足首からふくらはぎを引き締めます。
1、階段など床より一段高い所に立ち安全のために 片手は壁に。
両脚は軽く開き 足の前半分を乗せて立つ。息を吸う。
2、息を吐きながら ゆっくりかかとを上げる。
ふくらはぎに意識を集中させて。息を吐ききったら 次に息を吸って。
3、息を吐きながら かかとをゆっくり下ろして、ふくらはぎを充分に伸ばす。
脚首も細くしましょう
1、足を前後に開いてまっすぐ立つ。
2、両脚のひざを曲げて、ゆっくりと後ろの足に体重をかける。無理をしないように。
肩と腕・脇腹のストレッチです。
1、両脚は肩幅より広めに開く。
イスの背もたれに 手をついて上体を倒す。
2、腰を引いて背筋を伸ばし 肩を下に押さえるように。
ゆっくり10秒静止。
1、肩幅に脚を開いて立つ。両手はまっすぐ上へ。
2、腕を横に倒して10秒静止。体の側面が充分伸びるように。
かかとをぴったり床に付けておくのがポイント。左右交互に。
全身を整える(体の疲れが取れます。おやすみ前におすすめ)
■どうしておなかが減るのでしょうか?
それは脳が糖質をほしがっているからです。
食事をした後は血糖値が上がります。
血糖とは血液中の栄養素のひとつブドウ糖のことです。
血糖値とはそのブドウ糖が血液中にどれだけ含まれているかの数値です。
ちなみに空腹時で血液100cc中に60~100mg含まれています。
そして食後に血液中の血糖が上がることを血糖値があがるというのです。
食事を長い間摂らなかったり、運動したりすると血糖値は下がります。
脳は糖質しかエネルギー源として利用できないので不足してくると
「おなかがすいた」という形で司令を出してくるのです。
空腹感をなくすためには「食べる」ことなのです。
なにをどおやって食べたらよいのでしょうか?
食事をすると血糖値があがることは前に書きました。
血糖値が上がると脳はおなかがいっぱいという司令を出して
食べるのをやめるようにいいます。
これには20分かかります。
だから20分以上かけてゆっくり食べればいいわけです。
だらだら食べていると、脳が司令を出しているのに気づかず、
つい食
べてしまうからです。
早食い・ながら食いがいけないのはこういう理由があるからなのです。
まとめ食いというのもよくありません。
朝食ぬき、昼はカップラーメンで、夜どかっと食べる。
食事と食事の間が開きすぎると、
脳は「次はいつ食べ物がくるかわからないから」と
食べたものを全部とりこんで蓄えてしまうよう司令を出します。
総摂取カロリーは同じでも朝・昼・晩のバランスが悪いと
太るというのはそういうことです。
総カロリーが同じなら、
なるべく数回に分けて食べたほうが痩せるんです。
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