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【10】夢を具体的にイメージしましょう


【11】どんなファッションも思いのまま


【12】紙に書いて貼りましょう


【13】今は二度と戻らない


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スリムに見えるコツ【1】


スリムに見えるコツ【2】


スリムに見えるコツ【3】


スリムに見えるコツ【4】


食品G.I値・カロリー表


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野菜、いも類


魚貝、肉類


豆腐、ナッツ類、海藻類


果実


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ダイエットレシピ


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白身魚のハーブ焼き


温野菜サラダ


鶏雑炊


エリンギ入りペペロンチーノ


低カロリー酢豚


トマト煮込みハンバーグ


ヨーグルト風味のコールスローサラダ


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EPA(エイコサペンタエン酸)


オリゴ糖


カプサイシン


カルシウム


ガルシニア


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ギムネマ


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ドクダミ


DHA(ドコサヘキサエン酸)


ハトムギエキス


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2006.12.29
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カテゴリ:ダイエット
イメージからはじめましょう!

プロスポーツ選手などが良くやっていますね。

試合の戦術とかを思い描いて対策を練ったりします。

また、心の鍛錬にも使われていますね。

ダイエットでのイメージトレーニングってどのようなこと?

ストレッチの方法をイメージ?食事のメニューをイメージ?

いいえ!違います。

  綺麗になった自分をイメージするんです。

  細くなったあなたは、外出にどんな素敵なファッションで歩いているんでしょうか?

  周りの男性が、あなたを見つめているんでしょうか?

  すれ違った男性が、思わず振り向くような素敵な女性になっているんでしょうか?

  鏡を見て、イメージとどこが違うか自分で確認しましょう。

  そして、必ず痩せるんだって心に言い聞かせて下さい。

もうひとつのイメージトレーニングとして。

自分が実際にダイエットしてきたことを、頭の中で思い描く。

そして何が不足していたか・どれくらい食べていたかを思い出し、
痩せるためにはないをしなければならないかを描き、
それをいつ出来るか、どのように行うかを食生活の中で
イメージしていけばいいと思います。

  

          毎日自分の変わっていく姿を見ましょう。

今日は、今の自分を知ることです。

先日の、日記を参考にしましょう。

今の体重は、標準とどれくらい違うのかな?

      体形は?

      基礎代謝は?

      肥満度はどれくらいでしょう?

自分の身体を知ることと、目標を設定すること。

これが、ナイスバディへの早道です。

標準と比べて、どこが何センチ太い?

部分痩せも何をすれば、細くなって行くのかそれがわからないと、
無闇にやってもバランスがおかしくなるだけです。

今日は、自分を知ること!これを実行しましょう。

   「人気のバックナンバー紹介」

ダイエットの食事制限て辛いですよね。

食べて痩せるようにしましょう。

1日3食、ちゃんと食べるんですよ。

昔は。良くモデルさんとかにサプリメントの紹介を依頼されたり、
食事制限プログラムを作ったりしたことがありました。

そのときは、サプリメントの紹介の前に、
食生活を見直してもらうんです。

モデルさんたちはプロですから、
プロ意識が強く意志も強いです。

1日1食しかも、かなり栄養不足になるので、
栄養サプリメントでカバーしようとします。

でも、アメリカ・フランス・イタリアのモデルさんたちは食べるんです。

ただし、油モノだけは気を付けています。
食物繊維を中心に食事を組み立て、沢山食べているんです。

じゃ~どうして細いの?・・・・彼女たちはボディメイク
(ストレッチ・ウォーキングレッスン)などに
1日8時間以上も時間を取っているんです。

最近は、日本のモデルも同じようにしているようですね。

モデルさんたちの話はここまで。

では皆さんに、どのように意識を変えてもらうかということです。

良く、一日一食って聞きますよね。

         ここが大きな間違いです。

   リバウンドしたいですか?
   したくないなら、一日三食食べましょう。

私たちが提言しているのは「ダイエットは精神と肉体の両方で実行」
あるいは「ダイエットはココロとカラダでスル」
ダイエットはまさに自分との闘いなのです。

ああ お腹が空いた、アツアツのフライドチキンも 
とろけるチーズが魅力のピザも 生クリームたっぷりのシュークリームも 
あれもこれも食べたい!お腹いっぱい食べたい!

そうですね。

美味しいモノを美味しくいただく。

           美味しくいただける。

これらは健康である証拠ですし、
私たち人間が生きていく上で なくてはならない大切な楽しみでもあります。


痩せたいからと言って 食べることを拒否してしまっては、
一番大切な健康を失ってしまいます。

いくら痩せても 不健康な痩せ方では ちっとも魅力的ではありませんし 
身体を壊してしまっては元も子もありません。

基礎代謝は一日1200キロカロリーから1800キロカロリー
これは体格や筋肉の量によって変わります。

これは必要なカロリーだからこの範囲内で食べていれば、
現状維持できます。

ダイエットを成功させて、後はこの量の範囲で食べれば、
リバウンドはしないということです。


ダイエット=食事制限・運動・・・・辛いですね。

でも我慢して成功させた!・・・少しくらい食べても大丈夫!
・・・・ここが問題です。この意識を変えることがダイエットには必要です。


ダイエットですから、食事制限はもちろん行います・運動も行います。
???意識革命???

ダイエットに対する我慢・プレッシャーを意識しないで
ダイエットすればいかがですか?

以前のように、お腹がすかない。
 簡単な運動で脂肪が燃焼する。

気が付けば痩せてきてる!・・・やる気が出ませんか?

こんなダイエットなら、やれそう!そう思えたらどうですか?

まず、今やってるダイエットを見直してください。

飲むだけで痩せる? 貼るだけで痩せる? 着るだけで・付けるだけで痩せる?
 一日たった5分? 一日1食? 一日1食だけ食事制限するだけ?

   みんな魅力的で、楽が好きなあなたにはもってこいのダイエットですね。

  でも・・・やってみていかがでしたか? 
痩せた方もいるでしょう。・・・・でも今はどうですか?

せっかく頑張ってダイエットしたのに・・・高いお金払ったのに・・・・

 リバウンドしてはやってないのも同じですよね。
無駄なお金使ってしまいましたね。

基本的に、人間が痩せることが出来るのは、
食べた栄養分(摂取カロリー)より、消費する栄養分(消費カロリー)が
多ければ体重は減っていきます。

健康的に考えると、単に体重を減らすのではなく、
身体に占める脂肪の割合のみを減らさないと健康とはいえないわけです。

体脂肪率といわれているものですね。
理論的になるんですが、野生動物、人間も数万年前まで動物ですから、
飢え死にしないようにすることが唯一の生きるための手段だったんです。

食べるときに食べて、次食べるものを探すまでに
生き帯びなければならない。

身体の中に栄養を備蓄できる動物しか生き残れなかった。

その何万年前の遺伝子を今の人間は持っているんです。

ですから身体の中に栄養をいくらでも貯蔵できるように、
人間は作られているんです。

180センチの人が580キロの体重になって
動けなくなっているのをテレビでやっていました。
もちろん、そこまでいくと別の病気も併発してしいます。

脂肪吸引したり、胃を切って食べる量を減らして、
栄養を強制的に少なくして、凄く痩せた人がいました。

でも、1年足らずでもう肥満に戻っている。

それは例外といえますが、太ることは簡単なんです。

身体というものは、ダイエットしようとして
食べる量を減らしていること、食べるものがなくて
量が減っているということが判断できない。

どちらも飢餓の状態と身体は判断するんです。

食べる量が少なくなってくると、
身体は消費するカロリーも少なくするように出来るんですね。
凄いでしょう??

停滞期というのがそれなんです。
筋肉がありますね。身体を動かす骨格筋というのは、
普通の生活をするだけの筋肉以外は、
飢餓状態になると減らされる!

カロリーとして消費されるんです。

食事制限だけやって、運動しなければ脂肪が残って、
余分な筋肉が先になくなっていく。

じゃ脂肪はどうやって消費されるのかというと、
肝臓から脂肪分解する物質(グリコーゲン・糖質)が出て、
合成されてカロリーとなって初めて消費される。
食事制限して体重が減っても体脂肪が減らないのは
先に筋肉が落ちるから、体重が落ちても体脂肪率は変わらない!

肥満度というのは変化しない・・・ということになるんです!

基礎代謝(生きるために心臓のほか内臓を動かしたりするために必要なカロリー)
を抑えて、食べられるときには一杯食べるように脳が指令を出して
(満腹感を出さない)備蓄をさらに増やす。
脂肪として沢山蓄える。

どんどん肥満体質になっていく。
内臓器官の働きが悪くなっていく。
リバウンド状態になっていくということなんですね。

若いときと食べる量が変わらないのに最近お腹が出てきた!

それは運動不測による消費エネルギーが下がってきているからなんです。

自分の運動消費量に応じた、
摂取カロリーを調整できないから太りやすく、
ダイエットが難しくなっていくということなんです。

     少し長くなりましたが、以上が太る原因です。

    

ワンポイントアドバイス

☆体重はいつ頃測ったらいいのでしょうか?


体重は、朝と夜では夜の方が500g位多くなっているのが普通です。

毎日違う時間に体重を測っていたのでは、
本当に体重が減っているのか比較できません。

ですから、毎日同じ時間に測ることが大切です。



☆このごろ体重が落ちなくなってきました。
 どうすればいいですか?

体重が落ちる段階で必ずやってくるのが停滞期。

ダイエットを始めた頃は、
順調に体重が落ちていたのに突然体重が動かなくなります。

これは、少ない食事に慣れ、その食事の量で体を維持しようとするため。

今は、その停滞期かもしれませんね。

なかなか体重が落ちないと思って暴飲暴食に走ると
せっかく減ってきた体重が もとに戻るどころか増えてしまうことも…。

停滞期を乗りきるためには、運動が必要。

運動といっても、いきなりスポーツジムなどに行ったり、
慣れていないスポーツをしたりでは、長続きしません。

運動は、なにより続けることが大切。

まず、今の生活をより活動的なものにするよう心がけてください。

エレベーターは使わず階段を利用するなど
ちょっとしたことの積み重ねで 体が引き締まってきますよ。


☆帰宅時間が遅く(午後11時頃)、
 夕食が就寝前3時間以内になってしまいます。
 食事の内容、時間等何か良い方法はありませんか?


帰宅の遅い時の夕食は、通常の時間帯(せめて午後9時前)なら
夕食と呼びますが、 それより遅い時は、栄養補給と考えて、

温かく水分の多いもの---スープ、雑炊

油脂の少ないもの---煮たもの中心

果物、ヨーグルト、チーズなど栄養価の高いもの

また、モディファーストのようなダイエット用の
飲用ミックスも良いでしょう。


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Last updated  2007.02.16 01:46:44
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