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  秩父宮記念公園＆平和公園　♪♪

  先週は、富士に行っていました。雨が多く、日中でも１５℃くらいまでしか上がらず、３０℃越えのこちらとは差が大き過ぎて身体が順応できず、寒さにふるえました。冬の残り物のカイロを貼り付けて対策。『６月にカイロなんて・・・』　と、笑いが聞こえそうだけど、ほんと寒かったんです。雨の合間の１３日、御殿場市の秩父宮記念公園へ。ここまで下ってくると、一転暑かったです。紫陽花の季節だけれど、若干早かったかな？ようやく、開き始めたって頃でした。でも、そのくらいの頃は頃で、清々しい美しさがありますね。山紫陽花ばかりだから、いいのかも。大きなボテッとした紫陽花じゃないところが、いいのかも。清楚で控えめな、気品を感じさせる、美しさ！アスチルベも見頃でした。　四色ありました。嫌われ者のドクダミも、八重咲きだったり、斑入りの葉だったりして、ス　テ　キ！近くの平和公園にも行ってみました。ここは、初めて。５００mと書いてあったから、『ダイエット・ダイエット！』と、歩いて行ったら、かんかん照りで、ずっとずっと登りで、『ああ、しんど！』箱根への山の途中なので、登りだとわかってはいたけれど・・・・。お釈迦様の御骨などを入れた仏舎利塔真っ白な塔で、大きな金ピカの仏様が鎮座されています。対面に富士のお山が見えました。ここに座って、いつも富士山を眺めていらっしゃる、と思うと、仏様が羨ましいですね。日本人の方が、私財で作られた公園らしいですが、公園というより、山の斜面の広大な寺の境内というイメージ。しかも、日本の寺じゃないような？　異国のムード漂う、日本離れした雰囲気。参道には、狛犬？　シーサー？沖縄、中国、韓国、インド、ミャンマー、タイなどの国々の、一風変わった姿のものが並んでいます。観光バスが次々やってきますが、中国、韓国、東南アジア系の人々ばかり。日本人は、極端に少ないです。桜の季節には、桜と富士山のコラボが美しいようです。また、その時期に来たいなあ～

  Jun 22, 2019

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  みちのく秘湯秘境の旅　五日目は、毛越寺・中尊寺・厳美渓♪♪

  みちのくの旅、五日目は、海岸を離れて岩手の内陸部へ。毛越寺か中尊寺を選択するオプションで、毛越寺を選びました。　(中尊寺は行ったことがあるので)毛越寺(もうつうじ)は、850年、慈覚大師円仁が開山。藤原氏二代基衡（もとひら）・三代秀衡（ひでひら）の時代に多くの伽藍を造営。中尊寺をしのぐ規模だったが、ほとんど焼失。平安時代の浄土庭園と伽藍遺構が完全な形で保存されており、中尊寺と共に、世界文化遺産に登録。毛越寺復元図平成元年に復元された本堂開山堂　(慈覚大師を祀る)常行堂　(江戸時代に復元)鐘楼遣水(やりみず)　池に水を引くためのもの毎年、平安装束で歌を詠む「曲水（ごくすい）の宴」が開催される大泉が池を中心とする浄土庭園日本最古の作庭書「作庭記」の思想や技法を今に伝える貴重な庭園。庭園と周りの木立だけでも、美しいところですが、昔の伽藍が全て復元されたら、もっともっと優美な美しさが満ちることでしょう。そのような計画は、ないのかしら？オプションで選ばなかった中尊寺にも、昼食休憩の時間を利用して、超特急で参拝してきました。　　(またまた走りました )参道入り口弁慶堂弁慶と義経の像弁慶の墓本堂本尊の釈迦如来像　(平成25年開眼)本堂前の立派な松観音堂峯薬師堂不動堂金色堂 この建物の中に、金箔を施されたお堂と、藤原清衡・基衡・秀衡の御遺体と、泰衡の首級が安置されているそうです。とうとう、最後の観光地、厳美渓 栗駒山から一関市へと流れる磐井川の、浸食によって形成された２Kmにおよぶ渓谷です。渓谷の美しさもありますが、ここで有名なのは、空飛ぶ団子！ テレビの旅番組で何度か紹介されているので、『それ、知ってる！』 という方も多いでしょう。私達も、うれしがってやってみました。(笑 )対岸の崖の上にあるのが団子屋さんこちら側の籠に、代金400円を入れ、木槌で丸板をコンコーンと叩いて、合図を送ります。すると、店のおじさんがスルスルッと籠を引き寄せ、団子と紙コップのお茶を入れて、こちらに送り返してくれます。さあ～、届きましたよ。　夫がとり出します。名前も、郭公だんごバスの中でおやつにいただきました。味は、うう～ん、普通かな？売り方が、値段に加味されているのは、しょうがないことですね。あとは、仙台空港から 飛行機で伊丹へ戻って、旅行も無事終了。こうして、旅行記にまとめてみると、あちこち盛りだくさんに周ってきたなあ～、中身の濃い旅だったなあ～、と、あらためて思います。皆様、長々読んでいただき、ありがとうございました。<m(__)m> 　

  Jun 8, 2019

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  みちのく秘湯秘境の旅　四日目は三陸鉄道リアス線・北山崎・浄土ヶ浜♪♪

  みちのくの旅、四日目は、青森から岩手へ。まずは朝食後、ホテルの津軽弁ラジオ体操に参加。終了後にいただいた、参加証明書お馴染みのラジオ体操なんだけど、津軽弁なんで面白いんです。目もしっかり覚めたし。従業員の人たちが、宿泊客に楽しんでもらおうと、いろいろ工夫されている姿がとても印象的なホテルでした。昨晩は、津軽三味線、スコップ三味線、ねぶたのお囃しと踊りを披露してくれました。あっ、あの人、食事会場で働いていた人だ！売店にいた人もいる！さまざまな持ち場で働いている人が、空き時間に練習を重ねて、客に見せてくれるのです。しかも、素人レベルではない、見応えのあるものをです。働くこと自体を楽しんでいるって感じで、好感が持てました。ホテルのイベント会場のねぶた三陸鉄道リアス線乗車のために久慈へ久慈は、『あまちゃん』の舞台ですね。昼食の海鮮丼、鮮度抜群で美味しかったです。『道の駅　くじ』に置いてあった、久慈秋祭りの山車専門の職人に発注するのではなく、少ない予算で、町民で手作りしてるそうです。　三陸鉄道には、久慈駅から普代駅まで約40分乗りました。リアス線が全線復旧したのは、ようやく2か月前のことらしいです。バスガイドさんが、震災時のご自身の話、各地で語り部さんからお聞きになった話、車窓から見える、津波の浸水域、被害の遺物、復旧後の姿など、いろいろ話して下さいました。記念に残されているもの以外は、被害時の様子がわかるものは、もう見当たりませんでしたが、きれいに整地されてがら～んとなった空き地、新たに高く築かれた堤防などが、目につきました。記念に残された、津波で壊れた堤防さて、次は、北山崎。ここは、太平洋側の北緯40度地点です。(一日目に、日本海側の40度地点、秋田の入道崎に行ってます。)海のアルプスと称される、展望台からの眺め　高さ200ｍの断崖に、奇岩、海蝕洞窟など、ダイナミックな海岸線が８Kmに渡り続くそうです。次が、浄土ヶ浜津波で奥様を失くされた男性が、たまたまいらしてました。まだ、奥様が見つからないそうで、『ここに来たら会える気がして。』　と。地震・津波、ぜんぜん過去の話になってないこと、こちらにくるとよくわかります。まだ、復興半ばにも至ってない気がします。でも、明るく頑張ろうとされてる姿、お気持ち、よく伝わってきます。観光に行くことも、復興の手助けになるだろうと思いました。

  Jun 8, 2019

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  みちのく秘湯秘境の旅　3日目後半は恐山♪♪

  みちのくの旅、三日目後半、大間を出発、恐山へ恐山は、慈覚大師円仁が1200年前に開いた霊場だそうです。わたしの中では、名前からして、おどろおどろしく怖い場所というイメージです。私達は、バスに乗車したまま三途の川を渡り、総門の前へ。総門をくぐる手前に、円仁の像？六大地蔵も総門をくぐると、山門が浴場まであって、びっくり後方に広がっているのが、無間地獄。入浴無料らしいですが、こんな恐ろしいところで入浴なんて、私にはとんでもないこと。火山ガスが噴出しているのだから、温泉が出ていて当然といえば当然。でも、それでも、こんな場所にねえ・・・・。これはなんでしょう？　亀？　恐ろしげです。地蔵殿で本尊にお参りを済ませ、いよいよ、順路に沿って、霊場めぐりへ。石を積み上げてあるから、賽の河原？慈覚大師堂このあたり、白い花が。初めて見る花ですが、イソツツジというらしい。霊場内は、この花一色で、他の花は見当たりません。意識的にこの花だけにしているのか、特殊な地形ゆえ、この花しか生えてこないのか？私には、死者の魂がふわふわ漂っているように見えました。大平和観音八葉塔火山ガス(硫黄？)が噴き出て、地面も黄色く荒涼としてる。有毒なので長く立ち止まるなと、ガイドさんから注意。八角堂の裏手に周ったら、あちこちに結び付けられた白い手ぬぐいが。何か意味があってなされてるのでしょうが、何なのでしょう？血の池地獄 血の池地獄の前に並んだ、お地蔵様 水子地蔵供養御本尊 極楽浜　　宇曽利山湖（うそりやまこ）写真を撮ったり、トイレに寄ったりしていたら、ツアーの団体から遅れ、皆の姿が見えなくなり、八葉堂からあとは、夫と二人で周ることになってしまいました。その夫も、先へ先へと行くので、私一人で・・・。名前からイメージしていた恐ろしさはなかった。むしろ清々しさを感じた。という声も聞きますが、周りに誰もいず、一人で周る霊場は、やはり怖かったです。ゾクーッと鳥肌が立ちそうな・・・。でも、極楽浜を目にしたら、その清らかな雰囲気に、確かにお浄土だと感じました。極楽浜を見ながら、もうダッシュ！息を切らせながら、皆に追いつきました。

  Jun 7, 2019

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  みちのく秘湯秘境の旅　3日目前半は下北半島・仏ヶ浦・大間崎♪♪

  みちのくの旅、三日目は、津軽半島から下北半島へ、 むつ湾フェリーで渡りました。船内でスタンプ押しました左に津軽半島、右に下北半島が見えます運が良ければ、船の近くにイルカがやってくるそうなのですが、残念ながら・・・。 遊覧船に乗り替え、仏ヶ浦観光 仏ヶ浦は、白緑色の巨大な奇岩群が２Kmに渡り連なり、岩には仏にちなんだ名が付けられ、極楽浄土を思わせる神秘的な世界です。船でしか行けない場所で、船で行き、上陸し、船で帰ってきます。ところが、28日は海が荒れていて、船が揺れること揺れること！波にぶつかり、波に乗り上げ、波を滑り落ち、ジェットコースターみたい。酔って気分が悪くなり、 昼食が食べられない人もでました。船頭さんが、これ以上荒れたら帰れなくなるからと、上陸時間も短縮。集合時間までに、出来るだけたくさんの場所を遠くまで見たいと思い、走って観光しました。 撮ってきた巨岩の写真です。(名前は、わかる範囲で)屏風岩(左奥) と 岩龍岩天龍岩蓬莱山如来の首次に行ったのが、本州最北端の大間崎観光土産センターで、「本州最北端大間崎到着証明書」をいただきました。到着日時は、 '19 05-28 13:40 となっています。まぐろ一本釣りの町としてTVでも再三取り上げられ、釣れる人、釣れない人で、天国と地獄みたいですよね。土産物店には、海産物に混じって、TVに出てくる漁師の○さん、△さん、◇さんらのグッズがあれこれ売られていましたよ。北海道が見えるはずなのですが、、、見えませんねぇ、、、、。この日は、バスで移動中は、 小雨がぱらつき、降りるときには、 止んでいるという、微妙な天気で、 傘こそ使わずにすみラッキーでしたが、さすがに北海道までは無理でした。このあと、恐山へ行ったのですが、次回まわしで、きょうはここまでにーーー。

  Jun 6, 2019

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  みちのく秘湯秘境の旅　2日目は白神山地・不老不死温泉・龍飛崎など♪♪

  みちのく旅行2日目の行程です。まずは、世界自然遺産の白神山地へ神秘的なコバルトブルーの青池・沸壺の池、ブナやカツラの原生林を散策してきました。ガイドさんによると、十二湖というのは、江戸時代の大地震で湖や沼が多数でき、大きな池だけで１２個見えたので、十二湖というそうです。その中で、最も青い池が、『青池』 だそうです。車窓から、十二湖が次々見えました。これが「青池」か？これは「青池」ではありませんでした。また、青い池が見えました。これもまだ「青池」ではありませんでした。バスを降りて少し歩くと、やっと 「青池」先程までとは、青さが違いますね。なぜ、水が青く見えるのかは、わからないそうです。さらに散策すると、沸壺の池。これも、青池に劣らず、青く澄んでいます。池に新緑が写り込んで、どこまでが池か？陸地か？そして、ブナやカツラの木が茂る原生林へ背の高い巨木ばかりです。次は、十二湖駅からウェスパ椿山駅まで、日本海を望むJR五能線に乗って、海景色を堪能。乗ったのは、普通車ですが、運よく (日に三便のみ)観光列車 「リゾートしらかみ ブナ車両」 に出くわしました。そして、黄金崎不老ふ死温泉へ(温泉の写真はご法度なので、温泉の公式ホームページの写真を転載)写真をクリックすると、ホームページにリンクします内風呂で掛け湯してから、海際の露天風呂まで、男女共通の長い道のりを下っていかねばならず、ちょっとためらってしまう温泉です。混浴と女性用の二つのお風呂があるので、入浴は心配ないけど、内風呂から露天までの長い道が共通なので、一度着衣しなければなりません。日本海のすぐ近く、海と一体化できる温泉。名前から察するに、不老不死を手に入れられる温泉。せっかくここまで来たのだから、面倒でも入ろうと決心。本館の内風呂、海沿いの露天風呂、新館の内風呂、パノラマ露天風呂と短い時間で四か所の風呂を制覇！(同行のツアー客の女性では、私ぐらいかも)次に行ったのが、千畳敷1792年の地震により隆起して出来た岩床の海岸で、お殿様が、千畳の畳を敷いて酒宴を催したのだとか？波打ち際に行くと、海がとてもきれいに澄んでいて、海中の海草がきれいに見えました。この日最後が龍飛崎石川さゆりさんの歌碑があり、ボタンを押すと歌が流れます。灯台です有名な階段国道です。３６２段、　全長３８８．２m、　標高差７０mこれが国道とは、謎です対岸には北海道が見えるはずなのですが・・・・？薄っすら見えました。皆さんの目にも、見えましたよね！秋田から青森へと、この日は、盛りだくさんの名所めぐり。疲れたけれど、充実の一日でした。

  Jun 5, 2019

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  みちのく秘湯秘境の旅、一日目は、秋田 男鹿半島♪♪

  某旅行者主催のツアー　『みちのく秘湯秘境周遊 ５日間』に、先週２６日～３０日、行ってきました。『４泊５日だから、のんびり周れるかな～』なんて思っていたのは、大間違い！毎日、３００Km以上のバス移動。日没後にホテルに着き、早朝出発　。(４泊すべてではない)ハードなハードな旅でした。それだけ、東北は広いってことですねぇ・・・。もちろん、疲れてきただけではありませんよ。十分に楽しんできました。ガイドさんや添乗員さんが、お話し上手・笑わせ上手で、バス旅を飽きさせないし、他のお客さんも感じのいい方々ばかりで。天候にも恵まれ、観光地はすべて予定通りに周れました。では、１日目から順を追って。伊丹から飛行機で仙台空港に１０：４０到着。秋田の男鹿半島へ男鹿半島は、今回行く東北３大半島の一つ目です。半島先端の入道崎ここは、日本海側の北緯４０度地点です。それを示すモニュメントです。４０度ライン上に、切り目を入れた石がまっすぐ並べられています。黒白縞々模様の灯台そして、男鹿半島と言えば、なまはげ夜、「五風なまはげ太鼓ライブ」を見ました。地元の若者が、なまはげに扮して和太鼓をたたくのですが、ものすごい大迫力！！感動したよぉ～～～！　痺れたよぉ～～～！残念ながら、ライブ会場にカメラを持っていくのを忘れました。これは、入場券。みなさん、秋田に行ったら、男鹿半島に行ったら、絶対、このライブ必見ですよ　こうして、１日目、終了～。

  Jun 3, 2019

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  青・白花の庭が、ピンク系のゴデチアやサツキでにぎにぎしく変身♪♪

  5日間の東北旅行から帰ってきたら、庭の様子がまたガラッと変わっていました。旅行のニュースは、おいおいアップすることにして、まずは、庭の様子から。青・紫の花が減って、白花と赤・ピンク系の花が目立ってきています。白では、ホタルブクロペンステモン・ハスカーレッド同じペンステモンでも、青花のエレクトリックブルーは終了。代わって、銅葉に白花のハスカーレッドが。白花バイカウツギカンパニュラ・メディウムクレマチス・白万重(しろまんえ)買って２～３年目で、初めての開花です。これから中心がもっとボコッと開いてくると思うのだけど・・・。でないと、白万重らしくないから。春咲きシュウメイギク庭のあちらこちらで、咲いています。こぼれ種で、あちこちから出てくるので・・・。カワラナデシコ　(白)白い花は、このぐらいかな。オルラヤがまだ咲いていますが。　カワラナデシコ　(桃)伊勢ナデシコカワラナデシコ、伊勢ナデシコは、旅行前から一部咲いていたけれど、今は、いっぱい開いています。ありきたりだけれど、サツキ　　ゴデチアピンク系が多いと、華やかだけど、落ち着きに欠けますね。白で中和させるべし、なんだけど、寄せ植えしている、白いアグロステンマが元気なく終わってしまったし、白いスイセンノウも、まだ少ししか咲いていなくて、、、。最後に、白でもピンク系でもない、薄紫色のマツムシソウもちょこっと咲いています。

  Jun 1, 2019

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  アケビのアーチの中に、鳥の巣が・・・♪♪

  アケビを絡ましたアーチの内側に、けったいなものが・・・オープンガーデン時には、こんなものなかったのに、３日後、突如出現　鳥の巣のようです。いつの間に作ったのでしょう？毎日庭に出ている私に気付かれもせず、すごい早わざ！よく見ると、変な材料で作っています。白いビニールひもと、キブシの花序かな。こんな紐、どこから運んできたのでしょう？キブシの木も、我が家や我が家の近くにはありません。自然の材料だけでなく、ビニールひもを使うなんて、人間の排出したゴミが自然界を乱していますね。　追記　この巣、その後使われた気配がありません。放棄されたようです。わたしが写真を撮っている時、姿は見せず、近くでギャーギャー鳴く鳥の声がしていました。警戒の声、威嚇の声だったのかもしれません。ここは、危険と判断して、去っていったのかもしれません。主のいない巣は、日ごと、ばらばらと少しづつ崩れてきています。崩れて落ちてきたビニールひもは、細く細く裂いてあって、軽くてふわふわと、その辺の花や茎に引っかかり、絡まり、外すのがやっかいなんです。鳥の体にも、引っ付いて扱いにくかったことでしょうね。もしここで雛をかえしていたら、雛に絡まってしまっていたかも・・・。

  May 25, 2019

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  伊勢ナデシコや、オープン時に間に合わなかった花たち♪♪

  今の時期、庭の様子は日々変わります。オープンガーデン時には咲いていなかった花が、翌日、翌々日には開花し、『ああ～、もう一日早く開けば、見てもらえたのに。』 という花が・・・。ほんとに残念なことだけど、これだけはどうしようもないから・・・。ニワフジオープン時は、蕾か花後かわからないほどの小さなつぼみ状態。ニワフジに目を留めたお客様は、4年前にこれをくださった方だけ。『仕立て方がうまいね！』　とのお言葉をいただきました。オキシペタラム　(ブルースター)2年目の株。こぼれ種で増えるって聞いていたけど、ぜんぜん。辛うじて冬越ししただけです。キキョウソウ長さ50センチぐらいのひょろひょろっとした姿で、オープン時はまったく花なく、雑草にしか見えなかったと思います。事実、雑草なのかも？　こぼれ種でたくさん生えてきます。ガザニア・レモンイエローシルバー色の葉に、レモン色の花。夕方に撮ったら、こんな感じ。すてきでしょ？　魅了される色合いでしょ？春咲きシュウメイギク去年のオープン時には咲いていたのに、今年は遅かった・・・・。ニゲラ　(クロタネソウ)せせらぎの道では、早くから咲いていました。庭では、開花が間に合いませんでした。ゴテチア咲く寸前の蕾は、い～っぱいだったけど、咲き始めたのは、翌日から。今どんどん開花中。キウイの花キウイの木を知らない人、花を知らない人がいて、けっこう注目を集めていました。でもオープン時に咲いていたのは、雄花ばかり。(写真右)翌日から、雌花が咲き出しました。(写真左)キウイの生態を知らない人に、見せてあげたかったなあ～。雌花は、雄花に比べて大きくて、いかにもキウイになりそうにボコッと膨らんでいるでしょ？最後は、伊勢ナデシコ今年のニューフェイスです。普通のカワラナデシコも、ちょうど翌日開花したのですが、この姿よく覚えておいてくださいね。これが普通のですからね。伊勢ナデシコは、これが開きかけの蕾。もじゃもじゃの糸くずみたいなのが・・・。この蕾だと、白い花が咲くのかな？と思っていたら、色が変化！あらら、ピンクの花が咲きそう。そして、咲きました！江戸時代に改良し作りだされたナデシコらしいです。もっと長く垂れるものは、櫛で梳いてやるのだとか・・・・？姿は面白いけれど、好き嫌いは分かれそうですね。

  May 24, 2019

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  オープンガーデン終了。一番人気はオルラヤ♪♪

  オープンガーデン、今年も盛況のうちに終了いたしました。来ていただいた方々に、すぐにお礼を申さねばならないのに、疲れを引きずっていて、夜パソコンに向かうと、すぐウトウト・・・。今日、テニスしてきて、ようやく疲れが吹き飛んだようです。3日間で、およそ130人の方が来て下さいました。どうもありがとうございました。　m(__)m初日に、読売新聞の方が取材に見え、土曜日朝刊の地域版で紹介して下さり、『新聞を見てきました。』という方も、10人近くいらっしゃいました。ほんとに皆様、ありがとう！さて、オープン当時の庭の様子です。最終日終了後、日没寸前に撮ったので、暗～い感じの写真しか写せなかったのですが・・・・。(残念ながら、いい時間帯は忙しくて・・・)満開になったクレマチス・デュランディー人目を惹きました。ハコネウツギ、初日の朝に開花開始。(いい子ちゃんだわ！)咲いたばかりの初日は、白色ばかりで、薄ピンク、濃いピンクと進んでいく色変わりを見てもらえず、残念。エノテラ　(昼咲き月見草) も、初日に開花が間に合いました。(いい子ちゃん！)風車みたいなハツユキカヅラのお花も、珍しがっていただきました。今年は、たくさん咲いていたんですよ。スイレンうまい具合に、オープンの3日間だけ、開いていました。(なんていい子！)なんといっても、一番人気は、オルラヤでした。『この花いいわ～！　なんという花？』と、質問が集中しました。この花は、私が庭に植えた一苗が親となって、年々こぼれ種で子孫が増えていったのですが、いまじゃ、せせらぎの道に、庭の何十倍も咲いています。その花が庭の一番人気というのは、ちょっと複雑な　き・ぶ・ん！(泣き笑い)　次回は、オープンガーデンが終わるや否や咲き出した、困った子ちゃんを紹介する予定です。

  May 23, 2019

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  オープンガーデン前日の花の様子♪♪

  14日、15日と、何度試みても画像が楽天にアップロードできず、困り果てていました。無駄に時間ばかり費やしていましたが、今日は、すいすいと。　　(不思議ですねぇ…)いよいよオープンガーデン前日となってしまいました。14、15日のアップ予定分も含めて、ただ今咲いている花を、一挙公開です。ペンステモン・エレクトリックブルー今が最高の状態！鉢植えで、デッキ下に置いていたら、無事年越し。昨年より大株に育っています。地植えで越冬させたものは、枯れずに新芽を出していますが、まだまだ小さく、つぼみも付けていません。耐寒性強しとのことだけど、若干の防寒対策が必要なのかも。クレマチス・デュランディ昨日、一つ目のつぼみが開き、今日は、すべて開花。今年は、19個も花を付け、すごくいい感じ。花数が多い分、花の大きさは、例年より小さい気がします。アヤメジャーマン・アイリスは、あと一つしか花は残っていません。明日は、それも萎んでしまっているでしょう。代わりに、アヤメがわわわぁ～と開花です。アスペルラ・オリエンタルブルー別名：タマクルマバソウ葉が、節ごとに八枚輪生するところから付いた名ですが、この方が覚えやすいですね。わたしの庭のニューフェイスです。一年草だけど、こぼれ種で増えるとのことなので、好期待！カンパニュラ・ベルフラワー　(別名：オトメギキョウ)暑さに疲れが見えてきました。背丈のある、カンパニュラ・メディウムは、つぼみが膨らんできてはいるけど、間に合うか微妙です。ブラキカム (濃桃色と青紫色)どちらも多年草で、長年、我が家にいます。濃桃のは元気に増えるけれど、青紫のは繊細・華奢です。同じブラキカムでも、系統が違うようです。キャットミントようやく、一株の中の一本の茎だけ開花せせらぎの道では、もういっぱい咲いているらしい。ラベンダー・ラッフルズウサギの耳のようなラベンダーです。ラベンダーは、買った年はまとまりがいいけれど、翌年からは、姿が乱れますねぇ・・・。わたしの剪定法が拙いからなんでしょうが。アグロステンマ　(ムギセンノウ)せせらぎの道は、アグロステンマの最盛期です。庭のは、今年不調。節で折れ曲がった奇形や、成長できずに萎れるものや。病気に感染しているのかなあ・・・。ムシトリナデシコこぼれ種であちこちから出てきた苗を、花壇に移し替え。移した時期によるのか、立派な株や、ひょろひょろ株。差がついた。オルラヤオルラヤとムシトリナデシコの組み合わせは、いいですよ。背丈や花の感じが似通っていて、紅白で引き立てあいます。ハンショウヅル富士の庭から持ち帰ったものですが、今年は花付きがとてもいいです。野生のクレマチスです。3センチぐらいの小さな目立たない花なので、お見落としなくね！ガレージの横で咲いていますから。ジャスターデージー花はノースポールに似てます。それの大型版といえばいいでしょうか？コンボルブルス・クネオラム階段の上に植えて、垂らしています。どこまで伸びるかなあ？アークトセカ・カレンデュラ一言で説明すると、ランナーで増えていくタンポポみたいな花。エリゲロン咲き始めは白ばかりだったけど和名：源平小菊　らしく、色が紅白混じってきました。雑草並みの繁殖力です。サルビア・ホットリップス源平みたく、赤・白ツートンカラーのチェリーセージです。気温が低いと白、高いと赤の面積が増えるのだそうです。今が適温かしら。ビオラまだ頑張ってますよ。真昼間は、ちょっとダレェ～～となってるけど。半日陰に置いてると、けっこう長持ちします。毎日の花柄摘みは必須。フウチソウ花じゃないけど、緑と黄緑の細い葉が美しく涼しげ。ここんとこ、夏並みの暑さが続いてますもんね。毎日毎日、ガーデニングに勤しんで、日焼けも真夏並み。いよいよ明日から三日間。お暇があれば、いらして下さいね。

  May 16, 2019

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  『チックタック～光る絵本と光る満願寺展』を見てきました♪♪

  当市の満願寺で、キングコングの西野亮廣さんの新作個展『チックタック～光る絵本と光る満願寺展』 がやっていて、最終日の昨日12日夜、行ってきました。2週間前からやってたそうなのですが、知ったのが最終日。ぎりぎり間に合ってよかったです。最終日のせいなのか、それまでもか、わからないけれど、予想以上の混み具合で、一時間半ぐらい、並びました。　待ちました。多田神社での 『えんとつ町のプペル展』 のときも並んだけど、その比じゃない大行列。でも、見れてよかったです。かなり並んで、やっと山門内に入れた。が、山門内も、まだまだ大行列。振り返って、ライトアップされた山門、木々を見る。参道沿いの灯りは、竹筒に入ったアルコールランプかな？並びながら、『えんとつ町のプペル』の光る絵も見れるように配慮されてました。多田神社での感動を再感動しながら見ました。スモークに青いライトを当てるなど、幻想的雰囲気の中を進み、本堂前へ。本堂周辺の木々は、青と電燈色でライトアップ。そして、『チックタック約束の時計台』の展示場所へこれは、満願寺の山門ですね。他にも、川西のあの場所この場所が登場します。写真では小さくて見えないけれど、能勢電の鼓が滝駅のプレートが。猪名川と、阪神高速のブリッジが描かれています。多田神社の赤い欄干の橋美しい！！2人に幸せが・・・・川西市のあの場所この場所が舞台になっていて、西野さんの、川西愛が感じられる作品でした。見終わったら、もう夜10時過ぎていました。

  May 14, 2019

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  やっぱり白い花が好きかな～♪♪

  長かったゴールデンウィークが終わって、今日から平常に。毎日が日曜の私たち夫婦には、関係ないのだけど、それでも、なぜか、『 ああ～、終わったなあ～～ 』　という気分になってます。さて、今日も庭に咲いてるお花の紹介。今の時期、庭のお花の半分ぐらいが白いかしら。基本、白が好きで、青が好きで、薄紫・薄桃が好きで。もちろん、赤や黄もあるのだけれど。それら雑多な色を、落ち着かせてくれる、調和をとってくれるのが、白かな。白い花と、多数の緑(葉)です。姫ウツギコデマリクレマチス　10輪咲いてたけど、昨日の雷雨で花びらの落下が2輪・・・。エリゲロンこれ、雑草のごとく増えています。場所によって、白一色のや、白と桃色の混合咲きが。庭のあちこちで咲いているので、いずれもっと写真を撮って紹介したいです。セラスチウム　(シロミミナグサ)ノースポールこれは一年草なので、苗を買って植えています。オルラヤ7～8年前に一株購入した苗から、こぼれ種で年々増えてきています。昨年は、せせらぎの道にも飛んで大増殖。他家にももらわれていってます。アリウム・ロゼウムニラの花に似ているけれど、違います。白い花に、薄っすらピンクが混ざります。タイム写真では、真っ白に映ったけれど、ほんとは薄ピンクです。アップすると、ほらね。白花は、他に、タツナミソウ、イベリス、アレナリア、アリッサムなどが咲いています。でも、オープンガーデンまでは持ちませんね。これらの中で、自信持って残っていると言えるのは、オルラヤ、エリゲロン　だけです。

  May 7, 2019

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  花は今が一番いいかな？

  オープンガーデンまで、あと10日ほど。今日も、庭作業に精を出しました。やってもやっても、全体からみると、わずかしか進んでなくて、まだまだやることが山積み。今年の4月は寒い日が多くて、やる気になれず、スタートが遅れたのが災いしているようです。綺麗にすることは横におくと、今の時期、庭は、種々の花が咲いて、一番いい時期かもしれません。暑いぐらいの気温が続くと、花の入れ替わりは早いです。咲き出してから枯れてくるまでが、早いのです。だから、今咲いている花は、開催日には終わってるでしょう。キャロライナ・ジャスミンもうほとんど落下。蕾はわずかに。シラー・ペルピアナ　(オオツルボ)半数の株が終了チョウジソウ今が満開スパニッシュ・ブルーベル今が一番宿根フロックス・スウィズルブルー今が一番シラン今年花数が少ない気がする。遅れているだけならいいのだけれど。ジャーマン・アイリス2番花が咲いているところ。今年は、花茎を上げている株が少ない。株が詰まってきているので、今夏は掘り上げて植え直しをするのが良さそう。きょうは、写真がきれいに撮れたものだけ載せました。他の花は、明日撮りなおしてからにしますね。

  May 5, 2019

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  オープンガーデンを控え、アーチが大変なことに！

  雲南黄梅と黄モッコウバラを絡ませているアーチ。去年の台風の被害で、折れて傾いたけれど、引っ張り起こして、そのまま使っておりました。だって、花木とアーチが絡まりあっていて、容易に外せないものですから。３月、雲南黄梅が咲いていたころは、アーチが、支えているのでなく、オウバイやモッコウバラに、アーチが支えられて立っている状態でした。それが４月末、黄モッコウバラが茂り、咲き出すと、その重さ、量に耐えられず、さらにアーチが数か所で折れ、ひどく傾いてしまいました。背の低い私でさえ、屈まねば通れないほどに。屈んでも、モウッコウバラの枝が頭や体に当たってしまうほどに。これはもういけません。このままじゃ、オープンガーデンにいらしたお客様が通れません。どうしたものか・・・・・？切るしかない・・？ちなみに、今年３月20日頃モッコウバラの咲いている今は、可哀そうで切れません。花が終わるか、オープンガーデンが迫しせまるかした時に、切るしか、対策がありませんねぇ・・・・。今度は、もっと丈夫なアーチを買って、ウンナンオウバイとモッコウバラを、一から育てなおすしかなさそう・・・。でも、オープンガーデンには間に合いませんねぇ・・・・。

  May 4, 2019

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  富士の我が家では、ミツバツツジも圧巻でした♪♪

  毎年、同じ頃に出かけても、花の時期は早かったり、遅かったりで、ちょうどいい時を見れるのは、滅多にありません。それが今回、ミツバツツジのベストな姿を見れました！車で我が家に到着するや、ミツバツツジの塊が、ブアァァ～～ッと目の前に現れました。花に圧倒されるとは、まさにこのことですねぇ。ほんと、　すごい！　すごい！　すごい！運転 (私は助手席) の疲れも、吹っ飛んでじゃいましたよ。なんとか、ミツバツツジの圧巻の様子を写そうと頑張りましたが、あまりの多さに、パノラマ撮影をしても、納まりきらず、上手く伝えられないのが、残念です。こんなもんじゃないんですが、しょうがないので、この写真から、想像力を働かせて下さいね。道路側から見た我が家のツツジ南側から　(右背後に見えるのが我が家)デッキから庭を見下ろしたところ実はこの写真、２枚をパノラマ合成しました。元写真は、この２枚。この２枚の右にも左にも、ツツジがあるし、家の横側も裏側も、ツツジ、ツツジ、なんですよー。まだ蕾のものも、わずかにありました。写真を撮った２３日がピーク。２４日から続いた雨、２７日の雪で、急激にみすぼらしくなっていきました。いい時を見れて、ほんとにラッキーでした。ミツバツツジ以外では、フジマメザクラも。クロモジベニバナツクバネウツギツクバネソウスミレスミレ　(白い花でとても小さい)山にも春が・・・・って、ところですね。雪は降っても、春です。

  May 3, 2019

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  4月末の富士山に雪が降りました♪♪

  またまた更新をサボっている間に、平成から令和になりましたねぇ～。実は、先月の２２日から２８日まで、富士に行っていました。４月末というのに、北海道では雪が降ったというあの期間です。富士の裾野も寒くて、２７日には雪が降りました。雨が雪に変わったなあ～、でも積もりはしないだろうなあ～、と、外を見ていたら、みるみるうちに、激しく降りだして、積もりだしたので、びっくり！えええっ、車、普通のタイヤやのに、、、、、！でもすぐ溶けて、ほっとひと安心。でも寒くて寒くて、外気温２度。夜間は氷点下。４月末なのに、信じられませ～～～～ん。雪が積もって、翌日の富士山はとっても綺麗でした。別荘地に隣接するゴルフ場から見た富士山　(２０１９．４．２８)望遠撮影すると、さらに望遠撮影すると、そうだ、富士山こどもの国へ行って、この富士山とこいのぼりをセットで撮ろう！残念、こいのぼりはまだ地面に畳まれたまま。時間が早過ぎたようです。待ってられないよぉ～。こどもの国から見た富士山遮るものなく、裾野がすっきり見えます雪を頂く、南アルプスの山々も見えます。(左端)望遠にすると、ミツバツツジと富士山です。やっぱり、富士山は雪があるのがいいですね。でも寒いのは苦手。

  May 2, 2019

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  オープンガーデンの日時お知らせしておきます♪♪

  樹木で、他に咲いているのは、ベニバナトキワマンサクカリンドウダンツツジ写真がまだ撮れていないけど、ヤマブキ、ライラックも。キャロライナジャスミンもちょうど開き出したところ。ローズマリーも冬からずっと今も。あっ、サクランボの花も。草花では、イカリソウ赤紫のイカリソウもこちらは黄色のほど繁殖力はないみたいです。芝桜も、踏み石の周りに咲き詰まってきました。他には、ラベンダーが開き出したし、日本桜草も開花中。早くも、蕾を付けているクレマチスもあるし。他にもいろいろいろいろと。咲いていなくても、蕾をどんどん膨らませてきているものとか。春ってほんとにいいですね！ さて、今年のオープンガーデンまで、一か月を切ったので、そろそろ、日時をお知らせしておきます。例年と変わり映えしませんが、よかったらいらして下さいね。楽しくおしゃべりできたらうれしいです。

  Apr 19, 2019

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  紅白二色のヒメリンゴも満開です♪♪

  紅白２色の姫リンゴ、今年もいい感じに咲いています。全体像は、こんな感じ。背景がごちゃついていて、下手な写真だけど、2色が混じって咲いている様子、わかっていただけます？2本の幹がねじってある様子、わかっていただけます？2本がしっかりくっついて、1本化しているのわかっていただけます？白い方から見るとこんなふう。赤い方から見るとこんなふう。白色のも、咲く前、蕾の頃は、こんな濃いピンク色です。(4月9日撮影)開いてくると、ややピンクがかった白に。(4月16日撮影)今日18日は、こんな真っ白に。ややピンクがかっている頃が、いちばん好きかな。かわいいので。　赤色というか、ローズ色の方は、蕾の頃も開くいてからも、ずっと色は変わりません。(4月16日撮影)完全に開いた、今日18日も同じ色。色も暗っぽいし、葉も銅葉で暗っぽくて、シック過ぎて、春らしさに欠けますねえ。でも、2色混ざると、いい感じだと思いませんか？色合いを考えたのではなく、受粉のために、違う種類を2本、ねじって植えた結果なんですけどね。

  Apr 18, 2019

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  茶人好みの清楚なリキュウバイ(利休梅)、だ～い好き♪♪

  樹木では、リキュウバイ (利休梅)が満開になっています。先週金曜にはまだ３～４分咲きでした。利休梅といっても、梅ではなく、千利休とも関係ない花です。主張し過ぎない控え目な花という点で、茶人に好まれ、茶花に利用されることから、利休の名が付いたらしいです。花言葉は、『控えめな美しさ』でも、私は、控え目な花だとは思わないのですよねぇ。だって、真っ白な花が、木いっぱいにびっしり咲くのですから、控えめ、なんてとんでもない。ものすごく主張してますよ。でも、これだけ主張してても、清楚であることは間違いなしです。新緑の葉と真っ白な花の組み合わせは、とても清楚。この清楚さに、私の心はぐっと引きつけられるのです。

  Apr 17, 2019

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  私の庭に妖精はいなかった (フリチラリア・メレアグリス)♪♪

  春は、庭の変化の激しい季節です。日々、あっ、この花が咲いてる！　この花も咲きそう！次々、あの花この花と開花していく季節です。咲く花、終わる花、目まぐるしく変化する季節です。楽しみな季節です。反面、忙しい季節でもあるのですが・・・。水仙は、ほぼ終了。遅咲きの白い水仙だけが、今ごろ咲いています。(後ろは、スノーフレーク)ペチコート水仙も残っていました。他の場所のペチコート水仙はとっくに終わっているのに、今年は咲かないなあとあきらめていた場所のが、今頃咲きました。フリチラリア・メレアグリス去年、バラクライングリッシュガーデンで球根を買いました。バラクラのシンボル的な花で、フリチラリアが咲く庭には妖精がいるといわれるのだとのお薦めに、その気になって６球入りを買いました。忘れたけど、そこそこ高めのお値段だったと思います。残念ながら、６球のうち、芽が出たのが２球、花が咲いたのは１球。気候が合わなかったのかしら？わたしの庭には、きっと妖精がいなかったのね。下向きに咲く花の、内側の網目を写さなくちゃ。ベロニカ・オックスフォード・ブルーイベリスオーニソガラムラナンキュラス・ゴールドコインブラキカムさて、明日はどの花が咲くかな？

  Apr 16, 2019

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  造幣局 夜桜の通り抜け　♪♪

  12日(金)大阪造幣局の通り抜けに行って、夜桜を見てきました。 造幣局の通り抜けをご存じない方に、簡単に紹介すると、淀川沿いの造幣局の敷地内に560mに渡って、約134種、約340本の桜があり、桜の見頃の1週間だけ無料開放して、見せてくれるのです。夜はライトアップして、9時まで開放です。たくさんの種類の中から、今年の花が決められます。今年は『紅手毬 (べにてまり)』でした。多数の花が枝の先に密生して咲き、赤い手毬のようになることから名づけられたそうです。アップで見るとこんな花です。他にも、いろんな八重咲きの桜が・・・。こんな花びっしり、もこもこの八重桜もありました。着いた時は、まだ薄明るかったけど、やがて、ぼんぼりの灯りが桜を照らします。みなさん、スマホなどで写真撮りまくりです。(もち私も)構内唯一の明治のレンガ造りの西洋風建物である、造幣博物館です。枝垂れ桜は、2本だけだそうです。道の両側から枝を伸ばした桜のトンネルの隙間から覗く夜空桜の隙間から、淀川の向こう岸のビル群を望む花見客を乗せた屋形船も行き交います造幣局構内の桜の通り抜けは、一方通行になっていて、終点まで歩くと、淀川沿いの桜並木を歩いて戻るようになっています。淀川沿いの桜並木　(ソメイヨシノかな？　ヤマザクラかな？)そしてそこには、屋台が、ずらずらずらっと続きます。(通り抜けより長い)花見の後の楽しみは、屋台での買い食い！印象としては、価格安い目。特に8時を過ぎるとタイムセールをする店も。はしまき￥２００　と　広島焼き￥３００　を買ったけど、食べきれず、夫に手伝ってもらったほどのボリューム。またまた体重増加！帰りがけに、名残惜しく、振り返って、天満橋から見下ろした、淀川沿いの桜並木。水木金と、冬に戻ったような寒さだったので、カイロまで貼り付けて冬の服装で行きました。おかげでさほど寒くなく楽しめたけれど、若い人達は春らしい薄着。それでも寒そうにしてなくて、若いと寒くないんですねぇ～。

  Apr 13, 2019

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  せせらぎの道の桜など・・・♪

  せせらぎの道の桜も、9日(火)満開になりました。桜の足元は、ミツバツツジ。せせらぎの道から見た我が家。桜以外にも、せせらぎの道では、春の花がいろいろ咲いています。カイドウ　(今年の花付き非常に良し！)白いチュ－リップ赤いチューリップ原種のチューリップ上から見ると白一色だけど、裏側を見ると、ピンクも！二輪草も咲いています。今夜は造幣局の桜の通り抜けに行ってきたので、疲れているようです。ブログを書いていても、ぼう～となって半分寝てしまい、何を書いているのかわかんなくなってきます。変になってるところは明日直すとして、もう寝ます。おやすみなさ～～い

  Apr 12, 2019

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  有馬温泉の桜 ♪♪

  今春の桜アップ、第３回目は、有馬温泉です。実は有馬の前に、テニス同好会有志でやった、北ひばりが丘公園でのお花見宴会。歩こう会で行った、猪名川桜まつり。などあったのですが、撮ってないんで、パスです。有馬には、７日(日)に行ってきました。義弟が転勤で横浜に帰ってしまうので、送別会のつもりで、義弟夫婦を有馬温泉にお連れしました。太閤橋から見た有馬川の桜並木太閤橋たもとの枝垂れ桜有馬川沿いの遊歩道以下、遊歩道からの桜善福寺のイトザクラ善福寺は、秀吉がたびたび茶会を開いた場所で、秀吉が作らせた茶釜が伝わっているそうです。また、聖徳太子立像(国の重要文化財)も安置されているとか。見かけは、そんな立派な文化財が現存するようなお寺には見えないんだけど。(　失礼しました　<m(__)m>　)このイトザクラは、神戸市の市民の木に指定されているそうです。花見の後は、天神泉源と御所泉源をめぐり、温泉寺と温泉神社へ詣で、簡保の宿で、ランチを食べて、温泉入浴。関西の思い出にしてもらえれば、幸いです。お元気で

  Apr 9, 2019

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  富士市 岩本山の桜♪♪

  ３月２９日(金)は、富士市の岩本山公園に桜を見に行きました。今年の静岡県の開花宣言は３月２８日。ところが岩本山では、その頃すでにほぼ満開！と、TVニュースで知って、行ってみました。その通り、満開でした。芝桜も満開！まだ寒さを感じる天気でしたが、お弁当を広げる花見客が、大勢訪れていました。公園内に、展望台も設けられており、そこからの眺めは抜群。晴れていれば、海の向こうに伊豆半島も見えたはず。園内には、いろんな種類の桜が、約３１０本あるそうです。ただ、名札が付いていず、名前がわからないのが残念でした。岩本山を有名にしている理由が、もう一つあります。富士山と桜のコラボ写真が撮影できることです。わたしも、それを狙って行ったのだけど・・・・、うう～～ん、残念！雲に隠れて、ほんの裾野しか見えませんでした。本来なら、このあたりに、こんなふうに・・・・・。

  Apr 8, 2019

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  さくらさくらさくらの　身延山久遠寺＆西谷♪♪

  さあ今日は、身延山久遠寺の桜、アップです。減らしても減らしても減らしきれず、多数枚ありますが、飽きずに見ていただけたら、うれしいです。門前町を登り、いよいよ三門にたどり着こうかという場所の桜三門と桜祖師堂と桜　(ここが超有名！)祖師堂と桜　　(下から見上げて)以下、同じ桜を、祖師堂を入れないいろんなアングルで！同じ桜？　別の桜？　五重塔も入れて。逆光で祖師堂とその裏手の桜屋根下の飾りの像は何　(人か仏か鬼なのか？)仏殿前の桜駐車場の桜ここからは、身延山の西谷というところの桜１２７４年、身延山に入山した日蓮は、西谷の草庵に住んでいたそうです。最後は、久遠寺の桜ではありません。久遠寺からの帰りの道、個人のお宅から道路に張り出して枝垂れている桜を見つけてさくらさくらさくらで飽きちゃいました？次回も別の場所の桜をお届けしま～す。飽きずによろしくね。

  Apr 7, 2019

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  山梨県の身延山久遠寺で～す♪♪

  ブログ更新しようと思いつつ、もう２週間が・・・！言い訳すると、富士に８日間行ってたでしょ～、肋軟骨損傷が治って、４月１日からテニス再開したでしょ～、雑草が出始めて庭作業が忙しくなったでしょ～、パソコン教室の宿題を優先してやってたでしょ～、桜の花見関連の行事もあれこれ重なったでしょ～、とまあ～、いろいろ etｃ．です。さて、今年は、幸運なことに桜づいていまぁ～す♪まず、富士に行ってる間に、山梨県の身延山久遠寺の枝垂桜を見に行った。富士市の岩本山に桜見物に行った。帰ってきて、テニスの友達らとお花見宴会をした。歩こう会でいながわ桜まつりへ行った。で、今日は、久遠寺のことを。日蓮宗の総本山で、枝垂桜の名所としても有名です。富士の家から１時間半余りで行けるのに、ずっと行く機会がなくて、３月２７日、初めて行ってきました。ちょうど　桜　満開！見事でしたよ～～～！桜は後回しで、まず久遠寺そのものから。入口の総門　(ここは車で出入りできちゃいます)総門を入ると、門前町が続き、そして三門が。菩提梯　(本堂へ続く２８７段の石段)きつかったー！急勾配で段差が大きく、休み休み登っても息切れ切れ。まじ、倒れるかと思ったー！若い人に追い抜いて行かれ、自分の年実感。登り切って、見下ろしたところ。(めまいして落ちそう)実は、階段でなく、斜行エレベーターで昇る手があったと後で知った。他にも、女坂、男坂という名の２本のくねくね道も登る手もある。登り切った所に建っていた、五重塔本堂　(間口３２ｍ、奥行５１ｍ。１５００人の法要ができる広さとか)祖師堂　(日蓮聖人の神霊を祀る堂閣)水屋　と　大鐘女坂のミツマタ帰りは、階段を降りず、女坂を下りました。この坂道だって、けっこう急なくねくね道で距離がありましたよ。道の両側に、ずう～っと、ミツマタが植えられていて満開。この道歩いて、ミツマタ見られて、よかった！近くの、門野温泉に寄ったら、途中の道に、たくさんの案山子がお出迎え。さて、桜が写ってないじゃないかって？余りに写真の枚数が多いので、あえて、桜無しの久遠寺から紹介しました。次回は、さくらさくらさくらでいきますよ～～♪

  Apr 6, 2019

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  真っ赤っ赤なボケ と 真っ黄っ黄のレンギョウ♪♪

  ボケとレンギョウも花盛り～～♪今年のボケは、花付きがめっちゃよくて、真っ赤っ赤です。レンギョウは、例年通りの真っ黄っ黄です。そうそう、色違いのボケも。これも赤のように、花付きをよくしたいのだけど、育ちがいまいちで、小枝が思うように増やせません。いずれは、、、、、。〇年後に期待を先送りです。

  Mar 24, 2019

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  せせらぎ花の会が市の景観賞受賞 !! ＆ 雲南オウバイ♪♪

  せせらぎ花の道が、市の第1回景観賞に選ばれ、代表者の夫が、賞状を授与されました。市の緑化協会が、せせらぎの道の写真を出して、推薦してくれたようです。その写真は、7年前、花と緑のコンクールに応募したときのものでした。さて、庭の花の写真、たくさん撮りましたよ。載せたい花いっぱいで困ってしまいます。今日は、雲南オウバイにします。去年の台風でアーチが倒れ、接地箇所でも折れ、アーチ部分でも折れてしまいました。なんとか、引っ張り起こしたものの、アーチが雲南オウバイやモッコウバラを支えているのではなく、逆にアーチが支えられている状態です。アーチを買い変えようかなと思ったけれど、雲南オウバイやモウッコウバラの絡まりは、とてもはずせるような生易しいものではなく・・・・・。ブッシュ状態に近いかな？

  Mar 23, 2019

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  ミスミソウ・ヒイラギ南天・アネモネ・スノーフレークも～♪♪

  昨日はとっても暖かだったのに、今日の午後からまた寒の戻り。冬と春がせめぎ合ってますね。早く春が勝ってしまってほしいものです。昨日の暖かさでラッパ水仙、レンギョウ、ボケなども咲き、日に日に、庭に花が増えていってます。ただし今日アップする花は、今週初めに咲いていたもの。(最新版は、まだ撮ってないので)雪割草　(ミスミソウ)ヒイラギ南天アネモネスノーフレーク明日、天気が良ければ、ほかの写真も撮りますね～♪♪

  Mar 22, 2019

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  暖地さくらんぼも咲いています♪♪

  梅が終わり、桜がまだ咲かない頃に、梅や桜に似た白い花が咲きます。それが、暖地さくらんぼ。(シナミザクラともいう)今、ちょうど、咲いています。ふたつセットの蕾を見ると、サクランボが想像できますね。3月に花が咲き、5月に実がなります。ナポレオンと佐藤錦を植えていても、収穫できる実が一桁なので、暖地さくらんぼなら、たくさん採れそうと、期待して植えたのですが。鳥が、美味しくなる頃合いをよく知っているんですね。人間よりも一足お先に、頂戴していきます。気付けば、『 あれっ？　　無くなってる！』サクランボといっても小さな実で、ナポレオンや佐藤錦には遠く及びません。それでも、サクランボだーと期待しているのに、やはり、収穫は・・・・。今年こそは、鳥に食べられる前に！

  Mar 15, 2019

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  クリスマスローズ、咲き揃いました～♪♪

  クリスマスローズは、品種によりけりで、1月から咲いていたもの2月になって咲いたもの3月になって咲いたものと、開花始めに差があったけれど、ここにきて、ようやく全種類咲き揃いました。最も早く咲き始めたのは、これだったかな？次がこれ、ニゲル上の二つは、もう花粉が落ちて、子房が膨らんできています。クリスマスローズは、そんな姿になっても楽しめる花です。あとは、それほど差がなく、徐々に咲いていったかな。若干、薄ピンク・クリーム色のほんわか八重。えんじ色の八重。それより薄色で、ピンクに近い八重。ここまでは、私の庭のクリスマスローズ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここからは、夫が世話するせせらぎの道のクリスマスローズ。黒っぽいチョコレート色の八重。白くて、縁だけえんじ色の八重。年数の幼い花だから、今年一輪咲いただけ。(とっても可愛いので、ほしいなぁ～～)濃いめのクリーム色で、えんじ色の斑がたくさん入った一重。濃いクリーム色ってところが珍しい。(ほしいなぁ～～)真っ白なクリスマスローズ。ニゲラに似ているけれど、ニゲラより背が高い。(この清楚な色も好き。ほしいなぁ～～)他にも、夫は、微妙に色が違ったり、班が違ったりするのを多数持っている。園芸店で安くなっている(と夫は言ってる)のを見つけては購入しているらしい。ほしいな、ほしいなオーラを送っているのだけれど、気付いてくれてるかしら？気付いても、気付いてないふりをしてるかな？

  Mar 14, 2019

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  香りにむせます、沈丁花♪♪

  3月も2週目に入ると、さらに開花スピードがアップ！一気、一気、で、驚くやら、嬉しいやら！ ただ、花粉症がひどいので、花は見たいし、外には出たくないし、の状態です。先週、胸を痛めて、 肋軟骨損傷、胸筋損傷の診断を受け、安静にと言われているのに、花粉症で、クシャミは連発、セキも出るわで、その度、胸にものすごく響いて、猛烈に痛いのなんの これじゃあ、治るどころか、悪化させてる気が・・・・。先週末の庭の沈丁花です。沈丁花の木が大きくなり、花の数が増えたからでしょうか？今年は、むせるほどの香りを漂よわせています。

  Mar 12, 2019

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  歩こう会ハイク　　水月公園で観梅＆尊鉢厄神など　♪♪

  3/9 『歩こう会』で、池田の水月公園へ観梅に行ってきました。すっかり春らしい好天！　梅も満開！文句無しに、気持ちい～～い一日でした。園内には、中国から贈られた『斎芳亭』という東屋？もありました。6月、花菖蒲に取り囲まれれば、風情が出るのでしょうが、今は、ややそぐわない感じ？この日は、ここ以外にも、あちらこちらと歩いてきました。(歩こう会だから、歩いて当然なんだけど。) 石橋駅で下車して、蛍池駅方面へ歩き、折り返して川西能勢口駅まで。能勢街道や西国街道といった旧街道をたどると、お地蔵さんや、小さなお社やら、古墳やら、タイムスリップさせてくれるものが点在していました。 阪大の学術博物館で、マチカネワニの化石も見ました。レプリカじゃなく、全長7mの本物の化石ですよ！聖武天皇の御代に、僧行基が創建した尊鉢厄神と、その鎮守社である、五社神社も。五社神社の本殿の裏は、古墳の入り口に繋がっていて、地下の石室が覗けました！尊鉢厄神池田の造り酒屋さんの梅の木も、満開、見事でした！

  Mar 11, 2019

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  手まりみたいに見える、豊後梅～♪♪

  庭の豊後梅が、見頃を迎えています。つい一週間前は、まだ一輪開いたばかりだったのに。一気に開花が進みました。今年は、ちょっと自慢なんだぁ～～。花付きがとっても良くて、何輪もの花が、かたまって咲いているので、遠目に見ると、丸々した、手まりみたいな大きな花が、咲いてるように見えるんです。『せせらぎの道を歩く人が、感心して見てる、ほめてる。』って、夫が。家の側から見ると、せせらぎの道側から見ると、これも、私の剪定の賜物だわ！と、うぬぼれて、ほくそ笑んでます。

  Mar 10, 2019

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  黄梅は、黄色の滝のごとし～♪♪

  2月下旬から、春のような暖かさが続いたため、3月になると、急にいろいろ花が咲き出し、もう春なんだと、しっかり実感しているこのごろです。この花はもうブログに載せたよねと、ブログを見ると、載ってな～～いぜんぜん花の写真をアップしていないことに気付いて、唖然これはいけない。ちょっとまじめにやんなきゃ～と、反省しています。で、まず、オウバイ(黄梅)　から。2月の中頃に、おっ、少し咲いた！と思っていたら、あれよあれよと開花が進み、2月末には、満開～～！真っ黄っ黄の滝のようになりました。でも、今日の雨で、明日は、もう色が抜けたり、散ったりしていそうですねぇ・・・。いい時期は短いものです。(シュン)

  Mar 7, 2019

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  白浜(?)へ、一泊旅行～♪♪　(南部梅林・道成寺・和歌山城)

  南紀白浜への一泊旅行。二日目は、白浜アドベンチャーワールドにパンダを見に行こう！と、思ってましたが、2人分の入場料と駐車料金で、ほぼ一万円！そこまで出して、パンダ見ることもないかぁ～ということになって、　『や～めた！』代わりに、南部梅林へ前に来たときは、車を止めて、入場料払って、歩いて梅林を周ったので、今回もそのつもりだったのに、なぜか、車で回るコースっていうのに入ってしまって、梅林の山から山へと、車でドライブすることになりました。途中、通行の邪魔にならないところで止まっては、写真を撮ったり、持参のお弁当を食べたり・・・。菜の花畑もありました。梅と菜の花の組み合わせも、いいものですね！蜂蜜のための養蜂もされていて、菜の花には、ミツバチがぶんぶん！結局、料金徴収所も現れず。ただで見て周れて、なんか得したなあ～という気分！観光地っぽさは皆無で、完全に梅を収穫するための梅林でしたが。そこから、帰宅方向へ高速道を走りつつ、途中下車して、道成寺へ701年創建の、和歌山県最古の寺だそうです。歌舞伎や能楽で有名な安珍と清姫の悲恋の舞台となったお寺です。仁王堂　(重要文化財)本堂　(重要文化財)三重塔　(県指定重要文化財)由緒ある古刹なのに、境内で見かけた参拝客は一組3人。釣鐘饅頭を売る門前の土産物店街も、閑古鳥。たまたまならいいのだけれど・・・・・。また高速道を走って、和歌山城へ八代将軍徳川吉宗を輩出した、紀伊徳川家の居城。残念ながら、第二次世界大戦で焼失し、戦後再建された鉄筋コンクリート製のお城です。二の丸庭園や、紅葉渓庭園があり、四季折々に花や自然の美しいお城らしいのですが、今の時期は、梅が少々。今月末には、桜が咲けば華やかでしょうねえ・・・。その頃、また来たいものです。

  Mar 2, 2019

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  白浜へ、一泊旅行～♪♪　(三段壁・千畳敷・円月島 など)

  南紀白浜に一泊旅行してきました。白浜を訪れるのは、〇十年ぶりかな？今は、高速道が延伸して、楽に行ける便利な地になりましたね。白砂の白良浜海水浴シーズンは、人とパラソルで埋め尽くされる浜も、2月は・・・・・。ヤシの木が、南国ムードを醸してますねぇ～。まず訪れたのは、三段壁高さ６０mの断崖絶壁が約2Kmも続いているそうです。三段壁には、熊野水軍が船を隠したという伝説の洞窟があります。エレベーターで36m降り、洞窟内部を観覧しました。洞窟内通路から、海側を覗いたら・・・洞窟から、断崖絶壁を見上げたら・・・岩に、かすがい型の取っ手が！何のため？このそそり立つ崖を登る？洞窟内通路から、内側を覗いたら・・・打ち寄せる波が荒々しい時は、白波がはじけ散る、ダイナミックな光景が見れるらしい。洞窟内に再現された、熊野水軍番所小屋洞窟内に祭られた、牟婁大辯才天　(むろだいべんざいてん)水の神様で、どんな願いも叶えてくれるそうですよ。次に行ったのが、千畳敷長い年月、荒波に浸食され、畳を敷いたような景観ができたそうです。初日最後は、円月島これも、波の浸食でできたもの。夕日が円月島に沈みゆく風景が美しいとのこと。着いたのは、4時半。夕日が沈むまで、待たなくちゃ～。夕焼けが近づいてきました。同様に、待っていたギャル2人を入れてパチリ。夫を入れた写真も撮ったけど、夫では絵にならず、ボツ！やはり、ギャルでなきゃねぇ～。5時23分 あと少し待てば、円月形の中に太陽が入ってくるかもしれないけれど、一時間も待っていると、身体がすっかり冷えて凍えてしまいました。水平線には雲が出ていて、太陽が隠れるかもしれないし、もうこれで良しとしよう。この時間帯になると、どんどん人が集まってきていましたが、最後まで見ずに引き上げました。この後、どうだったのでしょうねえ？夕日は穴に納まったのかしら？宿は、『古賀乃居リゾート＆スパ』お部屋からの綱不知湾の眺めが素晴らしい！！(パノラマ撮影)夜は、敷地内でイルミネーション 部屋のバルコニーから、日の出。ブーゲンビリアが咲く中庭の植栽も、いい感じ。温泉に浸かって、ご馳走をいただいて、満ち足りて就寝～～♪

  Mar 1, 2019

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  枕みたいにでっかい、コストコのフランスパン♪♪

  先日、コストコで、こんなパンを買ってきました。(￥３９９)柔らかめのフランスパンだけど、サイズが、いかにもコストコメジャーの目盛り、見えます？測ってみると、長さ４９センチ、幅１７センチ、高さ１０センチ息子いわく、『枕みたいなパンやなあ～～』家族一同、大笑い！　『ほんまやぁ～～』どの商品にも言えるのだけど、コストコの店舗で見ると、『ちょっと大きめ多め、その分お得 』って、感じちゃうのよねぇ・・・。ところが家に持ち帰ると、『なに、このバカでかさ　この量』でも、無駄にはしませんよ。使い切ります。　食べ切ります。今回のパンも、家族3人で4日かかって完食しました。レタス・スライスチーズ・とんかつ・卵等をはさんでサンドイッチ。オリーブオイル塗ってパセリを散らして焼いたガーリックトーストクリームシチューの残り物を利用したパンでグラタン。一口サイズのパンを煮てミルク粥。砂糖入り卵牛乳をしゅませて焼いたフレンチトースト。各人、好みでアレンジして、完食で～す。(写真にして残せばよかったなあ～。)庭で、ちらほら咲き出したオウバイ(黄梅)です。

  Feb 19, 2019

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  梅たよりが聞かれるようになりました～♪♪

  各地で、梅だよりが聞かれるようになってきましたね。我が家の南高梅もちらっと咲き始めています。まだ、一部咲き未満ですが。豊後梅は遅くて、まだ蕾固しってところです。品種は不明だけど、せせらぎの道の紅梅。満開といっていいでしょう。（今日は天気悪し）せせらぎの上流のほうの白梅。こちらは、１０日前にもう五分咲きになってました。（2/6　撮影　快晴だ）もう少し暖かくなれば、どこかに観梅に出かけたいですね。

  Feb 17, 2019

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  クリスマスローズやスイセン、ぽつぽつと開花～♪♪

  今週は寒いです。来週は暖かくなるそうだから、それに期待です。寒い間は、痛めた足が治りそうにありません。治ったかな？　と思っても、また痛くなります。それも痛めるようなことはしていないのにです。いつになれば完治して、思いっきりテニスができるようになるのだろう・・・。治りが悪いのも、きっと老化のせいなのでしょうねえ・・・。悲しいかな、老化を認めざるを得ませんねえ・・・。錦織圭選手は、怪我で休んだあと、世界ランクを７位に戻しています。フィギュアの羽生さんや宇野さんや紀平さんは、怪我にもめげずに金メダルを取りました。池江璃花子さんも、病と戦って強くなって戻ると言っています。私も、落ち込んでいてはいけませんね！　さて、庭ではクリスマスローズやスイセンも、品種によりけりですが、早咲きのものは、ポツポツ咲きだしています。こちらの白い水仙は年末から開花してました。スノードロップも、１月にアップしたときよりも大きく開いて白い花びらの中にグリーンの斑が見えて、いっそう可愛くなっています。来週、暖かくなったら、さらにいろいろ咲きそうで、楽しみです。

  Feb 15, 2019

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  春のような暖かい日差しを浴びて、ヒメリュウキンカが～♪♪

  春のように暖かい日になりました。ずっと暖かいわけでなく、また寒くなるとのことですが、暖かいのは、やはりいいですね。陽射しまで強くなったようで、心が浮き立ってきます。ヒメリュウキンカも、太陽の光を浴びて、黄色い花びらを、黄金色に輝かせています。せせらぎの道では、野生化・群生化して、どんどん増えています。夫は、『野生化じゃない、僕が増やしてるんだ。』と、言いそうですが・・・。庭で咲いているヒメリュウキンカの写真が、一枚だけ混じっています。残念ながら、まだ二輪しか咲いていない一枚目です。今日、咲いているのに気付きました。せせらぎの道では、もう先月初旬から咲いていました。風当たりが少なく、庭より暖かいので早いんだと思います。でも、一緒に紹介できてよかった～～

  Feb 6, 2019

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  今年も、金のなる木が咲いています♪♪

  年が明けたばかりと思っているのに、今日で１月も終わり。私は、この１か月の間に何をやったかしら？年明けこそ、テニス三昧のスタートだったけど、それが災いして足を痛めて、その後はテニスもできず・・・。庭作業も、冬だし寒いし、これといったことは無し・・・。特別、遠出もしていないような・・・。うう～～ん、充実した１か月を送ったなんて、とても言えない。世間では、大坂なおみちゃんが、全豪で優勝し、世界ランキング１位に！サッカーで、森保ジャパンが決勝にコマを進めてる！大相撲で玉鷲が初優勝した！等々、感動させてもらったことは多々あったけど。私自身も、１日１日大切に、輝いた日々を送らねば！さて、金のなる木が今年も花を咲かせています。インフルが猛威を振るっているそうです。罹らずに過ごせている私は、それだけでも、幸せに思って感謝しないといけませんね。皆様も、お気を付け下さいね。

  Jan 31, 2019

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  シクラメンの水活け～～！？

  シクラメンの水活け～～！な～んちゃって。　ぐい飲みの器に、シクラメンを浮かべるように入れています。水はごく浅く、ほんの少～しだけ。実は、シクラメンを戸外に置いていたら、葉が一部寒さにやられ、葉色が悪くなったので、その葉を取り除こうと、指でつまんで引っ張ったら、あちゃちゃ、株の塊ごと球根の表面からゴソッと剥がれてしまった―！わかります？赤い部分が、剥がれてしまった跡です。ダメもとで、上のように水活けしてみたら、蕾が大きくなって開いて、花が咲いたのです。シクラメンて、生命力が強いんですね！

  Jan 25, 2019

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  スノードロップが可憐に開花～♪♪

  　早春の花、スノードロップが咲きました。和訳すると、”雪のしずく”雪のしずくのように、真っ白で可憐な花、春を告げる花　です。群生するといいなあ～と思うのだけど、増えないんですよねぇ・・・。ずっと、2輪のまま。分球するか、こぼれ種で発芽するかしてくれればいいんだけど、自然まかせではダメみたい。手をかけるか？　　球根を買い求めるか？買い求めるのが、失敗もないし、手軽だし・・・(えへへ)来年、覚えていれば、球根を買い足してみましょう。　寒アヤメも、一輪開花です。こちらは、これからどんどん咲くはずなので、安心です。　桜草も、少しづつ、開花が進んできています。　サザンカは、ピークは過ぎたけれど、まだちょこっと咲いていて、蕾もちょこっと残っています。　ツバキも、咲いています。　せせらぎの道で出てきて、夫が分けてくれた花。夫は、”ヒナソウ”だと言うのだけれど、調べてみると、花は似ているけれど、葉の形が違うような・・・？【ヒナソウ　似た花】で検索すると、”イオノプシジウム”　という花がヒット！花色が薄紫となっていて、そこが違っているけれど、きっと白いのもあっておかしくはないでしょう。で、”イオノプシジウム”で決定　和名　”ヒメムラサキハナナ”こっちが覚えやすいですね。

  Jan 19, 2019

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  冬の陽に、枯れてなお輝いている・・・・・♪♪

  今年最初の 写真同好会には、冬の日に照り映えて、枯れてなお輝く花や草の写真を持参しました。花の盛りのときが美しいのは、当然だけど、枯れた今も、見ようによって、写し方によって、美しいと思いませんか？さて、それぞれ、なんの花の枯れ姿かわかりました？上から順に、秋明菊風知草クレマチスヘクソカズラエノコログサ？　(イネ科の雑草)ツワブキキバナコスモスヌスビトハギカリメリスいくつわかりましたか？

  Jan 15, 2019

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  服部天神・豊中えびす祭りに行ってきました♪♪

  豊中服部天神の豊中えびす祭りに行ってきました。昔から聞き知ってはいたけれど、行くのは初めて。服部天神入口の鳥居ちょうちんで、境内が見えないけれど、思っていたより敷地が狭く、すぐ、拝殿、本殿、えびす神社、初酉稲荷社などがあらわれ、拝むところがそこかしらに。　賽銭箱もそこかしらに。さすが、ゑびすさん！　商売繁盛の神様やわぁ～。なんて言ったら、私の神頼みはもう叶えてもらえませんね。取り消しま～～す。今さら言っても手遅れかしら？笑顔を振りまく、福娘さん小雪がときどきちらつく寒い日なのに、元気いっぱいでした。おじさんカメラマンのモデルになってあげたり、一緒に並んで写真に納まってあげたり。声を張り上げ、吉兆を売ったり。彼女たちの頭上には、大きな絵馬が！賑やかな吉兆の数々高いものは、なんと20万円！？福男さんによる福餅授けがあり、私も整理券をいただき並びました。(本えびすは、タカラジェンヌや有名人が授け役)下が、いただいた紅白の福餅です。上は、お店で買った”えびす饅頭”饅頭を買ったら、”一億円札の金運券”　もいただけましたぁー。34センチ×15センチのでっかいお札です。これを上下逆さまに貼っておくと、よいのだそうです。お金＝お足　で、お足が逆さまになっていると逃げていけないからお金が貯まるのだとか。おもしろい発想ですネッ！　(大阪的？)もち、家の壁に貼りましたよ。また服部天神は、大宰府に左遷される途中の菅原道真が、脚気で歩けなくなり、ここで祈願すると足の病気が平癒したとの伝があり、足の神様としても有名だそうです。それでスポーツ選手の参拝も多いそうです。ちょうど足を痛めていた私は、書いてあったやり方通りに、靴を脱いで、本殿の方を向いて拝礼後、腰掛け、足が治りますようにとお願いしてきました。今のところ、効果はまだ・・・・。すぐ叶うと言うわけではなさそうですね。もう少し様子を見てみましょう。冒頭の暴言がいけなかったかな？

  Jan 9, 2019

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  花びっしり！　見事に復活を果たしたロウバイ♪♪

  ロウバイが、いい感じに咲いています。3年前、2016年1月には、こんなみじめな姿だったのですよ。元のロウバイ(すぐ右後ろの木)が、なぜか突然枯れ、親木の根元から生えてきた苗木を大事に育てました。2017年には、まだ花芽を付けるに至らず。2018年に、やっと少しだけ花が咲いて。それが今年は、びっしりの蕾々・花々！香りも強くて、あま～い香りを、プ～～～ンと漂わせてくれています。まだまだ蕾がいっぱい！見事な復活！　　うれしいなあ～桜草も、咲き始めました。クリスマスローズの有茎種のものが、年末から開花スタートしています。品種名はフェチダスだったかしら？　(忘れた)とっても不思議なのが、この菊。こんなに寒くなったのに、ま～だ、咲いているのですよ。菊が戸外で今も咲き続けているなんて、ほんと不思議！しかも、一切花柄摘みをしていない。つまり、最初に咲いたものが、萎れず、咲き続けているってこと。しかも、水を切らして萎れたようになっても、あわてて水をやれば、翌日にはピンと復活してる。こんなに丈夫で長持ちする菊は初めてです。育て易さ、ナンバーワンです。去年の初秋に買ったものだから、まだ生態が不明・・・・・。そういう品種なのかしら？

  Jan 8, 2019

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  2019年、あけましておめでとうございます♪♪

  あけましておめでとうございます。年末年始、朝夜は冷え込むものの、日中は陽が射し、穏やかなまずまずな天候でした。元旦は、家族で雑煮・お節でお祝いした後、多田神社に初詣。二日は、家族4人でテニスの初打ち。午後から夫婦で、満願寺へ、お詣り＆お散歩。(食べ過ぎによる体重増加への緊急対処 )三日は、家族3人+同好会会員2人でテニス。南天の写真で、新年の挨拶カードを製作あまり鳥に食べられず、実がけっこう残っていました。撮影後、切り取って、水仙などと一緒に、お正月花として飾っています。お節もほぼ例年通りの出来でした。写真に撮って残しておくと、お重詰めが楽です。詰め方に頭を悩まさずにすむ分、時間短縮。例年と違うのは、早々テニスで腰を痛めたこと。30代の息子2人、50代男性２人、60代の夫、そして60代の私。このメンバーでのテニスはきつかったぁ～～～。ボールが速い！　回転量が多くて重い！トップスピン、スライス、横跳ね、止まるボールなど、自由自在！私の戦績は、２勝３敗。負け越しスタート。　(このメンバーじゃあ、しゃーないなー)腰が痛くなり、この寒いのに冷やしています。()今年はケガなく過ごしたいと思っていたのに、新年早々、やっちまったよぉ～～！()皆様、本年もよろしくお願いいたします。<m(__)m>

  Jan 4, 2019

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