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テーマ:ダイエット日記(22969)
カテゴリ:ダイエット
「そうなんです。3日ほど体重を量らなかったら1.5kg増えてる!? ・・・これは食べすぎもあるけどいけない! と言うことで、朝5時から子どもと一緒に 早朝ランニングをしてきました。 5時だというのにもう数十人の人が公園の外周を歩いています。 博士の近所の公園は、ランニング用のアンツーカーを敷いた 専用道路があって1周507mあるんです。 そこを5周走りました。 そのあとは鉄棒や腹筋・腕立て伏せを30分くらい 子どもと一緒にやりました。 汗びっしょりでふらふらになって帰ってきました。 明日も子供とやろうって約束しましたが・・・ 出来たかはまた明日報告します。 では、今日もストレッチ頑張りましょう。」 太もも(大腿部後面) 1、両脚を肩幅に開いて立つ。 2、腕や首の力を抜き上体を前に曲げる。 ひざを伸ばしておしりは上げる気持ちで。 太ももの裏側に意識を集中させて。10回やりましょう 太ももの内側 1、足を広めに開いて立つ。両手はひざに。 2、両ひざに手をついたまま ゆっくり腰を 落とし10秒静止。 前かがみにならないように注意して。10回やりましょう。 付録です。 ●Vitamin Power(ビタミンのパワー) 前述した最新栄養素のほかに、疲労感・倦怠感を打破してくれる もう少し聞き覚えのあるビタミンやミネラルをご紹介しましょう。 『Chronic Fatigue Self Help Book (自分で治す慢性疲労 )』 (Celestial Arts出版)を執筆した著者Susan M.Lark医師は、 栄養補助剤(サプリメント)が、身体の免疫機能や腺、 消化器官のはたらきを向上させ、血液や酸素の流れを促進し、 身体全体に鎮静効果をもたらすことから、 とても大切な役割を持っていることを指摘しています。 Lark医師が推薦する体力を回復させ増強させる作用のある栄養素を いくつかご紹介してみましょう: ビタミンA 慢性的疲労症候群を引き起こすウィルスや 他の細菌・菌類・アレルゲンなどの侵入から身体を守ります。 ウィルスが侵入する上での最前線にある上皮組織や 粘膜の機能保持、形成をサポートします。 また、T-細胞のはたらきを活性化し、免疫機能を 正常化する作用のある胸腺の健康を保つことから、 身体の免疫機構の健康を支える栄養素と言えるでしょう。 ビタミンB複合体 うつ病の症状や疲労感はビタミンBの欠如から起こることもあります。 ビタミンBは、過剰なストレスやカフェインの 摂り過ぎなどから欠如しやすくなります。 慢性的疲労症候群の患者にはビタミンBが不足しているとの見解も、 調査より明らかになっています。 (J R Soc Med 92[4], Apr. 1999:183-5) ビタミンB群の11の因子は、グルコーズの代謝や 脳内の化学的性質を安定させたり、エストロゲン値を調節することで 身体のエネルギーレベルや活力を調整します。 ビタミンC ウィルスの拡散を防ぐ化学物質「インターフェロン」 の生成を促すことから、ウィルスから発症する疲労を予防します。 体内の健康な抗体を維持し、白血球の生産を活性化するため、 身体内での細菌やウィルスの感染を抑制します。 ストレス下にあるときに極度の疲労から身体を守るはたらきをする 副腎ホルモンの生成に必要な栄養素です。 バイオフラボノイド アレルギー反応から発生する疲労を予防します。 この物質の持つ抗炎症作用は、ヒスタミンやロイコトリエンといった 炎症やアレルギー反応の伝達物質の生成を抑えることにより、 抗炎症効果を発揮します。 ケルセチンと呼ばれるバイオフラボノイドは 特に抗ウィルス効果が強いことで知られています。 ビタミンE 著しい免疫促進効果があります。 高いレベルで免疫抗体反応を増進します。 亜鉛 同じく免疫促進効果を発揮します。 また筋肉の強度と耐久性を高める作用もあります。 多くの酵素の構成要素として含まれている成分であり、 身体の代謝や消化に関係しています。 マグネシウムとリンゴ酸 身体のエネルギー源とも言える ATP=「アデノシン・トリフォスフェイト」の生成に 必要な栄養素です。 マグネシウムはまた、慢性イースト感染症を患う女性に 欠乏しがちな栄養素で、この疾病の治療にも 重要な役割を果たします。 カリウム エネルギーと活力を増強します。 この栄養素が欠損すると、疲れやすくなったり、 筋肉が衰えやすくなったりします。 カルシウム ストレス・神経過敏・不安症などと闘う栄養素です。 ヨウ素 甲状腺のはたらきが弱まったことから生じる 疲労を予防する栄養素です。 甲状腺ホルモン「チロキシン」を生成する上で 必要な栄養素でもあります。 健康への道は、まず精神から始まることを覚えておいてください。 ヨガや瞑想、マッサージ、アロマセラピーなどは 身体を休ませ元気を回復させる効果があります。 ストレスに振り回される代りに、 自分でストレスを効果的に解決する方法を学び、 そして適切な食事療法でしっかりと栄養を摂り 、身体の組織を強化することができれば、 「疲労」はただ一時的に訪れた“一過性”の不快感であり、 “慢性のもの”として永遠と付き合わずに済むこととなるでしょう。 この記事は米国健康情報誌から抜粋されたものです。 This article is selected from Energy Times, and translated by EarthPure.Energy Times is published monthly by Energy Times Inc., a division of NATURAL ORGANICS, Inc.All rights are reserved お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.25 00:10:37
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