昨日の記事で思い出し、朝食のウインナーには
意気揚々とマヨをつけて食べたプレです。
おはようございます。
コレは普通よね?ね?
では、本文です。
世には多くの種類の丼がありますね?
天丼・カツ丼・親子丼
中華丼・牛丼・鉄火丼
アンパンマンの世界にも
天丼マンやらカツ丼マンやらいたりするこのご時勢。
ちょっとこじゃれた高級店でも
「ステーキDON」だの「ふかひれDON」
なーんてのが数千円で出されちゃったりしてるらしい。
いや、実際は食べたことも足を運んだことはないので。
ええ、未確認情報です。
日本人って好きみたいですね?丼。
特に男性には多いらしい。
サル山でも丼ものは非常に人気が高いです。
飼育係にとっても作るのも洗い物も楽の出来る丼メニューは
心強い見方、必殺メニューです。
まぁ、それだけだとバランスが悪いので
スープ系と副菜は必要ですけど
それだって十分楽ですよね♪
そんな訳で、夕べの晩御飯は丼ものでした。
メニューはビビンバ。
「丼ものなの?」そう思っちゃったそこの奥様?
悪いことは言いませんからその思いはそっと
胸にしまっておいてください。
ね?そのほうがいいって。
身のためだよ。
子ザル達はビビンバが大好きです。
本当は石焼ビビンバが一番好きなんだけど
我が家はIHコンロなので
IHで使える石焼皿がなかなかなくって。
前はコンロだったので石焼も家でできたんですけどね。
まぁ、それだけの理由ではないんですけど。
ビビンバだと、他の丼メニューよりは
色々な種類の野菜が入れられるし、
彩りもきれいで飼育係も好きです。
サル山のビビンバは
もやし・ぜんまい・ほうれん草・大根のナムルとひき肉。
真ん中に温泉卵が定番です。
大人はコレに豆板醤やコチュジャンで好きに辛さを調節。
ぐりぐり混ぜて食べるのも子ザルには楽しいようです。
石焼だと器が熱くて、次郎や三郎は自分で混ぜることが出来ません。
器から直接食べると熱すぎるので小皿も必要になります。
その点、普通のビビンバなら安心♪
まぁ、それだけが理由ではないんですけどね
一番の理由は・・・
量の問題だっ!!
カレー皿一面に飯敷き詰めるってどういうことだっ!!
丼ものなのに丼じゃないってどういうことだっ!!
「おかわりないの?」って気軽に言うなっ!!
「フライパンで作ったら石焼ビビンバになるね」とか
「でもそれだとフライパンが5個いるね」
とか、軽く言ってんじゃないっ!!
パエリヤかっ!!(←タカ&トシで)
大体、フライパンは皿じゃねぇ・・・。
そして、一家に5つも必要ねぇ。
つか、飼育係は普通の丼で十分だ。(←そこは問題ではない)
ちなみに、サル山のフライパンは直径30センチ。
ほんっと、子ザル達の食欲にはビビル。(←コレが落ち)
↑土鍋で作れば?とも言われてビビル飼育係のために(-人-)ナムー