撃で３０節には３位にまで上ってきた！２位鹿島との勝ち点差は１！首位ガンバ大阪との勝ち点差は４！残り４試合、セレッソとガンバのワン・ツー・フィニッシュが見えてきた？！東京ヴェルディはこれで引き分けを挟んで１０戦（７敗３分け）勝ち星なし。１６位（入れ替え戦）の柏レイソルが引き分けたため、勝ち点差は５に広がった。次節は浦和レッズ戦！ワシントン（東京Ｖ）「あと少しのところでパスが出ず、点が取れない。」山田卓也（東京Ｖ）「落ち込んでいる暇はない。しっかり準備して次の浦和戦に臨みます。」新潟　２－２　柏入れ替え戦１６位にピンポイントで存在する柏レイソルは２度のビハインドを追いつき、４試合ぶりとなる勝ち点１ゲッツ！でも１６位のままでは２年連続Ｊ２との入れ替え戦？！ラモス・コーチ（柏）「いい内容のゲームだったし、マイナスに考える必要は全くない。」早野監督（柏）「きょう追いつけたことは必ず次につながるはず。」玉田圭司（柏）「セットプレーだけ。流れの中で点を取れるようにしないと勝てない。」反町監督（新潟）「ストレスのたまる試合。勝ち点１が取れたことをポジティブにとらえたい。」鹿島　１－１　Ｆ東京鹿島はシュート２２本の怒涛の攻撃を見せるが引き分け。これで９月１７日の神戸戦以来、７試合連続で黒星はないが、その内訳は２勝５分けと勝ちきれない。ＦＣ東京はシュート８本で１得点！しかも今野たんのゴールはＪ通産10500ゴールの記念ゴール！セレーゾ監督（鹿島）「今週は１日中シュート練習したときもあったが、それでも点数が入らないのがサッカーの面白いところ。きょうのＭＶＰは相手のゴールキーパー（土肥たん）だね。」大宮　３－２　名古屋名古屋グランパスは大宮に２－３と敗れ、４連敗で勝ち点３５で１３位に。１６位柏との勝ち点差が４。大宮は約４カ月ぶりの連勝で１４位に浮上！三浦監督（大宮）「３４節（最終節）が終わった時点で１５位以上にいなければ意味がない。」中田監督（名古屋）「シュート場面が少なかった。シュートまで運べてない。」古賀正紘（名古屋）「失点は個人がらみのミス。チームどうこうというのではなく、ちょっとしたところで防げたと思う。（※３失点の中の１失点はキミのパスミスからなのですが・・・）」秋田豊（名古屋）「（約２年２カ月ぶりにゴールに）自分が良くてもチームが勝たないと意味がない。失点はすべてミス絡みだし、個々が高い意識を持って修正していかないと。」楢崎正剛（名古屋）「試合内容を見て、厳しいと思います。勝っていれば、もう少しリラックスした中で戦えると思っていた。でも、そうじゃなくなった。」松岡専務取締役（名古屋）「とにかく残り４試合、選手を信じて待つのみ。」千葉　２－２　磐田ナビスコ杯王者の千葉が磐田と引き分け、首位との勝ち点差は７と優勝争いから大きく後退した。オシム監督（千葉）「試合のあと、正直苦い味がしました。うちの選手はあれ以上できなかった。風船がいっぱいにふくらんだ状態でした。」阿部勇樹（千葉）「残り４節、ただやるだけです。」川崎Ｆ　３－１　神戸神戸がとうとうがけっ縁。次戦２０日の大宮戦で敗れるか、引き分けても柏が勝てばＪ２降格が決定する。パベル監督（神戸）「ペナルティーエリア前でファウルをするなと注意をしていたが、２つの無駄なファウルから失点をしてしまった。」播戸竜二（神戸）「（５月の名古屋戦以来１８試合ぶりに先発で）なんとか期待に応えたかった。前半終わってからも最後まであきらめないとロッカールームで確認した。」三浦淳宏（神戸）「今は一番追い込まれた状況。可能性がある限り、最後までしっかりやろうと選手同士で話している。勝ち点３を取るためにはまずは点を取らないといけない。」清水　０－１　横浜FMやっぱりグラウがここというところで決めて来ます！岡田武史監督（横浜FM）「今日は我々に運があった。これで選手も落ち着いてサッカーをやれるだろう。」榎本哲也（横浜FM）「（ＰＫが外れたのは）神様がいてくれたみたい。チームがＤＦを中心に助けてくれて感謝している。」長谷川健太監督（清水）「内容は悪くない。次は、しっかり結果を残して残留にめどを付けたい。選手たちは、次はこの悔しい思いを結果で残してくれるはず。」Ｇ大阪　２－１　浦和ガンバ大阪は３試合ぶりの白星を挙げ初優勝に大きく前進。勝てば勝ち点１差に迫る決戦に敗れた浦和は、逆に勝ち点７差となり、残り４試合で逆転Ｖが遠のいた。西野朗監督（Ｇ大阪）「振り返ると疲れが倍増するような１週間。もうフィニッシュを考えるだけ。そこに向かってやっていきたい。」宮本恒靖（Ｇ大阪）「この試合の重要性をそこまで強調されたわけではなかったんですが、自然と…。いつもと同じなら、何となく入ってしまったかもしれない。ナビスコ杯の悔しさをリーグで晴らそうとそういう話にもなった。もう一回上昇気流に乗るための、きっかけになる試合だった。次も連戦。一戦一戦やっていきたい。」広島　０－４　大分シャムスカマジック健在！９月に就任以降、これでリーグ戦８戦６勝で１１位浮上！シャムスカ監督（大分）「素早いポジションチェンジで、相手守備を崩した。７位になれる可能性もあるので頑張る。」

  2005年11月13日

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• 日本代表メンバー発表

  日本協会は本日、16日に行われるアンゴラ代表戦の日本代表23人を発表した。GK 土肥 洋一（F東京）　　　　　　　　　　　　　GK 川口 能活（磐田）GK 楢崎 正剛（名古屋）DF 田中 誠（磐田）DF 宮本 恒靖（G大阪）DF 三都主 アレサンドロ（浦和）DF 中澤 佑二（横浜FM）DF 坪井 慶介（浦和）DF 加地 亮（F東京）DF 駒野 友一（広島）DF 茂庭 照幸（F東京）MF 中田 英寿（ボルトン/イングランド）MF 小笠原 満男（鹿島）MF 中村　俊輔（セルティック/スコットランド）MF 稲本 潤一 （ウエストブロミッチ/イングランド）MF 村井 慎二（磐田）MF 松井大輔（ルマン/フランス）MF 遠藤 保仁（G大阪）MF 阿部 勇樹（千葉）FW 柳沢 敦（メッシーナ/イタリア）FW 高原 直泰（ハンブルガーSV/ドイツ）FW 玉田 圭司（柏）FW 大黒 将志（G大阪）2005/11/16（水）日本代表 vs アンゴラ代表18:55～21:19　ＴＢＳ系列■土肥洋一「本大会まで約７ヶ月となり、いっしょに集まる機会も少なくなってくるので、チームとして１つ１つ成長できるように皆で盛り上げて良い雰囲気で試合に臨みたいと思います。」■茂庭照幸「今回の親善試合は来年のワールドカップに向けて大切な一戦なので、試合に出場できるように頑張るとともにチームに貢献できるよう頑張ります」■加地亮「まずはファンの皆様、家族、チームスタッフの皆様に感謝したいと思います。アンゴラとの試合は代表チームにとっても自分にとっても、とても大切な一戦です。いつもの通り全力を尽くしたいと思います。」■玉田圭司「身体能力の高いアフリカ勢と対戦するのが楽しみです」■宮本恒靖「しっかりといい準備をして合宿に臨めるようにしたいと思います。」■遠藤保仁「今年最後の試合になるので、勝って終わりたいと思います。出来るだけ体調を良くして、参加できるようにと思っています。」■大黒将志「出してもらえたら、絶対点を取りたいと思います。」■駒野友一「代表に選ばれて、大変うれしく思います。前回感じた攻撃面での課題を修正し、自分らしいプレーができるように頑張りたいです。」■アレックス「選ばれて嬉しいです。久しぶりにホームでの試合、そしてアフリカのチームと対戦するのを楽しみにしています。ここでしっかり勝って、自分の良さを出し切って頑張りたいと思います」■坪井慶介「相手チームはワールドカップドイツ大会に出場を決めているし、勝たなければいけない。また試合内容もしっかりしていきたいと思います。個人的にも良いアピールができるように頑張ります」■中澤佑二「アフリカのチームとの対戦で、とても貴重な機会なので少しでも多くのことを学びたいと思います。僕自身、久しぶりの代表戦なので頑張ってきたいと思います。」 し、師匠～？！

  2005年11月08日

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• 日本代表新ユニホーム

  日本サッカー協会とアディダスジャパンは７日、東京都内で来年のワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会（６月９日開幕）で日本代表が着用する新ユニホームを発表した。青を基調とした従来のデザインから大きな変更はなかったが、脇腹部分に日本の伝統や技術を象徴する日本刀の波状の模様「刃文」を取り入れた。　通気性や動きやすさの点でも最先端の技術を採用。日本代表の中田浩二選手（マルセイユ）は「着心地の良さにびっくりした」と言い、ジーコ監督も「このユニホームで勝ち続けて、Ｗ杯ではいい成績を残したい」と満足そうに話した。　新ユニホームは国際親善試合のアンゴラ代表戦（１６日・国立競技場）でお披露目される。第２ユニホームは年明けにも発表される予定。http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=pick&0=2958&lf=&yymm=個人的にはフランスワールドカップの時の炎をイメージした代表ユニが一番好き。でもこれもいずれ見慣れて普通に思えるのだろうね。相変わらずＧＫユニが地味・・・。Ｊリーグのユニと変わらないし・・・。これじゃあ土肥タンが目立たない？！

  2005年11月07日

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• グルノーブル・フット・３８が阿部勇樹のオファー？

  おフランス２部のグルノーブル・フット・３８が阿部勇樹のオファー？おフランスリーグと言えば我らがアイドル松井大輔（ル・マン）がプレーするリーグ（中田浩二は絶妙スルー・・・）。五輪代表メンバーがおフランス終結集結？！しかもグルノーブル・フット・３８は大黒将志もリストアップ。いいのかな？彼ってゴール以上にシュート外している数も凄い選手なんですよ？！海外移籍については現段階でどうこう言っていてもユニホームに袖を通すまではなんとも言えないですからね。でもでも日本人選手が海外から注目されるのは良いこと。ジャパンマネーと言われても、それを吹き飛ばす結果を出せばいい。自分のサッカー人生だからしっかり考えて、自分の足で次の１歩を踏み出そう。今日のやべっちＦＣに出演するようだから見ないとね！（※すみません、司会が加藤になってからスーパーサッカー見なくなった人です/笑）

  2005年11月06日

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• ジェフ千葉優勝！

  ジェフ千葉優勝！１９９３年Ｊリーグ発足以来、初タイトル！試合は見ていないけれど、いい試合だったとか？それにしてもお菓子カップで、しかもジェフ戦で満員のスタジアムも凄い！この調子でジェフサポが沢山増えてスタジアムの来る人が増えるといいね！■オシム監督（千葉）「おめでとうは私にではなく、選手や多くの関係者に言ってあげてください。彼らは、キャリアの中でまず1つのものごとを成し遂げました。ここで言うのはあまりよくないかもしれませんが、私は試合前、選手たちにこう言いました。今日の試合、ガンバ大阪は最初に勝負をかけてくる。しかし、時間が経つにつれて疲れを見せ、最後には我々が勝つだろう。PK戦にはなりましたが、我々はチャンスを作ったし、そのとおりになったと思います。（前半は中盤のマークがルーズだったように見えましたが、監督の意図によるものですか？）選手は私の言ったとおりにプレーしただけ。中盤がガンバの選手を抑えるだけでは自分たちのプレーはできない。今日は自分たちのプレーもするように強調した。ガンバのチャンスはうちのDFまでが攻め上がってボールを奪われた時だけで、ガンバの選手とうちのDFとが同数や少なくなった時でも千葉の選手はとてもかしこく対応していたと思う。（PK戦の練習をしてきたそうだが、監督の予想通りの展開だったか？）1つ言えることは、PK戦に勝つというのは心理的に強いチームだということで、これはチームにとってはとても大事なこと。勝負のつかない試合の最後に、勝負をつけるのがPK戦。それに勝つには、心理的な強さはもちろんだが、運も必要。ただ、そこにいくまでにやったことは、疲れている選手や集中できない選手は結果を出せないと…。論理的ではない、いちばん論理的なルールが最後のPK戦ということになるでしょう。（千葉にとってのこの優勝の意味と、監督のキャリアにおけるこの優勝の意味を）リーグ戦とカップ戦は違うもの。リーグ戦は高い質を維持することが求められるし、カップ戦は多かれ少なかれ運が左右する面がある。カップ戦で優勝することはすばらしいが、私はリーグ戦で優勝できなくとも2位か3位になることに意味があると思う。カップ戦のスポンサーには怒らないでもらいたいのだが…（笑）。ただ、千葉は普段、6000～7000人くらいしか観客が集まらない。Ｇ大阪も多くて15000人くらいだろう。その両チームの対戦に、50000人も入る国立競技場が満員になった。これは、両チームのサポーター以外にも、サッカーを好きなファンがたくさん集まってくれたということ。それが重要なことだと思う。彼らは警察に誘導されて、ここまで来たのではないのですからね（笑）」■立石智紀（千葉）「何を言えばいいのかわかりませんが…ありがとうございます。今まで、千葉はよいところまでいっても勝てなかったけれど、それを超えられた。良い経験になって、これが次につながればいいと思います。賞金というものは、これまでもらった記憶がない。MVPの100万円は、最近こどもが生まれたばかりなのでミルク代にしたい。優勝の実感はまだない。なんでここ（MVPの記者会見）にいるのかな～という感じです（笑）」■阿部勇樹（千葉）「優勝できてうれしい。表彰式があったけれど、正直言うと、早くロッカールームの中に入って泣きたかった。お互いに攻撃的なチームなので、点の取り合いになると予想された人も多いと思うけど、1点勝負になるんじゃないかと思っていた。とにかく先に点を取られなければ負けないと考えていて、G大阪をゼロに抑えれば、誰かが泥臭い1点を取って勝てる。そんなふうに思っていたので、まさか0-0のPK戦になると思わなかった。Ｊ１残留争いをしていた頃から応援してくださったファンの方もいて、サポーターの皆さんのためにも勝ててよかったと思います。」■坂本將貴（千葉）「ピンチとチャンスが交互にくるような展開だったので、とにかくG大阪のカウンター攻撃に気をつけるようにした。結城とイリアン（・ストヤノフ）が上がった時は相手のＦＷを、阿部と（佐藤）勇人が上がった時には相手のボランチをしっかり見て対応することを心がけた。自分の対面に来た橋本選手や二川選手をはじめ、だいぶ足がつっていた選手がいたけど、自分も足をつっていた。だから、相手との1対1の場面になる前に自分で足を伸ばしてから、プレーするようにしていました（苦笑）」■巻誠一郎（千葉）「Ｇ大阪は厚みのある攻撃をしてくるチームなので、特に、後半の途中からは自分も守備にまわる時間が多くなってしまったと思います。ＰＫ戦はプロになってから初めてでした。最後に蹴るキッカーになったのは大さん（斎藤）とじゃんけんで勝ったからです。チームが成長していく上で重要なタイトル獲得になったと思います」■結城耕造（千葉）「素直にうれしい。優勝できたことで自信にはなったけれど、まだまだ、これからが大事。特に、今週は練習がうまくいかなかったり、練習試合でも大学生相手に苦戦したりと、多少ピリピリしたムードもあった。個人的にも、ドリブルを心がけたが、相手にボールを奪われるシーンがあったのは反省点。相手も、ドリブルでくるということがわかって、マークしてくるので、リーグ戦では修正していきたい」■羽生直剛（千葉）「優勝して、涙が出ました。試合は負傷箇所があるということで、90分は厳しいと思っていましたが……。最後の瞬間にピッチにいなくても、優勝を味わえて本当に幸せ、ここまで応援してくれたサポーターにも感謝している。前半の立ち上がりは、お互いに警戒しているということもあって、蹴りあいになってしまい、ジェフが得意とするボールを動かすという点がうまくできなかった。また、ガンバももっと前からくると思ったけれど、意外と守っていて、思うように攻めることができなかった。苦しい試合だったけど、勝つことができて、本当によかった」■工藤浩平（千葉）「優勝できて本当にうれしい。後半途中からカウンターの応酬になり、中盤が間延びしてしまったのは反省点。もう少し、中盤のボクたちが、ボールを落ち着かせて攻撃できればよかったんだけど……。結果的には勝ててよかった。リーグ戦も優勝のチャンスがあるので、頑張りたい」■西野朗監督（Ｇ大阪）「タフなゲームになった。プレッシャーがかかった中で、緊張感が高まった中で、後半にあれだけ選手の足がつったり状態が悪くなるとは予想できなかった。プランが立てづらいゲームでした。選手は120分+PK戦までよく戦ってくれたと思います。現状、ガンバ大阪の持っている力はすべて出せました。（吉原選手を入れた時、アクシデントがいろいろとあってポジションが足りず、右サイドを捨てるような形になったと思うのですが、どういうプランだったのでしょうか？）捨ててはいないです。右サイドに入れたが、吉原のスタイルがトップ気味なので…。右での力を求めたが、これまでにやったことがないし、3-5-2でのあのポジションは難しかったと思う。右でボールを取れれば、そこから攻撃に転じた時に3トップぎみになって、彼のよいところが出ると思ったが…。（入江選手は本来のポジションでないところに入れたと思うが意図は？）二川がかなりダメージを負っていた。オシムはきっとそこに水野を入れてカウンターを狙ってくると思った。まずは入江を入れて水野を抑えさせ、二川には右サイドで攻撃の起点になってもらおうと考えた。拮抗した試合だったが、主導権は握れていたと思う。あの時間帯から疲労感が溜まって前に出る推進力がなくなっていった。本来だったら、別の選手を入れるべきだが、まずは水野を抑えようと思った。（松波選手を入れるとしたら、どんな展開を考えていたか？）さらに押し込めるような展開なら、ペナルティボックス内ではチーム1の力を持っている。押し込めるなら、吉原よりは彼だったと思う。ゲームがスクランブルになっていて、吉原のほうを使うことになった。PK戦もちらついていたので、松波だと長い時間を引っ張れないと思った。（前線3人の評価は？）ボールが足下に入るとか、タッチが多くなるというのは、千葉のマンマークを振り切れなかったということ。アップテンポの展開で、だんだんフェルナンジーニョが自分で長く持ってエゴイスティックになっていった。マンマークで来られることは予想していたし、中盤でパス交換の速さを作っていかないといけなかった。大黒は運動量もあって、いいボールの引き出し方をしていた。動きは悪くなかった。あそこにもっとボールが入っていけばよかったと思う。（宮本の投入については、どういう展開を考えていたか？）今日のような展開の中で、彼は生きると思っていた。今日のような展開を考えていた。コンディションのこともあって長い時間は無理だが、時間を制限しつつ使おうと思った。チームコントロール、ゲームコントロールの面で、彼の力を期待していた。十分でない中で、よくやってくれた。（天皇杯やリーグ戦での優勝の可能性が残っているが、今後はどのようにやっていこうと思っているか？）こういうシーズンの終盤にきて、今から方向性を変えるとかいうことは考えていない。やるべきことをやっていくだけ」■シジクレイ（Ｇ大阪）「とにかく頭をあげようということを試合後みんなに言った。まだリ－グ戦はある。頭をさげていても仕方がないので、しっかりやっていこうということも言った。（宮本が投入されて、途中でボランチになったのは？）彼はリベロが本職なので、僕が前にいっただけ。特に問題はなかった」■橋本英郎（Ｇ大阪）「（足がつって交代したのか？）宏太くん（吉原）が準備していたし、攻撃を考えれば早く変わったほうが良かったので。無理をしたら出来ない状態でもなかったけど、そこで無理するよりは動ける選手が入ったほうがいいかな、と。（個人的には攻守にいい動きをしていたかと思いますが？）ただポジションが変わってからはうまくバランスが取れなかったし、動けなかった。とにかくシジクレイも試合後に言ってたけど、切り替えるしかない。その言葉にみんなも反応していたので大丈夫と思う」■吉原宏太（Ｇ大阪）「途中から出た時にガンバの選手がもう少し動いているかなと思っていたら、足が止まっていたし、千葉も攻めるより守る人数が多くて裏のスペースがなく…なかなかボールも来ませんでしたしね。何度か突破できそうな場面もあったけど、なかなか…。（橋本選手と交代したが、準備していた時はフェルナンジューニョと交代するはずだったのですか？）そうですね。ただその直前にアラウージョとかハシ（橋本）とかがダメージを負ったので、無理な選手を代えるということになり、結果的にはハシと代わった。（この舞台に立って感じたことは）多少の緊張はあった。でも、わくわくした気持ちで勝てると信じていた。すごくこの試合を待ち遠しく感じていたけど、終わってしまったらあっけないものですよね。（千葉が表彰の舞台にあがるところを下から見て思ったことは？）決して気持ちのいいものではなかった。10年やっていて、決勝に出られるチャンスは今回が初めてで、松波さんでさえ初めてだったので、もちろん特別な思いはあった。もっとゲームに出たかったし、勝ちたかった。でもみんな頑張っていたし、1人も手を抜かずに戦っていて、ガンバを誇りに思えた。とにかくリーグ戦に尾を引かないように頑張りたい」

  2005年11月05日

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• ヤマザキナビスコ・カップ決勝がもうすぐキックオフ！

  ヤマザキナビスコ・カップ決勝がもうすぐキックオフ！でも管理人は仕事中！（爆）うは！見たい！どっちが優勝しても初タイトル。どっちでもいい！どっちも応援する！願わくばどちらが優勝してもおかしくない試合だったと語り継がれるような試合をしてほしい！オシム監督（千葉）「こういう試合は経験のある方が有利。どれだけうちがガンバを抑えられるかが鍵。」阿部勇樹（千葉キャプテン）「この場にいられることを幸せに思います。この場にいるメンバーといないメンバーがいますが、チーム全員が一丸となってここまできた。正直に言うと、この前夜祭の場にいることでさえ緊張しています。でも、明日はすべてを忘れて楽しみたい。タイトルをは、ぜひ獲りたい。そのためには相手のことを考えるのも大事だと思うが、まずｈが自分たちのサッカーができるようにしたい。」巻誠一郎（千葉）「いつもどおりプレーしたい。チーム内にはプレッシャーを感じている選手もいると思うが、自分はふだんと変わらず、平常心。明日は、お互いによいゲームをして、よいところを全部出せればいいと思う。その上で、優勝できれば…。全力でプレーしますので、応援をよろしくお願いします」西野監督（G大阪）「流れの中で流動的にできる監督。あしたはグラウンドよりも相手監督の顔を見てやらないといけないかも。」大黒将志（G大阪）「Ｊリーグのデビュー戦が千葉戦だった。千葉はいいサッカーをするチームで、明日の試合にはやりがいを感じている。ここまで来たけれど、ここからが大事。ここで負けたら意味がなくなってしまう。出場するメンバーがいいパフォーマンスを見せて、チーム一丸となって勝ちたい。大阪からもたくさんのサポーターが来てくれると思うので、よいプレーを見せたい。自分も得点できればいちばんいいけれど、まずは勝利することが大事だと思う」宮本恒靖（G大阪）「チームとして初めての決勝だし、その舞台に立ちたい。チームの力になりたいと、ケガした瞬間から思っていた。」

  2005年11月05日

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• ガンバ大阪の松波正信が引退

  ガンバ大阪の松波正信（管理人より若く、３０歳）の今季限りの引退を発表。あぁ、Ｊリーグ発足時から居た選手がどんどん引退して寂しいです！ガンバに居た13年間。やっぱりガンバでの生活しか考えられなかったのでしょう（それに比べて岡山哲也め！）。残念ですけれど本人が決めたこと。暖かく拍手で見送りたいですね。■ガンバ大阪の松波正信「通常はリーグ戦終了後に引退発表は行うのですが、残りのリーグ戦・カップ戦に覚悟を決めて戦いたいという自分の強い気持ちがあり、チームにとっては大事な時期ですが、このタイミングで発表をさせていただきました。この先、『ガンバのユニフォーム以外を着ることは考えられない』ということが引退を決めた大きな理由の一つです。カップ戦、リーグ戦、天皇杯と３つの異なる大会で優勝の可能性がある。最後まで自分の力をだして優勝したい。力を出し、燃え尽きるまで戦いたい。それがサポーターや、チーム、関係者の方への恩返しだと思っていますし、３冠という目標を掲げて戦い抜きたいと思います。サポーターの皆さんには襟をたてて出る姿を見せたいですし、途中から出て流れを変え、勝利に貢献したいと思っています。ピッチにたつ松波という選手を全てにおいて見てて欲しいと思います。」もっと見ていたかったよ！その襟を立ててる姿を！

  2005年11月04日

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• 天皇杯4回戦の結果

  お？嫁の機嫌がいい？天皇杯・4回戦・結果鹿島７－０ホンダロック大分３－２東京Ｖ名古屋１－０アローズ北陸大宮１－０京都浦和２－１山形FC東京２－０福岡横浜FM４－０仙台川崎５－１佐川急便東京SC柏２－２（ＰＫ３－１）神戸Ｃ大阪１－１（ＰＫ４－１）ホンダFC磐田４－０鳥栖新潟１－０草津広島３－１水戸清水５－０徳島と思ってらこういう事かーーー！（笑）

  2005年11月04日

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• クライトンがＦＷ起用？

  第８５回天皇杯全日本選手権大会４回戦で名古屋グランパスがクライトンをＦＷ起用？！ただでさえＦＷの杉本恵太をサイドで使ったり、ＭＦの中村直志をＦＷで使ったりと不慣れなポジションでプレーさせて中位をキープ出来なくなっているのに？！( ﾟ Дﾟ ) 　２トップがクライトン＆中村直志だったら・・・。（ドキドキ）( ﾟ Дﾟ ) 　それより負けたらどうしよう・・・。（ドキドキ）■中田監督「ＪＦＬとか社会人とか関係なく、対戦相手として全力を尽くして戦わなければならない。天皇杯だからこうする、ということはない。リーグ戦と同じ気持ちで戦う。何かが変わらないといけない。変わったことをしてでも前に進まないといけない。」( ﾟ Дﾟ ) 　中田監督がメイドの格好したら勝つかも・・・。（ドキドキ）↑結構いい加減な事言ってます。（笑）

  2005年11月03日

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• 中沢が全治２、３カ月？！

  「中沢が全治２、３カ月」中澤祐二が怪我？！「Ｊ１柏は２日、ＤＦ中沢が右足甲の骨折で全治２、３カ月と診断されたと発表した。４日に手術を受ける予定。10月30日の練習で痛めた。」って、中澤聡太じゃん！中澤聡太と言えば去年の入れ替え戦決定となった最終節の大分トリニータ戦での致命的なミスからの同点。翌日の練習ではレギュラー組から外されての練習。練習帰りに玉田圭司から誘われて食事に。「（入れ替え戦で）オレが何とかしてやるから」と言う玉田圭司。監督から入れ替え戦の前に発表されたスタメン。そこには中澤聡太の名前が。その帰り、玉田圭司を誘って食事に。「（入れ替え戦で）オレが何とかしてやるから」と言う中澤聡太。中澤聡太選手（入れ替え戦後のインタビュー）「大分で失った信頼を、福岡で取り戻すために来た。大分戦の後は、いろいろと思うところがあって、考え抜いた。自分のサッカー人生の中でも一番というぐらい。監督がチャンスをくれたので、思い切ってやれという意味に受け取って、プレーをした。終わってロッカールームに帰ると、一言「よかったな」と言ってくれた。」それを乗り越えた中澤聡太なんだから、この怪我も乗り越えてまたピッチに元気な姿で帰ってきて欲しい。もちろんＪ１の舞台で。

  2005年11月02日

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• 勝ち点３は愛のチカラ

  清水エスパルスが名古屋グランパスに勝ったおかげでうちの清水サポの嫁は上機嫌！なんと言っても凄いのが！一週間ぶりに嫁がお弁当を作ってくれた！♪ (*￣ー￣)ｖ豊田スタジアムでの死闘（？）が家庭安泰に貢献してくれるなんて夢にも思わなかったよ！（こんなに残留争いを繰り広げることも夢にも思わなかったよ！）きっと名古屋グランパスは目先の勝ち点３より我が家の家庭を優先してくれたんだ！ありがとう名古屋グランパス。でも次は我が家のことは気にせずしっかり戦って欲しい。そう次は大宮アルディージャ戦だ！って、またオレンジかよ！（さまーず風）

  2005年10月31日

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• ＦＣ東京の選手に窃盗事件

  ２６日午前８時半ごろ、練習に向かおうと駐車場に向かった。あれ？！貸し駐車場に止めてあった国産の大型四輪駆動車（時価７５０万円相当）がなくなっている？！窃盗事件だ？！おいおい、さっきから窃盗だのなくなってるだの、誰の車の事言ってるの？って、茂庭だぁ！

  2005年10月31日

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• Ｊリーグ優勝争いの行方

  ■第29節（10月30日） Ｆ東京　２－１　Ｇ大阪 Ｃ大阪　０－０　鹿島 ついに首位との勝ち点差は１どうしたんだガンバ大阪？！そろそろ優勝を決めてもらわないと残留争いだけでいっぱいいっぱいな下位チームが優勝争いのテンションに煽られて大変な目にあってしまうよ！勝って貰わないと困るんだ！ガンバ大阪！（だってtotoをガンバ勝ちにしたんだもん）

  2005年10月30日

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• 週末はＪリーグの日

  ■第29節（10/29） 15:30 浦和 - 川崎Ｆ （埼玉）15:30 柏 - 大宮 （柏）15:30 横浜FM - 東京Ｖ （国立）15:30 磐田 - 広島 （ヤマハ）15:30 名古屋 - 清水 （豊田ス）15:30 神戸 - 新潟 （神戸ウ）15:30 大分 - 千葉 （大分ス）■第29節（10月30日） 15:00 Ｆ東京 - Ｇ大阪 （味スタ）15:00 Ｃ大阪 - 鹿島 （長居） 気になる試合は３位セレッソ大阪対２位鹿島アントラーズ。優勝争いをする上でどちらもここで失速している暇は無いですから。その後に続くのは４位浦和レッズ対５位川崎フロンターレ。地味にフロンターレは上位に暗い付いているのですよね。はてさて、ここで１１位亭主対１５位嫁の話題は出していいものか？怖い怖い。既にお弁当を作って貰っていない状態なのに１５位のチームが負けなんてしたら、夕食も作って貰えなくなるかも・・・。だから、とりあえず４番はベンチに・・・。（爆）緑に居たころから気に入っていたんだけど、１７番はオレンジで頭１つ以上抜き出た選手だから頑張って欲しい。あぁ、せめてお弁当だけでも・・・、ぐはぁ？！（吐血）

  2005年10月27日

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• 今、この時代に生きた事。

  ちょっと真面目に。1993年5月15日、Ｊリーグが始まった。毎試合スタジアムが満員になるなんて信じられなかった日々。スタジアムを熱狂される日々。仕事より遊びより試合が気になる日々。自分にとって何より大切な日々。１つ１つのプレーがみんなを魅了して、１つ１つのプレーがみんなを沸かせる日々。これほど楽しい毎日が無いと思っていた日々。1993年10月28日、ドーハの悲劇。ドーハで行われたワールドカップアジア最終予選。日本代表はイラク代表との試合で最もワールドカップに近付いた。両手で掬い上げた喜びの、その隙間からワールドカップが抜け落ちるなんて思いもしなかった。現実を受け入れることがこんなに辛いとは思わなかった。1997年11月16日、ジョホールバルの歓喜。日本代表が初めて世界の扉を開いた日。誰もが待ち焦がれて、誰もがこの時を望んで、誰もが喜び、誰もが叫んだ夜。この時ほどゴールデンゴールにこれだけの歓喜と情熱を感じた時は無かった。2002年5月31日、日韓ワールドカップ開幕。これを逃すと死ぬまで日本でワールドカップなんて行われない？日本でワールドカップが行われるなんてビックリだけどそれも現実。結果はオーライ？でも今の喜びを体で感じることが大切だよ。これから先、日本代表は何度もワールドカップに挑戦する。でもこれだけワールドカップに近付いて、逃した思いはもう感じることは無いと思う。これから先、日本代表は何度もワールドカップに挑戦する。初めてワールドカップを決めたあの夜ほどの感動はもう２度と感じることは無いと思う。Ｊリーグが始まって、日本サッカーの歴史は着実に動いている。だからこそ、２度と感じることが無い現実は存在すると思う。どれだけ日本代表がワールドカップに挑戦しようとワールドカップ初出場は２度と無い。Ｊリーグが出来て、悲劇を味わって、ワールドカップに初めて出場した。この歴史を共にしただけでも自分は今、この時代に生きた事を嬉しく思う。これから生まれて来る子供たちは、日本代表がワールドカップに出場することが当たり前の事と思える時代を生きることになるかもしれない。それはそれで日本サッカーの進歩だから喜ぶべきことだよ。でも、Ｊリーグが出来て、悲劇を味わって、ワールドカップに初めて出場したこの歴史を共にした事は自分にとって何よりも大切な宝物だから。

  2005年10月25日

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• 懸賞生活（１０月１９日）

  「プレゼント当選発表」およ？コロッケ作っている会社からメールが来た？なになに？【当選】愛知県　Ｎ様Ｎ様・・・？一応自分の苗字だ。でもＮ様なんてたくさん居るから自分かどうか分からない？当選された方は一週間以内に「当選しました」のメールを下さい。うわ？！自分かどうか分からないけれどとりあえず「当選しました！」　＞送信土曜日・・・。郵便が届いた・・・。やっぱりあのコロッケは自分が当選していたんだ・・・、って中身見たら？！変な魚が入ってる？！コ、コロッケは外れですか？！まぁ、変な魚だけど懸賞が当たったから良しとしよう。ん？！メールが来た。「当選おめでとうございます。今週中にコロッケをお送りしますので楽しみにお待ちください。」コロッケ、当たってる・・・？本日、嫁から「コロッケ届いた」とメールが来る。家に帰ると、コロッケ以外にもう１個懸賞で当たった賞品が届く。甘納豆。コロッケ、変な魚、甘納豆と変わった組み合わせだけど、今月はちょっと豊作。（笑）

  2005年10月19日

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