980056 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

情報開発と利活用

情報開発と利活用

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

令和維新

令和維新

Recent Posts

Comments

Favorite Blog

🍇新作・長編歴史小… New! 神風スズキさん

源氏物語〔10帖 賢木… New! USM1さん

アンプ無しキャンプ Nori1022さん

「恋心」「人魚姫」… 47弦の詩人さん

円太郎バス GKenさん

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

Freepage List

Headline News

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2024.08.06
XML
カテゴリ:政治経済

為替レートは「思惑」で動くと、何度も書いてきました。


 金利、インフレ率、経常収支、政治家の発言、政策変更など、様々な要素が外為市場に「思惑」生じさせ、為替レートを動きます。


 市場に、
「これからは円高ドル安になる」
 という思惑が広がり、ドルが売られ、円が買われると、実際に円高ドル安になる。つまりは、自己実現型預言です。


 今回の円高ドル安は、間違いなく「日本銀行の利上げ」が切っ掛けで、そこにアメリカの失業率悪化が加わり、日米金利差の縮小「するのではないか?」という思惑が起こしたものです。


 株安は、
「日本銀行の利上げを切っ掛けとした円高」
 が原因です。


 日本の株式の保有に締める外国人の割合は三割に過ぎません。それに対し、株式取引の七割が外国人。日経平均を決めているのは、外国人取引なのです。外国人投資家は、円高になれば日本株を売るのです。売り時だから。


――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――

記事タイトル: 731ショック? 植田ショック?

▼ブログの続きを見る
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12862640168.html?frm_src=favoritemail


==============================
インターネット・コンピュータランキング
==============================
ネットサービスランキング
==============================






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.08.07 09:38:36
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X