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カテゴリ:家庭菜園の記録
こんちは、かもしだ(元WBA火星大関)です。
猫は、もともとにゃーとはなかない生き物だそうです。ニンゲンと暮らすようになってから、人間に合わせてなき声を発達させてきたそうな。 じゃ、イルカと一緒に暮らせば、1万年後ぐらいには、話せてるかもね。 は、ともかく、庭のキュウリが一斉になりはじめました。2週間前にうどん粉病が発生し、肥料の量とか、天候とか、葉っぱの密集とか、それらが原因かと思いますが、よわーい農薬をしゅるしゅるかけて拡がるのを防ぐ手だてを講じました。 それでも、2,3日後には、また病気に冒された葉っぱがみられたので、思い切ってお亡くなりになってしまった葉っぱや若いキュウリをバッツバッツと切り、近くの川にポイポイ捨ててきました。 今朝は、調子いいみたいです。病気がちの大きい葉っぱを大量に切ったので、脇芽や先端の葉が急激に巨大化し始め、キュウリの実もみるみる水分を蓄えて巨大化してます。 オースタラーリアにいたときゃ、キューカンバーという限りなく瓜に近いキュウリを食べてました。それなりに甘くて美味しかったですが、やはり日本のキュウリのほうが歯ごたえがしっかりしてて美味しいなあと思います。 もうすぐまたお盆がやってくるだなあ。しみじみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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