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テーマ:暮らしを楽しむ(388392)
カテゴリ:ダイエット
太もも(大腿部後面) 1、両脚を肩幅に開いて立つ。 2、腕や首の力を抜き上体を前に曲げる。 ひざを伸ばしておしりは上げる気持ちで。 太ももの裏側に意識を集中させて。 太ももの内側 1、足を広めに開いて立つ。両手はひざに。 2、両ひざに手をついたまま ゆっくり腰を 落とし10秒静止。 前かがみにならないように注意して。 ノースリーブ対策の「二の腕」対策ですよ。 1、肩幅に両脚を開いて ひざを曲げ右手を 右ひざにつけ上体を前にかがめる。 左手でペットボトルを上げる。 2、左腕をゆっくり後ろへ引いていく。 ひじは直角のまま。反対の腕も。各10回。 ●朝起きて、歯を磨いてメイクをして出勤します。 メイクをしない人も、 いるかも知れませんが顔や歯は磨くでしょう? 服を着替えて出勤したり、家事をしたりします。 それが、生活習慣ですね。 その一部として、散歩やストレッチをすれば、 毎日出来るんです。 動作の流れとして自然に取り入れる。 これを出来るようにする人と、やる前から無理! と思う人ではダイエットをやる前から結果はわかっています。 まず起きたら朝ごはんを食べます。 もし夜遅くて昼起きる人なら起きてすぐでOKです。 血糖値が下がった状態では体温が上がらず 活動する体制に入れません。 夜は寝ているので血糖値が下がっています。 脳を正常に働かせるためには血糖値を 100位まで上げてやらなければいけないのです。 起きてすぐ食べられない人はココアやホットミルク・ カフェオレなどで糖質・たんぱく質を補給してやります。 肝臓は50~60gの糖質を貯めこむので 1回にとる糖質をこの程度に抑えて たんぱく質もしっかりとるのがおすすめです。 朝なら卵やソーセージもいいのでは? ついでに味噌汁(野菜を入れて)もあると完璧です。 ごはんは多く摂らないように気をつけてください 昼ごはんです。 午後の活動の源!脳に必要なだけの糖質を補給して、 たんぱく質と野菜・海藻などの豊富な昼食が理想的です。 なるべくゆっくり食べて、 食べ終わったら空腹感が消えるまで待ってみてください。 トータルカロリーは守った上で 軽い間食(おやつ)をはさんだほうが、 より血糖値が安定して空腹感は抑えられるかもしれません。 3時とは限定しませんが、 おなかがすいた時が食べごろでしょう。 空腹感がなければ、とらないほうがいいのですが・・・ 晩ごはんです。 あんまり遅くならないほうが理想的ではあります。 日本人はどうしても夜のごはんを重くする傾向にありますが、 ダイエッターたるものやはり夜が一番多いというのは考え物! 家族とおなじ量を食べる必要はないのです。 たとえば家族にトンカツ1個づつなら自分は半分にカットして、 残りは冷蔵庫に入れて明日の朝食べるというようにしましょう。 ごはんのすばらしいところは、きっちり計れるところです。 ごはんの量を抑えてカロリーを大幅にカットすることが可能です。 種類によっては食べない勇気も必要です。 たとえば揚げ物・天ぷら・フライなどです。 家でどうしてもそれを食べなくてはならない時は、 衣をはいで食べましょう。 でも外食の時はそれはしないでくださいね。 みっともないですから! そういう時はストレス解消の意味もかねて、 おいしく食べればいいのです。 もちろん次の日かその次の日できっちり調整して つじつまをあわせなくてはいけませんよ。 自分は今、ダイエットして綺麗になろうと努力している! 1週間、出来るように努力してみましょう。 朝、晩に顔を顔を洗うとき・歯を磨くとき大きな口を空けて あ・い・う・え・お~!て言いましょう。 目を大きく開いてクルクルまわしましょう。 これだけでも顔痩せや目じりのしわ予防や小顔になれる! 寝る前に、パジャマに着替えたらそのまま、 ストレッチをしましょう。 5分で良いです。1~2種類やってから布団の中に入る。 動作の一部流れとして行う習慣です。 歯を磨いたら、次は顔を洗うのと同じです。 買い物に行くときに、自転車を使わずに歩く。 重いものは2回に別けて買いに行けば2回も歩ける。 (1回は重たいものは自転車、もう一回は軽いものを歩いて) ダイエットを中心に生活習慣を組み立てれば、 良いですが、中々そうは行きません。 だから、徐々に出来ることから始めるようにしましょう) 心理的にもストレスを軽く、ダイエットを始めることです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.18 08:21:34
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