「財務省の狂った路線を叩き潰そう！」財政余力確保のために国民が死ぬ

2024.08.10

「財務省の狂った路線を叩き潰そう！」財政余力確保のために国民が死ぬ

カテゴリ：政治経済

【財務省の罪】南海トラフ地震の危険性が高まっているのでかきYoutubeで解説します。（財政破綻論の嘘・緊縮財政派の罪）

https://www.youtube.com/watch?v=LFg-ySCw6IY

　８月８日夕方、宮崎県沖の日向灘でマグニチュード（Ｍ）７・１の地震が発生。
　気象庁は、同日夜に臨時情報の、「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を始めて発令しました。

　巨大地震注意は、
・常に家族の所在場所を確認
・非常洋袋やヘルメットを玄関に
・寝る前は枕元に履き慣れた靴を置いておく
　といった注意が必要な状況です。今後は二週間ほど、大規模地震発生の可能性が「なくなったわけではない」ことに留意しつつ、通常の生活を行う、とされています。

　巨大地震注意が発令された翌日、今度は神奈川県で地震が発生。

『神奈川で震度５弱南海トラフ「影響ない」―地震調査委

　９日午後７時５７分ごろ、神奈川県西部を震源とする地震があり、同県厚木市などで震度５弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは１３キロ。地震の規模（マグニチュード）は５．３と推定される。この地震で津波は起きなかった。（後略）』

　一時は中央自動車道や東名自動車道が通行止めになったようですが、すでに解除されています。

　いずれにせよ、この日本国に住んでいる以上、我々は「震災」から逃れて生きることはできないのです。

――――――――――――――――――続く――――――――――――――――――

記事タイトル：財政余力確保のために国民が死ぬ

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