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カテゴリ:ゴルフと健康
前回は左肘の故障防止についてお話しました。 今回は右首についてお話したいと思います。 その3 右首を痛めないために! 右首をゴルフで痛めるゴルファーは基本的にはスライスする方が多いんです アドレスで言えば最初から左体重ぎみの方が多く、バックスイングで左肩の入りが浅い方ほど 右首を痛めているようです。 またトップオブスイングでは左体重になりインパクトで起き上がったり、スイング軌道は アウトサイドインになったりします。 練習・防止方法 アドレス時の体重配分をチェックしよう!(左体重になっていないか?) アドレス時のあごの向きを真下から少し左よりに傾けてみよう! バックスイングで頭を少し右に動かしながら上げてみよう! 右首を痛めやすい方はバックスイングでボールをよく見ようとして頭をまったく動かさないで 肩を回そうとするために痛くなりやすいみたいです!右にスエーしてもよい気持ちでバックスイングしてみましょう ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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