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  猿田彦大神を祀る、伊勢国一の宮、”椿大神社”♪♪

  次に向かったのが、鈴鹿市にある椿大神社（つばきおおかみやしろ）伊勢国一の宮、全国２千余社の猿田彦を祀る神社の総本社。入口近くの樹齢400年のモミの大木・・・竜神が宿っているのだとか手水舍・・・竜じゃない！　カエルだ！２つ目か３つ目の鳥居長い参道。　拝殿はまだまだ先。やっと、拝殿が見えてきましたその前に、参道の途中に、猿田彦大神の御陵の前方後円墳拝殿別宮椿岸神社・・・猿田彦の妻神の天之鈿女命を祀る夫婦円満、縁結びの神らしく、ちょうどカップルが絵馬・・・可愛い椿模様、神社の名が椿だからね。かなえ滝・・・願いを叶えてもらえるパワースポットあらぁ～、懐かしい二宮尊徳像までありました。他にも、社、建物、いろいろ盛り沢山な神社でした。祭事も年間通していろいろ盛んなようです。さすが古からの歴史があり、今も多くの参拝客で賑わう神社でした。私達が訪れたときは、コロナの影響か、参拝客はまばらでしたが。このあと、湯の山温泉に向けて、ゴー

  Mar 5, 2020

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  甲賀市の＜油日神社＞に行ってきました♪♪

  新型コロナウイルスの感染者が日に日に増え、イベント中止、小中高校休校、等など生活に影響の出るレベルになってきました。私の極身近なところでは、感染者は出てないけれど（と思う）、それも時間の問題かなと怖れつつ、先週は、予約してあった一泊旅行に行ってきました。公共交通機関を使わず、マイカー。観光場所も、それほど混み合わず、ほとんど戸外。宿も混んでなさそうで、バイキングでもない。だから、感染の可能性は低いと判断して決行しました。帰宅して５日。今のところ大丈夫です。まず行ったのが、甲賀市の油日神社油日の大神（あぶらひのおおかみ）を祭神とする古い神社で、楼門の左右に回廊が取り付く、中世の神社建築が今に伝えるものです。古びた感じが、なんとも言えない雰囲気を醸し、タイムスリップした心地になりました。楼門の左右につながる回廊内側から見た楼門と回廊拝殿格子の壁に囲まれ、ドアもなく、風通しの良いオープンな建物でした。本殿はこの中に神木　（樹齢７５０年を超える高野槙）楼門・回廊・拝殿・本殿は、すべて国の指定重要文化財です。雨風吹きさらしの拝殿や回廊なのに、良く朽ちずにもってることが不思議です。この雰囲気だから、映画やTVのロケによく使われるそうです。最近では、タモリさんの”プラタモリ”が１月に。そうそう、今週土曜が放映日だとか。絶対見なくちゃ。鶴瓶さんも、”家族に乾杯”で来られたそうです。去年封切りの映画”居眠り磐音”のロケも。（松坂桃李さん主演）仲代達矢さん主演の”帰郷”も。あれっ？　　駐車場の横の看板の上に、こんな・・・そう、甲賀は、甲賀忍者の里です。神社の横に、甲賀歴史資料館があり、事前予約で見学させてもらえます。忍者の里らしい甲冑類、古文書、生活用具などが展示されていました。有名なものでは、白洲正子書『かくれ里』に登場する福太夫の面とずずい子（写真は油日神社のHPより）

  Mar 3, 2020

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  満開の梅に、たくさんのメジロが来訪♪♪

  豊後梅も一週間でもう９分咲きです。去年より１０日あまり早いです。左が南高梅、右が豊後梅。南高梅はもう、半分散っています。梅の花の蜜を吸いに、メジロがたくさんやってきています。１０羽ぐらい集団でやってきます。写真を撮りたいんだけど、構えるとどこかへ散っていきます。待っていても戻ってきません。諦めて家に入ると、またやってきます。今度こそと構えると、また飛んでってしまいます。その繰り返し。（あ～あ～）ピラカンサの実が今年はまだ残っています。例年、２月の初めには、大挙してやってくるヒヨドリの大群に食べ尽くされるのに、今年は、時々姿を現し、少し食べていく程度で、まだたくさん残っているんです。ピラカンサもメジロの好物とは知りませんでした。だって梅にメジロが来る頃には、ピラカンサの実はなくなっているのが常だったから。今年は、梅とピラカンサの両方を行ったり来たりしています。ピラカンサのメジロを撮ろうとしても、逃げてしまったり、撮りにくい反対側や内側にもぐったりで撮らせてくれません。でも、一羽だけ、カメラに動じない子がいました。今度は、梅にきているところも撮らせてくださいな。

  Feb 25, 2020

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  黄房咲きスイセン・黄梅が満開に！　豊後梅も開花♪♪

  今日の天気は目まぐるしく変わりました。早朝は、”雪かなあ～？”と思う程度の僅かな雪が舞い、午前中は一転、お日さまが顔を出しポカポカした良い天気。昼過ぎ、みるみる曇ると、みぞれのような雪が。気温も下がって、”寒ぅぅぅ・・・”その後は小雨が降ったりやんだり。日単位でみても、暖かい日、寒い日、晴れる日、時雨る日と変わり、安定した同じ天気が続きません。これじゃあ、花も、咲いていいものやら、いけないものやら、とまどっていることでしょう。でも、豊後梅は開きましたよ。背後で咲いているのは、南高梅です。黄梅も、ほぼ満開になってしまいました。黄房咲きスイセンもこの通り。鉢植えのものは、雨に打たれて頭がたれてきたので、起こしてやると、花の向きがばらばらになって、なんだか変ですが。地植えのも、こんなふうに咲いています。

  Feb 19, 2020

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  雨の中、南高梅が満開になっています♪♪

  朝からずっと雨がしとしと降っています。満開になった南高梅を家の中から眺めています。雨の中、香りを嗅ぎに出ていく気にもなれません。そうそう、写真でも撮っておこうと、望遠レンズに換えてパチリ。去年の２月１７日のブログには、一部咲き未満となってます。ということは、およそ２週間早いってことですね。南高梅と並ぶ、豊後梅（右側）は、まだです。南高梅より２週間ほど遅いのは、毎年のことです。でも、ググググッと近づくと、ぼやけてますが、蕾が膨らみ、ほころびそうになってきているのがわかります。余談ですが、１月分の家計簿を締めたら、暖冬だというのに、光熱費に大きな減りがありません。暖冬でも、同じだけ暖房してるってことこれって、歳とともに寒がりになってるってことかしらきょうも家に閉じこもって、暖房ガンガン！やっぱり太陽が出てなくちゃ、気温高めでも寒いですよね。明日は、晴れそうです。よかった！

  Feb 16, 2020

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  温室・室内で咲く、セイロンベンケイ・テッサ、グリーンネックレス、シクラメン♪♪

  先週木曜ぐらいから一段と寒くなり、夜は氷点下になっています。昨日は、歩こう会で、池田のラーメンミュージアム、逸翁美術館、池田城址、五月山動物園に行ってきましたが、高台にある城址公園でのお弁当時は、指先がかじかんで、箸をうまく使えないほどでした。さて、我が家のお花の状況は、南高梅は、開花スピードが鈍りながらも、２分咲きに。黄梅は、５分咲きに進んだものの、冷気に当たって花色が退化。ヒマラヤユキノシタの花色も退化。やっぱり氷点下は、厳しいですよねえ・・・。温室・室内の花はいい感じですよ。セイロンベンケイ・テッサ室内に移したものは、グリーンを保っていますが、外の温室では、凍らないものの、肉厚の葉も茎も萼も、赤身がかっています。でも開花に影響はない模様。グリーンネックレス咲き終わって茶色くなったものも混じり、ガラス内で反射もし、いい写真と言えませんね。「温室でも冷えるよう～、部屋に入れて～」と、訴えているようでもありますが、「我慢してね。もっと寒がりさんで部屋はいっぱいなの。」シクラメンも、好調をキープ。咲いた花は順々に落下していくけれど、新たな蕾もどんどんできて開いていくから、ずっとこの調子。さほど大きくもない球根のどこにこれだけ咲かせる力があるのかと、驚きます。冬の室内の花として、人気なのもわかります。長期に楽しめて、お得ですよね。こちらのシクラメンは、もう５年ぐらい咲いてくれてます。夏は戸外で放ったらかしているだけなのに、ほんと丈夫でありがたい。でも、腐ってなくなっちゃうのもあるから、皆が皆うまくいくとは限りませんが。

  Feb 10, 2020

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  梅・立金花・寒菖蒲・オウバイ、スノードロップ、サクラソウなどなども開花♪♪

  週半ばの暖かかった頃に比べると、昨日から冬らしくなっています。私は暖かい冬がいいのだけれど、雪を待つ人には、よかったねというべきなのでしょうね。寒くなっても、一旦進んだ開花は後戻りしないようです。南高梅が、ちらっと開花！我が家の梅は、まだほんの数輪しか開いてないけど、早咲き品種なのか、町内で満開の紅梅を見ました。せせらぎの道の南高梅も、すでに庭より多めに開花しています。せせらぎの道では、リュウキンカも開花。毎年のことだけど、庭よりかなり早く開花します。風当たりが少なく暖かいのかなあ？庭では、オウバイも開花。例年より、かなり早い気がするけど、全体で見ると、まだわずかな開花。でも、これから、パパパパって開いていきそうです。寒アヤメ落ち葉の下から、スノードロップサクラソウ黄房咲きスイセン　蕾が大きくなり、もう明日、明後日には！スノードロップは去年より早い？寒アヤメ、サクラソウ、黄房咲き水仙は、遅め？開花には、気温だけでなく、日照時間やその他いろいろ関係しているからでしょうね。若干の早い遅いはあっても、花の少ない冬とは、もうおさらば。楽しみな季節が近づいてきたのは間違いなしです。

  Feb 1, 2020

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  枯れて、なお美し？

  関東地方は雪だそうですが、こちらは強風！昨晩は、ピューピューいう風の音が気になり、眠りも浅く・・・隣家が傷みのきている家なので、瓦やらが飛んでこないかとビクビク。どうやら、無事のようでした。風でホコリが一掃されたのか、今朝は、空気が澄み渡って、太陽が、キラキラまばゆかったです。さて、暖冬で早くも春めいていると言っておきながらこんな写真を載せるのもアレなんですが・・・枯れ果ててもなお違った美しさを見せている姿を！ヘクソカズラシュウメイギクエノコログサタカサゴユリキバナコスモス全然、美しくないって？美しいと見るか、見ないか、それはあなたの感性しだいですよ。これは、私にも美しく見えないけれど・・・ひなびた、姫リンゴすっかりひなびて、梅干しっぽく見える？これはこれで面白くない？こんなになっても落ちずにしがみついてる。けなげじゃないですか！老年期に入った私達みたいで。

  Jan 28, 2020

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  香り漂うロウバイ　♪♪

  ロウバイがすっかり満開。　（いえ満開は過ぎたかな？）今年は例年より、香りが強く、花色も濃いような気がします。（気がするだけかも？）山茶花は、ポツポツと。木にびっしり咲いているお家と比べて、寂しい咲き方です。毎年そうなので、そういう品種なのかなあ？（育て方の下手さをそう言ってごまかす）伯母さんが、２０年前に、実から増やしたのをくださった山茶花です。昨年、形見の品になってしまいました。ヒマラヤユキノシタ　（別名：ベルゲニア）今年のクリスマスローズの開花一番乗りはこの子でした。房咲き水仙の蕾が膨らんで、ぼこぼこしてきています。（豆粒の入った鞘みたいに見えません？）庭の水仙はまだだけど、せせらぎの道では、日本水仙がもう咲いています。リュウキンカの蕾もふっくらしてきました。これもせせらぎの道ではちらほら咲き始めていますが。梅の蕾も、少しづつ膨らんできていますよ。冬に咲く花、早春に咲く花、咲きそうな蕾。見つけては、春を待ちわびているこの頃です。

  Jan 22, 2020

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  池田城跡を散策しました♪♪

  幕の内も終わり（関西は１５日まで）、昨日は、トンド焼き。多田神社で、しめ縄などを焼いていただきました。元旦に初詣したときにはとても混んでいて、門の外から並んだけれど、昨日は、空いていました。焼けるのを見ながら、なぜか、しめ縄の大きさが気になりますね。「わあ、あれ大きい！」　「　うちの一番小さい？」なんてこと、心の中でね。初詣のときの写真です先週、友だちと池田駅近くをウロウロしてきました。えびす祭りで賑わう呉服神社でお参りし商店街をぶらぶら。ここの商店街、面白いです。昭和のままの閉店間近かと心配になるようなお店そんな店を改装して始めた手作り感満載のお店昔を一掃した新しいけど面白みのないお店等々が混在して、妙なバランスを醸しています。ここに限らず、日本中こんなふうになってきているのかもしれないです。空き店舗が少ないのは救いです。池田城跡にも行ってきました。平成に復興された天守があり、前々から近くを通るたび、一度行ってみたいなあ～と。天守違う角度からの天守茶室もありました。約束したことは、必ず守り実行しないといけないというような意味（？）の掛け軸がかかってました。庭は、冬の今は殺風景だけど、花の咲く木が色々植えられているので、季節季節に、それを見に来るのも良さそうです。この時期咲いていたのは、十月桜？4～5本、咲いてました。コブシの蕾が膨らんでいました。行きは、長～い階段を登って西の門から入ったけど、帰りは正門から出ました。こっちから入れば階段なく楽だったなあ。ネットの接続状況が悪くて、何日も、試行錯誤。アップを試みては失敗を繰り返し、イライライライラ！やれやれやっとアップできました。（フーー）と書いておこう。

  Jan 16, 2020

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  新年も、早くももう９日目ですね♪♪

  年始のご挨拶もせぬまま、もう９日です。一日一日の早いこと。なんだか今年もあっという間に過ぎそう・・・えー、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年も、ほぼ例年通りのお正月でした。例年通りにお節を作り、家族で新年を祝い、お雑煮を食べ、初詣に行き、テニス始めも済ませ、、、、例年と違ったのは、元旦テニスで、早速怪我をしたことかな？息子らとやって、５戦５連敗。どうしても一勝が欲しくて、ムキになり過ぎました。自分の年齢を自覚してほどほどにって、難しいvvvvv。今日に至るも治らず、接骨医のお世話になっています。3日には、食べ残った煮しめを刻んで、ばら寿司にし、栗きんとんと黒豆は、パイ菓子にアレンジ7日には、息子に、「忘れてない？」と言われ、あわてて、庭の水菜と大根で七草粥もどき。まあ、こんな正月でした。花は、正月に合わせたかのように、ハーデンベルギアが一気に開花満開もう一色のシクラメンも開花して、二色になりました。皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

  Jan 9, 2020

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  ブログ開設5000日！　わぉ～～♪♪

  何気なく、ブログ管理画面を開いたら、な、な、なんと、今日でブログ開設 5000日 記念すべき日でした。我ながら、よく続いてるなあ～と、感心してしまいます。ここまで来たら、次は1万日を目指そうかしら？13年と8ヶ月かかって5千日だから、もう13年8ヶ月後で、1万日？あっ、だめだ！もうボケちゃってるわぁ・・・たぶんね。 今年のクリスマスイブの食卓

  Dec 26, 2019

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  シコンノボタン、開きました♪♪

  シコンノボタンがやっと開花です。室外に置いていたら、いつまでたっても、ずう～っと蕾のまま。おかしい　開花温度に足らないからかなあ室内に入れたら、みるみる開きました～。残りの蕾も、次々大きくなって開いてくれることでしょう。（よかった ）シャコバサボテンも、だんだん開いてきています。しかし、今年は、そうとう暖冬のようです。（今のところだけど。）例年だと、今頃すっかり落葉していたと思う葉が、まだほとんど落ちてないんです。柏葉アジサイこのアジサイもロウバイもでも、ロウバイの葉の中に目を凝らすと、蕾がたくさんついて、開花しているのもありました。落葉していないと、気づきませんよね。この時期、落葉が済んでいるはずと思うのは、私の記憶違いかなあ・・・？さて、今日は、クリスマス・イブです。楽しいクリスマスを！

  Dec 24, 2019

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  夫が干し柿作りを♪♪

  ご近所から頂いてきた渋柿をむいて、干し柿を作りました。といっても私ではありません。私は、こういう手のかかる面倒なことは避けたいタイプ。作ったのは、夫です。食べたいという一心でね。古民家の軒先にきれいにぶら下げられているのは、絵になるけれど、洋風住宅の軒先ではねぇ・・・。しかも、間隔も長さもバラバラ・・・。でも私は、出来上がったらいただくタイプ。まあ～、器用ねぇ～、すごいわ～ と、よいしょして、美味しくなるのを、待ってまぁ～～す 　

  Dec 22, 2019

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  室内で開花中の花、第一報 ♪♪

  寒い日あり、暖かい日あり。でもどちらかというと、暖冬かな？本格的な寒さは、まだこれからかな？というこの頃です。庭は、すっかり落葉した木と、まだ落葉中の木。落ち葉掃除が、楽になってきたところです。外で開花中の花は、ほぼ無し。室内では、寒さ対策で避難させたものが開花。マーガレット・アイビー毎年思うけれど、なんでこの時期に開花なんでしょう？冬以外の季節に、咲けばいいものを・・・。戸外で、柵に絡まってこの花が咲けば、さぞ目立つでしょうに。春でも、夏でも、秋でも、いいのにね・・・。シャコバサボテン去年、開花終了後に買ったものです。（捨て値で）どんな花が咲くのか楽しみに待っていました。そしたら、こんな素敵な色！縁だけ濃いピンクでした。まだ一輪開いただけで、蕾はいっぱいなので、これから開花ラッシュになりそう。シクラメン夫からの今年の誕生日プレゼント！好きな色のを選んでいいと言ってくれて、私が選んだ、淡いピンクの混じる白色のシクラメンです。ブルーキャッツアイこれは、外で咲きだしていたけれど、中に入れると、さらに開花が進みました。この後も、いろいろと、後に続いて開花しそうで、楽しみにしています。開花したら、また順次アップしますね。

  Dec 18, 2019

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  ピクサループで、写真を動画にしました～♪♪

  パソコン教室で、写真に動きをつけて動画にするレッスンを受けました。元の写真とともにマイ作品を載せます。6秒の動画で、あっという間に終わるから、しっかり見つめてて下さいね。フル画面にして見てもらうとよりよく分かると思います。富士の白糸の滝友人ちの薪ストーブ　（撮影者：友人）おやかんの口から湯気が上がっているのも気づきました？わからなかった方は、もう一度どうぞ！某ホテルの中庭のイルミネーション我家の庭の置物どうですか？とっても楽しく遊びました。興味のある方は、スマホにピカサループのアプリを入れるとできますよ。

  Dec 6, 2019

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  光と影で写真をおしゃれに変身♪♪

  写真に光と影つけて、おしゃれに加工するレッスンを受けました。マイ作品を見てください。やり方は簡単なんですが、どの写真を使って、どうデザインしていくか！そのへんのセンスがねぇ・・・・・

  Dec 6, 2019

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  皇帝ダリアは、今日で・・・・♪♪

  皇帝ダリアの写真を撮ったのは、11月23日。まだ半分近くは蕾が開いてなかったけれど、秋晴れの青い空をバックに、高らかに咲き、せせらぎの道を歩く人たちの、目を引きつけていました。ところが、昨夜ちょうど零度まで下がると、今朝はもうダレッとしてしまって・・・。まだ11月なのに、今年は霜が降りるのが早かったです。12月中旬の気温という予報通りになってしまいました。もうちょっと早くから咲けばいいものを、と、毎年思います。もう何年もこの地で咲いているのだから、いい加減学習して、早く咲くように適応していけばいいものを、と、思います。適応、変異していくにはもっと年月がかかるのかなあ。突然変異を期待するのは無理なのかなあ。素敵な花だけに、残念です。

  Nov 29, 2019

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  晩秋の花々も、もう間もなく終わってしまう・・・♪♪

  今日は冷え込みが厳しくなったので、急ぎ、デッキ下にビニールを貼って簡易温室を作り、耐寒性のないものは室内に運び入れたりと、冬を迎える用意をしました。10日ほど前に撮った花の写真も、終わってしまう前に、急ぎアップしておかなくちゃ！ユウゼンギクツワブキ大文字草プレクトランサス・ヌンムラリウス耐寒性ないのに、室内に入れ忘れた！明日には入れなきゃ！ブルーキャッツアイこれは忘れず、室内に移動しました。ピンクのノウゼンカヅラオレンジのノウゼンカヅラは夏開花だけど、ピンクのは遅いんです。長く頑張ってる、キバナコスモス長く頑張ってるメランポジウム目立たず頑張っている、ヒメツルソバ毎年咲いてる宿根草(名が不明)主だった花は、こんなところでしょうか。一回でも氷点下になると、ダメになってしまう者たちです。あと、わずかな命・・・。せせらぎの道では、皇帝ダリアが咲いています。それはまた明日にでも・・・。

  Nov 28, 2019

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  実りの秋、今年は豊作～♪♪

  今日は暑くて、昼間の屋外は32度もありましたが、それは例外で、1週間ほど前からぐっと冷えてきました。夜中、3度まで下がった日もありました。紅葉、落葉が一気に進み、庭も道路もせせらぎの道も、落ち葉だらけ。毎日、せっせせっせと落ち葉掃き！当分続きそうで、うんざり気味～～。うれしいのは、実ものの収穫。今年は、豊作と言っていい感じなんで～す！一か月前のまだ熟していない柿。葉も緑。↓葉っぱも黄色になって、柿が紛れてしまってますが、写真の中に、9個見つけられますか？脚立に登って、収穫したのですが、100個以上あって、大変でした。下がデコボコの上に脚立を立てるから脚立がガッタンゴットンするでしょ。小枝が右往左往している中に、目を衝かないように気を付けながら頭を突っ込まないといけないでしょ。脚立の上で背伸びして、枝からハサミで切りとるでしょ。2～3個ポッケに突っ込んだら、そろりそろり気を付けて降りて、ポッケから段ボール箱に移すでしょ。そしてまた登る。これを何度繰り返したら、100個になると思いますか？慎重に慎重に作業したつもりだったけど、2度バランス崩して、あわや！という場面がありました。一度は、足元の小池に足を突っ込んでしまいました。来年は、絶対に一人でやるまい。夫がいる時にやろう。一か月前の柚子↓すっかり黄色く採り頃に。過去最高個数が実ってる。お鍋が恋しい季節に、重宝します。柚子ジャムも、柚子茶もいいし。キウイは、ざっと数えて65個。例年30個ぐらいだから、倍以上。しかも例年より大きい。姫リンゴは緑のときはたくさんなっていたけれど、色付くと、どんどん落ちだして、一か月前には、もう少なくなっていました。今はすっかり葉も落ちて、いくつかのリンゴちゃんが、しがみついているのみ。来週末には、もっと冷えるらしいので、氷点下を切るかも。凍りづく前に、残っているものはみな収穫しないといけない。

  Nov 23, 2019

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  富士周辺の野山に咲く、晩秋の花は・・・♪♪

  晩秋に、富士周辺で咲いている花、といっても、たいていの花は、ほぼ終わり。ほとんどありません。リンドウ　だけが目立っていました。ツルリンドウは、花が終わり赤い実を付けていました。たぶん、ボタンヅルセンニンソウとボタンヅルが非常に似ていて、区別する自信がないのです。だから、たぶんボタンヅル。夏から秋の初めが盛りで、ごく僅かが咲き残っていました。真っ赤な実が半分以上落ちて、もう乾燥状態になってるマムシグサこの紫の実は、ムラサキシキブこの黒い実は、、、わかりません****** 　今回の新たな発見品種　　　******　調べた結果、たぶん、イチヤクソウ６月頃に高さ20 cm程の花柄を出し、直径13 mm位の白い花を下向きに開くそうです。菌根植物といって、根毛が発達せず、他の植物と共生して育つ植物らしいです。だから、人が栽培するのは不可能に近いらしく、採取して育てようなどというのはもってのほからしいです。地下茎を長く延ばして増えていくそうですが、この一株しか見つかりませんでした。しかも、舗装路の上に積もった落ち葉の上で見つけました。本当にイチヤクソウかどうかは、6月の花を待たねばわかりません。その前に、花を付けるまでに育ってくれるかどうかが問題。来年6月、花の写真を撮って、『やっぱりイチヤクソウだったよ』と報告できるかなあ・・・。最後になりましたが、富士山　(2019．11．6)先週積もった雪が、今週の暖かさで融けて減っています。タイトルと無関係だけど、帰りの名神高速で目撃した、炎上する車あわてて、助手席からスマホでカシャ！ちょうどシャッターを押そうとしたとき、ボーン！と爆発音がしたので、びっくりして、ぶれてしまいました。後日ネット検索したら、幸いけが人はいなかったようで、不幸中の幸いでした。

  Nov 17, 2019

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  紅葉を求めて、清春芸術村・清里・萌木の村へ♪♪

  富士に着いた日、紅葉はまだ色付き始め。紅葉見頃の地を求めて、６日、山梨県清里方面にドライブしました。まず行ったのが、北杜市の清春芸術村紅葉見頃とのことだったけど、正直なところ、桜の紅葉が少々ぐらいで、期待ほどでは・・でも、珍しい姿の建物や、屋外彫刻物、絵画の展示等々があり、見に行くには面白いところでした。１６角形の美しい形の建物。芸術家たちに、アトリエ兼住居として貸し出しているそうです。パリに同じ建物があるんだって。ツリーハウスの茶室建物内は非公開でしたが、公開されていても私には登れないですね。春は、桜に囲まれるみたい。白樺林に建つ、でっかい親指の像横に立つ夫が小人に見えまぁ～す。白樺の木に寄生していたキノコちゃん！敷地内に、樹齢８０年のソメイヨシノの古木が３０本もあるので、桜の季節は素晴らしい眺めになるのでしょうね。隣接地にあった、古民家を移築改装したレストラン『素透撫』竹ぼうきを組み合わせた塀が斬新。すきっと、美しい！ちょうど昼時だったけど、ランチが３５００円～　(高っ！)入らず写真だけパチリ。次に清里方向に走って行くと、とてつもなく見晴らしの良い橋が！八ヶ岳高原大橋、通称「黄色い橋」川俣川渓谷にかかる、高さ１００ｍ、長さ４９０ｍの橋。橋の上から、１００ｍ下は恐くて見下ろせないけど、北を見れば八ヶ岳、南を見れば富士山。その素晴らしい光景に、絶句！橋の上から望む、八ヶ岳連峰橋の上から望む、富士山遠くに行くほど薄くなる山々のグラデーションが、たまりませんねぇ～～！うっとりです。「キープファームショップ」で、ランチ八ヶ岳の紅葉の名所、東沢大橋、通称「赤い橋」へう～～ん、ここの紅葉は終わりに近い？それから下って、大好きな萌木の村へ紅葉見頃前線は、ちょうどここの高度のようです。紅葉を求めて、やって来た甲斐があった～！紅葉はベストな代わりに、花はほぼ終わっていました。辛うじて残っていた、カライトソウ種になった、サラシナショウマ夕暮れ時に輝く、ススキうん、大満足の日帰り旅行でした

  Nov 15, 2019

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  富士セカンドハウスの庭の紅葉♪♪

  先週、富士に行ってきました。着いた日は、色付き始め。日ごと、紅葉が進んで、ばっちり見頃に～！室内からの紅葉窓を開けて別荘地内の道路も近くの散歩道も　(須山口富士登山道)紅葉の一番いい時期に行けたよぉ～＼(^o^)／　

  Nov 13, 2019

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  印象派の花と絵画の、ガーデンミュージアム比叡♪♪

  ハロウィンの飾りつけを紹介した、『ガーデンミュージアム比叡』の、他の写真も見て下さい。行ってから、もう1か月近く経ちますが・・。 ここは、季節の花やハーブを植栽した園内に、モネ、ゴッホ、ルノワールなどの印象派の絵画を再現した陶板を展示した花と絵画の庭園美術館です。場所は、琵琶湖の西岸、標高840ｍの比叡山頂にあり、空に近い庭園美術館として人気があります。園内から見下ろした琵琶湖多彩な花が元気に育っていて、高地にある分、関西でも涼しく、夜露も多いらしくて、花にとって気候が良いのだなあと思いました。モネの、スイレンの池の陶板もあり、それを模したスイレンの咲く池、太鼓橋もありました。こんなに元気に育って、涼しいっていいなあと羨ましくなりました。もちろん、涼しいだけでなく、手入れも良いからなのは、わかってますが・・・。花の庭のゲートの左と右です。枕木とブリキのバッグを利用した飾り方もいいなあ～他にも、もっともっといろんな場所があり、いろんな花が咲き、ステキないいところでした。降りだしそうな曇り空だったのだけが残念。違う季節にも、ぜひ訪れたい、お薦めの場所です。

  Nov 3, 2019

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  ハロウィンの飾りつけ～♪♪

  明日はハロウィン 10月4日に、市・緑化協会主催の研修旅行で『ガーデンミュージアム比叡』『草津市立水生植物公園みずの森』　に行ってきました。そこで見た、ハロウィンの飾りつけです。最近は、ハロウィン＝仮装を楽しむ日　みたいになってきてますが、もともとは、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うお祭りだったそうです。なんでもいいから楽しめることほしいなあ～的な感覚が、日本で、ハロウィンブームを定着させたのかしら？神輿や山車に縁のない都市の若者も、血の騒ぐお祭りがしたいのでしょうね、たぶん。

  Oct 30, 2019

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  アサギマダラが私の庭にやってきた♪♪

  アサギマダラ、知っています？　あの、渡りの蝶　です。越冬のため、長野県辺りから南西諸島や台湾まで、2千キロ余りも旅する大型の蝶です。そのアサギマダラが、なんと私の庭に飛来！一昨日(23日)の午後4時40分頃、飛来に気付きました。フジバカマの花から花へ、ひらひらと飛び回り、羽を広げたり閉じたりしながら、花の蜜を吸っていました。急ぎ、カメラを持ち出し、パチリパチリ。羽を閉じているところから、開いているところまで、 写しましたよ～。裏側も綺麗な色でした。アサギマダラは、フジバカマが大好きなので、フジバカマをたくさん植栽して、呼び集めている群生地もありますが、私の庭は、群生とは程遠く、10本ぐらいのフジバカマがあるだけ。よくそんな少しのフジバカマに気付いてやってきてくれたものです。嗅覚で、花の香りをかぎつけるのか？視覚で、花を見つけるのか？どっちにしても、たいしたものです。満腹になったのか、5時ごろには、どこかへ飛んで行ってしまいました。我が家のフジバカマが、お役にたてて、うれしいですね。

  Oct 25, 2019

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  シュウメイギクが庭でもせせらぎの道でも♪♪

  庭でもせせらぎの道でも、シュウメイギクが花盛り。道行く人も、うっとり。草抜きしていた時に、『そんな苦労も知らんで、花はふわふわ咲いてますね。』と言ってくれた人がいました。言い得てますねえ～。シュウメイギクの咲き方って、風にもゆれて、ほんとふわふわっとした感じ。八重のシュウメイギクも咲いています。混じってわからなくならないように、八重のものだけ、離れた場所にひっそり植えています。あれっ？ピンクのシュウメイギクの後ろに、白い八重のシュウメイギクがあったはずなんだけどどう見ても、八重じゃないですよね？昔の写真を探すと、ありました、ありました。たしかに八重でした。先祖返りしてしまったのでしょうか？

  Oct 23, 2019

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  強い種類だけが残ったホトトギス♪♪

  シュウメイギクやホトトギスが咲くころは、庭も、秋の花の盛りとなります。今日は、ホトトギスを。10月の初めに、まず咲き始めるホトトギスうっかりしていると、あらっ、咲いているのはあと僅か。『もう、終わっちゃう。』と、あわてて写真を撮ったのが10日頃。同じ頃、別のホトトギスは、蕾はいっぱい。　でも、開花は一輪。それも、今は5分ぐらい開花です。日本のホトトギスとタイワンホトトギス。どっちがどっちだったかすぐ忘れて、毎年、調べ直して確認しています。(痴呆だわ、情けなや・・・) 早くに咲くのが日本のホトトギス。一本の茎の葉の付け根に一輪づつ花が咲くので、花が並びます。 遅れて咲くのが、タイワンホトトギス。(下4枚)茎から枝分かれしてたくさんの花を咲かせます。ものすごく増えます。ほかに、黄色のホトトギスなども植えていましたが、もう何年か前に、消えてしまいました。手入れいらずで残る、強いものだけが残りますねえ・・・。

  Oct 22, 2019

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  庭を彩る秋の花々　その２　♪♪

  これまで、庭は私、せせらぎの道は夫。お互い、手を出さない、口を出さない。という分担・約束でやってきました。ところが、暑くて嫌！　蚊がいて嫌！夫がせせらぎの道の世話を長らくやらずにいて、まあ～、雑草だらけで、ひどいこと！見かねて、私が草を抜き出すと、夫も、手を出すなとは言わず、(いつもは言う)一緒になって抜き出しました。空き時間を使って、2人でほぼ３日がかり。ようやく、なんとか見れる程度に片付きました。でも、長時間草を引き抜き続けた私の腕は超ひどい筋肉痛！テニスとは、使う筋肉が違うんですね。さて、私の庭の秋の花、続きです。秋といえば、やっぱり、セージ、サルビアですね！オルトシフォン・ラピアツス　サルビア・アズレアサルビア・ファリナセアサルビア・コクネシアアメジストセージチェリーセージ他に、ラベンダーセージとホットリップスも元気しています。他には、ランタナ玉スダレえっとー、これはなんだったっけ忘れてしまって、名が出てきません。もう、何年も咲いてる宿根草なのに・・・・？シュウメイギク、　ホトトギスも、盛りですよ。次回は、それをお見せしましょう。　

  Oct 18, 2019

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  庭を彩る秋の花々♪♪

  各地で台風による甚大な被害が出ていて、心が痛みます。温暖化を止めねば、ひどい自然災害が毎年あたりまえのように、どんどん発生するのでしょうね。もっともっとひどくなっていくのでしょうね。本気で温暖化を止めねば、戻さねば！被害にあわれた方に申し訳ないぐらいに、庭では秋の花が多彩に咲いています。花を愛でれるのって、ほんとに平和で幸せなことですね。フジバカマユーパトリウム・チョコラータ　と　キャットテール花が白くて、銅葉のフジバカマです。アオイロフジバカマは、一足先に咲いて、もう終末期です。ダンギク今年は、成長悪くて、段が少ないです。メランポジウムも成長中キバナコスモスも、ちらほらと。ローズマリーの花付きもよくなってきました。花が、白っぽく写ったけど、ほんとは薄紫色です。ハナトラノオ切り戻したら、脇から二番花が咲いています。　切った痕、わかるでしょ？イヌタデ『なんだ雑草じゃん。』って言わないで。雑草でもこんなにきれいなんだから。ただ増えすぎには、用心用心。そうそう、台風の雨の後、ガウラの茎に並んだ雫がきれいでした。陽が射していると、光ってもっと綺麗なんだけど。秋の花、まだまだ咲いています。続きは、また次回に。

  Oct 14, 2019

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  富士山本宮浅間大社♪♪

  9月の前半三連休～後半三連休にかけて、富士に行ってきました。その時行った、富士山本宮浅間大社です。富士宮市にあり、全国1300社余りの浅間神社の総本宮です。拝殿本殿　(国の重用文化財)徳川家康の寄進で、『浅間造』といって、二重の楼閣造になっているそうです。湧玉池富士山に降った雨や雪が、地下を通って、ここに湧き出ているそうで、昔は、ここで、身を清めてから、富士のお山に登ったらしいです。今は、身を清める登山者に代わって、カモが。左上の写真、カモらしく見えないのは、逆さ立ち(？)で水中に頭を突っ込んでいるから。餌を探しているのでしょうね。今回の富士行きの最後のおまけは、帰りの高速道路から見た、夕焼け運転の疲れが吹っ飛ぶようなきれいな夕焼けでした。

  Oct 8, 2019

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  何度行ってもすばらしい白糸の滝♪♪

  9月の前半三連休～後半三連休にかけて、富士に行ってきました。その時行った、白糸の滝です。もう何度も行っています。何度行っても、素晴らしいものは素晴らしい。行く度、感動です。車椅子などの人は滝壺近くに降りれないので、上からでも、滝が眺められるように配慮してありました。上の駐車場の近くから上の土産物店が並ぶ方から音止めの滝曽我兄弟が、滝の音がうるさく仇討の密談ができないので、神に念じたら、音が止まったという謂れの滝です。静かになったら、かえって密談が聞こえ漏れてしまわないかなあ～？落差25ｍほどの滝ですが、滝の下半分が見えないのが残念。滝壺まで下りるのは無理でも、見下ろせる場所、設置できないものかしら？音止めの滝の上流は見える場所が作られていました。白糸の滝のすぐ上流には、小さな泉があり、御鬢水(おびんすい)といって、源頼朝が、巻き狩りをしたときに、泉に顔を映して、髪のほつれを直したそうです。たしかに鏡のようにきれいに澄んだ水でした。白糸の滝に前回訪れた時は、地震の被害後で、さびれた感があったのですが、今回は復興され、活気が戻っていました。新しい土産物店、飲食店も増え、観光客も戻っていました。他人事ですが、ほっとしました。よかった、よかった、です。

  Oct 6, 2019

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  富士山周辺で咲いていた花～♪♪

  9月の前半三連休～後半三連休にかけて、富士に行ってきました。その時写した、植物をアップします。フジアザミ日本のアザミの中で、一番大きな花を咲かせるアザミです。富士山周辺でしか咲いていないそうです。富士山から下りてくるとき、3合目か4合目あたりで見つけました。見かけたのは、10年ぶりぐらいかしら？ずっと、出会いたかった花です。シャジンの種類かな？フジアザミよりも少し高度の高い場所で咲いていました。これもシャジンの種類っぽい？富士山夢ロードで咲いていました。サラシナショウマ？　イヌショウマ？夢ロードで見つけました。　イヌショウマの方が、正解な気がします。十里木高原で見つけたマツムシソウタデの種類？　同じく十里木高原で咲いていました。金平糖みたいな可愛い花です。十里木高原は、もうススキの原になっていました。陽が照ると輝いて綺麗なんだけど・・・。逆光で素敵な写真になりました。夜みたいだけど、朝8時前です。お月様が、白く小さく写っているの見えますか？白糸の滝の所で、たくさん咲いていたシュウカイドウ白糸の滝で見かけた、ツリブネソウこれはなんでしょう？セリの葉に似ているけれど、大型で、茎がぷっくり膨らんでいるのが目立ちます。白糸の滝の近く、湿気が多い場所で咲いています。いよいよ、我が家で咲いていたものです。白いマツムシソウアケボノソウトリカブトめずらしく思えなくて、撮ってこなかったけれど、ヨツバヒヨドリソウ、オトコエシ、玉アジサイ、タケニグサなども咲いていました。リンドウは、来月かな？たくさん増えていて、楽しみです。

  Oct 3, 2019

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  久々に、富士山特集～♪♪

  9月の前半三連休～後半三連休にかけて、富士に行ってきました。今回は、富士山を眺められる日が多くて、ラッキー！久々に、富士山特集(というほどでもないけど)です。9月15日　新富士ICを出て間もない場所から撮影雲も出ているけれど、富士山が見え、幸先よいスタートです。9月20日　十里木高原展望台から撮影展望台へ登る途中、雲が段々発生。隠れてしまうかな～と思ったけれど、姿を見せてくれました。息を弾ませ登ったご褒美ですね！同じく、展望台から、裾野に建つ我が家も入れて撮影。9月20日　5合目からの富士山を撮影5合目から見ると、全然富士山らしくないですけど、でも富士山なのです。天気が良くて、山頂までくっきりです。５合目から下は、雲の中。雲海がきれいでした。雲海をバックに立っているのは私。明るくして顔を見てやろうなんてダメですよ。見る価値もない顔ですから。雲海の向こうに、南アルプスも頭を出していました。せっかくなので、6合目までは登ってみました。6合目到着～～！登山シーズン終了に着き、ここより上は、もう立ち入り禁止。下りも、雲海が見え、稜線と空がきれいに見え、疲れを忘れて、6合目までの往復を堪能しました。9月22日　こどもの国の入り口で撮影9月22日　白糸の滝の上の駐車場から撮影白糸の滝の上の展望台から撮影5合目以外は、快晴とはいかなかったけれどこれだけ富士山が見えるのは、めっけもの。ラッキーでした！

  Oct 3, 2019

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  秋なのか、夏なのか？　花は秋～♪♪

  ほんの一時期、秋を思わせる日があったのに、また真夏の暑さになっています。日中の最高気温が、まだ35度ぐらい。直射日光が当たる場所では４０度越え！それでも、夜は涼しく、２６度ぐらい。風邪をひかないよう、窓を閉めて寝ないと、と思って閉めてますが、でも、２５度以上を熱帯夜というのでしたね？暑くて寝苦しい夜という熱帯夜。熱帯夜を涼しく感じるのだから、普段、どれだけ暑いのか！！！百日紅など、庭の花の写真を撮りました。５時までテニスして、帰って、庭に水まきして、６時過ぎ、もう夕闇の中で撮ったので、、、。(先に言い訳)若干修正を施して、明るくしましたが・・・。サルスベリサルビア・アズレア も咲き始めました。ハナトラノオもっと優しく可愛いピンク系藤色なのに、夕闇色になってるぅ～～アオイロフジバカマシュウメイギク も、ポツポツ咲き始めです。花を見ていると、季節の移り変わりを実感しますねぇ～！秋です

  Sep 14, 2019

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  青～青紫～紫～ピンク系のお花も咲いてきました♪♪

  まだ夏のような暑さが続いていますが、庭の花は、暑さバテから徐々に回復。いろいろ咲き出してきました。クレマチス・デュランディーも、5月以来の二番花を咲かせています。5月の一番花5月の一番花に比べると、花びらがずいぶん細い。枚数も少ない。栄養が足りてないのかな？でも、そんなものかな？咲いてくれただけで、うれしい。クレマチス・ロウグチ今年はやけに遅かった。やっと今頃一番花～。うどんこ病発生で、一番花の頃、枯れそうになっていたから、今になったのかも。よみがえってくれてよかった！ホテイアオイ毎年8月末から9月にかけて開花。4月の一株が、小池を覆い尽くすほどに増えていて、毎日、順々に1～3株ぐらいが咲いています。ミソハギは、五分咲きぐらいです。ハナトラノオこれから咲く、花穂がいっぱい上がってきています。先月、夫は、白いハナトラノオの苗を購入しました。せせらぎの道に植えるのでしょうが、増えたら、株分けしてもらおうっと。アオイロフジバカマ群生している場所から、種が飛んでいって、新しい場所で育ったものは大きく元気がいいです。同じ場所での連作は、あんまりなのかも。ルリマツリも、しばしのお休みをえて、また開花。サルビア・ガラニチカラベンダー・セージ夏はあまり大きな株になりませんでした。さあ、今からブッシュ状態に咲き乱れるはず。コレオプシス・ロセア・アメリカン・ドリームもう、何年我が庭に居座ってるかしら？雑草のごとく、毎年発生して咲いています。グランドカバーに使える花です。花の少ない夏場に重宝。ルリトラノオ上の写真は、7月中旬のもの。現在の姿は、、、、ハハハ・・・　　しぶといですね！私は、『ルリろくろ首』と名付けています。虎の尾というより、ろくろ首の方が言い当てているでしょ？ピンクのサルスベリもやっと今日開花。家のは、なぜか毎年遅咲きなんです。まだ写真撮ってないので、また今度に～～～。

  Sep 5, 2019

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  富士周辺のマイナーな滝めぐり♪♪

  毎年、夏の富士から戻ると、暑くて暑くてギャップに耐えられないのに、今年は、あれっ？　それほどでもない？猛暑も早々一段落したようですね。雨がよく降るのはうんざりですが・・・。富士の家の庭？山？の整備作業に励んだら、今年もまたまた痒～い湿疹がいっぱい(涙)ノミとかダニとかウルシとか、そういった類のものらしいです。長袖、長ズボン、軍手で防備をと、お医者様。わかっちゃいるのだけど、毎年、無防備で作業して、毎年、皮膚科通い。懲りないんですよねぇ～～つくづくバカですよねぇ～～まあ、やっと湿疹も下火になってきたので、ブログ更新します。富士周辺のメジャーな観光地は、ほぼ行き尽くしているので、さて、今年はどこへ行こうか？ということで、マイナーな滝めぐりをしました。朝日滝予想以上の迫力ある滝でした。落差は、２～３０mぐらいかなあ？場所は、富士の白糸の滝の近く。その下流にあります。横には、水力発電所。川の水を、水力発電所と滝の両方に分けて流しているらしいです。分けていても、この迫力。分けていなければ、もっとド迫力！？一見の価値ありです。ついでに、朝日小滝これは、ほんとに小滝。落差、１～２ｍ。『朝日小滝』との看板が立っていましたが、看板がなければ、滝にカウントしないですね。(笑い)五竜の滝裾野市中央公園内にあります。上が雄滝で、左から雪解（ゆきどけ）・富士見（ふじみ）・月見（つきみ）下が雌滝で、左から、銚子（ちょうし）・狭衣（さごろも）との名が付いています。銚子はわかり難いですが、写真の中央よりやや左に、斜めに白っぽく写っているものです。かつては、五龍館という旅館があり、皇族も訪れた、有名な観光名所だったそうです。今は、滝の上に民家が見えてしまい、これが景観を台無しにしていて残念。滝の下流には、吊り橋も。渡るの、けっこう怖いです。不動の滝落差１０ｍぐらいでしょうか。裾野市の偕楽園という公園の奥にありました。富士山周辺の川は、雪融け水や、伏流水が湧き出て、水量が豊富。そして溶岩流のあとが段差となって、滝が多いようです。三か所とも、マイナーなだけに、場所がわかり難いです。地図で見て、この辺と思っても、見つけ難いです。うっかりすると、目印を見落として、通り過ぎてしまいそうなところです。無料駐車場も完備。トイレも完備。なのに、人けはゼロに近い。もったいない感じですねぇ～～。そうそう、朝日滝へ行く途中で、最近あまり見なくなった、女郎花を見かけました。

  Aug 31, 2019

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  白い花が、好きです、落ち着きます♪♪

  台風10号、大型の暴風域を持つ超大型台風とのことで、花・野菜の支柱を強固にし、プランターを移動させ、ターフをはずし、置き物を取り入れと、いろいろ対策しておいたけれど、今のところ、まだそれほどの暴風雨に見舞われていません。これからかもしれず、まだ安心はできないけれど、気が緩んできたところです。雷が、ごろごろごろごろなっているのが、不気味ですが。さて、約束の白い花のアップ。オイランソウ　(宿根フロックス)7月の一回目の開花ピークを終え、今は、2回目の開花ピークです。色はいろいろあるけど、私は白花のオイランソウが好き。白以外は、植えません。ノコギリソウハツユキソウ花というより、白いのは葉なんですけどね。ホワイトレースフラワー7月初めの頃のような大きな花はもう咲きませんが、小さな花が、脇芽から、次々咲いています。ちなみに、6月末撮影のホワイトレースフラワームクゲ一日花ですが、毎日2～3輪づつ新しい花が開花中です。ガウラ先へ先へと咲き進んで、ここまで伸びてくると、あんまり綺麗といえないけど・・・・。切り戻しをすればいいのだけれど、長く伸びて、垂れ下がらせるのも好きなので。(手抜きの言い訳かしら！？)カラミンサとても小花で、目立たないように咲いています。ミントの花これも目立たずに咲いています。ハツユキカズラこれも花でなく、葉ですが、白い花に分類させてくださいね。ものすごい繁殖力で、日当たりでも、日陰でも、やっかいなほど、どんどん増えていきますが、日陰のは、葉が緑緑していて、ピンクや白い葉が出ないようです。タカサゴユリ雑草のごとく増えるユリです。台風のきている今日、一輪目が開花。(同時に二輪)折れるか、倒れるかしそう・・・・。雑草のようにたくさんあるので、支柱で支えるとか、台風対策をしてやれませんでした。外は、台風らしい雨になってきました。これ以上の雨は、もういらないんですけど。被害が出ないうちに、止んでほしいです。

  Aug 15, 2019

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  夏には、赤い花もいいものですね ♪♪

  猛暑が続いていますね。気象庁発表の気温は36℃とか37℃。でも庭に置いてる温度計は、40℃以上を指しています。昨日は、44℃でした。そんな中、テニスする私は、自分でも、『ばっかじゃない！！』と、呆れます。『ここで熱中症で倒れても、救急車に来てもらえないよ。』『自業自得だからね。』と、皆で言い合いながらやっています。保冷剤を首に巻き付け、水分補給もしっかりして。休憩のときには、濡れタオルで顔を拭いて、うちわでパタパタ。今年は、手に持って使う小型扇風機が大流行りですね。私も、買おっかなあ～～。この暑さ、そして雨が全然降らない。夕立もない。とくると、庭の花木が元気ないのは当たり前。葉がちりちりと焼けたようになってきてるのも。水をあげても、蒸れちゃってダメになっていくものも。そんな中、頑張って咲いているのは、赤い花と白い花。今日は、赤い花を。モミジバアオイこの花が咲くと、ああ～夏だって思います。大きくて、真っ赤で、存在感の強い花ですから。花は、朝開いて夕方に閉じたら、もう次の日は、しぼんだままで開きません。たった一日の短命な花だけど、翌日にはまた別の蕾が開きます。そうやって咲き継いでいきます。次の赤い花は、ベニバナサワギキョウ以前、青いサワギキョウを植えたら、一年で消えたけれど、この赤いものは、2年目も咲いてくれました。赤い方が丈夫なのかな？かんかん照りで水も不足してると思うのに、頑張ってくれています。次の赤い花は、キャットテールネコジャラシのような、ふさふさした真っ赤な花穂。触った感触がいいんですよ。柔らかくて　ふわふわしてて・・・・・。耐寒性がなく、室内に入れても、葉の落下が止まらず、心配したけど、なんとか越せたようで、春から徐々に復活。暑くなると、赤い花穂をたくさんつけるようになりました。赤い花は、目立ちます。少しあると、夏～って感じで元気が湧くけど、多いと、暑苦しいなぁ～となってしまいます。そんな赤を落ち着かせてくれるのが白い花。では、次回に～～！　(予定では明日)

  Aug 12, 2019

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  長野旅行　白馬ジャンプ台＆善光寺　♪♪

  3日目は、白馬のジャンプ台へ。予定になかったけど、ハイランドホテルの露天風呂から見えて、『こんなに近いなら、寄って行きたい！』 となって。ここはもう説明の必要ありませんね？そうです。長野オリンピックで、舟木や原田や岡部らがメダルを取ったあのジャンプ台！！ハラハラとドキドキと感動を与えてくれた、あのジャンパー達が戦った場所！！ノーマルとラージの二つのコースの間に、スタートタワーがあり、エレベーターで展望台まで行けます。写真はそこから撮ったものです。下界に白馬の町が望め、『わあ～～高い！　こんな高いところから・・・』と、思うのは間違い。そこよりさらに高いところから飛ぶのです。スタートタワーの展望台から撮った、ラージヒルのスタート地点。ほんとはここまで急傾斜ではないですよ。私の感覚が、カメラアングルをこのようにしたのです。(笑)横の建物が水平になるように傾斜を編集すると、これでもすごいですよね！実は、タワーの展望台から、スタート地点を見下ろせる展望台まで行けるのです。でも、その道は、、、　　恐怖の道！網の階段や通路を登らねばならないのです。はるか下が、丸見えの網です。金属の網で、絶対落ちないように設計されているけど、無理無理無理！夫は行きましたが、『怖かった、足がすくんだ、今までで一番怖かった。』と。ちょうど、学生らしき子たちが練習で飛んでいました。K点越えを見せてくれた子もいました。きっと次世代のエースですね。『頑張ってね。』と声掛けしたら、『ありがとうございます。』と。ほんとは握手したり、一緒に写真を撮りたいほど。でも、おばさんが、練習の邪魔をして心を乱させてはいけませんからね。我慢です。次は、長野の善光寺へ”牛に引かれて善光寺詣り”の、善光寺です。中学か高校の修学旅行で一度来てると思うのですが、丸っきり記憶がよみがえりません。本堂　(国宝)山門　(重要文化財)山門の額「鳩字の額」と呼ばれ、3文字の中に鳩が５羽隠されている。さらに「善」の字が牛の顔に見える。仁王門経堂　(重要文化財)門前町もウロウロ散策レトロな郵便局町並みを壊さない配慮なんでしょうね。炭火焼のおやきを食べさせてくれるお店、とても美味しかったです。唐辛子を売ってるお店にも立ち寄りました。梅雨の合間なのに、雨をすり抜けるようにして、行きたかったところ以上に周れて、満足感いっぱいのいい旅行でした。そうそう、帰路の途中、諏訪湖ＳＡで、夕食用に、おぎのやの峠の釜めしも買いましたよー。

  Aug 2, 2019

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  長野旅行　白馬五竜高山植物園　♪♪

  今日の好天が、明日も続くとは思えないので、11日に行く予定だった、白馬五竜高山植物園を、2日目(7月10日)午後に繰り上げ。旅行社のツアーじゃ、こうはいきませんからね。臨機応変に変更できるところが、個人旅行の良さですね！ここでも、テレキャビン、リフトと乗り継いで、一気に標高1600ｍぐらいまで登れます。植物園はちょっと置いて、先に、山頂のアルプス平自然遊歩道をトレッキング。が、下りの最終キャビンは16時半発。時間 的にトレッキングは無理。では、せめて、地蔵ケルン(標高1676ｍ)まで。ということで、地蔵ケルンまで登りました。地蔵ケルンからは、3000m級の北アルプスが一望！ありゃりゃ、ガスが・・・・。まっ、雰囲気はわかりました。ギボウシ　と　ミヤマトウキ　かな？五竜高山植物園の花々を見ながら、下っていきました。ここは、冬のスキー場ゲレンデを利用した植物園。国内外の高山植物を気軽に見れるように植栽された植物園です。なかでも、メインは、コマクサ環境が最適だったようで、増えて増えて増えて・・・・、今じゃ、10万本ぐらいと、作業の方がおっしゃっていました。白いコマクサもありました。ついで、ヒマラヤの青いケシ他の花は、まとめてみました。名前のわからないものも。名前を記した案内板を読んで、ふむふむと覚えた気になっていたのですが、いざ、ブログにまとめる段になると、あれあれ・・・・？？？？？書き留めるか、写真に撮ってくるかしておかないと、ダメですね。無事、キャビンに間にあって下山。泊まりは、 白馬ハイランドホテル。　 追伸 　名前のわからない花の真ん中は、ノモカリス・フォレスティだと教えていただきました。中国雲南省に咲く高山植物で豹柄をしていることからヒョウモンユリとも呼ばれるとか。別名の方なら覚えられそうですね。

  Aug 1, 2019

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  長野旅行　栂池自然園の高山植物 ♪♪

  7月10日、山に登って高山植物を見に行く日がずっと雨続きの日々の最中に、ぽっかり晴れた日になって！私達は、なんてラッキーな人間！？日頃の行い？　感謝しつつ、白馬の栂池自然園へ向かいました。標高1900ｍの地に広がる高層湿原だけど、ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ、少し歩くだけで、自然園到着。(その分、乗り物代は高いけど…)湿原の中も、木道が整備されていて楽々トレッキング。(一部、しんどい道もあったけど…)歩いてる2人は、私達ではないです。友達夫婦で、旅の同行人。私たち夫婦は、こっち。夏でも雪渓が残る白馬三山を背後に控えます。三山の山頂は雲に覆われていましたが、雪渓は臨めました。木道沿いに、万年雪が残り冷たい風が吹き出す、風穴もありました。咲いている高山植物は、季節によりさまざまで、時期折々、全く異なった様相を見せるそうですが、私たちが行った時に、印象に残った植物は、まず、キヌガサソウそして、サンカヨウそして、シラネアオイたまたま、ボランティア・ガイドさんが下調べのために歩いてらして、その方にくっついていろんな花を教えていただきました。一枚づつ写真を載せていてはキリがないので、何枚かづつにまとめました。写真と図鑑を照らし合わせて、名を記入していったのだけど、違えていたら、御免なさいです。

  Jul 27, 2019

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  長野旅行　松本城＆旧開智学校 ♪♪

  7月9日、昼食にお蕎麦を食べた後、松本へ 松本城天守が現存するお城は１２。そのうち５重の天守は姫路城と松本城だけ。国宝に指定されている。姫路城が白鷺城と呼ばれるのに対し、松本城は烏(からす)城とも呼ばれ、漆喰の白と漆塗りの黒の対比が美しい城。去年も来ているし、城中は他のお城と大差ないので入場はパス。そのかわり、今年、国宝に指定される予定の、旧開智学校へ行ってみました。といっても、中には入らず、塀の外から写真だけパチリ。正面からパチリ。横に周って、斜めからもパチリ。開智学校は、明治９年建設洋と和を混ぜた織り交ぜた擬洋風建築。近代学校建築としては、初の国宝指定になるそうです。 おしゃれでモダンですねえ～！以前見た、近江八幡市の白雲館に似ています。開智学校の方が、一年早くたっているようです。そして、今夜のお宿　『グリーンプラザ白馬』　へ この建物も、おしゃれでしょ？日本じゃないみたい！写真は、翌１０日朝撮影。晴れ。ラッキー！

  Jul 24, 2019

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  長野旅行　バラクラ イングリッシュ ガーデン ♪♪

  もう古い話になってしまったけれど、７月９～１１日、富士を出発して、長野県へ旅行してきました。 梅雨の最中で、天気が心配だったけど、幸い、"曇 時々 晴れ 時々小雨" ぐらいで、ラッキーでした。その旅行記を、何回かに分けて連載しま～す！まず最初に訪れたのが、茅野市 蓼科高原にあるバラクラ イングリッシュ ガーデンここを訪れるのは、3回目？季節が変わると、咲いてる花も眺めもぜんぜん違うから、何回来ても、いいんです。着く前はどしゃ降り。着いたら小雨。それもすぐ止み、雨上がりで、緑が艶々していました。白いバラが見事に茂るエントランス園内に配置された動物たちが、お出迎えしてくれました。赤いバラもバラがきれいだけれど、名称のバラクラは、バラの咲く庭ということとは違うんですって。『バラ色の暮らし』を縮めて『バラクラ』なんだそうです。以下、目についた花・眺めをご紹介。なんでしょう、これは？私の背丈より高い花がニョキニョキ立ってました。花色も、茶色に近いシックなオレンジ色で！これはリアトリス。　我が家にもあるわぁ～。これは、ベロニカ？これはきっと、フウロソウのジョンソンズ・ブルーだ。ボリジ　　これも我が家にあるわ。これは？　忘れな草に似て見えるけれど、仲間かなあ？アストランティア　植えたことあるけど、暑さに弱くて、消えた・・・。キョウガノコ？　あるいは　シモツケソウ？トゲの有る無しで見分けるそうだけど、たぶん無かったから、キョウガノコかな？シックな青い紫陽花。　同系色のベンチと合わせて。ベンチのラインが素敵！咲き始めたばかりのモナルダまだほとんどが蕾。遅咲きのクレマチスが残っていました。葉色の綺麗な種々のギボウシ花はこれからですね。咲いているものも、見ぃ～つけた。『どうぞ、お座りください。』って言ってるみたい。こんなチェアーがあったらいいなあ～。さて、このあと、近くでお蕎麦を食べてから、 松本に向かいましたー。

  Jul 22, 2019

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  雲南黄梅＆黄モウッコウバラのアーチ、交換しましたー♪♪

  雲南黄梅と黄モッコウバラを絡ませていたアーチが、去年の 台風で、折れて傾むき、今年4月、黄モッコウバラの重さに耐えられず、さらに数か所で折れ、通れないほどに傾いてしまい、新しいアーチに変えるしかないという状態になっていました。今年３月20日頃　(雲南黄梅が咲くアーチ)今年5月４日頃　(黄モウッコウバラが咲くアーチ)以前のアーチは、安価だったけど、錆びて折れて倒れたので、今回は、思い切っていいものにしました。同じ失敗を繰り返すわけにはいかないので。古いアーチを取り除くには、絡んでしまっているモッコウバラやオウバイを切らねばならず、泣く泣くの思いで、バサバサと・・・。そして、新しいアーチが立った、今の状態。ずいぶんと、寂しくなった？あるいは、すっきりした？来春、どこまで復活してくれるやら・・・・・？

  Jul 20, 2019

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  留守の間に、ヘンダーソニーやルリトラノオやキャッツテール等々が♪♪

  毎度のことですが、またまた久しぶりの更新。富士に行ってました～。 雨の日が多かったのと、息子の水やりのおかげで、花たちは元気を保っていました。　(ほっ！)それどころか、綺麗に咲いていて、びっくりさせてくれた花があります。クレマチスのヘンダーソニー今年は、待てど暮らせど一向に芽が出てこないので、とうとう枯らしちゃったかな～と思っていたのに、留守の間に、芽が出て、伸びて、花まで咲かせて・・・！気分、ルンルンです。ルリトラノオは、そろそろ蕾が付く頃かなあ～と思いながら、出かけて、帰ったら、こんなに咲いていて・・・・サルビアのグアラニチカもです。冬の寒さで枯れそうになっていたキャッツテールも復活です。もっと長い尻尾になってほしいけど、こう 雨が多くては無理かな？ホワイトレースフラワーもこんな感じになっています。来週になれば梅雨明けとか言われているし、そうなれば、また庭の様子も変わってくるでしょう。その前に、近づきつつある台風の影響が心配ですが・・・。

  Jul 19, 2019

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  セイヨウニンジンボク、ブットレア、リアトリス、モナルダなど青赤紫系の花々

  先週載せた、濃桃紫色のモナルダ は、もう終わってきて、代わって、薄桃紫色のモナルダが咲いています。今の時期、大好きな、青桃紫系の花がいろいろと咲いています。セイヨウニンジンボクは、大きくなりました。晴れていれば、青空に映えて、さわやかで涼しげな花なんですけど、どんよりした曇空では、暗くて地味ですねぇ・・・。ブットレアギボウシも咲いています。リアトリスもストケシアラベンダー・セージは咲き出したばかり。これから大きくなって、いっぱいの花を咲かせてくれるはず。バコパは春からずう～っと咲き続け。赤紫だけど、ホタルブクロもまだ咲いています。ユウギリソウノコギリソウシモツケ三尺バーベナ以上、今咲いている花から、青紫、赤紫、桃紫　の花をピックアップしました。

  Jul 6, 2019

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  初夏を彩る花、モナルダ♪♪

  濃桃紫色のモナルダが咲いています。開き切って、群生する様もいいけれど、蕾から、徐々に開いていく途中の姿も好きです。頭に角が生えるように、チョンチョンと飛び出てくる姿がとてもユニーク。段々と角を出していく姿、わかっていただけました？初夏には、バラクラをはじめ、いろんな植物園・ガーデンで群生して植えられている様子が見れて 、見事です。我が庭は、その縮小版？といえば、大げさかな。

  Jun 29, 2019

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  クレマチス『白万重』　変化してたぁ～～♪♪

  クレマチスの白万重 (しろまんえ)について書きます。恥かしい話ですが、6月1日のブログに開花写真を載せたあと、9日から富士 に行って家を留守にし、17日に見た時には、どんな姿で咲いていたのかもう忘れていました。だから、姿が違ってきていることに、全く気付きませんでした。『よかった、枯れてないわ。』 としか、思いませんでした。苗を買って2～3年。　開花は今年が初めて。というクレマチスです。 毎日見続けていれば、変化していく様子を日々見て気付けたはず。でも、初めての花だし、留守にしてたしで、全く変化に気付きませんでした。気付いたのは、やっと、今日 1日の写真を見て、『あっ、違ってる 』では、証拠の写真を。6月1日6月28日つまり、外側の大きな花びらが落下して、中心部の細い花びらがどんどん開いていったのです。今じゃ、細い花びらも枯れて落下が始まっています。 写真に撮るのが、ぎりぎり間に合いました。いえ、間に合ってないですね。もっと綺麗なうちに撮らなきゃー。花の変化に気付かなかったなんて、これじゃ、私、花好きを自称できませんね。白万重、一か月に渡って、違う姿を楽しめて、いい～お花です。

  Jun 28, 2019

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  やっと梅雨入り。紫陽花が待ち望んでいました♪♪

  近畿地方も、今日から梅雨入り。梅雨というと、紫陽花に決まっています。今年の紫陽花は、最遅の梅雨入りの影響か、あまり美しくないです。水不足の影響を受けてるのでしょうねぇ・・・。終了しそうになってるものが多いです。でもまあ、きれいどころを探して、パチリパチリ。他の花でもそうだけど、やはり満開前の方が、きれいですよねぇ・・・・。蕾が開き始めた、ぐらいのときがね！そういうのも探せば少し残っていました。咲き始めと今とで、まったく色が変わってしまうアナベルではどうでしょう？６月初旬６月下旬どっちもいいですねえ～。『中国紫陽花』と言って、挿し木苗をいただいた紫陽花。下さった方も、知人からいただいた挿し木苗を育てて、それからまた挿し木苗をつくって私に下さったもの。だから知人の知人が、『中国紫陽花』とおっしゃったそうで、真偽はちょっと疑わしい。日本の山アジサイの『美方八重』に似てる？６月初旬は、きれいな青系の色でした。今は、白っぽい。これは、明らかに、初めの方が良い。『美方八重』も、こんなふうに変化するのかしら？それとも、これが、中国紫陽花の特徴なのかしら？葉に、茶色い模様が入るのも、特徴？それとも、ただ葉が傷んでるのかしら？もう数年、経過観察してみます。

  Jun 27, 2019

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