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カテゴリ:映画
タイトル、助詞ねーよ。
壱弐参四と観ました。ふー。あと、五六。 で、途中ですが、感想。 おお、ユアン・マクレガーが年取ったら、アレック・ギネスに似てきたぞ。 でも、なんでルークに「おまえの父はダース・ベイダーに殺された」なんて言えたもんだろう。 自分で、溶岩の横っちょに放置して、とどめ刺さずにきたのに…。 あ、そうか(^^;)本当のお父さんであるアナキンは、いわゆるダークサイドのダース・ベイダーに取り込まれて消滅しちまった、という意味かもな。 それと、タトゥィーンのおじさんおばさんも3で観た時よりきちんと年取ってる。まるで同じヒトみたい。こげちゃったけど。いい人は早死にするのかな。 あ、ジャバの脇にいるのは、目の前でお父さん頚チョンパされたボバ(漢字では”牡馬”…ウソ)ではないか。父に比べ、落ち着かないぞ、君。 レイアのチューは、ルークの男子中学生っぽさと、同い年の女子の発育の差を見せつけるルーカス渾身の絵だったのだな。うむ。 参の最後に、建造中のデス・スターと、ターキン、拘束具ベイダー、シス卿の3ショットが一瞬見られます。なんの複線もなくいきなし一般人ターキンが登場するんで、その辺膨らまして欲しかったなりね。4ではベイダーがターキンに一目置いてるし…いや、きっといろいろ設定はあると思うんだが、ね。(共和国時代に迫害されてた惑星級兵器の開発者で、設計や秘密を漏らさないため15年くらい元老院の命令で幽閉されていた、とか。) もし可能なら、123と4は続けて観ることをお薦めしま~す。 スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX(初回限定生産)(BD) ◆20%OFF! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.26 22:17:29
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