手術のこと
先日、ひたぽんの大学病院での耳鼻科受診があった。ひたぽん、頭の手術をすることに決まったものの、アデノイド肥大があり、以前の頭の検査のときも呼吸が落ち込んだということもあったので、アデノイドの手術をするほうがいいんじゃないかという話が出ていたのだ。術中に呼吸が落ち込むというのは、非常に危険なことのようだ。そりゃそうだ。呼吸ができないのは大変だ。脳外科の先生は場合によっては、のどの手術を先にしたほうがいいのではといっていた。そんなこともあり同じ病院の耳鼻科にも受診することになったのだ。先生はひたぽんの喉を見て、鼻からファイバーを入れて奥のほうを見ていた。ひたぽん、喉も狭いが鼻の奥もかなり狭いらしい。喉の肥大の程度は3ランクに分けるらしく、1だとまぁ問題ないようだ。2だと年に4回以上、喉が赤くなり高熱が出る風邪をひいたことがある場合に手術。3だと手術らしい。ひたぽんは2~3だといわれた。ひたぽん実はこの1年、喉の高熱の風邪というのをかなりひいているのだ。実は先週末も・・・。耳鼻科の先生は頭の手術とアデノイドの手術、同じ日にしてはどうだろうといわれた。麻酔の負担、2回の入院生活の負担を考えるとそのほうがいいのではないでしょうか?ということだった。そうすると、先に喉の手術をしてそのあと頭の・・・となるようだ。もちろんその分時間は長くなる。う~~~ん。とりあえず来月上旬には脳外科受診予定だ。そこでもう少し詰めた話をすることになると思う。そのときに詳しく先生に聞いてみよう。良かったら応援してくだっさいね↓