はじめてのお寿司屋さん
家の近くにある、とあるお寿司屋さん。いつも中をのぞいて、お寿司握ってるねぇ、なんて息子と話していたのですがそのお寿司屋さんにどうしても行きたいというので、家族3人で出かけました。カウンターの近くに座って、お寿司を握るところが見えるといいね・・・と、話ながら。ねんDO! おすしやさんになりたい! (ねんDO!) 【お取り寄せ】夫は子どもの頃、お寿司屋さんになりたかったそうです。赤ちゃんの時からそうなのですがファミレスに行くと、椅子に立ち上がったり椅子から降りて歩き回ったりとなりのテーブルにちょっかいを出したりとにかく、こちらはゆっくり食事も出来やしない。こういうのも使ってみたりしたが・・・外食自体面倒になってしまった。(今日は外食で済ませよう、ご飯作るの面倒だし、なんて思ってても 外食すると、よけい神経を使って面倒なことになるので。)お寿司屋さんに行くに当たって「怖いお兄さんがお寿司を握ってるから 行儀が悪いと追い出されるぞ」と、ちょっと脅しておきました。店に入って、席にとおされ、お子さま寿司を注文。お寿司が来るまで、夫婦で話をしていると「静かにしないと怒られるよ」と、小声で息子に注意される。「へい、いらっしゃーい」のかけ声にいちいちビックリしながら、お寿司を待っていた。お子さま寿司は、太巻き、エビ、マグロが、子どもが食べやすい大きさに握ってありなれない大人の割り箸で一生懸命食べていた。「手で食べてもいいんだよ」と言っても、お店から追い出されるのが怖いのか必死になって、お箸を使っていた(笑)。すごく緊張していたみたいです。お寿司はすごくおいしかった。実は、2日前にエアコンが壊れて修理したのですが室外機が壊れていたので最初の見積もりで6,7万円と言われた。でも、今までの経緯(いろいろ不調だった)を話したら、値切ってないのに半額以下にしてくれたういたお金でたらふく食べられて、ちょっと幸せ息子は緊張していたわりにはお寿司屋さんが気に入ったようで「また行きたい」と。今まで、ちゃんとしたお店は子どもがいるからと敬遠していたのですがカジュアルなお店より、そういうお店の方が子どもが悪さしないことがわかったのでまた行きたいなあ・・・と思っています。じゃあ、今度はフランス料理へ。シブがき隊シブがき隊『スシ食いねェ!(UGAカラオケ楽曲)』