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カテゴリ:健康
窓の直近へ来ているのか?と思うほど大きな鳴き声でした。深まる秋は中秋から晩秋への歩みは、確実に進行しているようです。
進んではるのでしょうけれど、日本の経済も未だに停滞気味、早く活性化が実感できると良いですね。 今日も有難いことに晴れました。水遣りをしながら、植物たちの生命力を感じます。 昨日ミヒャエルは体調不良に陥り、ああミヒャエルもこれでおしまいか!と思いました。胃腸に鈍痛が生じ我慢のギリギリの状態で、お腹は下し、トイレで長い時間動けませんでした。 自覚的に、以前検査入院した際にそれに先駆けて失神した時や、それ以前に経験している失神直前の息苦しさや大量の汗を感じ、これは危ないと思いました。 あまりに長く症状が続くので不安を生みましたが、諦めてはならない!と何んとか持ちこたえ、意識をなくすことは避けることができまして、何とかトイレを脱出、数時間横になってようやく普通の状態に戻ることが出来ました。 家族の進言で、すぐ受信しました。念のため血液検査と心電図検査をしておきます、との状況でしたが、急激な血圧低下による一過性のショックでしょう、様子を見てください!と告げられ、検査結果が出たらまた受診することになりました。 その時だけのお腹の不具合だった様で、既に通常の状態に復帰しています。昨晩は食事も普通にできましたが、控え目にしておきました。 何時どんなことになるかはわからないものです、より心身の内奥の声に耳を傾けて行かねばなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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