らっこちゃん まるぼう 大きくな～れ

[ガーナ] カテゴリの記事

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• NHKワールド

  自宅に引っ越してから、管理会社がしっかりしているおかげで、洗濯機やガスコンロ、蚊よけの網戸、ベビーゲートなど、生活に必要な物が着々と整いつつあって、かなり順調だった。テレビ放送もニュースや映画、スポーツにアニメと２０チャンネル以上を見ることができる。もちろん全部英語だけど。ガーナでも大きなアンテナを取り付ければ、NHKワールドを受信できるので、今日はその業者に下見に来てもらった。ぐるりと家の周りを見てこの家には取り付けられないって。芝生の庭に植えられている大きな木が、電波の受信をさえぎるから無理なんだって。ショックだよ～。木に囲まれた自然環境に恵まれるって、そういう影響もあるのね。私の英語力では、字幕なしの映画やBBCワールドの英語なんてとうてい理解できないから、せっかくの多チャンネルも宝の持ち腐れになりそうな予感‥。でもNHKが見れたら、他の番組を見なくなるから、英語番組を見るいい機会と考えることにしよう。日本のニュースはインターネットで確認できるしね。写真はその電波の受信をさえぎる木のある芝生の庭にて。これから家族でプールに遊びに行くところ。ぷーちゃん、ずいぶん泳ぎ？が上手になってきた。

  2006.05.06

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• みそ汁と黒胡椒

  最近メイドのリンダさんに日本料理の作り方を教えている。とりあえず毎日飲みたいみそ汁をマスターしてもらうことにした。彼女はガーナ料理は得意みたいで、センスも勘も良いので、飲み込みも早い早い。正直、私は料理はあまり得意とはいえないので、手際の悪い私の作業と、これまた時に意味不明な私の英語でよく理解してくれるなぁと感心してしまう^^;。先日、ローカルな市場で煮干らしき小魚を発見して買ってきたので、それでだしをとってみたところ、全く問題なしだった。ガーナ料理では全く別の使い方をするらしいけど、日本からだしの素を持ってこなくても、みそ汁飲めるね～。ちなみに味噌はテマ市のオリエンタルショップで入手できる。今日は初めて彼女一人でみそ汁作りに挑戦！すでに何回も作っているので大丈夫とふんで、私は監督していなかった。そして出来上がったみそ汁を飲んだ旦那さまが感激！いつもよりも美味しい！？私も飲んでみると、黒胡椒の味。彼女が味見して、アレンジしたらしい。ぷーちゃんには辛すぎてNGだけど、旦那さまはかなりはまった様子^^;。日本人ではちょっと思いつかない発想だけに貴重かも！写真はローカル市場で撮ったもの。ぷーちゃん、ねぎを品定めして、高いわね～もっと安くして！と交渉中？ガーナでは値引き交渉は当たり前。でもローカール市場だと現地語が話せないと、なかなか値引きしてもらえないので、私一人だと外国人向けのスーパーで買うよりかえって高くついてしまいそう

  2006.05.06

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• ガーナ版 子ども広場

  今日は自宅近くのフィットネスセンターにぷーちゃんと行ってきた。大人向けのジムやヨガ教室をやっている所だけど、週に３回ぷーちゃんくらいの幼児向けの催しもしているらしい。ガーナ人の男性と結婚している日本人ママさんから、日本でいう児童センターみたいな感じと紹介をうけて、ご一緒させてもらった。行ってみると屋内の遊技場に、滑り台やトランポリンみたいな遊具がたくさん置かれていて、自分達で勝手に遊ぶという感じだった。ぷーちゃんは、たくさんの外国のお友達と初めての場所に圧倒されたのか、ちょっと戸惑い気味だった。そして、付き添いもほとんどナニーさんで、親が付き添っているのは私達くらいだったので、私も押され気味^^;、というか親同士で話し込んでしまった。本当はぷーちゃんを思いっきり遊ばせてあげたかったんだけどねー。ボールプールとピアノ、滑り台でちょっと遊んだあと、エアコンのききすぎで寒かったので帰ることに。近いし、毎回来たいところだけど、日本の公共施設と違って有料。１回40,000セディ(1ドル=約9,000セディ)かかるのが悩みどころ。家から歩ける距離だし、会員制もあるらしいので、私のジム通いも含めて、この施設いいかも～。午後からこれまた同じママさんに教えてもらったファブリックショップに出かけた。金曜は渋滞が激しいので、自宅からそれほど遠くないのに、１時間以上かかってしまった。でもそれだけの価値のある店だった。センスの良い日用品から家具までいろいろ揃っている。いろんな店を探し回ったけれど見つけられなくて、先日日本の方から譲ってもらった箸も手ごろな値段で売っていた。海外生活するには、現地在住の日本人奥様からの情報って本当に貴重！

  2006.05.05

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• ガーナ式おんぶ紐

  今日から新しいナニーのルビーさんに来てもらった。今のリンダさんは、主に炊事を担当してもらうメイドさんとして雇うことにして、今日から２人体制スタート。リンダ、ルビー、ジョン、アイゼック、みんな我が家で働いてもらっているガーナ人の名前。ガーナ人はキリスト教徒が多いので、大抵の人はクリスチャン名とガーナ名の両方を持っている。ガーナ名のほうは、名前で生まれた曜日が分かるらしい。日本人で自分が何曜日生まれか知ってる人少ないよね^^;。ちなみにぷーちゃんは金曜生まれの女の子なので、ガーナ名はアフィア。さてぷーちゃんは、新しいナニーさんに泣き叫ぶことなくすんなりとなじんでくれた。ガーナ人は大きな布を背中に巻きつけて赤ちゃんをおんぶする。ぷーちゃん気持ち良さそうに爆睡中。汗だくになってたけどね‥ガーナ人女性は、この姿で売り物の入った大きなカゴを頭に乗せて街中で売り歩くんだからたくましいよな～。もちろんルビーさんにはそんな過酷な労働は強いることなく、ぷーちゃん背負ってるときは他の仕事はしなくて良いように配慮。そして今日は我が家の階段にベビーゲートが設置された。これでぷーちゃんが階段から落ちる心配がなくなって一安心。本当にこの住居すごいなー。先日申請したばかりなのに、次々に要望にこたえてくれて、しかも全部無料。まぁ、日本に比べたら高い家賃だから、そこにこういう費用も含まれてるとも考えられるけど‥。でも他のガーナの住宅だったら、全部自費で家賃以外に支払うんだろうから、やっぱり恵まれてるわ～。

  2006.05.02

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• 親子でたじたじ珍訪問者

  日本はＧＷだけど、ガーナにはそんな休暇はない。ただ今日のメイデーは休日で、メイドさんも運転手さんもお休み。家族３人でお家でのんびりとした朝を過ごしていたら、庭の木に小鳥の親子発見。ほほえましい光景だわ～と思っていたら、雛がジャンプして窓に激突！地面に落ちて大丈夫かと心配していたら、なんとそのまま開いている方の窓から我が家に侵入！すぐに出て行ってくれるかと思ったら、ソファーの下や、カーテンの淵に座り込んで動かない。なんだか飛べないみたいだし、弱ってる？まさか鳥インフルエンザじゃないよね‥などと考えつつ、様子を伺っても出て行く気配なし！仕方ないので、かわいそうだけど、ほうきで掃いて外に出すことに。これが一苦労で、中途半端に飛べるので、なかなか成功しない。私のへっぴり腰にかなり問題があったように思うけど‥。数十分格闘したあげく、ようやく庭に掃きだすことに成功。すぐに親鳥が寄ってきて、「ピーピー」鳴いて、まるで「大丈夫！？ダメじゃない人間の所に行ったら！」とでも叱っているような感じだった。雛は元気だったようで、しばらくしたら親鳥と一緒に広い共同の庭の方へ出て行った。きれいな鳴き声を聞かせてくれるのはありがたいけど、もうこないでね。ぷーちゃんも、私がビビッていたせいか、かなり小鳥に構えていた。近づこうとせず、もちろん触ろうとせず、「ぷーちゃん小鳥さんだね～」の私の呼びかけにはNONONONONO～だった。

  2006.05.01

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• 環境に恵まれて

  この数日間で我が家は快適な環境になってきた。この集合住宅はイギリスの建設会社の社宅らしくて、空きがあるときに私達のような外部の人にも貸し出しをしているらしい。そのせいか、本当に管理が行き届いている。ガーナではよく問題になる断水や停電はここでは心配しなくてよさそうなのが何よりありがたい。でもいざ生活してみると、備え付けの洗濯機が使用中に大量に水漏れしたり、ガスコンロが故障していたりといろいろ問題もでてくるのは仕方ない。信じられないのが、その問題を紙に書いて担当の人に提出するだけで、修理に出してくれたり、部品を替えてくれたりして、入居１週間にしてすでに治っていること！途上国暮らしでこんなに恵まれると想像してなかったよ。そしてさらに嬉しいのが、今日から高速インターネットが使えるようになった。帰国予定の日本人からテレビとビデオデッキを格安で譲ってもらい、これまた前進。まだ配線をしていないので、テレビ映らないけどね～。前進といえばぷーちゃん。かなりガーナ人に慣れた。今では写真の通り、運転手のジョンさんに抱っこしてもらえるまでになった。これはナニーのリンダさんが懲りずに努力してくれたおかげ。ぷーちゃんが、すぐにリンダさんにバイバイを言うので、その度に「No, No, Bye-bye」といわれ続けた結果、最近ぷーちゃんはすっかりNoを使いこなせるようになった。しかも発音はガーナ訛りだと思う。日本語の「イヤ」は言えないのにね～。住宅にも人にも恵まれたおかげで、ガーナでの生活はかなり順調に進みそうな予感。

  2006.04.28

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• ホテルから自宅へ

  一昨日までタイルを張り替えたり、ペンキを塗っていてリフォームの真っ最中だった新居。今朝見に行ってみたら、作業はすっかり終わっていて、入居できる状態になっていたので、晴れて引越し！！日本から持ってきていた荷物だけなので、スーツケース８個とダンボール５個を車に積んで、１ヶ月お世話になったホテルをチェックアウト。新居は大きな敷地に何軒かのお家が建つコンパウンド形式の集合住宅で、我が家は２階建ての家具付き３LDK。家自体は外国人向けの住宅にしては狭いけれど、芝生の大きな庭に、プールやバドミントンコート、ビリヤードを楽しめる場所もあって、ガーナでこれだけ施設が充実しているところは珍しいと思う。しかも管理が行き届いているような感じ。たまたま出る人がいて、入居できたのでラッキー。そして管理会社の人がこちらの要望を一通り聞いてくれた。窓に網戸がなかったり、階段にぷーちゃん用のベビーゲートが必要だったり‥、全部叶えてもらえるのかな？ガーナの住宅契約は、家賃１年分前払いが普通で、大家はお金を支払ったら何もしてくれないという話を聞いていたけれど、これはちょっと期待しても良い？？まだテレビもないし、ペンキ臭くて頭痛がするけれど、新居での生活がスタートして何より。でもホテルでは上膳据膳だったので、これから主婦の苦労が始まるんだけどね～

  2006.04.22

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• 引越し間近！？

  ガーナに到着して早１ヶ月。難航した住宅探しも、良い物件が見つかってリフォームが終わるのを待っている。仲介業者の話しだと２２日の朝には入居できるとのことだったので、昨日、進捗状況を確認しに行ってきた。そしたらまさにリフォーム真っ最中。キッチンのペンキを塗っていたり、寝室のタイルを張りなおしていたり‥、本当に土曜日に入れる？？？そんな不安はかかえつつも、近々引越しできるのは間違いないと思うので、今日は色々なお店の下見に行ってきた。ホテル暮らし中はずっと外食だったので、いざ自宅に引っ越して自炊しようと思ったら、どこで何が手に入るのか知っていないと後々苦労しそうだからね。首都アクラでは、レバノン人の経営しているスーパーがけっこういろいろな物が手に入って便利なんだけど、彼らはイスラム教徒なので、豚肉は別のお店で買わないといけなかったり、新鮮な魚を手に入れるには、２５キロくらい離れた隣の港町まで買いに行ったりと、慣れないうちは買い物は一苦労。しかも日本人が買おうとする日用品はほとんどが輸入品なので、なんでも高い！結局いろんな店を見て回ったわりには、買いたいものが見つからなかったので、こちらに住んでいる日本人の奥様に、いろいろ教えてもらったほうが良さそう。写真のぷーちゃんは、ガーナのお金セディの札束を数えて？いるところ。インフレが激しくて、１ドルがだいたい9,000セディなので、誰でもすぐに百万長者になれて、億万長者も夢じゃない^^;。★コメントを書いてくださっているみなさんへあたたかいコメントありがとうございます。ホテル暮らしでネット環境が良くないので、なかなか返信コメントが書き込めなくてごめんなさい。引越して落ち着いたら返信できると思いますので、またコメントしてもらえたら嬉しいです(^^♪。

  2006.04.20

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• イースターホリデー

  ガーナはキリスト教徒が多いので、イースターの期間は休日。先週の金曜日がGood Fridayという休日で、キリストが処刑された日、そして土日をはさんで３日後の今日はキリストが復活したとされる日でEaster Holiday。日本にいると意識しない時期だけれど、ガーナ人は親戚一同で集まって教会に行ったり、団らんしたりするらしい。というわけで、ドライバーさんもベビーシッターさんもお休みなので、私たちはホテルで缶詰。午後からぷーちゃんをホテルのプールに入れてあげようと行ってみたら、親戚一同で休日を楽しみに来たガーナ人でプールは埋め尽くされていて、まさに里イモ洗い状態だった(>_

  2006.04.17

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• ベビーシッターさん

  火曜日からぷーちゃんのベビーシッターさんに来てもらっている。相変わらずホテル暮らしだけど、そろそろ自宅に移れる目途がついてきたので、先にぷーちゃんとベビーシッターさんに仲良くなってもらっておこうという作戦。今日で5日目になるけれど、ぷーちゃんは慣れる気配がない(T_T)。慣れるのは時間の問題だと思うけど、今日のぷーちゃんは、奇声とバイバイ(あっち行っての意味)の連続だった(>_

  2006.04.15

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• ラオスで買った携帯をガーナで使う

  ガーナでも携帯電話はかなり普及している。ある程度の収入のある人は、おそらく持っていると思われる。でも去年住んだラオスで、出会う人みーんな誰もが携帯電話を持っているのを目撃しているので、ガーナはそこまでは普及していない気がする。途上国ではプリペイドカード方式が一般的。先にカードを購入した分だけ通話できるシステムなので、電話会社は料金の未払い問題に直面しなくてすむ。今日は旦那さまの業務用の携帯と私のプライベート用携帯の契約をしに、首都アクラの目抜き通りに広いオフィスを構える電話会社を訪れた。業務用携帯は月払い方式で契約したのだけれど、これが一苦労。身分証明書などの書類一式の他に、保証金として350ドルを要求され、契約に1時間以上かかった。担当してくれた美人のお姉さんが話すガーナ訛りの英語が私達には難解だったせいもあるけれど‥。ちなみにガーナ人は小学校からすべての教科が英語で教えられているため、ネイティブの英語もほぼ完璧に理解できるらしい。ネイティブ英語も聴き取れない私には、ガーナ英語を聞きにくいと文句いえないそして次にプライベート用の携帯の手続き。これは約4ドルでSIMカードを購入して、とりあえず10ドル分くらいのプリペイドカードを購入してあっという間に終了。何がすごいって、このプライベート用の携帯、去年ラオスで購入して使っていたもの。中のSIMカードさえ入れ替えれば、はるか遠く離れたガーナでも同じ携帯が使えるなんて感動！SIMカードシステムってすごい！！日本のプリペイド方式の携帯でこのシステムが使えたらなぁ。日本は電圧の100ボルトをはじめ、排他的なシステムを導入していて、海外で暮らす日本人には不便。

  2006.04.06

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  ガーナ便り

  19日にガーナに到着して１週間以上経った。時差ボケからも回復して、家族３人とも元気で、これから1年住むことになる家探しに明け暮れる毎日を過ごしている。20件くらい見たけれど、まだ決められない。仲介業者の車に乗って家探しをしている途中。身軽に動くためのおんぶひもとぷーちゃんの水は必需品。というわけで、ホテル暮らしを続けているわけだけど、いま泊まっているホテルがなかなか居心地よし。オーナーの奥さんが日本人ということもあって、日本食が食べられたり、NHKが見られる(←ガーナでは稀少)ので、とてもありがたい。オーナーの奥さんもいろいろ気にかけてくれたり、従業員のガーナ人もみんな親切で、このホテルのおかげでガーナでの生活は順調にスタートできた。当初泊まる予定だったホテルはなぜか予約が取れていなくて、急遽変更したホテルだけど、むしろラッキーだった★☆ガーナのお姉さんに抱っこしてもらうぷーちゃん。少なくとも私が出会ったガーナ人はみんな子どもに優しい。ぷーちゃんは、ホテルのプールで遊んだり、庭を散歩したり、毎日私とベッタリ。ガーナに来たらやめるつもりのおっぱい。東京で研修を受けていた時は授乳回数がかなり減ったのに、ガーナに来て一緒にいる時間が長くなったせいで逆戻り。しばらくおっぱい生活はやめられなさそう‥。ホテルの玄関先にて。ガーナはマラリア汚染地区なので、足下は蚊対策で運動靴をはかせている。町中にネットショップが少なくて、ホテルからダイヤルアップで接続している。自分のブログのページを開くのに３分以上要するので、なかなか更新も難しい。自宅が決まって、ブロードバンドができる環境になる日が来ますように‥。

  2006.03.29

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• アクラに到着

  フランクフルトで一泊して、ナイジェリアのラゴス経由でガーナ・アクラにむかう飛行機の途中。ラゴスに到着する直前の写真。ドイツ上空は、白い壁に赤い屋根の家が目立っていたけれど、アフリカ上空は茶色だなぁという印象。８時間以上のフライトを経て現地時間１８時頃にアクラに無事到着。暑い、眠い。

  2006.03.19

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