弁当はハンバーグ
久しぶりにどうでもいいことにこだわってみました。昼飯を中途半端に食べたので、4時には腹が減ってしまい、このままでは晩飯まで平常心で過ごせないと、腹をくくり近所の量販店の食材部門で売ってた「ハンバーグ弁当」(300円!)を買って食いました。食べ始めて思ったのは、「何の肉だ?」ってこと。ややコンビーフっぽい味したので、牛だとは思うんですが、全く汁っけが無く、ハンバーグというよりも、ばさばさしたやわらかいサラミって感じでした。ちなみに昔食べてたおつまみ系のサラミに「畜肉」って表記がありましたが、あれは何の肉なんでしょうね?ウサギとか羊とかでしょうか?加工された食品には、材料があまり詳しく表示されてないので、結局何の肉かよくわからんまま食べきりました。翻って、鯨とイルカの判別は大きさらしく、鯨の缶詰食ってたワタシは、ひょっとしたら大きめのイルカを食ってたのかも知れません。ま、美味しくいただいてましたけど。犬や猿肉食ってる国もあるし、昆虫たくさん食ってる国もある。ひょっとしたら動物性タンパク質摂取の違いは、文化文明分別の指標になるんでしょうかね。【送料無料】 DVD/洋画/ソイレント・グリーン 特別版/DL-50070ソイレント・グリーンだけは、はいただけませんが。