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カテゴリ:認識と解説
「しかし、パトリック、私にはコメントする資格があるので、これを解説しましょう。 ヴァンデン・ボシュの目的はわかりません。 現在公開されている4,000個ほどの変異体の中には、免疫をすり抜ける可能性は全くなかったのです(つまり、より危険にはならない)」 「にもかかわらず、政治家や(各国政府の)健康アドバイザーは、そうに言ってるのです。 彼らは嘘をついています。 なぜそんなことをするのでしょう?」 「もう一つとしては、それと同時に製薬会社が、遺伝子ベースのワクチンを調整するのは非常に簡単で、開発を早められ、皆を助けることができるというのです。」 「そして、ここからが本当に恐ろしい点ですが、(米国食品医薬品局)FDA、日本の医薬品庁(厚労省のこと?)、欧州医薬品庁などの世界の医薬品規制当局が集まって発表したのです。 追加ワクチンは、すでに緊急使用許可を得ている物と非常によく似ていると考えられるため、製薬会社には臨床安全性試験の実施を求めないつもりだと。」 「その一方で、政府やそのアドバイザーがウソをついています。 亜種は現在のウイルスとは十分に異なるため、たとえ自然曝露やワクチン接種で免疫ができたとしても、リスクがあり、追加ワクチンを接種する必要があるとい言うのです。 つまり、どちらも真実ではないということです。 では、なぜ製薬会社は追加ワクチンを作っているのでしょうか?そして、規制当局は好き勝手させているのです。イェードン(私)は正しいか、私には確信があります。 でなければこんなことは言わないでしょう。 製薬会社のコンピュータ画面から、必要性も正当性もない余計な遺伝子配列が何億人もの人々の手にに入るのです。」 「有害あるいは、致死的な特性さえ導入しようと思ったら、例えば『9ヶ月間にわたって肝臓障害を引き起こす遺伝子を入れよう』とか『この種の生命体に遭遇するまでは、腎臓が機能しなくなる(これはかなりありそうです)』というように調整することも可能です。 バイオテクノロジーは、率直に言って、何十億もの人々を傷つけ殺すためのあらゆる方法を提供してくれます。」 「どのステップについても良い説明が思いつかないのです。 変異株、追加ワクチン、規制研究なし。良い説明、説明されている手順、説明されているシナリオが考えられないだけでなく、この誤った問題に対する必要な解決策により、今説明したこと、つまり未知の不要な遺伝子配列が腕に注入されることが可能になってしまうのです。 理由もなく可能性としては数十億の人々に。」 「私は非常に心配です。 その道が大量の人口削減に使われるのではないかと。」 「世界中の政府が国民に伝えている1つの主要なことが嘘であることを示せれば、全てではないにしても、そのほとんどが嘘であることを受け入れるでしょう、私の32年間の経験に基づく意見です。」 「最も異なる変異は、…2020年1月に武漢から電子メールで送られてきたオリジナルの配列と、わずか0.3%しか違いません。 0.3%は、これまでの地球上で最も異なる1つの(亜種)です。 そして別の言い方をすると、『すべての変異は互いに99.7%以上の同一性を持っている』ということになります。」 「さて、『うーん、0.3%では(免疫を逃れてより危険になるには)十分かな』と思われるかもしれません。 答えはノーです。 逃げるんです。ここから出るんですよ」 「人間の免疫システムというのは驚異的なものです。 このような新しい病原体に直面したとき、プロの細胞が存在するんです。 プロの抗原提示細胞と呼ばれるもので、ウイルスに屈しないような荒くてタフなものです。 その仕事は、身近な環境にある異物をつかみ、(細胞内で)手足を引き裂くことです。 何百ものピースに切り分けます。 驚くべきことに、神と自然が与えてくれた多様性のおかげで、異物を認識するための巨大な可変性があり、あなたの体は最終的に15から20の異なる特定のモチーフを使って、このウイルスにスポットを当てます。 エピトープと呼ばれるこれらのモチーフは、基本的にウイルスの詳細を示す小さな写真のようなものです。 これが、エピトープの役割です。 あなたの免疫レパートリーは、このウイルスのさまざまな部分の20種類の正確な写真、クローズアップ写真のようなものです。」 「さて、先ほど説明した0.3%のように、ウイルスのごく一部が変化した場合、その変異体に再感染すると、専門家である細胞がそのウイルスを切り裂き、断片化して、再び提示します。 驚くべきことに、すでに見て認識した断片のほとんどが、変異体の中に残っているのです。」 「これが免疫すり抜けに必要なことであり、あなたの免疫から逃れるために必要なことなのです。 新しい病原体として登場しなければなりません。 その病原体は、あなたの専門家であるチェッカー細胞によって切り分けられたときに、以前に見たことのあるものとほとんど同じものが見つからないような、十分に異なるものでなければなりません。 0.3%しか変化していないのに、99.7%(似ている)というのは、とんでもなく不可能です。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年04月28日 11時56分46秒
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