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カテゴリ:■勝つために必要な知識■
昨日の続きいきます。
大当たり出玉のカウント方法です。 (私はこの方法でとっていますが、もっといい方法は他にもたくさんあります。 あくまでも参考程度に・・・) 台のスペックから大当たりの時間を使ってデータを取る方法 (参考機種 大海M56 15R9C 払出14個) 基本的には大当たりで得られた玉=払出された玉―台に打込んだ玉 この方程式を使って・・・ 大海M56は15R9Cの14個戻しなので、大当たり1回で得られる玉 (台から払いだされる玉)は15*9*14=1890玉+スタートに入った玉×3 台に打込んだ玉はあなたが大当たり中にハンドルを握っていた時間(分)×100(なぜ、×100かと言いますと、パチンコ台は規定で1分に100発までしか打ち込ませることができないということになっています。 メーカーはこの規定に基づき、できるだけ100発に近づけるように 機械を作ってきます。) この台で大当たり中にあなたが打った玉数が290玉で、スタートに15個入ったとしたら・・ (つまり2,9分、2分54秒ハンドルを握っていた事になる)なら、 1890+45-290=1645玉 ということになります。 もし、アタッカーに10個入ったときがあるなら+14個、 8個でアタッカーが閉じたら-14個、という感じであとは微調整すればOK。 あと、スタートに入った玉をカウントしないと誤差がめちゃくちゃ大きくなるので忘れずに・・ 実際に出てきた玉を数える方法 この方法は原始的ですがある程度正確に計数する事ができます。 軽量カップと、ドル箱をフル活用して計数します。 オススメは、軽量カップに125個ずつ数えて空のドル箱に移す。 これだけ。空のドル箱を横に(もしくは自分のひざの上)おいて軽量カップで計数、です。 あと、この方法はばれると店員さんに注意されますが、途中交換をしてしまう。 これが実は最強です。 1、 大当たりしたら、上皿、下皿の玉をすべて抜く。 2、 アタッカーが開いたら打ち始め、大当たり終了後上皿、下皿の玉をすべて抜きジェットカウンターに流す。 すると、1玉単位で正確にわかります。 但し、これをやると等価以外のお店では確実に損をしてしまうのでお勧めしません。 持ち玉がたくさんあるときに店員さんの目を盗んで・・・・ (この続きはあえていいません。) つづく・・・ もう少しでトップ10入り!人気blogランキングへ あなたの優しさがのびのモチベーションを上げる!? 本日の収支 +66700 (ゴーマリ&モンスタ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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