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カテゴリ:徒然
なんだかちょっと体調崩し始めたプレです。
おはようございます。 なんですか、ええ。早くも疲れが出てきたんでしょうか。 体調があまり優れません。 どこがどうってわけじゃないんですけど優れませんよ、ワタクシ。 それじゃあ昼寝しましょうそうしましょう。 怠けてるだけとか言う声は聞こえませんのであしからず。ウフ。 では、本文です。 その日の朝、上二匹はワンコの散歩 三郎はゴミ捨てと新聞の回収の「朝のお仕事」の時間のことです。 ゴミ捨てに行って戻ってきたらしい三郎が 勝手口までやってきて私を呼びました。 「おうちにはいれないー!!」 と。 なので「どうしたの?」と勝手口から急いで応答。 すると「蜂が一杯で入れないー!!」 ココで一つ、ピピーん!!ときたんですよ。 実はこの前夜、私は殆ど寝ていなかったんです。 なぜなら夜中、寝室に一匹のミツバチが迷い込んだから。 初めはそのブ~ンと言う音で「蚊だなこの野郎。シャーコラー!!」 と無駄な気合を出していたんですが、どうも蚊にしては音がでかい。 では銀蝿か?横浜から来たのか?ナウでヤングな人知ってる? と思って暑いしウルサイしで外へ出そうと思い 電気をつけたら蜂だったんですのよ、奥様。 これはいけない。 と。すごくいけない。と。 そこから殺虫剤片手に蜂と格闘をはじめまして、 殺虫剤をぶりまきたいが いかんせん子ザルが寝てるし。 とのジレンマとも戦って完全勝利を収めたのが朝方だったので サブの言うことをすぐに信じることができたんですよ。 そうじゃなくてもすぐに信じるべきなんですけども。ええ。 で、殺虫剤片手に玄関に回ってみるとメッサいるいる。 そうね、ざっと10匹近い。 (↑字で見ると少ないけど実際見ると結構怖いです) ウチの玄関はいつから養蜂場になったのかしら? たしかサル山のはずなのに。 蜂蜜どころかプロポリスだって取れちゃいそうだわ。 そうしたらぼろ儲けで若返りでウフフのフ。って感じ。 腹黒いったらありゃしません。(←自覚はある) 取り合えずプッシューとひと吹きで蜂は逃げていったけど 夕べの出来事と言い今朝のこの惨状と言い、 どう考えても巣があるに違いない。これは由々しき問題。 脚長やスズメじゃないとはいえ、射されれば痛いに決まってます。 そんなのイヤだ。絶対、じぇったいにイヤだ(←サブ語)。 なので、サブを連れたままとりあえず巣を探すことにして 駆除は雅が帰ってからお願いすることに決めました。 私はしないんです。怖いから。 (←雅ならイイ) 探す気になって神経を研ぎ澄ませてみれば (↑そんなたいそうなもんじゃないけど) ブーンブーンと羽の音は結構近くでしています。 うーむ、何故に今まで気がつかなかったのかしら。 バカバカバカ、プレのバカ。 暑いだのダルいだのと行って外にろくろく出ないからだよ! 子ザルの安全確保も大事な仕事だというのに、 何やってんだ、この役立たず!! なんて思っていたら、三軒隣のおじいちゃんまでが おもむろに外に出ていらっしゃった。 しかも手には殺虫剤。 ああ、スイマセンスイマセン。本当にスイマセン。 ご近所さんにまで被害を及ぼしてしまったんですか。 ご迷惑、ご心配をおかけして本当にスミマセン。 しかも早朝からお手伝いいただくなんて 本当に私がいたならないばっかりに・・・って。 ご主人、ご自宅の庭木に向かって殺虫剤をプッシュー。 と、ものっすごい数のミツバチが木陰からぶうっわー!! |||||凹(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)凹|||||ガーン! なななんなあんなああんなあああ!?!? もうね、黒い塊ですよ。塊がブワーっ!!ドバー!!ブワーン!!(謎) そりゃもう思わずサブを抱え込んで上ずった声も出ちゃいます。 「サブ、動いちゃダメ!!」とか叫んじゃう。早く家に入ればいいのに。 その後もプッシュー!ブッワー!!を繰り返すおじいちゃん。 その光景はまるっきりあれ。 プーさんが蜂蜜欲しさに無茶をして蜂に追いかけられるあれ。 いやぁ、プーさんは意外と写実的だったのね。 つか、良かった。うちじゃなくって。 ↓つか、良かった。押してくれて。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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