変なおばさん!
今は毎日一人で前のようにニヤついて過ごしている。昨日は主人がお休みだった。主人は一人で近くのスーパー銭湯へ。私はブログの更新もしたいし月曜日の疲れがあるので家で洗濯等してた。主人のお土産はこれ。このメロンパンも美味しかったな。出掛けにポストを覗いて手紙を届けてくれた主人。その中に・・!!!!!!やっぱり来た。写真のお礼が手紙で。もちろん決まってるじゃん!お兄さんから。私のブログ・・が多すぎるな。既婚者なのに。まぁいいか。「そんなのかんけぇねぇ」ということで。内容はいたってシンプル。「写真を送ってくれてありがとう。もしかしたらわざわざお店でプリントをしたんじゃないですか?時間が出来たらまた是非会いましょう。ご主人ともゆっくり話をしたいです。」その通り!お店でプリントしたよ。だってお兄さんに送るんだもん。そりゃぁ格別です。格上!かつての親友に「あんたはお兄さん信者だ。」と言われた。もう・・いいですよ。それで。今だから笑えるけどお兄さんの言葉は「甘い」いや?「くさい」??!!もう、スピードワゴン並みだよ。思い出すだけでかなりウケルね・・いや。。にやけるね。甘いのに弱いかもね・・N.U.も甘いもんナ。N.U.と言えば、月曜日はそんな訳で放送が聴けなくて残念だったな。で、話を戻して、その手紙の後半は先日あった長男から直筆で私にコメントが・・!!!!!!!!!「今度あいてる日に二人で是非遊びに来てください。」うんうん、これはすごく嬉しい「なんでお父さんのことをお兄さんって呼ぶんですか?」ギク!!そりゃぁそうだ・・もう、この質問にウケまくり。子供からしてみれば当たり前でごく普通の質問。さあて・・どうしようかなぁ・・で、「そうです!私が変なおばさんです。だっふんだ。」って訳には?いかない・・よねぇ・・毎年この変なおばさんからは元旦に年賀状が来てるし・・お父さんのこと毎年「お兄さん」て書いてあるし・・年々募らしてきた疑問かも知れん。じゃあ、当の本人の率直な答えはと言うと最初に某青少年の家で会った時に自己紹介をしてみんな10代か20代前半なのに一人歳がいってるなと思った。で、みんなが○○さんと呼ぶのに私は親しみを込めて「お兄さん」と呼んだんだ。多分。。。。当時の日記を引っ張り出すのは面倒だ。さて・・どんな答えを用意しておこうかねぇ・・私の家庭はありがたいことに両親の仲が良くて特別に困ったこともずっとなかった。だからきっとちょっと歯車がおかしくなったのは私が高2になる前に倒れたときかもしれない。でも、ずっと仲良しだったからより仲良しになったくらい。そんな私はそんなだから世間に疎くてずっとずっと「不倫」?ありえないでしょ。「離婚」?聞いた事ない。殺人事件?? テレビの中だけでしょ? と・・かなり間違った見解をたぶん中学・高校生の頃までもっていた。現実にそういう世界がありえると親身にわかったのは主人に出会ってからだ。子供の頃から「不倫」「離婚」一歩間違えたら義母が義父を殺人するような現場を子供の頃から目の当たりに暮らしている。だから・・主人は私にずっと辛く当たっていたのだ。わからなくはないが、間違っている。で、何が言いたいか?幸せに暮らしている子の頭には例えば自分の父親に突然変なおばさんが現れて親しげに話したとしても「何だあいつ!不倫だ!殺してやる!」みたいな感情は浮かばないのではないか?主人が二言目には「何だあいつ!不倫だ!殺してやる!」と言うような言葉を発するのは生い立ちに原因があるのでは?それだけはどうにも出来ない。今はそういう攻撃的な言葉もほとんど発しなくなった。お兄さんの子がそういう環境でないのは間違いない。だから・・どんな楽しい嘘をつこうかな?やっぱり!「おじさんって言われるよりお兄さんのほうが嬉しいでしょ?私もおばさんって言われるよりお姉さんのほうが嬉しいもん。だからだよ。」ってことでどう?!「固定ジストニア」を知ってください!