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カテゴリ:教授の雑感
昨日、某新聞社のインタビューを受けたという話をしましたが、その時、記事に使うために写真を撮られたわけです。
が! まあ、写真を撮られるというのが、ワタクシは本当に苦手で。 たとえば、一般的な写真であれば、カメラのレンズを直接見ればいいわけですから、これは問題ない。だけど、証明書写真じゃあるまいし、メディアに載せる写真は、そういうのではダメなわけ。 「直接カメラのレンズを見ず、カメラマンのちょっと脇を見てくれ」などと注文されるんですけど、そんな虚空を見つめろと言われても実際にやると難しいよ! やってみ。できないから。 だから、モデルさんっていうのはすごいなと。 モデルなんて、ただポージングすれば、あとはカメラマンが写真を撮るんだから楽なもんだ、なんて思ってはいかんわけですよ。写真を撮られると言うのは、あれは一つの技術だ! 昨日も、バシバシ、沢山写真を撮っていましたけど、その中で使えるのなんかほとんどないんだろうな。ひょっとして1枚もなかったりして。申し訳ないわ。 上手に写真を撮られるのって、どうやって練習すればいいんだろう? ネットに、そういう「上手な写真の撮られ方」とかあるのかな? この先、まだ取材される機会がないとも限らない。次の機会までに、少し練習しようかな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 19, 2024 09:15:31 PM
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