【糖質】の性質・特徴・働き
糖質には澱粉・砂糖・果糖・乳糖があり、
体内でブドウ糖に変わり主としてエネルギーになる。
肝臓ではブドウ糖の多くをグリコーゲンとして蓄え、
必要に応じてブドウ糖に変えて血液中に出す。
このブドウ糖を燃やす事により筋肉を動かし脳を働かせる。
取り過ぎると体脂肪に変わり肥満の原因になる。
【糖質】の主な食品
澱粉(ご飯・パン・麺類)・砂糖(甘味料)・
果糖(果物)・乳糖(牛乳)などがある。
1g約4Kcalkのエネルギーができる。
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Last updated
2009.04.05 22:11:51
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