Pudding☆Pudding

長文を書きあげたら。。。メンテで消えました～
と、ショックを受けていても仕方が無いので書きなおし～。

一連の某ショップさんとのトラブルの顛末の締めくくりとなりそうだし、あまりにも長いやりとり(一方通行な気もするけど?)だから、レビューには書ききれそうもないので見に来られるようにしておくつもりで、詳細にね


さて、荷物が差し戻しになる直前に相手方担当郵便局のオペレーターの方の配慮で、原則を越えて再配達してくれることになったことは１つ前の日記に書きましたが、その後も変わらず受け取られていないことを郵便FP上で確認。
8/18は午前中に時間を変更して配達してくれるようで、配達予定が表示されていました。
とりあえず、今日受け取りが無かったらショップにもう一度しようと決めて、ちょくちょくＨＰを確認。
午後に入って少しした頃、不在で持ち帰りの表示

出ないかもしれないと思いつつもショップに
割と長くコールしたけど留守電に切り替わらなかったので待っていたら、やっと繋がりました

以下から、私:ぷ　・　ショップ責任者:責　・　途中から参入してくる相方:相でお送りします。

ぷ『度々すみません。ぷりん♪と申しますが。。。』
責『はい。(分かっているのか分かっていないのか微妙な反応。)』
ぷ『着払いで返送してくれと言われた荷物の件なんですけど、何度も配達に出て下さっている
　　のに何故再配達の依頼すらして頂けないんですか？』
責『不在ですか…。』
ぷ『そうです。都度不在通知が入っているはずなんですけど？
　　差し戻しになりそうだったので、お願いして再配達してもらっているんですよ？
　　もし差し戻しになったら、二回分の送料が必要になるって分かっていますか？』
責『もちろん、こちらで払います。』
ぷ『差し戻しになるっていうことは、こちらで立て替えなきゃならないと思うんですけど。
　　(どうやって返す気なんだ!!!と、心の声)』
責『はぃ。。。』
ぷ『住所○○○で間違ってないですよね？』
責『はい。』
ぷ『じゃあ、すぐに不在通知を確認して再配達の連絡を入れて下さい。』
責『はぃ。。。』

ほんの暫くの沈黙の後、
責『あのぉ、住所なんですけど。何か違っていたような…。』

はぁ？ さっきあってるって言ったじゃん(心の声)

この辺りから、口を開く度にイライラ増大していきます。口調もキツクなっていたかも。
ぷ『住所、○○○○。納品書もHPの会社概要もこれですよね？』
責『はぁ、でも今はその住所じゃなくって。。。』
ぷ『引っ越したっていうことですが？』
責『はい。』
ぷ『でしたら、どうして納品書もHPもそのままなんですか？』

明確な回答が無いまま何度か堂々巡りの後、
責『あの、返品は会社概要の下の方に住所があるんですが、そこに。。。』
ぷ『はぁっ？私は納品書の住所で良いか確認して良いと言われたから送ったんですよ？』
(なので、一応住所と電話番号のみ会社概要と照らし合わせました。)
ぷ『私に落ち度がありますか？ ありませんよね？』
責『はい。』
ぷ『もぉ、話していると腹がたつばかりなので。。。
　　不在通知が無いんじゃ…支店には私から住所変更の電話を入れておきます。』
責『はい。』

と、ここまで近くで聞いていた相方が、もう黙っていられないとばかりに参入。
相『なにをゴチャゴチャ言ってるんだっ』(替わるように相図)
ぷ『あの、家の人が替わると言っているので替わります。』
責『はい。』

相方とのやり取りは、あとで聞いたものです。
相『迷惑かけているんだから、取りに行くのが当り前だろう。』
責『あの、確認をして。。。』
相『何を確認するんだ？取りに行くのか行かないのかを聞いているんだ。』
責『取りに行きます。』
相『取りに行くんだな。何時に行くんだ。』
責『夕方に…。』
相『夕方っていうのは何時なんだ！！』
責『５時頃に。』
相『名前は！？』
責『○○○です。』
相『○○○。こっちからは今日５時、○○○が取りに行くという連絡を入れておく！！』
責『はい。』

ここで、電話を手渡される。
ぷ『すみませんね…』
相『なんで謝るんだ！？』
ぷ『何か謝るなと怒られました…。
　　じゃあ、こっちからは取りに行くことと不在通知が無いことは言っておきます。
　　身分証明書を持って行って下さいね。』
責『はい。』

と、ここで電話を切って、相手方の担当郵便局に
集配郵便局かどうかと時間外も開いているかを確認した後に、前回対応して下さった方の名前と、引っ越して住所が違っているので不在通知は無いけれど○○○んという人が取りに行くという旨を伝えました。
あと、約束を反故して取りに行かなかったら、私もフォローするので電話してくださいと。

実際、何でここまで私がしなきゃならないのかという気持ちはあったけど、郵便局の方に迷惑がかかっているのも事実だしねぇ。

郵便局への電話を切った後、不在通知が無いと荷物番号が分からないことに気づき、再びショップに

ぷ『あ、ぷりん♪です。不在通知が無いと荷物番号が分かりませんよね？』
責『あ、不在通知の画像を送ってもらったので。。。
　　これで、転送してもらえるように連絡します。』

はぁっっっ 取りに行くんじゃないのか
転居して誰も居ないから受け取れなかったんじゃないのか

追求したいことは山程あったけど、もう疲れたので勝手にしろって感じで電話を切りました。

となると、郵便局に訂正しなきゃと電話したけど、混みあっているようでなかなかつながらず
何度かトライしているうちに、最初に対応して下さったＯさんと言う方から
電話なので、本人かどうか分からないけれど、転送依頼の電話があったとのこと。
住所が先程伺った新住所と同じなので転送していいですねという確認も兼ねていました。

私からは、本人で間違いないと思います。
そちらに電話した後、荷物番号が分からないんじゃないかと思って電話したら、そんなこと言っていましたので、転送してくださいと伝えました。

そうしたら、Ｏさんも転居したのに不在通知を確認できたことを訝しく思ったらしく、
『楽天さんのお店でしたよね？ 楽天さんに申告した方が良くないですか？』だって。

間接的に迷惑もかかっているけど、当事者でないＯさんにまでココまで言われるとは。。。
私が怒り心頭に達しても当然ですよね
電話中、前回電話対応したのは自分でないようなコトも言っていたけど、対応者じゃないと分からないことも分かっている風だったりと良く分かりません。
確認して…を口癖みたいに使っていたけど、もしホントに対応したのが自分でないにしても、トラブルごとを把握していないのは責任者としてどうかと思います。

着払いで返送の指示をされた時は、新規店舗だしと思っていたけれど、二次災害を防ぐためにもショップレビューを落とす決心をしました。

多分ショップレビューなど気にして読んでいないかもしれないけれど、万が一ここにたどり着いたとしたら、責任者のＴさん私は嘘を一切書いていませんし、新規店舗だしと思った後の対応の悪さを考えればレビューを下げたことに文句は無いですよね？
あ、受け取りの報告は電話で済ませたいようだったけど、約束通りメールでお願いしますよ。
今後の努力に期待します。


それにしても、お安く買いものしたつもりが、度重なる遠距離電話(しかも長電話)で、ひどく高い買いものになってしまいました。
今は疲労困憊。。。トラブルはもう御免です。