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2、 確変中の玉持ちを計数する方法
台のスペックとストップウォッチ付時計を使って計数する方法 (参考機種 大海M56 スタート払い出し3個 チューリップ払い出し5個) 確変中に得られた玉=払出された玉―台に打込んだ玉 この式を使って昨日同様に計算します。 1) 払出された玉スタートに入った玉とチューリップに入った玉数をカウントする事により計算します。 (スタート入賞個数×3)+(チューリップ入賞個数×5)=払出された玉 となります。 スタートと、チューリップの入賞時払い出し個数が違うので間違えないようにカウントしてください。 2)台に打ち込んだ玉これは、玉を打ち込んでいる時間、つまりハンドルを握っている時間を把握すればOK。 そこでストップウオッチ付時計を使います。(私はG-SYOCKを使っています。) 左ポケットに時計をはずし入れておき、ハンドルを握っている間の時間をはかります。 ハンドルから手を離しているときはストップウオッチも止めておけばOK。 あとは、上記の式に計数した数字を入れるだけです。 上皿の残り球から計数する方法 この方法は人によって基準とするポイントが違うので私の場合を例に取って話しますね。 大当たりが終わったらます、下皿の玉をすべて抜きます。 つぎに上皿の玉ですが、まず、台から上皿に玉が出てくる入り口の奥にある玉をすべて抜き、 さらに上皿の玉が2段、3段と重なっている部分をすべて1段にします。 この状態から打ち始め、次の大当たりを引いた時、 もしくは時短が終わったときの玉の増減をみて、判断します。 1) 玉が増えている場合この場合は単純に増えた玉の個数を数えればOKです。 但し、上皿の玉をカウントし始めの状態に戻っているかどうかを確認するのを忘れずに。 2) 玉が減っている場合上皿の玉を元の状態に戻しましょう。 そのときに、戻すまで玉を何個上皿に入れたかをカウントする事により計数できます。 意外と簡単ですよね?? めんどくさそうな事でも意外に紐解いてみると単純なんですよね。 でも、知識は知っているだけではまったく役立ちません。 実践してこそ意味があります。 積極的にデータをとってみましょう。 祝!トップ10入り!!有難うございます。。。人気blogランキングへ 今日も1クリックおねがいします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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