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カテゴリ:ゴルフと健康
前回は右首の故障防止についてお話しました。 今回は左首についてお話したいと思います。 その4 左首を痛めないために 左首の故障はプロの選手でも痛めやすい場所です。 なぜかというとインパクトからフォローで頭を残しすぎると 左首の筋肉が伸ばされ痛めてしまうというわけです。 ヘッドスピードをだすためにも必要な動きなのですが・・・ 練習・防止方法 右手一本でクラブを持ってボールを打ったり、クラブを振る練習をしてみましょう! 右手一本だと右脇も空きにくく体と一緒にクラブを振りやすいからです。 またアドレスで少しオープンスタンスにしてボールを打つこともインパクトで 頭の残しすぎを防ぐ方法の一つです! あまりボールに当たらないからといって、また周りからヘッドアップをしていると 言われたからといって頭を残しすぎて左首が痛くならないように注意しましょうね ←KOJIのパワーの源です!ぜひポチッと宜しくお願いします! ←素敵なゴルファーを増やすためにぜひポチッと宜しくお願いします!
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