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カテゴリ:家庭菜園の記録
で、昨日わからなかった二十四節季の「芒種」ですが、イネ科の植物の種を蒔く頃だなあ、ということらしいです。
さらに、この「芒種」を3ッに分けて最初の五日が「螳螂生(とうろう しょうず)」だそうです。 意味は、螳螂(かまきり)が生まれ出ることで、まあ、多分泡からわらわらと出てくるのでしょう。 で、次の五日が「腐草為蛍(ふそう ほたると なる)」だそうで、「腐った草が蒸れ蛍になる(日本)」という意味だそうです。 腐った草が蒸れるまではわかりますが、何でそれが蛍になるのか今ひとつわかりませんが、この時期いろんな生き物がわらわら出てくる時機ってことでしょうね。 でも、調べれば調べるほどわからんことが増えるなあ。 ウィキペディア便利だけど、わからんコトが増えるツールじゃな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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