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夏の頃から読みかけていた
ジェフリー・ディーヴァーの
「死を誘うロケ地」を
やっとこさ、読み終えたよ。
まぁ、たまたま王子と姫に、PCを
取られ、しゃーないで読書でも
ってとこなんですがね。
それにしても、
これほどページが進まない本は
久しぶりだわ! (ー。ー;)ボソッ
ジェフリー・ディーヴァーといったら
映画化された
「ボーン・コレクター」の
原作者で、アタシはこの原作を初めとして
「リンカーン・ライム」シリーズの
大ファンになったワケなのだが・・・
古本屋でゲットしたこの
「死を誘うロケ地」 は
ディーヴァーの初期の頃の作品で、
ライムシリーズに比べ、ガッカリだよ!
ストーリー
ロケハン・スタッフのペラムは、
新作映画のロケ地を探すため、
相棒のマーティとともに
小さな田舎町を訪れた。
が、住民は警戒心が強く、
着いて早々、悪質な嫌がらせが
相次いだ。
数日後、マーティが車の爆発事故で
死んだという知らせを受け、
彼は愕然とした。
死因に疑問を抱き、単身調査に
乗り出したペラムの前に、
やがて邪悪な陰謀の影が・・・
のどかな町に隠された巨大な悪と、
複雑に絡み合う謎・・・
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主人公が、映画に関わるだけに
文中には、見覚えのある
ハリウッドスターや
監督の名前が出てくるものの
あまりのテンポの悪さに、
何度寝てしまったことか。
ところが、何とか半分まで読み進むと
謎の双子が現れたり
主人公ぺラムに関わることになった
美しい女性に、裏の顔が・・・
そして、恋の行方は・・・
とまぁ、後半の意外な展開が
やっと、おもしろくなり
読み終えたってワケさ。
ディーヴァーのベストセラーを
読みつくしながら、初期作品を
読んでない方は、読んでみてね。
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
ネタバレになるかもですが、
麻薬やヘロインに関わる犯罪が
まん延しているせいか、
麻薬を題材とした
推理小説や映画は、マジ多いね。
そして、ハリウッドセレブなんて
やってない人いるの?って感じ~。
パリス・ヒルトンと共に
「シンプルライフ」に出演の
ニコール・リッチーが、先日
ハイウェイを逆送して逮捕されたが
どうやら飲酒だけじゃなく
薬物反応があったらしい。
彼女は、以前にもヘロイン所持で
逮捕歴があったよね。
パリスとずっと同行して
お宝 をパパラッチされちゃった
ブリトニー・スピアーズも
どうやら当時は、ヤクをやってたらしいし。
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
各画像をクリックして、動画をご覧ください
ケイト・モス顔の掃除機
麻薬中毒者の顔の変化
衝撃!8歳の少年が・・・
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