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2013年12月03日
カテゴリ：精神世界
脳外科の権威、死後の世界を語る
11月28日、TV番組、アンビリバボーより 脳外科医の権威 エベン・アレグザンダー氏が死後の世界は存在する と自分の脳障害による昏睡中の体験を元に報道していました。 その内容は、プルーフ・オブ・ヘブン、天国の証明 の本にもなり、 Newsweekにも載った そうです。 もともと頑固に科学的な考え方しかせず、科学論文も200以上出し、手術も多数手がけている脳外科の権威だそうです。しかし、自分の脳が大腸菌に侵され、昏睡に陥ったとき、どのように科学的に考えようとしても死後の世界があると考えざるを得ない体験をされています。 その自らの体験を通じて、死後の世界は存在する と公表されました。 脳外科の権威が死後の世界を認め、話してくれる そんな時代になったのだな、と感慨深いです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013年12月03日 09時16分53秒
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