|
カテゴリ:時評
ご存知と思いますが、また殺人事件が起きました。
~~~~~~~~~~ 朝日電子版の記事を転記します。 15日午後10時50分ごろ、埼玉県入間市豊岡1丁目の路上で女性が血を流して倒れていると、近隣住民が県警狭山署に届け出た。 女性は、近くに住む私立大学3年生佐藤静香さん(21)で、まもなく死亡が確認された。県警は16日未明に「女性を刺した」 と狭山署に出頭してきた私立大学2年生沼田雄介容疑者(20)=同市豊岡5丁目=を殺人の疑いで緊急逮捕し、発表した。 ~~~~~~~~~~ 希望を抱いてあと一年で社会に出るべき人が、無残にも「誰でも良かった、殺すつもりだった!」と 自分勝手な理由で行動した容疑者、その理不尽さは許し難いでしょう。 どんな理由があろうと命を奪う行為は決して見逃されるものではありません、何よりも大切なこの世の存在である命です。 殺害行為に及ぼうとした段階で、即消滅すべき行為者です。そんな摂理が存在することを歓迎します。 ややもすれば、「必殺仕事人」時代劇の法で裁けない相手を処分する、それが大自然の手で行われると好いな! 幼い息子がゆうことを聞かなかったからと、エアガン連射でけがを負わせ、かばった母親も撃った、とんでもない父親、これも同じくです。子供は持ち物じゃないんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|