548128 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

宇宙の調べ THE COSMIC WAVE

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

ミヒャエル・キール

ミヒャエル・キール

Recent Posts

Calendar

Comments

茜1103@ Re:夕焼け小焼け(03/01) ご無沙汰しています。 パソコンをやめて1…
ミヒャエル・キール@ Re[1]:平成30年へのようなら!(12/31) 茜(あかね)1103さんへ コメントを…
ミヒャエル・キール@ Re[1]:或る日のスープパスタ(07/05) 茜1103さんへ 環境変化ですね、いろい…
茜1103@ Re:或る日のスープパスタ(07/05) 今まで本当にありがとうございました。 も…
茜(あかね)1103@ Re:平成30年へのようなら!(12/31) 素敵な写真をありがとうございます。 素敵…
ミヒャエル・キール@ Re[1]:お昼メニュー(09/09) 茜(あかね)1103さんへ 次々毎日新…
茜(あかね)1103@ Re:お昼メニュー(09/09) 返信遅くなりました。 トップのローズマリ…
ミヒャエル・キール@ Re:何に見えますか?(08/14) 工夫した買いがあって、しっかり食べまし…
茜(あかね)1103@ Re:何に見えますか?(08/14) こんにちは 涼しげでおいしそうなおかずで…
ミヒャエル・キール@ Re[1]:或る日のメニュー(05/04) 茜(あかね)1103さんへ お祝辞をあ…

Freepage List

宇宙の調べ


宇宙の調べに寄せて


相互リンク


ミヒャエルのブログ信念


幸せ探し


波動


届け!「宇宙の調べ」


本音トーク


2009年10月30日の決め事


「宇宙の調べ」は宇宙の心の仲介所


一番じゃないかもしれないけれど?


新世界での旅立ち


気になること


言葉を大切にしたい思い


恐ろしきかな慣れ


言葉の「慣用」ということ


さま


難しい判断


唯これだけの違い それが大違い


奥さんという言い方


ブログって?


「お疲れ様」・「ご苦労様」の話


探求の旅


原初的感知力


悟りへの道 と言うもの


大脳絡みの面白い? 話


ミヒャエル&シルビアの 超能力


気になる本


一寸常識外


マイナスイオン


砂糖


遊べるページ


毛占い


ミヒャエル健康道場


半日断食


鼻に水を通す


鼻毛の管理


素肌就寝健康法


呼吸の真髄


体内時計と体重管理


こんな時 如何しよう?


舞茸の利用


サプリメント作戦


黒酢頭皮ケアー法


参考情報館


流行と関わる人口比率


画像留め置き処


2010年4月桜祭りの花


八重桜に鵯・あけびの花


ジャガ・小花の躑躅・シャクナゲ


躑躅小花赤・花水木白と赤・ブルーベリー


藤・躑躅小赤・躑躅小紫


アグステロン・クレマティス(携帯画像)


箱根神社の八重桜・満開の藤


富士山・ガザニア


尾根緑道のリラックススペース


やまぼうし・ナガミヒナゲシ・タニウツギ


ぶたな・カエデ・ハコネウツギ


イモカタバミ ポピー 他


四つ葉・明日葉・スペアミント


ベランダから避難した鉢植えたち


キキョウソウ


虫取り撫子・アブチロン


梔子


かがり火・アーモンド


2010.7.30かがり火・ゼラニウム


百日紅


クレオメ


黄花コスモス・凌霄花


インパチェンス 伸びたかがり火 さつま芋


住居からの或る眺め 14日の夕月 名月      


チデジカの角


百合 菊芋他


秋三題&秋


山他


Favorite Blog

静かな時間 茜(あかね)1103さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2012.12.14
XML
カテゴリ:時評


評論家というものはご存知の通り、評論と称して言いたい放題、その見立てが外れても何の責任も取りません。

評論家と言う肩書きで職業が成り立っているのは、どうも日本の独特な風土と思われる節があります。

それはさておいて、評論家は一段高みから物事を俯瞰して、さも最もらしいことをいいます、あんなのは素人の私にもできますよ、評論家なんてものは、そういうものです。

さらにコメンテーターと称して、色んなタレントまでもが出演します。専門家と称する評論家よりもっと問題ありです。

評論家は、高みから眺めて、鵜の目鷹の目という存在です。ターゲットを狙うには高みから見るに限ります。

でも、渦中之人には決して成れません、ただ評論を行うだけの存在です。

本来、評論をしたとて何の意味もないのです。聞くほうだって、そうなの!へえそうなってんの!と右の耳から左の耳そして情報は通過していきます。

そう言う評論者としての立場で何時もいると、それな習性になり、評論したらそれで終わったと思うようになります。

評論の対象となっている事象が起きている世界で、身を処していくには、表お論ではなくその中に入って体験しなければならないのです。

評論家は、体験することなく自分の目からの情報へ反応するだけです。

まあ、いささか回りくどいでしょうけれど、わかる人にはわかるでしょう。

時として評論家に成り下がっている自分があるものです。よく振り返り、同じ鉄を踏まぬが良いようです。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.12.14 16:54:35
コメント(8) | コメントを書く
[時評] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X