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テーマ:プリンセス・ダイエット(494)
カテゴリ:ダイエット
極端な食事制限は栄養が不足して、健康を損なうばかりか、
食事の楽しみもなくなり かえって大きなストレスに・・。 ここでは、美味しく楽しい ヘルシーダイエットメニューを紹介しています。 6日目 (もう6日目ですね!何キロ痩せましたか?1キロは痩せたでしょ?) ●朝(約300kcal) トースト(食パン6枚切りの1/2枚) スクランブルエッグ(卵1個) 野菜サラダ(トマト、キャベツ、きゅうり、玉ねぎ) カフェオレ ●昼(約500kcal) すし弁当(1人前の3/4) 梨 1/4個 ●夜(約400kcal) ご飯 茶碗半分 酢豚(低カロリーの) かきたま汁 やっぱり食べたい中華料理 低カロリー酢豚(約250kcal) ■今夜のストレッチは、顔にも疲れがでます。 血行をよくして新陳代謝を促すことで、 小顔効果も期待できます。 両手の平を上にして、あごの下からパッティング。 かる~くパッティングします。 二重あごのかたは治しましょうね。 お風呂上りにやると効果的ですね。 後は、同じようにマッサージも良いですね。 さすり上げる感じでやりましょう。 30秒から40秒毎日、 他のストレッチと合わせてやりましょう。 SPORTS NUTRITON: Cold Weather Workouts 寒い日のトレーニング 冬に運動をするのは、つらいですか? 冷たい北風に吹かれながらの運動は、どうですか。 ほんのちょっとの間しか照らない太陽、しかもあっという間に沈んでしまう、あるいはねずみ色の冬の雲に隠れてしまう、そんな太陽の下では、どうですか? 寒い天気、太陽が顔を出さない環境では、運動をしようという気持ちは萎えてしまいます。 さらに冷たい白いものが空からちらちらとおちてきたりしたら、もはや、テレビの前でスウェットバンドよりもテレビのリモコンの方に手が伸びて、トレーニングシューズなどはすっかり靴だなの中へとしまいこんでしまうのです。 Avoid the Standstill (行き詰まりを避けるには) もしも肌寒い季節に自分のエクササイズ・プログラムに行き詰まりを感じたら、それは、運動の内容に一番の間違いがあると考えられます。例えば、自転車愛好家はよく、気温が零下になるとハンドルに手がくっついてしまい、寒すぎて気持ちよく自転車に乗れないといいます。そこでもっと冬向きのいい選択としては、(あまりおもしろくない、室内用の固定自転車は別として)季節に合った運動、例えばクロスカントリースキーやアイススケートに切り替えることです。または、ガレージで埃をかぶって寝ているソリを出してくるのです。あるいはスケートでも、あなたがもし集団スポーツに興味がある人であれば、全国に様々な年齢層のホッケーリーグが組織されているので、それもお勧めです。 しかしながら、冬のエクササイズでは注意しなければいけないことがあります。ウォームアップはゆっくりと、また朝一番の激しい運動には用心して下さい。心も身体もまだ夜の眠気を払いのけていない段階で、早朝の冷え込みの中で元気いっぱいに激しく動くことは、大変な結果を招くことになります。The New England Journal of Medicine (ニューイングランド医学雑誌)(329[23]:1677)の中のある研究論文では、一般に、起きた直後というのは血液が凝固しやすく、心臓発作の危険性が高いということを発見したとしています。 ボストン地区のいくつかの病院で行われたこの調査は、心臓発作を起こした後、緊急処置室へ運び込まれた患者を対象に実施されました。良いニュースとしては、身体的に健康な状態で、一週間に数回、定期的にエクササイズをしている人は、厳しく激しい身体的活動の直後であっても心臓発作を起こしにくいという結果が出たのです。しかしながら、この調査を指揮したBeth Israel Deaconess Medical Center (ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター)の医学部助教授マレー・ミッテルマン博士-医学博士、公衆衛生博士の資格を持つ-(Murray Mittleman MD,DPH)は、ニュースレター Bottom Line Personal (『身体の最低限界』)の取材に対し、寒い朝まっさきに激しく運動すること(例えば、起きてすぐに道路の雪かきをするなど)は、心臓にとって危険なことだといっています。ベットから出て少なくとも1時間は、雪の吹きだまりに突撃したり、3マイルのマラソンをするのは待った方が賢明でしょう。 Gradual Warm Up (徐々にウォームアップを) さらに危険を少なくするには、ウォームアップをゆっくりと行ないましょう。ミッテルマン博士は、大変なトレーニングに突入する前に、5分から15分間程度のストレッチとウォーキング、またはそのどちらか一方を勧めています。あるいは、ランニングや雪かきなどのために外へ飛び出す前に、心拍数を上げ激しい活動を行なう準備が整うよう、室内のエクササイズ用の自転車をゆっくりとこぐのもいいでしょう。あわせて、適切な栄養補給とサプリメントの服用は、寒い日にケガをする危険度を下げてくれます。 Lower Muscle Stress (筋肉の緊張をほぐす) いくつかの研究によって最近、ホスファチジルセリン-大豆からとれる脂肪のような天然物質-が、トレーニングや雪かきのような活動によって生じる筋肉の緊張をほぐしてくれるということが分かりました。これらの研究において研究者は、副腎(腎臓の近くの腺)から分泌される物質であるコルチソルの血中濃度を記録することで、筋肉の緊張度を測りました。しばしば「ストレスホルモン」として知られるコルチソルは、身体が血糖値を保つのを助けます。しかしこの物質は筋肉の破壊をもするのです。肝臓で血糖につくりかえられるアミノ酸を枯渇させてしまうのです。 研究者たちが、エクササイズをする人々にホスファチジルセリンを与えると、コルチソルの量は減少を示したのです。例えば、イタリアのナポリ大学における研究では、ホスファチジルセリンを運動選手に与えたところ、血液中のコルチソルが30%近く下がったのです。(European Jrnl of Clin Pharmacol 43:385-88による。) 同様の効果をみせる別のサプリメントは、フランス海岸松の樹皮からの抽出物:ピクノジェノール です。> -------------------------------------------------------------------------------- 年定例会議において発表された研究によると、Chicoにあるカリフォルニア州立大学の科学者たちは、この抽出物が男性、女性いずれもの持久力を21%上げるということを発見しました。また別な調査では、樹皮の抽出物が、激しい運動と関係のある血餅を抑制するということが証明されました。これは、寒い日にトレーニングを行なう人々にとっては、大きな恩恵です。 最後の注意点です。水分を忘れてはいけません。冬は汗をあまりかかず、また喉もあまり渇かないとはいえ、ほどよい水分補給は、筋肉の傷害を防ぐには極めて重要なことなのです。ということで、ボクシンググラブをはめる前に、まずは一杯といきましょう。 この記事は米国健康情報誌 Energy Timesから抜粋されたものです。 This article is selected from Energy Times, and translated by EarthPure.Energy Times is published monthly by Energy Times Inc., a division of NATURAL ORGANICS, Inc.All rights are reserved. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.06 08:18:34
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