カテゴリ:精神世界
先日、奈良は慈恵クリニック、山田先生ところでちょっとした勉強会がありました。
山田先生は、移植した心臓に記憶があるという内容のドキュメンタリーを見せてくれました。 心臓移植を受けた人が、それまでの性格と全く変わってしまう、食事の志向も変わってしまうという内容です。 しかし私はその原因が、必ずしも心臓移植によるものではないと思われました。 心臓移植を受けた人の写真をその中で見ることができました。 なんと、霊に憑依されているのです。 しかも心臓移植を受けた人が、夢で霊と合体するという場面まであります。 それはとりもなおさず憑依を意味しているように思われます。 憑依された人は、性格や食事の志向が変わることもよくあります。 これは単に心臓に生前の人の記憶があったからとも結論に多いに疑問を感じました。 憑依だよ、これ。 同じようにスピリチュアルなことを言うなら、 憑依の点からの再検討をぜひして欲しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年06月18日 23時46分37秒
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