PRETTY　HEART

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• 歳を重ねること☆

  私のことを実年齢よりもかな～り若いと思い込んでいた人がいて、今日私の実年齢を知ってひっくり返ってた。その人は私よりもかなり若いのに、私のことを自分よりも若いと思っていたらしい。私はよく年齢不詳だといわれる。それは昔からだけど、ここ２～３年は実年齢を明かすとかなり驚かれる。そして今日、私の実年齢を知って驚いたその人が私にいった。「びっくりです。信じられない。私よりも若いと　思ってました。でも感激ですぅ。　私もPRETTY　PRETTYさんみたいな　素敵な２●歳をめざします～」とてもうれしかった。その人のイメージしてた２●歳は、もっと干からびて？いたのかもしれない。私は今の自分が好き。１０代のころよりも２０代後半の今の自分が好き。私なりに色んな紆余曲折があったけれど、何一つ残らず今の私の糧となっている。年々、確実に自分に磨きをかけてゆけてるから、歳を重ねることも怖くないしむしろ素敵なのだ。半年後１年後の「私」ですらたのしみなり。ひとりの人として女性としてこれから磨きをどんどんかけて素敵に歳を重ねてゆきたい。歳をとることが肉体的にであれ何であれデメリットとしてやマイナスイメージとして（特に女性は）もたれている。しかし・・・大切なのは、実年齢に相当する「魅力」をつちかっているかどうか。生きていくとはそういうことでしょう。年齢と魅力のグラフが比例　なら　OK！！反比例なら　NG！！・・・・とっても単純な法則なり。

  2003/06/04

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• 洗濯・・・

  私は時々、自分を洗濯したくなる。ジャブジャブ×２洗濯機で丸洗いしたい、そんな気分。そう思う時はきまってなんだかモヤモヤしてるとき。最近、気にかかること気にしてることがちょっと多めで仕事に純粋に挑めない。単純に楽しめないでいる。「周囲の目を気にしてしまう自分」が今私を妨げている。ジャブジャブ洗ってそんな自分を一掃したい。ブイ－ンと掃除機でそんな自分を吸い取ってしまいたい。でもまぁ、フィルターの掃除が必要なのと同じように走り続けてるだけじゃ単調・退屈だったりもするし、時にこうして掃除機や洗濯機でもって自分をキレイにすることも必要なんだろう

  2003/06/03

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• やさしさに包まれたなら・・・

  『小さい頃は神さまがいて　不思議に夢をかなえてくれた　やさしい気持で目覚めた朝は　おとなになっても　奇蹟はおこるよ　カーテンを開いて　静かな木洩れ陽の　やさしさに包まれたなら　きっと　目にうつる全てのことは　メッセージ　　小さい頃は神さまがいて　毎日愛を届けてくれた　心の奥にしまい忘れた　大切な箱　ひらくときは今　雨上がりの庭で　くちなしの香りの　やさしさに包まれたなら　きっと　目にうつる全てのことは　メッセージ　　カーテンを開いて　静かな木洩れ陽の 　やさしさに包まれたなら　きっと　目にうつる全てのことは　メッセージ』BYユーミン最近くちずさんでいる曲なり。ちなみに先日カラオケでもうたっちゃった。神様はきっといる。身に起こるすべてのことは必然的。神様は、あらゆる方法手段でもって私に道を示してくれている。だから・・・目にうつる、耳できく、心で感じるすべてのことは、メッセージ♪さぁ、６月突入！！２００３年も後半戦・・・素敵に過ごすぞ！！

  2003/06/02

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• 自分らしさ

  時々・・・「自分らしさ」に振り回されることがある。「自分らしさ」にこだわりすぎて自分に囲いをつけてしまう。「こうあるべき」「私はこうなんだ」と・・・。「自分らしさ」ってなんだ？いったい誰が決めたんだ？「自分らしさ」は大切にしないといけないけど、それに縛られてしまったら意味がない。「自分らしく」をモットーに掲げるのをある日やめた。「自分らしさ」にこだわって大切にするあまり、窮屈で苦しくなったり自分が見えなくなったりなんて本末転倒もいいところ。どんな自分も、全部本当の姿。どんな自分も受け入れることにしている。受け入れたくないような自分の姿もあるけれど。強気だったり弱気だったり、めめしかったり潔かったり、喜怒哀楽激しかったり、適当だったり、必要以上に気にしたり、お調子者だったり・・・・ひとつひとつの「私」が「私」を作り上げている。ありのまんま、そのまんま「自然体」でいいやん。まずはそれがスタートであり基本でしょ！！後は「自分らしさ」にこだわらずバージョンアップを遂げてゆけばいいんだから。

  2003/05/29

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• 魅力満載素敵な人☆

  魅力満載素敵な人と接触するとドキドキする。本当にドキドキする。このドキドキが大好き。今日そんな魅力的な人と話した。胸がキュンとした。この二日間びっくりするくらい次から次へと色んな人と色んなことを話したなり。「井の中の蛙」にならないようにと常日頃思っていても、必然的に？毎日の居場所って決まってるから、うっかりしてるとつい同じ世界にどっぷりはまってしまってる。どよ～んとしてる。すると今まで見えていたものが見えなくなったり、心の動きが鈍くなったり、精神的感覚が麻痺してきたりする。自分が知らない世界はその気にならなきゃのぞけない！！ボーっと眺めててものぞけない！！精神世界も現実世界も思っている以上に想像以上に広く深い。そうつくづく思う。「類は友を呼ぶ」といわれるように、人間の体の中には磁石がはいってるにちがいない。意識するしないにかかわらず、怖いくらいに自分の思考と同じ世界を引き寄せる。今の自分を知る一番手っ取り早くてかつ一目瞭然の方法は、自分の周りにいる人をよく観察することだと思う。家族や、友達、仕事上の人・・・自分がかかわるあらゆる人。彼らの顔が輝いていればきっと「私」も輝いてるはず。彼らが笑顔満載ならばきっと「私」も笑顔でいられてるはず。私の周りは今、魅力満載素敵な人だらけだから、きっと私も・・・・ONE　OF　THEM？！今日事務所にいったら、「ご指名」でお仕事がはいったとのこと。キャリア９ヶ月にして初の「ご指名」なり。元気満開をお届けいたしますわっ！！

  2003/05/28

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• さぼてん

  「さぼてん」ってなんとなく好き。さぼてんは人の気持ちがわかるって聞いたことがある。なんだかミステリアスな植物。さぼてんは一見針だらけ。それが最大の特徴？でも、「針」というより「アンテナ」だと私は思ってる。さぼてんのように色んなところにアンテナをはっていたい。私が思う「アンテナ」をはりめぐらすというのは、好奇心旺盛というのとはまた違う。なんにでも興味を示すというのとはまた違う。場の空気だとか、人間観察だとか、自分のいる世界や自分の知らない世界・・・を感じること。要は敏感であるということ。ただ淡々と生きるのではなく意識して生きるということ。「意識」が人を変えると思う。「意識」ひとつで世界が、白黒からカラーになる。

  2003/05/26

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• さらば、イライラ

  つかれた～。いきなりだけど本当に疲れた。水曜日あたりから急ピッチに仕事が立て続けに入り、まったりすごすはずだったのが一転大忙し。仕事も忙しかったけど、色々考えることや思うことがめぐって気分的にも疲れた。自分の嫌なところが目についてうんざりしたりイライラしたり・・・。自分の中に雑念があるからイライラするんだ。純粋な想いだけで行動したり発言してたらきっとこんな風にイライラしたりしないはず。おかれてる環境にもイライラしたりする。いろんなことにうんざりしたりもする。でも、何かのせいにして生きていくのは嫌だから、今はやれるだけ精一杯自分でいたい。自分の信念を曲げずにいこう。自分を誤魔化したり曲げてしまったら、自分色の花は咲かせられないから。そして、私は調子のりのｴｴｶｯｺしーの八方美人。自分のそういうところ本当に嫌い。でもそれも事実として受け入れていかなければ。今日も私は「悪天候を吹き飛ばすくらいの元気」でもって仕事してきた。みんなを元気にする一番の手っ取り早い方法は自分が楽しむことなり。私（の仕事ぶり）をみて、「生き生きしていた」といってくれた人がいた。「楽しかった」といってくれた幼い姉妹がいた。短いひとときだったけど楽しんでもらえたならば幸せなり。明日はゆっくり寝るぞ！！

  2003/05/25

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• 言葉

  自分の口から日々飛び出る「言葉」・・・時に怖いなって思う。口からでる前は自分のものだけど、口からでた後は自分のものじゃないから。口からでた後の言葉を取り返すことはできない。だから発言には注意しないといけないし、意識しないといけないと思う。発言したあとに、「後は野となれ山となれ」では無責任。私はほんとよくしゃべるから、不用意に発言することも多々・・・あったりする。反省。失言や相手にもたらした印象などが後になって気になったりもよくする・・・が、すべて「後の祭り」あきらめる他仕方ない。私の場合、あまり思ってもないことを口にするということはないので、心に秘めていることなどがポロッと口にでたりして、後で後悔したりする。でも後悔してもいまさらなかったことにはできないから、「言ってしまったことは仕方ないし、本当の気持ちだから・・」とあきらめるようにしてる。ええかっこしようとするから後悔するんだろうから。ええかっこしようとする自分もよくわかるが、やっぱり本質はあらわれるもんなんだろう。無理はせず、ええかっこしないでいこうと思う。もちろん、失言は繰り返さないように・・・・これは肝に銘じて。言葉って素敵だけど、ときに怖く私を悩ませる。

  2003/05/22

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• 思い出の駅

  今日は、ちょっとした用事で昔なつかしの駅を訪れた。ちょっと切ない思い出のある駅。あのころの「私」がすぐそこにいるような・・・そんな感覚におちいった。一時は、その駅どころかその付近一帯には二度と足を踏み入れることなどできないと思ってた。駅の名前を耳にしただけで、胸がしめつけられるような心理状態が長く続いてたから。そんな「特別」な駅を抵抗なく訪れられた自分がかっこよく見え、いつの間にか重ねた時間の流れを痛感した。良い思い出だけじゃなく、ちょっとチクッと心に刺さる苦い思い出も気がつけば受け止められるようになるってことかな。「走馬灯」ってよく耳にするけれど、今日は「走馬灯」のようにあのころのことが思い出された。思いをめぐらせながら電車に揺られてたら、間違って一つ手前の駅で降りてしまい、次の電車を待つまで、目の前にに広がる景色を眺めてたら本当にタイムスリップしそうなった。あのころの私は怖いくらい必死で、目を覆いたくなるほど一生懸命で、悲しいほど不器用で・・・・・。その分、強烈に傷つき消えてなくなってしまいそうだった。「はっ」っと我に返った瞬間に感じたこと。それは「今」の私はもう「昔」の私ではないってことだった。私は、確実に「今」を生きている。そして「あのころ」の私があるから「今」の私がいる。何よりも胸はっていえるのは、「あのころ」の私より、「今」の私の方が好きだってこと！！こうして色んな思い出を重ねながらゆっくりゆっくり時間を刻んでいくんだな。ぼやっとはしていられない。だって、いずれ「今」も思い出にかわるんだから。「明日」をつくるのは「今」！！気をゆるめちゃだめだ！！

  2003/05/19

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• 幸せは自分で決めるもの☆

  最近いろいろと考えごとをする。そう楽観的に毎日過ごせないのが現実。悩むこと凹むこと多々あるけど、身に降りかかるすべてのことに意味があると思うし、また意味があるものにしていかないと生きてる意味がないと私は思う。良いも悪いも何でも逃げずに受け止めて、これからの糧にしていきたい。人の痛みのわかる人でありたい。そして深みのある人であり、深みのある人生を送りたい。「幸せは自分で決めるもの」昔、すっごく苦しかったときに、友達が送ってくれた言葉。もっと、もっとたくましくなりたい。たくましくなるっていうのは、鈍感になるってことじゃなくて、凛々しく日々シャンっとしていたいってこと。目標ばかりだけどこうして自分を奮い立たせているのだ。

  2003/05/18

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• 仲間

  先日、事務所の先輩たちと仕事の打ち合わせの後、パー－っと飲みに行った。同じ目標をもつもの同志すごく楽しい時間を過ごした。私よりはるか長い時間この世界に身をおいている先輩たちの話は、私を励まし、もう少しがんばってみようという勇気をくれた。年月を重ねれば重ねるほど、プレッシャーやあせりもでてくるだろし、いろんな葛藤を乗り越えてきたんだろうな。そういう先輩たちを私は尊敬する。仲良しこよしの仲間ではなく、私たちはライバルでもあるから、そういう緊張感ある関係もよいものだと思う。ひとりなようで、ひとりぽっちでもない。不思議な感じだけど、これもまたたのしみたい。嫌なことも良いことも永遠じゃない。だから何でも楽しまないと損だなぁと思っている。どんなときも、時間は平等に時を刻んでいるから。一瞬たりとも無駄にしないよう、楽しもう。この世界に飛び込んで８ヶ月。考えること立ち止まること多々あるけれど、せっかくだし、「人を元気にする」ためぼちぼちがんばっていくぞ。

  2003/05/17

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• 「決心」・・・あらためて☆

  いつの間にやら５月１５日。今年も残すところ３分の２を切った。早いなぁ・・・・。本当に「光陰矢のごとし」なり。月日を重ねるごとに、着実に進化をとげていきたい。「たくさんの人を元気にしたい」この夢を実現させるために、いろんな仕事を経て、今の仕事にいきついた。まだ駆け出しだけど、才能があるかどうかもわからないけれど、それでも私は、たくさんの人を元気にしたい。その気持ちは誰にも負けない。みんなを元気にできる人になるには、自分が元気じゃないといけない。強くないと。昔、私は人一倍精神的に弱っちくすぐに凹む落ち込むへなちょこさんだった。あきれられるくらい、自分でも嫌になるくらいの困ったさんだった。だからこそ、人の痛みはわかるつもり。たくさん悩み、凹み、落ち込み、苦しんだ分、私は今、それを生かしてたくさんの人を元気にする。それが私が生まれてきた使命だと勝手に思ってる。そう考えると今まで身に降りかかったいろんなこと、乗り越えてきた過程や今の姿などそのすべてのつじつまがあう。独りよがりかもしれないけど、自分のため、たくさんの人のため、私はみんなを元気にするのだ。５月１５日の決心なり。

  2003/05/15

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• お勧め、五月病対策！！

  GWが終わり、ちまたでは？そろそろ五月病のシーズン。私自身、五月病とは近頃無縁だけれど昔は年中五月病だった。五月病を辞書でひくと、「四月に新しく入った学生や社員などに五月ごろ しばしば現れる神経症的な状態」とあった。要は新しい環境になれるため最初（４月）は無我夢中だけど、慣れたころ（五月）に欝っぽくなってくるってこと？かな。だけど五月病は新人だけのものではないはず・・・。新人の五月病よりも、その他の人がかかる五月病の方がどちらかというと重症なはず。何をするのもうっとおしくなったりやる気や元気がでなかったり。現状をなんとかしたいのに、それを克服するエネルギーがでない。そしてそんな自分や環境にますます嫌になるといった悪循環。そこで私がお勧めする五月病対策！！①普段しないことをやってみる②普段とは違う服装で外出する①普段しないことをやってみるとすっごく刺激になるのでお勧め。先日、私は普段は絶対にしない「オールナイトの夜遊び」をした。基本的に私はオールナイトなど絶対にしない。しんどいし、お顔がぼろぼろになるし、疲れるから。けど先日は翌日が仕事なのにもかかわらず、思い切ってオールナイトで遊んだ。もちろん仕事もちゃんと行った。楽しかったし、「オールナイト＋翌日仕事」を達成？できたことに非常に満足して自分自身活性化された。それ以来すごく元気な私◎。②別にたいした外出じゃなくても、普段よりもおしゃれしてでかけたり、普段は着ない色を着てみたりするとすごく気分がリフレッシュされる。私は毎月１日は気分をリフレッシュしてしい月を迎える意味をこめて、普段よりもおしゃれしてでかけるようにしてる。色はもちろんあざやかな色。服装は思う以上に気分を左右される。なんだか自分がリニューアルされた気持ちになるのでお勧め。五月病に限らず、自分自身が煮詰まって混沌としてきたらとにかく自分に何かきっかけを与えてあげることが一番だな。要は「刺激」。私の場合、それが単純に普段しないようなことをしてみることであったり、服装であったりする。あとは、普段あまり会わない友達とあってみるとか。というわけで、花粉も去って、私はとても元気なり。

  2003/05/12

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• プライド

  私はほんのすこし特殊な世界に身をおいている。周りの人はみんな仲間というよりライバル。でも個人プレイな世界なだけであって、人を蹴落としたりする世界とはちがうと思う。仲良しこよしする必要はないけど、人としての思いやりは忘れたくない。だって、どんな職業であってもどんな環境に身をおいていても、まず「人」としての生き方が私はベースだと思うから。仕事をとるために女としての武器を使うことも抵抗がある。奇麗ごとなのかなとも思うけれど。とはいえ、実際、女をアピールしてる人や人を蹴落とすぐらいの勢いの人の方が仕事をどんどんもらって、売れてるのも事実だから、自分の中でいろんな感情がうずまくのだ。今の現状をどうすることもできないけど、人としての生き方やプライドを私は捨てたくない。自分を欺いてまで万人に愛されたいとも思わないし。運だけでもだめ、実力だけでもだめ・・・・.とんだ世界に身をおいてしまったものだなぁ。私は私だから、素直にありのまま、背伸びせずにいこう。そう思ってる、今のところは。

  2003/05/08

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• 凹み癖

  「凹み癖のある友達がいる・・・」という日記を拝見させていただいた。凹むのが癖になっているという人・・・その凹みにいちいちつきあっている周囲の人はきっとすごく疲れてしまうことだろうな。実のところ、私も若かりしころ・・・といっても２２くらいまで「凹み癖」のある人だった。よくもまぁ友達たちはこれにつきあってくれたことだと今では本当に感謝×２。「凹み癖のある人」を弁護するつもりはないけど、その当時のことを思い出すと、ちょっとしたことで大げさとかではなく本当に落ち込んで凹んでいたし、そんな弱い自分にも悩んで落ち込んだりして悪循環の繰り返しだったな。確か年始の目標に「強靭な精神をもつ」とあげたくらい。それから早数年いつの間にか私はずいぶんたくましくなった。学生から社会人になってあらゆる面で鍛えられ、大失恋をしたりといろんなことが私を強くしてくれたし、友達や家族が根気よく支えてくれた。ひとつひとつを乗り越えられた事実が「私ってやるらん！」っていう自信をもたらしてくれた。自分で自分が好きになれたことが「凹み癖」から脱出できた要因だろうな。もちろん今でも凹んだり落ち込んだりすることもあるけど、「こんなこともあるだろう」って思えるし、失敗してもがんばった自分をまず認めて必要以上にせめないようにしてる。私の経験からいって「凹み癖」は治そうと思っても治らない。それどころか余計に凹んでしまうだけ。一番の薬はまずは自分のいいところを認めてあげることじゃないかな。そんな気がします。

  2003/05/06

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• NOT一生懸命BUT一所懸命

  GWはもちろん仕事三昧。最近、新しい仕事が多くそれはそれですごくチャンスなんだけれど、何だか気合充分で行って、くだけて帰ってきてることがここ何回か続いてる。現場で大失敗はないけれど、自分の未熟さを痛感して落ち込んだり。そんな私に友達がいってくれたこと↓「最初から完璧にできる人なんていないんだからその時、その時のお仕事を自分なりにベストを尽くせばよいのよ。あのね、一生懸命じゃなくて一所懸命がよいよ！一度経験したことは絶対次の為になってるんだからさ。ステップアップあるのみよ♪ファイト！！そういうことを気付ける機会にあたったこともラッキーなんだからさ。」そうだなー、いつも「完璧」をめざす気持ちは大切だけど、何よりひとつひとつに「ベスト」をつくすことが大切なんだ。もちろん自己満足では進歩しないけれど。れからもめげず、恐れずがんばっていくことにしよう。

  2003/05/03

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• 「幸せに貪欲であれ！！」

  いざ、ホームページ開設。日々思うこと感じること願うことつづってゆこう。私の理念は・・・「幸せに貪欲であれ！」。幸せになることに遠慮なんかいらないし控えめになる必要ないと思う（もちろん人を傷つけてまでの「幸せ」となると話はちがってくるけれど）。「高望み」や「ありえない」とかの否定的な感情で自分の願いや希望に蓋をしてしまわないこと。まずははっきり自分の光り輝く幸せの姿を自分自身に明確に打ち出しておくべき。要は「自分」が何を望んでいるかを知ることが「幸せ」への第一歩。自分を知る、そして自分を大切にする。ONLY　ONEの「私」だから。

  2003/04/23

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