☆ぷりにゃん徒然日記☆
カテゴリ未分類170
旅行88
一人旅285
お出かけ591
今日の出来事361
美味しいものを食べました(^^)323
ライブ86
★両親と★190
おでかけ39
つぶやき777
オススメ!137
友達と遊んだこと59
義母事件・・69
結婚の馴れ初め?12
マラソン4
通院☆27
こんなテレビを見ました。71
お買い物14
今日のおかず27
病気のこと13
散歩199
主人バタバタ事件120
飲み会2
神社参拝14
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同じ高校出身というのはかなり親近感がある。同じように?よく私に缶コーヒーをくれるおじさんの住んでるところが横須賀だと聞いた。アイスのおばちゃんが教えてくれた。先日も「今日も頑張ってね」と言いながら珈琲とその日はコロッケパンをくれた。「これ、横須賀のパン屋らしいの。美味しいわよ^^」「へ~横須賀なんですか?」その時初めて知った。仕事のあとで「横須賀に住んでるんですか?」と訊いてみた。「そうだよ。」「どこですか?」「久里浜」「え~!!私、北久里浜に10年位住んでましたよ。」「え?そう!!!」確かに久里浜から鎌倉まで通うのって1本だし楽かも。親近感からもっとパンくれるかな?なーんて。百日紅って秋が近い証しなのかな?
2015.08.30
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今週はお仕事が多かった。ちなみに明日もお仕事(^^)清水へ行った翌日も急遽お仕事だった。いつものように支度していつもの時間に家を出た。電車の中でカバンの中身を確認。忘れ物はないかな?・・・・マジ??昨日の疲れか?また、財布を忘れたよ・・・最近財布を忘れるのが多いよ。自分にショック。さて、どうするか。ちょっと疲れてるから仕事のあと一度家に帰ってから買い物ってのは嫌だ。でも、買い物しないと食べるものがない。よし!借りよう。1000円借りよう。誰に借りるか考えた。仕事を始めて4か月。私の傍にいてわかってくれる人がいい。とりあえず電車の中で借用書を書いた。「1000円貸してください。明日必ず返します。」職場について朝の業務を終えた後で「あの~折り入ってお願いがあるんだけど」と、歳の近いMちゃんに貸してほしいとお願いした。「いいですよ~」あっさり貸してくれた。借用書をちょっとニコニコしながら見てた。つい先日も財布忘れて買い物に出てね・・なんて私のドジ話をした。「意外とおっちょこちょいさんですね。私もこの店の鍵を忘れて家を出たことはありますよ。」なんて話もして慰めてくれた。今までありきたりの世間話しかしなかったから距離が近づいた気がした。その日の業務を難なく終えて「必ず明日、返すからね。本当にありがとう。」と、一足先に帰った。お年玉袋に1100円と手紙を入れておいたのを翌日すぐに返した。100円は利息というか気持ち。手紙も気持ち。手紙を書くのは慣れてる。駐車場の方に朝の挨拶をして戻ってくるとMちゃんが「お駄賃が入ってた。手紙も。^^ちょっと悪徳な利息じゃないですか?!」「いいのいいの。気持ちだから。本当に助かったよ。何かジュースでもと思ったけど好みがわからないからね(^^)」「あとでジュースでも買います^^」こういうことは義母に教わった。こうしろと言われたわけではなくそういう風にしてるのを何度も見た。そして驚いたのがそのあと。今まで本当に素っ気ない世間話程度しかしなかったのにその日は私の仕事をすごく手伝ってくれた。バスが来たとかもうすぐ来るとか。そういうものなんだな~とこんなに実感したのは初めて。安い100円と手紙だ。人の良いとこは真似してこうしてうまく生きていきたいな。急に涼しくなったから寂しさを感じる由比ヶ浜。もうすぐ9月だもの。
2015.08.29
湿度は高いけれど久しぶりだし魚を買って歩いて帰ろうかな?歩いたことのない裏を抜けると洋館があった。こんな建物もあるんだな。西口の方へ歩き裏から小町通りへ出る。人気の魚屋の前ではおばちゃんが丁寧に干物を焼いていた。ホッケはあまり好みではないけれどおばちゃんが丁寧に焼いてくれたホッケはとても香ばしく美味しかった。買って帰る。八幡宮の近くまで来ると混んでる道を引き返すのが嫌になる。このまま歩いて帰ろうかな?気分が乗って来た。大船へ向かう道は北鎌倉の手前辺りからすごく混んでいた。車より歩く方が早いくらい。ちょっとへとへとになって来たな。冷房の効いたところで2回ほど休んで買い物して帰宅。家に帰るとヤマトの不在者届が入ってた。6時ちょっと前だ。今日届けてもらえるかな?急いで電話すると「本日配達希望の方は1を・・・」と言った。1を押した。18時から20時を希望した。そんなにすぐにはヤマトも来ないだろう。とりあえず汗を流そう。シャワーッと!!!チャイムの音が聞こえた。ピンポーン。マジ?さっき電話してから10分もたってないよ。裸でインターホンに出て「すいません。ごめんなさい。あと10分後くらいに来てもらえます?」「わかりました。一回りしてきます。」いつものヤマトの子が少し神妙な顔で言った。シャワーから出て洗濯物を畳みながら待った。お茶でも用意しておくか。悪いことをしてしまったな・・30分後くらいに再びヤマトが来た。「ごめんなさい。」まず謝った。お茶の入ったグラスを渡すと一気に飲み干した。「変なもん入ってないから大丈夫だよ。」なぜか言ってしまう。恐い世の中だからね。でも、何も疑わずに飲んでくれるのもありがたい。小さな信頼を感じる。「ちょうどシャワーを浴びててさ。まさかそんなに早く来ると思わなかったから」「なんだぁ。風呂か。そうか、風呂か。」急にへらへら笑った。「前からよく言われるんですよ。間が悪い男だって。そうか風呂か・・」笑いながら「また、よろしく」と帰って行った。なんだかおかしい一日だった。買ってきたホッケは夕飯に食べた。店頭では七輪で焼いていてとても香ばしくて美味しかった。家ではその美味しさこそないけれどとてもおいしかった。主人が皮まで綺麗に食べていたてそれを物語っている。また、お魚を買って帰ろうっと。
2015.08.22
すごく久しぶりに翌日はかっぱ寿司へ行った。義母が主人の誕生日をしてくれるということで。でも、この暑い中では義母はたった数百メートル先の店へ行くのにとても時間がかかる。一緒に歩く私達も疲れる。やがてそうなるのだろう。私達も。涼しい店内でお寿司を食べる。久しぶりに食べると美味しいと感じた。二人はうどんをとてもおいしいと言ってた。食べ終えて再び義母の家へ。ずっと前からわかってはいたことだけれど義母は人への頼みごとが多い。きっと子供のころから人に頼んでやってもらうということが当たり前の生活だったのだろう。人を使うのがうまいと言えばそうなんだけど。そんな義母に頼まれて主人が義母の靴を買った。「私が買うと何だとしても気に入らないんだから嫌だよ。」で、主人が昨日飲み屋に行く前に暑い中歩いて買ってきた靴を渡す。履けない・・・「母さん23センチと言ったじゃないか。」「違うよ。23.5だよ。」おそらく義母が言い間違えたんだ。どうする?交換する?なんて問答を二人でしてるのを聞いてた。ここで何かを言うとなぜか私にとばっちりが来ることを知っている。「じゃあ返品してくるよ。新しいのはいいんだね」主人が行くというので一緒に散歩することにした。家を出た主人はとてもむくれてた。「しまむらにも靴は売ってるよ。見て行く?」ズボンと靴だけは履いてから買う。これ、私の鉄則。けつデカ足デカなのでね。しまむらを見るといろいろ売ってて主人は母さんに言うよと少し元気になった。ひと山向こうの靴屋へ返品にトコトコ歩く。店員さんは事情を話すとすぐに返品に応じてくれた。昨日の今日だし履くことさえできなかった。でも、丁寧に応対してくれて嬉しかった。店を出て私が「あの人、誰かに似てるね。」と言うと主人がすぐに「青少年教会のHさん。」と言った。「確かに似てる!!!あの人、施設がなくなってどうしたんだろうね?」思い出を語りながら歩くと主人はだんだん元気になった。ものすごく久しぶりにこっちの方へ来たな~こちらの方へ来るとあっちの方がお兄さん家かな?と必ず思う。思うだけ。もちろん。そんな思いで歩いていたらなることのない携帯が鳴った。主人と歩いている以上主人ではない誰かだ。見ると職場からだった。「もしもし」と出ると今月後半は仕事がほとんどなかったのに入ってほしいと頼まれた。ありがたい。携帯を家に置き忘れるのが常の私が偶然持ってて、手帳も持ってた。勘だなきっと。(秋になったら落ちるかな?)また、忙しくなるな~と8月2週目はゆっくり過ごした。もう寄らないよ。と言ったのに再び義母の家へ行った。「しまむらで売ってたよ。」報告すると「今度行ってみる」と言った。翌日電話があって「23.5があったから買ったよ。24ばかりだったけど。」と文句を言ってるように聞こえる言い方で報告してきた。素直に良かったとか美味しいと言えない人は本当に損をするなと思った。そんな義母から先ほども電話があって買い物を頼まれた。「明日、あんたお勤めだろ。帰りに買ってきてよ。」今日は蒸し暑くてなんだかだらだら過ごしていただけに嫌気がさした。「仕事の日は疲れてるから・・」「お昼用意しておくから。悪いけど頼むよ。」明日は雨らしい。涼しければ気持ちも落ち着く。不機嫌な声を出してごめんね。だって暑かったから。明日、買い物していくよ。
2015.08.16
牛久大仏へ行った時の茨城のお土産とっても美味しかったです。いつまでも幸せでいられますように。
2015.08.11
私のバイト先は駐車場の隣。私が働いてるお店で昼食をとるお客さんはたいていこの駐車場を利用する。でも、駐車場は駐車場。お店のではない。鎌倉なのでたいてい道は混んでるし駐車場も最盛期には停められないほど。そこを融通利かしてもらって止めさせてもらえるように促してもらってる。バイトを始めてようやく仕事の流れをつかんできた。(高校の)先輩ということでなんだかんだ良くしてもらってる気がするし部長にはこの前「お菓子あげるよ。」と月餅を頂いた。案内係の先輩にはもちろん良くしてもらってるし、本当に恵まれた環境だと思ってる。鎌倉で働いてるというのもなんだかんだで不思議な気持ち。こんなに私の中で鎌倉が近くなるなんて20年前には本当に想像できなかった。で、昨日のバイトの時にいつも駐車場のお兄さん(50歳くらい)に良くしてもらって仕事もちょっと教えてもらったりしてるので帰り際に「いつも本当にありがとうございます。」と言ったら「大丈夫。俺が守ってやるから。」と言われた。こんなところで?こんな風に?と思ったけれどそんなことを言われたらなんだかすごく嬉しかった。バスから守ってくれるのか??仕事を手伝ってくれるのかな?とにかくしばらく胸がキュンキュンしたよ。私からして50歳くらいは兄さんだからね^^笑顔と挨拶を振りまいてればそんなに悪いことは起きない気がする。心が閉じてる時は笑えない時もあるけどね。私もいつでも誰かがときめくような言葉を言ってあげたいと思ってる。この前作った自家製ピクルスのせピザトーストとズッキーニとエリンギのオリーブ炒めのせピザトースト。どっちもすごく美味しかった^^
2015.07.29
梅雨明けしてから異常に暑い。毎年のことなのだろうけど年々暑く感じるのは気のせいだろうか?なるべく冷房は使わない。海風でも感じよう。少しは涼しい気がする。暑くて家事が滞り片付けてから家を出たら遅くなってしまった。でも、ブラブラしてたら体力を使ってしまうので良かったかもしれない。パシフィコからベイブリッジとぷかりさん橋が良く見える。17時開場。17時20分ごろホールの席に着く。すごく素敵なコンサートホールだ。なるべき前の方の席をとったということしか覚えてない。通路沿いだった。ありがたい。開演少し前に私の隣に親子連れがやって来た。お父さんとお母さん、小学3年生くらいの男の子。開演前に坊やがませた口をきいた。「お前はそんな言葉、どこで覚えるんだ。」パパが言うと「N.U.が言ってた。」と言った。うけた。本当に家族でファンなんだな。二人が出てきてライブが始まる。いつものフリーライブと違って素敵な照明とホールの作りの良さでいつにも増して胸にしみるような演奏が始まった。場所が違うとこんなにも違うんだな~と感じた。ただ、何と言っても残念だったのが私の隣の親子連れ・・・大人用の座席に座ったら子供からは二人の顔が見えないらしい。「見えないよ。」と言って何度も立ち上がったり席を揺らしたりとにかく落ち着きがない。いい曲だな~としみじみするよりだんだんイライラが増してきた。いい加減にしてよ!!怒鳴りたい。・・・今日は私も4000円払ってるんだよ。フリーライブじゃないんだから。私生活や仕事でそんなにストレスは溜まってないのになんでこんなところでこんな気持ちにならなくちゃいけないんだ。「すいません。静かに出来ないなら外に出てもらえませんか?」曲の合間に言った。私の隣で残念だったね。私は言っちゃう人だから。私の隣のパパさんは無言だった。聞こえたのか?すぐにママさんが「なんだって?」と訊いてた。二人の会話は聞こえないけどそのあと子供はそれまでより静かになった。眠いんだろうな。ぐずってるし。でも、来たかったんだろうな。気持ちはわかるが私のテンションも下がったよ。じゃあ、何が正解なんだろう?家族でファンで応援したいんでしょ?コンサートホールで何列目からか階段状になってる。その一番前の席が取れたらそこに座るとか?取れなかったら嘘でも売り切れだったっと言うとか?私だったらどうしただろう?「静かに出来る?」と子供に訊けば「うん」と言うだろう。ある程度大きくなったら男の子なんて親に付き合わなでしょ。一緒に過ごす時間はたくさん欲しいよね。でもでも、あなたたち家族だって私だって気分は半減したんだよ。私はね、人と接するときというのは相手がどう思うか考えるのも大切だと思う。一人行動だからね。私は。余計に感じるのかも。隣も嫌だったけど前の席の女の子はよく我慢してたな~と感心する。あんなに椅子をガタガタされたり蹴飛ばされたり顔を突き出されたり・・日本人ってのはそれでも言わないんだね。と。私は言うよ。私だってN.U.と過ごす時間を買ったんだ。同じ時間は戻らないからね。でも、何が正解なのかわからない。
2015.07.26
今日は変な天気だった。朝、家を出るときは薄日が差していたのでもう降らないと思った。雨が降ると面倒だ。レインコートを持たずに職場へ行った。仕事が始まると鎌倉は大雨になった。私、今日は折りたたみ傘しか持ってない。こんなに降るならレインコートを持ってればよかった。呟いていたらソフト売り場のおばちゃんが「私ので良かったらレインコートも傘も使ってね。」と。本当に優しい方々に囲まれた職場だ。ありがたい。紫陽花の時期が過ぎめっきり観光客は減った。最近は一人で勤務。ソフトのおばちゃんがすごく手伝ってくれて本当にありがたい。バスを待つ間に何となく話をした。夕飯の話から家族の話になって主人のために夕飯を考えっるのって面倒ですよね?と言ったら「主人は3年前に亡くなりました。」と。・・・・・「悲しかったですか?」「そりゃあ悲しかったわよ。」すごく率直に訊いてしまったな・・私らしいけど。そのあと思い出したかのように話し出した。「主人はね、結構良いとこに勤めてたのよ。藤沢の駅前のマンションに住んでてね。今とは違う奥様な生活をしてたの。それが突然私が39歳の時に店をやりたいって言い始めたの。それまでの仕事の伝手やらいろんなお店で食べ歩いた経験をもとにって。それまで経営とか何もしたことなんかないわよ。子供は中学生と小学生だし私はもちろん反対だったの。」「そりゃそうですよ~!!子供も小さいし。」ソフトのおばちゃんは私の母より2つ年上だった。「離婚も考えたわよ。私の親ももちろん反対で。でもね、主人の両親が応援するからって言ってくれたの。だから私は主人と店に立つことにしたの。3か月くらい研修に行っただけで店を出したのよ。今まで料理なんて何もやったことになかった人が!!自宅を担保に入れて茅ヶ崎で店をやったの。」「すごいですね~~!!もう、ご主人はすごく感謝してますね」「主人のそれまでの知り合いなんかもたくさん来て店はすごく繁盛したの。それを16年もやったの。よくやったと思うわ。もう、朝から晩まで本当に大変で。」「知り合いに店をやってた人がいるので何となくわかります。」この優しさと美人なのに疲れた様子が出てるのはその為かと思った。「寝る時間なんて4.5時間。でも子供のお弁当はちゃんと作ってたわ。」「えらい!すごい!!私なんて弁当代を渡されてましたよ・・」愛がないわけではなかろう。疲れ知らずかそうではないか??お子さんは私と同じ年だった。「その主人が病床に就いて最期亡くなる一週間前に言ったの。「また、店をやりたいな。」って。私は「じゃあ元気にならなくちゃ」と言ったわ。」ドラマみたいじゃないか。そんな人生があるなんて。「ご主人も義理の両親もきっとすごく感謝してますね。」「店なんかやらなければ悠々自適な今を送っていたんだろうけど・・。」「でも、今は今で幸せですよね??」「そうね。ここ、本当に親切な方ばかりだから。」すごく感激した。ご主人のやりたいことをやらせてあげたんだ。きっと私みたいに「なんで辞めさせるの?折角いいとこ勤めてるのに。」と、言われたに違いない。いいとこもおそらく大企業だな。新聞に載ってそうな。そういう話方だった。それでもご主人についていく覚悟。店を続ける覚悟。子供を育てる覚悟。誰の人生もドラマなんだな。また、思った。毎日私は私の・・夫婦の物語を作っていく。選ぶのは私。
2015.07.17
妙本寺を参拝して坂道を下って来ると猫に餌をあげてるおじさんがいた。「あんまり食べねーな~」私が猫を見てるとおじさんに話しかけられた。「どこから来たの?」・・・「え~と、大船。」「なんだ近いじゃん。」近いのよ。「今日は何しに?」「う~ん、仕事帰りです。」「あらそう。」「大船には両親と住んでるの?」「え~と、主人と二人。」・・・「そうだょね。ご主人と。」急に話し方のテンションが変わったのを感じた。そういうもんだよね。世の中。猫は2匹。「この子たちは兄弟ですか?」「わかんない。俺も一年ぶりに餌をやりに来たの。まだ生きてたかと思ったよ。」「そうなんですか。」どこにでも猫に癒されてる人がいる。
2015.06.20
久しぶりにもう一つのボランティア先へ行った。お誘いがあったのだ。もう呼ばれないかと思った。3か月ぶりのボランティア。皆さんに忘れられたかな?行くとあたたかく迎えてくれた。みんな覚えててくれた^^すごく嬉しい。ちょっと好みの男性がここにもいる。久しぶりだけど彼はいるかな?探してた。お昼に食堂へ行ったら「あれ?ぷりにゃんさん?」声をかけてくれた。(^^)居たんだ~!!「そう、久しぶりです。」「いないから辞めちゃったかと思ってました。」「辞めてないよ。呼ばれなかっただけ。」笑顔だった。私も笑顔。傍でお昼を食べた。「仕事を始めたんですよ私。^^鎌倉の大仏の傍で。」「そうなんですか?大仏なんて小学生の頃行った以来行ってないな~僕も仕事はじめたんですよ。」「え!!すごい。」「まだ今月からだけど。」すごいな~「じゃあ、ここに来る回数は減ったの?」「すこし少なくなった。」じゃあ、会えたのラッキーだったな。頑張ってお仕事続いて普通に働けたらいいね。私も彼も^^ここの職員さんやボランティアさんにも私が働き始めたと言ったら「就職おめでとう~」と喜んでくれた。パソコンボランティアの方にも言われた。本当に嬉しそうに言ってくれた。でも、私はそういう感覚がきっと薄いのだ。なんで私が働き始めたことを喜んでくれるのかわからなかった。あなたたちに関係ないのに・・と思った。彼が働き始めて「よかったね~」と心底思った。そういうことなのか。と、わかった!!いろんな人たちと関わることで自分の幅が広がっていく。そう思える。ちゃんと人の目を見て話す。それだけで伝わることもある。それがわからなくなってしまった人がなんて多いのだろう。たくさんのモノを失ってしまうのに
2015.06.19
写真の撮り方講座に行った。だからといってたいしてうまくはならないのだけど。安いデジカメで毎回撮ってる。いろんな考えの人がいる。でも、安くても新しいものの方が高性能だからその方がいいって言う人もいるわよ。高ければいいというものではないらしい。要するに技術?私の撮った花火の写真を見せたら「これすごいね~すごく上手に撮れてる。このカメラで撮ったの?」「そうです。横須賀の花火。去年の。」ほらほら~と隣のおじさんにも見せてた。「え?三脚も使わずに?」「はい。」「これはいいよ。」(^^)褒められた^^嬉しい。「場数踏むことよ~」何枚も撮ればいいんだね^^美味しそうな梅です。
2015.06.17
バイトの帰りに義母の家へ寄った。嬉しそうにしてくれて「明日、冷やし中華を食べにおいで」と言ってくれた。「主人も休みですよ。」「2人前しかないからあんただけおいで。」え=嬉しいけど。主人より私??私を本当に大事にしてくれてるんだと思った。感じるとうれしい。帰宅した主人に言うと「僕も行くよ。仕方ないからなんか買って行くよ。」翌日、本当にコンビニで主人はお弁当を買って一緒に義母のところへ行った。中に入ると3人分の冷やし中華が用意されてた。「母さんは用意してると思ったよ。」主人は言った。休みだと言っただけで一緒に来るなんて一言も言ってないのに。親子って何を考えてるかわかるんだ。そういうものなんだ。3人で仲良くお昼を食べた。お弁当は義母にあげると言ったのにいらないというので主人の夕飯になった。仲がいいって素晴らしきことだな。
2015.06.14
長谷寺の手前にオルゴール館がある。仕事のあと、そこでオルゴールを聞くと癒される。立ち寄ることが多い。ちょうど14時で人形が出てきた。初めて見た!!御霊神社へ。もうすぐ咲きそうな青い蕾の紫陽花がかなり好き。例えるなら女子中学生??神社のベンチで一休み。なかなか近くで撮れたでしょ?最近は地震が多くていやだな~
2015.05.30
お給料をもらった^^嬉しいな。「何に使うの?」優しく訊かれた。「週末に出かけて使おうかと思ってます(^^)」「あら、そう~」職場の人たちが優しいってすごく幸せだ。ありがたい。本当に。
2015.05.28
転落してしまったおばちゃんは少しずつ息が落ち着いてきた。「大丈夫です。大丈夫です。」というけれど立ち上がろうとするとまた、ふらっとする。「知り合いに電話した方がいいですよ。」元看護士と私とで再三言った。「はぁ、・・・はい。」震えるような手で妹さんに電話した。「ごめんね。駅までちょっと迎えに来てもらえる?」どれくらいで来るのかな?と、本当に近くだったらしく5分くらいでペコペコ頭を下げながらかけてくる女性が見えた。手を振ってここだよ~と合図したらすぐに駆け上がってきてくれた。「本当に近かったんですね」みんなで言った。ホッとした。あがってきた妹さんにこんなわけでふらっと倒れてしまって落ちてしまったんです。貧血かめまいか・・病院に行った方がいいですよ。と言った。妹さんはずっと頭を下げて「ありがとうございます。ありがとうございます。」と言ってた。「いいのよ。こういう時はお互い様だから。」元看護士が言った。なんて安心する言葉なんだろう。そう思った。家族の方が迎えに来てくれたらこちらも安心。次の電車に乗れた。昨日は盛りだくさんでいろいろあった一日だったな。どんな時もお互い様か。転落しちゃったおばちゃんがなんでもなければいいけどな。それにしても偶然元看護士が傍にいたなんてドラマみたいだよ。だからすぐに日傘を振って電車に知らせるなんて発想ができたんだ。落ち着いて行動すること。それが大事。仕事で言われてることを目の当たりで実感した。
2015.05.22
土曜日、ちょうど「長谷の市」だった。ドラマ「最後から2番目~」でも、バザーの模様があったな~と思いだす。長谷寺に入るのは面倒なので雰囲気を味わうだけ。由比ヶ浜通りで駅へ向かう。ウォーリーだらけなんで??みんなボーダーの洋服を着てるんだろう?と、店先にポスターが!!「ボーダーフェスティバル@由比ガ浜通り」なんだ!そういう訳か!!そんなお祭りあるんだ。自分の着てる服を見たら、なんと!!ボーダーだった。なんという偶然。本部の人にどんな特典があるんですか?おすすめはありますか?と訊いてみる。「お店によって色々ですけど家具の「そうすけ」がお勧めです。」え!!??家具 持って帰れないし食べれないじゃないか・・・「できたら食べ物がいいんですけど・・・」何故おすすめが家具なんだ?私にはわからない。「でしたら、このすぐ裏にもお店がありますよ^^」ちょっと見てみるとほとんど売り切れてた。こんなお祭りがあるってことを知っただけでも楽しかったな。みんなボーダーを着てる。駅の裏あたりの商店で懐かしいお弁当箱が売られてた。この、アルミの弁当箱超懐かしい!!値段を見ると え!!2000円!!高いな~私、幼稚園の時使ってたよ。キャンディキャンディの。今も持ってたらかなりレアだったんだ。写真を撮らせてもらった。私のキャンディの弁当箱もうないよな~
2015.05.19
バイト先の男性に帰り際に話しかけられた。「ぷりにゃんさんってO高校出身なの?」「え!そうですけど・・・」「俺もO高校^^ちなみに弟も同じ高校だよ。」「え~!!じゃあ、先輩ですね。(^^)」「何期生だった?俺は2期生。」え=っと・・・・マジで忘れてた。・・・8期か。いや、9期か・・10ではないよな・・・??入学のときは8期生だよな。詰まってたら「何年生まれ?」と訊かれた。「51年です。でも、早生まれだから50年の人と一緒。」「じゃあ、弟はぷりにゃんさんの1学年上だよ。」「じゃあ、弟さんと同じ時期に高校に居たんですね。私。」世間はなんて狭い。「俺の時は2学年しかないからさ・・」「え?なんで2学年?」「2期生だから。」当たり前のことを訊いてしまった。普通に疑問に思った。「クラスはどれくらいありました?」「10くらいあったよ。」「じゃあ、変わらないですね。私の時は12くらいかな?」「平塚はどこ?」「海側です。実家。」急に近付いた気がする。きっとあちらさんもそう思ったんだ。勝手に人の履歴書を見て・・先輩もあそこではちょっと偉い人なんだろうな~テレビ(モヤさま)にも出てたし。6歳年上か・・・キンシオと同い年^^また、平塚の話をしようっと。ていうか・・・同じ高校出身の人と学校のある地域以外で偶然一緒に働く可能性ってどれくらいなの?2014年に閉校って記載してあった。高校があったのが30年間だって。1年で400人卒業するとして通算12000人?その12000人が偶然同じ職場で出会う確率ってかなり低くない?Wikipediaで見て30年しかなかったことにもちょっと驚いた。まぁ、私が通学中も「将来は老司ホームになるらしいよ。」と噂されてた。とにかくなんか嬉しい(^^)知ってる先生とかいるかな?
2015.05.18
正しいと自分が思ったらそれを行動すればいい。そうしたらその自分の行動に責任がとれる。今日、仕事で私にお仕事を教えてくれてる方の指示が違うと思った。バスの名前を本部に伝える仕事なのだけど先輩の言ったバスは先ほど到着していた「○バス到着と言って。」え?と思いながら「○バス到着しました。」と伝えたら本部から「○バスはすでに到着してるでしょ?△バスじゃないの?」「はい。すいません。△バスです。」私は伝えた。あとで本部に「間違えられたら困るのよ!あなたの指示で中の人がどう動くか決めるんだから」と叱られた。もっともだ。「注意された?」先輩が優しく訊いてくれた。「バス名を間違えて伝えたことを少し・・」「ごめんなさいね。間違えたの私だから。」すごく申し訳なさそうに先輩が言った。でも、わかってて間違えたまま伝えた私にもかなりの責任がある。だから、私の責任だ。もっと自分の言動に責任を持てればいいのだと思った。先輩おばちゃんは私が左手がちょっとと言ったことをすごく心配してくれてた。「使えないわけじゃないんですよ。右手も左手もトレーを持つというのはできません。左手が傾いてしまって・・」「そんなの最初は誰でもそうよ。」・・・「今はこの案内の仕事に専念して覚えてきたらまた考えます。」「そうね、それがいいわね。」私の左手、左半身はこれ以上回復するのだろうか??私は今のままでいいけど。もう、以前何不自由なく左手が使えた頃のことは忘れてしまったよ。歳をとるたびに自分の体の機能が衰えていくことを年々感じて知らないうちにそんな自分に誰もが慣れていくのだろう。それと同じように今はすでにこのちょっと使えない左手に慣れてしまったよ。お蔭で笑ってごまかすことを覚えたね。間違えてない、責任とれると思ったらその行動を責任もってすればいいのだと思ったその方が後悔しない。あ!!!!そうか!!!!「責任は俺がとる。」という踊る大捜査線の柳葉(室井)の言葉もそういうことだったのか!気付くのが遅いですか?私。相変わらずですよ。
2015.05.05
コメント(1)
月曜日はバイト。少し疲れは残ってたけど身体は大丈夫だった。なんか元気なのでいつものように仕事終わりに散策。歩いたことのない鎌倉の裏道を歩く。やっぱり歴史のある街なんだな~綺麗なお花。駅まで歩いてマックのハッピーセットを食べる。今のおもちゃの動物が欲しい。一番欲しいのは小鹿。ウサギでもしろくまでもパンダでもいいや・・そう思って注文したらカンガルーだった。かなり落ち込んだ。カンガルーだって可愛いけどさ・・また、食べよう!っと。
2015.05.01
土曜日は疲れて実家に泊まってしまった。素敵な器に花が活けられてる。まだ開いてない。咲いてると上の活けられてるお花になるんだって。先生がすごく喜んでくれたからまた、来ようっと。突然泊まってしまったけど両親は喜んでたみたい。お昼を奢ってもらって帰りました。あ!先生から主人へと頂いた残ったお料理やお菓子はほとんど実家で食べちゃった。
新緑の季節!!緑を見上げて歩いちゃう。立派な門大きな銅像が立ってた。子供たちが遊んで母親たちがくつろいでた。子供が遊んでるのに静かな空間だった。お寺の横のベンチに少し座って休んだ。心地よい風が吹いていた。かわいい子供が遊んでた。穏やかな春の日
2015.04.26
通りかかった靴屋の前で立ち止まる。新しい靴が欲しいな。ちょっと見る。この柄、かわいいな。以前、ここで買ったスニーカー履きやすくてすごくいいんだ。店員さんも丁寧で良かった。同じくらいの値段で売ってるなぁ。安くなってるんだ。ジロジロ見てたらおじさんがそばに来た。この人もこの靴欲しいのかな?「いかがですか?」・・・「え?!!店員さんだったの?」「歳をとってるのでそう見えないですよね?」驚いた!!「これ、25センチですか?」「履けますよ。」違う!!サイズを訊いてるんだ。イラっと、若い男性店員が今度は傍に来た。「これ、25センチですか?」「はい。。。履いてみてください。」足を入れた感じが小さいから訊いてるんだ!!!サイズの書いてある場所がわからない。店員が靴を見まわして「こちら24.5ですね。」やっぱり!!「伸ばせば広がりますよ。やりましょうか?」そういうことじゃなく・・25センチが欲しいんだ。「できれば黒っぽいので25センチ。」要望を言うと持ってきてくれた。履いてみたらなかなかいいじゃない。履いてる時も違うのを探して持ってきてくれた。でも、最初に履いたのが軽くて赤のラインも気に入った。「これ下さい。」会計はカードでもいいというから渡したらもって一人レジへ行った。ちょいちょい・・あの人ただの下手な店員か??靴を履いてたら「すいません~」と呼ばれた。「あの~暗証番号を。」だったら勝手に持っていかず待ってろよ。ちょっと気に行った靴も店員のせいで台無しだな。今度から応対が悪かったら買うのは辞めようと思った。店員の応対って思った以上に大事だな~私はそういう応対をしないように気を付けようっと。
2015.04.22
水曜日のパソコンボランティアで働くことになったことを言った。毎週は来られなくなるかもしれないと。でも、みんなすごく温かく迎えてくれた。「良かったね~」という雰囲気。みんなお父さんお母さんなんだ。そう思った。でも、最初に訊かれたのが「何の仕事をするの?」ではなく「何時から何時まで働くの?」だった。男だな~と思った。女性でそういう風に訊く人はまずいないだろう。午前中から昼までなので仕事に慣れたら来ようと思います。「無理しちゃだめよ~」みんなに言われる。無理の限界を知らせるピコピコタイマーみたいなものが身体に内蔵されてたらいいのに。ピコピコ言ったら「ジュワッチ」と飛び去るのに。ま、まず頭が痛くなるからその時に考える。「じゃあ、お金持ちになるんだね。」言われた。全然。いい年金もらってる人には到底かないませんよ~と、思いながら「わかりましたよ^^給料もらったらなんか買ってきます。」と言った。「そんなこと言っちゃだめよ。」おばちゃんに言われた。パソコンボランティアに参加してよかったと本当に思ってる。今日、金曜日もパソコンのボラだった。今日は会長がいるのでまた、報告した。「バイトをすることにしたんで毎回は来られなくなってしまうんですけどいいですか?」「全然かまわへんよ。で、あっちの子供と遊ぶパソコンの方はどうする?」「慣れてきたらあっちに行きたいと思ってます。」「そうや、無理したらあかん。」完全関西弁じゃない。「いいなぁ。僕も働きたいよ。」流石、関西人!!としか思えなかった。皆さんに気にかけてもらえて皆さんに可愛がってもらえてああ幸せ。ありがたい。無理しないで頑張ります。なんだか激動の一週間。鎌倉駅そばの安産神社。「利休梅」書いてあるのを見て驚いた。これ梅??どこが?頑張って働いて鎌倉のいいとこもっと見つけたい!!小町通りにコメダ珈琲とローソンができてて驚いた。そういう時代かも。
2015.04.17
先日鎌倉で面接を受けた後ちょっと散歩でたい焼きを買った後八幡宮へ。「なみへい」のたい焼きは1月に買ったときすごく美味しかったので2枚購入。その時、店長が彼女募集でポストイットが貼ってあった。気になって貼ってあった場所を見るとさっぱりなくなってた。購入時に「店長、彼女できたんですか?」と訊くと「え?うん。僕は店長じゃないけどね。残念!あれ、持っていったの?」「持ってかないですよ。」「おしい、残念だったね~」また言われた。この人、軽い人だな~この前も思ったけど。私、ちゃんと覚えてるんだから。でも、たい焼きは美味しいからまた、買おう~。(八幡宮の八は鳩です)元気に働けるようにお願いした。主人はすごく心配してる。「心配だ~心配だよ~」「大丈夫だよ。無理はしないから。」「鎌倉だし心配だよ~。」「大丈夫西口で待ったりしないから^^」
駅前の八百屋がちょっと好き。この辺りでは美味しくて安いと思う。ちょっとだけ八百屋の兄さんに似てるおじさんが店長^^雰囲気とか素っ気ない応対がね。出歩いていたのと天気が悪く寒いせいで冷蔵庫がほぼ空。今日は春キャベツと人参と玉ねぎが欲しいな~野菜をジロジロ見ながら歩いてた。「美味しい筍あるよ~」私に言ってるのかな?もう一度前を歩く。「今が旬だよ~筍美味しいよ~」こっちを見ないけど私に言ってるのか^^キャベツと玉ねぎ・人参をカゴに入れて会計の時に訊いた。「筍美味しいの?」「おすすめだよ。」「どうやって食べるの?」・・「それはあの人が教えてくれるから。」知らないんかい。おばちゃん店員が来て、「まず皮を少し向いて20分くらい茹でて一晩おいてから調理するの。そのままでも炊き込みでも味噌汁でも何でもおいしいよ。」「面倒くさい・・いらない」呟いた。「ハハハ面倒だからやるんだよ。」兄さんと同じように笑った。「そういうのを作らないと旦那、喜ばないよ。」知ってるんだ。この八百屋のおじさんも。あまり結婚してると思われないけど最初からそう言われた。何度か主人とここに買い物に来てるから見てたんだ。「何でも知ってるよ~」と言った兄さんと同じ気がした。話をしてたら違うお客さんもやって来た。常連さんだったらしく「ちょっと待ってね」と私は言われた。いつものバナナね。と買った後、筍も頂戴と買ってた。「この人料理人だよ。」おじさんが言った。「え!!じゃあこちらに訊かなくちゃ。なんだ知らなかった。料理人だったの?」「フランス料理だからおばちゃんに訊いた方がいいよ。」え!!フランス料理のシェフがここでお買い物?「お店はどこなんですか?」つい訊いてしまった。「新杉田」新杉田か・・ちょっと遠いな。「筍買った方がいいですか?」「絶対買った方がいいよ。」シェフに言われた。買ってみるか。「っじゃあ、筍ください。」「どれがいいかな?大きいのにしようか?」私のために野菜を選んでくれてる。(^^)なんか嬉しい。やっぱりちょっと兄さんに似てるなぁ。帰宅後、嫌になる前にすぐに筍を茹でた。ネットで調べると圧力鍋で茹でれば一晩置かずに済みそう。でも、筍の皮ってどこまで向くのが正解なんだろう?と思いながら剥いた。茹であがって冷ました筍を食べてみた。うんまいっやわらかい。これが旬ってやつですか。夕飯はその日に買った春キャベツや野菜たちに筍も加えた春野菜炒めにした。「どう?筍」「美味しいよ。春だね。」フランス料理のシェフの話をしたら「あの辺りに住んでるんじゃないの?」って。そうか。わざわざ買付ではなく自宅がこの辺りなのか。餃子屋のおじさんみたいに!店に通ってるのか。ちょっと行ってみたいな。新杉田。兄さんの居場所がわからなくなったからおじさんで我慢しようかな。呟いたらじろっと主人に見られた。野菜が好きなんだよ^^
2015.04.12
今年の春は雨ばかり。千鳥ヶ淵へ行った時はいい天気で良かったな。春のお花はとっても可愛らしい春らしいおせんべいで一休み
2015.04.05
毎日たくさんの事故や事件が起きる。犯人が死んでしまったり二十年過ぎても何故、そのような事件が起きたのか検証される。そんなニュースを見ていて私も会長に真実をメールしようと思った。「私には持病がある。無理ができない。そんなことをわざわざ言わなくていいと思ってた。26歳で脳出血で倒れた時にもう子供は無理だと言われた。だんだん元気になって普段と変わらない生活ができるようになってきたからまた、昔のようにボラを始めようと思った。入院中も元気に見える私は同じ入院中のおばさんに「あんたはどこも悪くなくていいね」と言われたことがある。そう見えるのはありがたいけど心はとてもつらい。そんな私に「まだ遅くないから子供作ったら」と言ってきた婆さんがいる。何故、こんなところでまた、こんなことを言われなくてはいけないのかと思ったら悔しくて涙が出た。今回こんなことを書いたのは同じ思いをする人を失くしてほしいから。今日は委員会に出席して本当に良かった。」というようなことをメールした。翌日、返事が来た。会長、驚いたかもね。私に持病があって。「ボランティアの人たちはみんなお人よしでそれゆえ知らずに人を傷つけてしまうことがある。傷つけてる認識も悪気もない。定まった拘束力のある規則というものがなくその人の知性と倫理観が頼り。パワハラやセクハラは気を付けてるけどどうしても起こる。今の高齢者にはなかった概念だから感性が鈍くなってしまう。ご指摘のように今後このようなことが起らないように機会を設けて話し合っていきたい。それから泣くほど悔しいことは世の中に沢山あり「それに耐えるのも修行のうち」と言いましたが的が外れていたよう。取り消します。」と何とも真摯な回答が来た。「お人よしでそれゆえ知らずに人を傷つけてしまうことがある。傷つけてる認識も悪気もない。」私はこういう人たちにいつも傷つけられてる。良かれと思って相手がしてきたことが心に刺さる。だから、こういうことをしてくる人たちがどういう雰囲気かわかる。あなたのためだからと近寄ってきて指図をする。私は逃げる。なぜか追われる。最後の3行。泣くほど悔しいことに耐えるのも修行のうちを取り消します。と書いてあったけど取り消さなくてもいいと思う。多分あれは優しさなんだろう。的が外れているわけではないし。「みんな心配してるよ。どうしたんだろうって。」これは本当に優しい言葉。委員会に行って本当にみんなが心配してたんだとわかった。私は幸せだ。これから花を咲かせよう。委員会の間少し遅れて来たブーコはいつも私にべらべらと話しかけてくるのに目も合わさず私を見なかった。ありがたい。嫌いな人がなんでもない人になれば気に障らなくなるんだって。他のおばちゃんたちは私に優しく話しかけてくれてケラケラ笑ってるのだから誰もが「ブーコのことが嫌いなんだな」と分かってしまうだろう。ちょっとだけ可哀想に思った。余計なひと言、助言は人を傷つけることもあると認識してほしい。・子供を産め・働け・なんで辞めさせたの?・どこも悪くなくていいね言う前に背景を想像する優しさを持ったらいい。
2015.03.30
桜の写真をはさみながら・・・仕事でもボランティアでもご近所でも一番面倒なのは人付き合い。「楽しかったこと・嬉しいこと」がある人の発言や態度で急につまらなくなって付き合いたくなくなる。折角のパソコンボランティアがそうなりかけてた。でも、潰される感じが嫌で頑張って委員会にも行く決心をしてた。そんな午前中のパソコンの授業の合間の休憩時間。度々障害のある子とパソコンするボラを休んだりチョコだけ置いて去ったりした私を心配してくれて会長が「どうしたの?」と訊いてくれた。優しさに弱い。まだ心が疲れていたんだ。どうしたの?と訊かれただけなのに大粒の涙がボロボロこぼれた。痛かったんだね。私の心。不服ブーコのせいで。「みんな心配してるよ。どうしたのかな?って」泣き出してしまった私を見てすぐにおばさんたちが飛んできた。「会長!何やってるの。若い子泣かして!」「私たちがよーく叱っておくからね。」・・「会長悪くないです。」あぁ、そうかそれが大人の対応なんだ。気が付いたのはだいぶ経ってから。教室にはたくさんの受講者もいるのにね。私、本当にめったに泣かないけどね。悔しい時と心が疲れてる時だな。なだめられてすぐに笑い始めた。私。「飴あげるからね。」なんかいい。そういうの。午後はそんな後に実行委員会。行くの、久しぶりだな~会場に2番目に着いた。たいてい一番だけど会長が先にいた。「ボランティアもいろんな人がいるからね。」「やってたからわかってます。」私がブーコを嫌ってるって知ってた。「わかるよ。誰と合わないなんて。男は会社勤めの時にいろいろ経験してるから今更揉めようと思わないんだよ。女はいろいろあるよね。」わかりやすい私の態度はどんな人にも伝わってしまう。そんなような話をして会議が始まった。徐々に会場に集まって来たおじさんおばさんみんなちょっと私の顔を見てみんな、にやっと嬉しそうな顔をした。気のせいかもしれないけどそう感じた。私の好きな辛口美人のおばちゃんは顔を見てすぐに「あら~」と言って笑って飴をたくさんくれた。ブーコは来ないのかな?と思ってると最後に「間に合った~」と言いながら入って来た。会長もブーコも気を使ったのか?その時、ブーコはちょっと席を立っていたおばちゃんの席に躊躇なく座った。ありえない!!おばちゃんのお弁当とか荷物が目の前に置いてあるのに。そうか!!!本当に気付かない人なんだ。本当にあんな風に気付かない人っているんだ。すぐに戻って来た最初に座ってたおばちゃんを見て「あら、ごめんなさい。」とブーコが言った。「我慢するんだよ。ね。ほら、ずれてずれて。」と言われた。みんなで一つ隣の椅子に座りなおした。何となくわかった。そういうことか。みんなわかってるんだ。すぐ、顔や態度に出ちゃうのが青いってことか。一生治らないと思うけど。私。
2015.03.29
もうすぐお彼岸。空がまだ明るい。桜ももう咲きそう。梅雨入りまでが一番過ごしやすい季節だな。私。日が暮れていく空はいつまで見てても素敵^^
2015.03.18
私が新しいメガネを作ったのを見て主人も新しいのを欲しがった。一緒に行くことに。土曜日なので、眼鏡屋は混んでた。一緒に主人のフレームを選ぶ。「ぷりにゃん探してるの?」うちの主人は勘が鋭い。「居た?剛?」「居ないよ。土曜日だから居ないのかな?」フレームを選んで眼科へ。混んでるので私はふらっと散歩。お昼をどこで食べようか見に行く。戻ってきてもまだ眼科に主人は居た。間もなく検眼が終わって再び眼鏡屋へ。すぐに男性の店員に呼ばれた。あの声??!!主人に付いて行った。あ!やっぱり剛さんだ。私って一度で声で覚えちゃうんだな。メガネを買うのは主人なので主人の顔を最初に見たけどすぐに私を二度見した。これは、この人も覚えてるな。確信した。「その後メガネはどうですか?」完全に覚えてるじゃない。「お蔭様でいいメガネだね~って言われてます。今日は主人のメガネを^^私のを見て主人も欲しがったので。」「ありがとうございます^^」主人のメガネを調節してくれて主人に説明するのだけど何度も私を見てた。主人も「すごい見てたね。」と言った。なんか嬉しい。たくさんいる店員の中でまた剛さんに当たった。「今日はこれから舞台を見に行くんです。私はその時にかけます。」「じゃあ、ご主人のもすぐに作りましょう」14時ごろ仕上がるんだって。お金を払って店を出る。なんで伝わるんだろう?剛とか呼んじゃったから?メガネはこれからも東海メガネで買おうっと^^
2015.03.15
あんな風にカウボーイハットをかぶって似合うなんて。やっぱり私が好きになった人の中で一番イケメンだな。Nくんカウボーイハット普通に被って素敵と思ったのは庭瀬くんを収穫祭で見た以来。一般人が被ってカッコいいんだからな~何度でも見たい・・・この写真。庭瀬くんよりも宇田くんよりもカッコいいな。なんて。私は今まで何人の人にどれだけの手紙を書いてきたのだろう。ラブレターと言えばラブレターのような。全部で数十通だろうな。いろんな人に。Nくんは捨ててくれたかな?その時の気持ちだから読んでくれればいいんだ。懐かしいな~黒縁メガネに自転車に乗って登校してくる彼の姿。エンジ色のリュックを背負ってる。サラサラヘアで。思い出すだけでカッコいいな。やっぱり私が好きになった人の中で一番カッコいい!!本物のイケメンだ。今更、年賀状の当選番号を確認した。なんと!2等が当たってた。郵便局で「2等が当たったんです^^」と言うと「すごいですね~!!僕なんて当たったことないですよ~」と言われた。交換方法と期限切れに気を付けるように再三言われた。なんかついてるな^^さて、何と交換しようかな?
2015.03.14
いいものを見ちゃったな~今日になってもそう思う。お蔭で八百屋の兄さんのことちょっと思い出さずに済みそう。私っていつも真剣に好きだな。でも、気が多いな。自分でそう思う。惚れやすいやつだ・・・川の桜がさ咲きだすと春が来たと感じる。この次はソメイヨシノが咲く。もうちょっと暖かくなるといいな
Facebookって怖い。何気なく・・一心不乱という言葉が頭に浮かんで検索した。そしてそのままこれまた何気なく昔好きだったNくんをついでに検索してしまった。本人のFacebookがあった。見ちゃったじゃない。子供、超かわいいなぁ~流石に好みの顔だ。1枚だけ本人の写真が載ってた。間違いない。私の記憶通りのイケメンだ。流石に40近くてちょっとお肉がついてるけど。誕生日が記憶通りだから間違いなく本人だ。夜中までそんな訳で見ちゃったじゃない。この写真、何度見ても飽きないな~彼の子供は間違いなくイケメンだ。他の人もコメントにそう書いとる。今日の夢に出てくるかも・・・
2015.03.13
春を感じる。面白いものがあった。お釈迦様の足跡なんだって。
2015.03.12
お気に入りの写真^^クロがシロにちょっかい出して喧嘩になった後マリが怒って猫パンチをした。猫パンチの瞬間は撮れなくて残念。パンチした後に顔を書いてる。クロは素知らぬふり。今日はこれからお墓参りです。早いけど
2015.03.11
あっという間に綺麗に咲いた。少し暖かい日があったから。遠くから眺めるのもきれい。暖かさと冷え込みの間でまた風邪をひいた。風邪をひくと調子が出ない。さっき録画しておいた「小さいおうち」を見た。送料無料/小さいおうち<Blu-ray>140808価格:5,076円(税込、送料込)一生会えないとしても心の中に残るのかな?おばあちゃんのあれは罪じゃない。届けられなかった。渡せなかった。いろんな思いだ。みんなそんな風に生きてるのかな?
2015.03.08
久しぶりに障害のある子とパソコンをするボランティアに行った。不服さんに会いたくなくて1か月休んでた。不登校の気持ちが少しわかった。行ってみてびっくりした。みんな私を待ってた。おじさんもおばさんもすごい笑顔で優しく迎えてくれた。でも、そこに不服さんは居なかった。なんかホッとした。私は腹を立てていたので出かける時に着るかわいい格好をしていった。いつもはおばさんたちの反感をなるべく買わないようにジーンズにセーターを着てた。ショートパンツ姿の私に一人のおじさんがツカツカ傍にやってきて「あんた若いね~18くらいに見えるよ。」と言った。ありえない。でもありがとうございます。私の周りにいたほかのおじさん二人が「それはないよ。18はないよ。あんた目が悪くなったんじゃないか?」なんて言ってた。なんか満足。一番嬉しかったのは仲良くしてた障害のある男の子に「久しぶりだね~来ないから心配してたんだよ。」と言われた。本当に心配してたんだ。そういう顔をした。「ごめんごめん。これからは来るよ。」「どうしたの?具合悪かったの?」「ううん。むくれてた。」ふーんという顔をした。私の回答を聞いておじさんがぴくっとしたのを私は見逃さなかった。「一緒にパソコンやろうよ~」「いいよ。」この子は本当にかわいい。しばらくすると今日は来ないのかと思ってた不服さんが来た。「ぎりぎり間に合った~」とか言いながら。来なくていいのに。心で思う。ツカツカ傍に来てぴったり体を寄せて来た。気持ち悪い。「こんにちは。」と言われたんだっけ?右から左に聞き流すこともできる。忘れた。2回くらい言われてもそっぽを向いて目も合わさなかった。男の子と一言話して離れていった。そのあと不服さんはおとなしく座ってた。少しは反省してくれる?残念だけど私は気が強くて記憶力もいい方だからね。口をきかないのなんて半年だって1年だってできるよ。あんたの為にとつべこべ言ってくる人みんな嫌いになっちゃうな。そのうち話せるようになるかな?私は不服ブーコと話をしなくてもおじさん達と話してれば満足だけどね。
2015.03.05
今日はいい天気で気持ちのいい日だった。洗濯をしてから家を出た。今日もボランティア。ボランティアって奉仕活動がメインだと私は思ってない。友達も知り合いもいない私の知り合いがいる場所。みんなが名前で呼んでくれて笑顔を向けてくれる。それでいいんだ。いつも元気に私に大きな声で挨拶してくれる女の子が今日はロッカーで小さく座っていた。「どうしたの?」「実は・・ちょっと嫌な人がいるんです・・・どうしよう言っちゃおうかな?○○さんが嫌なんです。」この前、急に近くに居てびっくりしちゃって。彼は私から見ても障害がひどい人。「気にしなければいいんじゃない?きっと彼はそういうつもりないよ。」言ってこれは自分に向けた言葉だと思った。私も今はロッカー室で暗く座ってるようなもの。でも、ほかの人達の中に居ればみんなに名前を読んでもらえて満足。30の1の方にばかり気を遣うのではなく残りの29の方に目を向ければいいんだ。なんかありがとう。
2015.03.02
ボランティア先で話をする。「この前、梅を見に行ってきたんですよ。横須賀に。そのあとは川崎大師でお参りしてきました。」何となく会話の中でそういう風になった。「どこに行くって決めてから出かけるんですか?」え=・・実は。「そういう訳で横須賀へ行ってこう言われて川崎へ行ったんです。」そう話した時、いつも無口で黙々と仕事をしてる男性に「ちらっ」(じろ)と見られた。そういうやつなんですよ~(^^)「で、居たの?」「居なかったです・・特別かっこいい人じゃないですよ。ユースケそっくり。でも、性格は違います。ものすごく素っ気ないんです。」前に一度店がなくなって似てる人がいるなぁと思って声をかけたんです。「ずっとここで働いてますか?」って。「そうしたなんて?」「おー。」って。「覚えてますか?」と訊いたら「おー。」って。顔も見ずに。「おー・・ね。それはきっとまた探しに行くね?」すぐに私がこの八百屋に惹かれてる理由をわかってくれた。オーしか言わないような奴なんだよ。なかなか居ないよ。本当に。あそこまで素っ気ない人。「でも、明日もチョコをあげに行くんです。元主治医の先生に。私の手術した人です。」「それはきっとすごく喜ぶね。」タウン誌とボランティア情報誌もって。ただ会いに行くだけで診察を受けるわけじゃないからひたすら待つんですけどね。^^
2015.02.22
昨日テレビでオレオレ詐欺の被害にあった人の特集をしていた。オレオレ詐欺にあったというだけで物凄く辛いのに知り合いから「なんであんなに気を付けろってテレビやら何やらで言われてるのにどうして確認しなかったんだ。」というように責められるのが辛いと被害者が言ってた。うつ病になって自殺してしまう人もいるそうだ。もちろん一番悪いのは詐欺をした犯人なのだけど攻め立てた知り合いやら親戚も同じくらい悪いと思う。主人が仕事を辞め続けた時に私は言われた。「なんで辞めさせたのよ!せっかくいいところに勤めてたのに。」この言葉は私をすごく傷つけた。誰とも会いたくなくなって電話に出ることもできなくなった。ちょっとうつ状態だったんだなと思う。私が辞めさせるわけはないし続けたい主人もどうしようもなくて辞めて逃げていた。その時にそういう言葉を言うって同じように悪いと思う。心配だとかいって傷つけるのは酷だ。そういうことした本人もそれには気付かない。残念だ。しばらく見守ること必要に思えた。同じようなことを私はしたくない。知らぬ間に傷つけたらごめんなさい。
2015.02.20
歯医者に行ってきた。今日は生憎の雨でとても寒い。歯医者の為だけに家を出るのは面倒だな~そう思いながら完全武装で家を出る。歩いて行かなくちゃならないしな。夕方の予約だったので暗くなってきたし。とぼとぼ歩く。歯医者を先日変えた。前歯があまりにも取れるので。今度の歯医者さん丁寧で腕が良さそう。気に行ってる。先生はおじさんだけどいつも挨拶してくれて感じがいい。私の担当になったのは院長先生ではなく若いイケメン男子。これがかなりのイケメン。「ぷりにゃんさんこんにちは。」診察室に座ると言われた。うん、いつ見てもかっこいいな。歯をいじる前にエプロンをかけられ椅子を倒し、治療を受ける。その時に私の頬に手が触れたよう。「冷たいですね。外は寒かったですか?」ひょえー「頬が冷えてますか?」口を開けたまま喋る。これでこの人は本当のイケメンだ!と思った。おじさんには言えないセリフじゃない?悪い気はしないけどね。痛い治療を我慢した。頬は冷えてるけど心はちょっとあったまったよ。(^^)
2015.02.18
万歩計の電池がなくなりそうだったからダイエーの電気屋へ行った。エディオンだったかな?ボタン電池を見つけて眺めていると店員と目が合った。「これってここで電池の入れ替えはしてもらえますか?」「いいですよ~」また、すごい笑顔で言われた。主人曰く私がものすごくにやけてるからみんな笑顔になるそうな。会計してる間に店員さんが電池を入れてくれた。「すごく嬉しいです。ありがとうございます。」言うとまたすごく笑ってくれた。だって自分でやるのは面倒だもの。ダイエーの中ではライブ中。さて、今日は居るかな?
2015.02.15
楽しいと思っていても何となく嫌なこともある。どこにいても何となく疎外感を感じる。きっと誰にでもあることなのだろう。自分のテリトリーを荒らされたと思う人がそこに新しく加わったものを敵視するのだろうか?一度嫌いになってしまった人はどうしても好きになれない。これは誰でもなのだろうか?なるべく楽しいことだけ考える。嫌だと思うことより嬉しいことの方が多いと気付く。でも、どうして嫌なことって頭から離れないのだろう?私がされた嫌なことは違う誰かにはしないようにしようと心に決める。でも、何がその人にとって嫌なことなのかということは分からない。だから知らずに私も誰かを傷つける。きっと。そんな毎日の繰り返しなのだろう。誰の人生も。だからいいことだけを考えよう。嬉しいことだけを思い出す訓練する。今日はいつものあずまやで向かいで餌をもらって食べてたシロが座って手紙を書いてた私のところにいつの間にかすり寄って来た。可愛かった。心を許してくれたのかな?撫でると私の眼を見た。かわいい。いろんなボランティア先で私に心を許してくれたのかな?と感じる瞬間がある。これはすごく幸せ。反面、それをやっかむような人もいる。それはストレス。でも、いいことだけを考えようと思う。それがしあわせで長生きの秘訣らしいから。
2015.02.13
コメント(2)
最近は充実しててストレスもないのだと思う。特に書きたいと思うことがない。穏やかな毎日を送っているのだ。お金はないけどいつも一緒に笑ってテレビを見てくれる人がいる。毎日頭を撫でてくれる人がいる。一緒に笑って話せる人もいる。カレーうどんを食べて一緒に「おいしいね」と言える人がいる。「また明日」と言える人がいる。私の顔を見て笑ってくれる人がいる。先のことを考えたら不安でいっぱいになってしまう。きっと。何も考えずに毎日を生きている。だって明日が必ず来る保証がないから。やりたいことで先の予定を埋める。その日を楽しみに生きようと思う。何かあったらその時に考えようと思う。そうやって振り払って生きる。それでも新たな人に出会い新しく楽しい毎日が送れる。それでいいと思う。
2015.02.12
今の時期の楽しみ。店頭に並ぶチョコをジロジロ見ながらチョコを買う。今年はお世話になってるボランティア先にも買った。喜んでくれる人がたくさんいるとうれしい。私がボラに行ってるところのパン屋の店長は私が帰る時にいつも店から出てきて「ぷりにゃんさん、さようなら~」^^と手を振ってくれる。すごく嬉しい。小さな幸せがたくさんあるから笑っていられる。
2015.02.08
本日新聞に折り込まれた地域誌に私たちが載ってた。実は先日取材を受けた。ボランティアを夫婦でやってるのは珍しいらしい。活動してる場所は違うけど。その時に夫婦の写真を撮られ掲載された。もちろん承諾して。その写真がものすごく仲良さそうだった。私は歳をとっておばさんになった。主人も歳をとってさみしい頭になった。でも、何とも言えない仲良さそうな雰囲気が写真から伝わってくる。「この写真さ、ちょっと・・なんていうか嘘っぽい。」私が呟いた。「ボランティア活動で知り合って何の波風もなく仲良く暮らしてる雰囲気。出会ったころは喧嘩ばかりで毎日泣かされて・・(挙句の果てに殺されそうになって・・)なんて私が言ったとしても「何、嘘を言ってるの?」と私が非難されそうな写真だね。」そう云うと「うん、確かに。」主人が呟いた。仲が悪かったのはもう昔。ということにしていいのかな?このブログも書いて10年ほどになる。主人のあれやこれや・・それが真実だけどどちらも私たちなんだろう。つまり、なんだかんだで仲がいいのだろう。さっき食後にチョコを食べるかどうかじゃんけんで決めた。「あなたが買ったら食べる。私が買ったら食べない。」ダイエットだからどうしようかと悩んで出した答えがじゃんけん。結局主人が買ってチョコを食べた。仲がいいな。思った。「おじさん宅のポストに情報誌を入れたら?」「嫌だよ。きっと気付いたよ。お兄さん^^」「なんで?」「(^^)心でつながってるから。」「不倫だ。」どこがだよ!!心で繋がってるとか言ったのはお兄さんです。「言ってたじゃん。編集者のおじさんもこの区はボランティア活動が盛んなのできっと縁があってこの地に来たんですよ。って」縁があったんだよ。情報誌の上では若い時にボランティア活動で運命的に知り合った。となってるけど当時私が好きだったのは縁あって来たこの地に住むそのお兄さんですから。でも、いろいろを一緒に乗り越えてきた主人がやっぱり一番だな。
2015.02.05
節分蕎麦ってあるんだって。というわけで3日は恵方巻とお蕎麦。お蕎麦は流水麺を温かいつけ汁で頂きました。実質作ったものは・・豆苗ともやしの温野菜サラダのみ。でも、二人で小声で豆をまいて楽しく美味しい節分でした。今年は大船観音の節分祭はなかったのかな?
2015.02.03
メガネが出きる間の1時間、歩いて駅の方へ向かった。すぐにかわいらしいケーキ屋さんがあった。店頭にパウンドケーキが180円で並んでた。230円からの値下げだったかな?セールとはいえ安い!!安すぎるぞ。見ていたらすぐに店内からかわいらしいおばさんが出てきた。「見てってね」「これ、安いですね~」「人気のケーキよ。」「じゃあ、これ下さい。」店内は生菓子やクッキーが並んでた。バックに機械も見える。本当に後ろで作ってるんだ。「かわいいお店ですね。」「売ってるのは婆さんだけどね。」「全然です。おばさんもかわいいですよ。」すごく笑った。「良かったらこれ、食べてみてね。」試食のピンク色のケーキを食べた。美味しかった。でも、帰りも歩きなので生菓子は買えないな。パウンドケーキを買って「また来ます」と店を出た。港南台に行ったらまた、寄ろうっと。すごく美味しかった。☝港南台の高島屋の屋上へ初めて行った。横浜の高島屋の屋上とすごく似てた。この、緑の丘はこちらだけ。子供たちに紛れて駆け上がってみた。何やってんだろう。でも、なんか楽しい。ベンチに座っておにぎりを食べた。きっと私は50歳になってもこんな風に日々を過ごすんだろうな~と。目の前で遊ぶ子供たちを見ながら思った。ダイエーやバーズを見てたらあっという間に1時間。夕飯の買い物を済ませメガネ屋に戻る。剛さんいるかな?残念ながらメガネの受け取りの時は違う店員だった。まあいいか。新しいメガネ、すごく嬉しい。3本使い分ける今もなんか楽しい。今かけてる眼鏡は剛さんが調節してくれたもの^^
2015.01.31
一度嫌いになったらずっと嫌いかな?いいところが見つからない。私の嫌いなタイプそのもの。まず、上から目線。命令口調。人のプライベートを知りたがる。押し付ける。決めつける。何故女性はプライベートを知りたがる人が多いのだろう?自分の生活に関係ないのに。そこから何を見出すのだろう?そして、なぜそれに対してもっとこうしろだとかああしろなんて命令してきたりするんだろう?こういうタイプが私の受け入れられない人。無理な人。何か言われると気持ち悪くなる。とにかく無理。常に助言を求める人にそうすればいいのにと思う。私は我が道を自由に生きたいんだよ。相談するときは相手を選んであんた以外に訊くよ。そういう人たちには揃ってそう思う。無理なんだよ。うざい。関わりたくない。私の大嫌いな不服さんに先日唐突に訊かれた。「結婚して何年?」・・・すぐには答えられないほど長くなってしまった。「え~と、97年結婚です。」頷いた。もう長いよ。「子供はいないのよね。私もなかなか出来なくて結婚してから8年目だったの。」で?!!!そういう人ものすごく身近にいますけど。「病院にも通って大変だったわ。」で?!!!そんなあなたが何?「まだ遅くないわよ。作ったら?」カッチーン。最初から嫌いだったけど嫌いがマックスになった。マックスになると「死ねばいいのに」と思う。そんな願わなくても私が倒れない限り必ずあちらに先に寿命が来る。マックスになった私は言った。「できないんですよ。私、病気でね。じゃなかったらこんなところ来ません。」こんなところなんて思ってないけどついこんなところと言ってしまった。私なら引っかかる言い回し。「ごめんなさい。泣かないで」ごめんなさい。までは良かったけど「泣かないで」が更にイラッとさせた。泣かないけど。私。でも、言われたらものすごく悔しくなった。子供がなかなか出来なくて悔しい思いをたくさんしてきただろう不服さんなのにそういうことを平気で言った。死ねばいいのに。思った。わからない奴は分からないまま婆さんになるんだな。義母はうざいけどいいところも知ってる。不服さんのいいところは・・・私には見えない。この前、血液型「A型」だと言ってた。私の嫌いな人、全部A型。私の個人的データに狂いはない。楽しみな子供たちとのパソコンが苦痛に思えてきた。子供は可愛い。そんなの知ってる。10代の時から子供とレクゲームとかするボラしてたのに。「私はあなたのお母さんくらいだから。」イラっ「私のお母さんもっとずっと若いですけど!!義母と20歳違うんです。」それに私のお母さんは可愛い。優しい。全てにおいて全然違う。20代の子にお母さんと言わせてるあんたはなんて図々しいと思うよ。婆さんだよ。どこからどう見ても。くらーい気持ちでその日は子供とパソコンした。もう顔を見たくないな。くそばばあ。ああヤダヤダ。一番痛いところを突いてくる人、どこにでもいるし大人になってもわからない人がいる。改めて分かった。絶対にそういう人になりたくない。行くのをやめようかな?ずっと暗く考えた。主人に相談した。「子供は可愛いんでしょ?」「うん。」しばらく考えてから「じゃあ、行ったら?相手にしなければいいんだよ。」「うん。」でも、取りあえずちょっと行くのをやめる。折角の私の居場所。できたのに。落ち着いたら行くよ。待っててくれる人がいるから。
2015.01.29
視力検査の結果と選んだフレームを持ってメガネの店員と話をする。メガネの説明をしてくれるようだ。ブルーライト軽減をしようかと思っていた。「ブルーライト軽減にしようかと思うんですけど・・」云うと少々お待ちくださいと言ってから説明してくれた。「ブルーライトカットは90%以上カットとうたってるところもあるようですがそれをしたら青の光が見えなくなるということですから違います。」なるほど「我が社のは5%カットです。ブルーライト軽減グラスにすると車の運転などの時はかなり光が反射します。」なるほど「運転用でしたらおすすめはしません。」素敵すぎるぞ!メガネ男子。う~ん、50歳くらいかな?兄さんたちと同じくらいの年齢かな?勝手な想像。(見てるところが違う)「じゃあ、ブルーライトは無しでいいです。」「では、下取りのメガネがあるということですが下取りでよろしいんですか?こちら、ALOOKのメガネですよね。500円じゃ買えないですよ。メガネ。」下取り500円なので。「これもいいメガネですよ。今回は車(運転)用ということで良く見えるように作られてます。こちらも運転時ではなく普段に使用するにはいいかと思います。」なるほど。「ちょっとかけてみてください。」「掛け心地が悪いんですよ。私、鼻が低いし。」「鼻は西洋人に比べたら低いのは当たり前です。そんなに低くありませんよ。」「でも、学生のころに「鼻ないね~」と言われたことがあります。」「それはひどい。」 呟いてた。この人、やっぱり素敵だ。「メガネは鼻で掛けるんじゃないんですよ。ここ、隙間があります。耳の上のところです。だから、ホラ動いちゃう。」なるほど。「直しましょうか?」「え?直してくれるんですか?」「壊れても怒らないで下さいよ。」「もちろん。どうせ下取りしてもらおうと思ってたんですから。」なんか機械みたいので幅を狭めてた。「これでどうですか?」「わぁ!!すごくいいです。」「もうちょっと調節しましょう。」何かの度にノーメークの顔を見られてかなり恥ずかしい。最近は肌荒れ防止に努めてノーメーク。こんなことなら化粧しておけばよかった。調節中に私のカルテのようなものを見る。小○剛と書いてあった。兄さんの名前かな?戻ってきた店員さんに「剛さん?」と訊いてみた。「はい(^^)」笑った。剛だったんだ。いい名前。直してくれたメガネをかけるとジャストフィット。「わあ、すごくいいです。ありがとうございます。」「で、こちらのメガネですが購入しますか?」え??「買わなくてもいいんですか?」「はい。」「え??!!じゃあ。」面白いから曖昧に言ってみた。立ってたのを振り返って顔を見た。「買うに決まってるじゃないですか。逆に買わない人はいるんですか?」「もちろん。使ってたメガネが合わないからと来店されて調節したら満足して帰って行かれる方もいます。」「割に合わないですね。」静かにうなずいた。キャー!!渋いな。「じゃあ、お願いします。」「1時間ほどで出来上がります。送料無料で送ることもできますがどうされます?」「取りに来ます^^」「お店の営業時間は19時までですよ。」「はーい。」メガネをお願いした。剛。いい名前だ。素敵男子だった。
2015.01.28