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カテゴリ:お勧め絵本
新しい掃除機が欲しいプレです。
おはようございます。 あのね、ホースが破れた。 で、テープで張った。 あのね、こんどはね、吸い込むあのT字型のトコ。 あそこが割れた。 またテープで張った。 でもね、ピーピー音がするの。 吸い込めるけど音がする。 お前は豆腐屋かってくらいの音が。 これ欲しい・・・。 では、本文です。 子ザルを育てていて良く思うこと。 それは「お前ら、何考えてんだ・・・」 男児ばかりを育てているからなのでしょうか。 何をどうやったらその考えが浮かぶのか トンと理解できないことが間々あります。 他に思うことといえば 「ああ、こうじゃないんだよね」 自分のしていることが 「しつけ」なのか「おしつけ」なのか。 ひょっとして、子供の何かの芽を 摘み取ってしまっているんじゃないのか。 そんな風に反省したり後悔したり迷ったり 散歩進んで二歩下がる。 今でこそ、子供の「いたずら」は「成長」の証。 そんな風に思えないことも なくもないようなあるような そんな気がしないでもない飼育係ですが やっぱりね。辛いときは辛い。 そんなときにお勧めなのがこちら これ、二冊そろえてこそ。って本です。 もちろん一冊でもいいんですけれども それぞれね、お互いの立場で書いてあるんですよ。 おもちゃの出し方とか、飼いたい生き物とか ぼく=子ども、わたし=母親 それぞれの立場から同じ事を見たとき あ!なるほど!とか そうそう。そうなんだよねぇ。 と思うような内容。 小さい子供のお母さんはこれからのことを 大きい子供のお母さんはこれまでのことを そしてね、少し大きくなった子供は 今までの自分とお母さんの気持ちを 知ることができると思います。 思わず「クスッ」って笑いながら 心がホンワカしたり ググッと反省したり あ!って気がついたり そんな風に楽しめます。 少し大きくなった我が子と 二冊並べて、一緒に見たりすると いいんじゃないかなー。って思います。 ちなみに、サル山で一番食いついたのは次郎でした。 自分の自由さを雄弁に代弁してくれたようです。 自由人をお持ちのお母様、ぜひ。 そうでないお母様も、ぜひ。 ↓クリックまだのお母様、ぜひ。 ↓お母様じゃなくても、ぜひ。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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