時間の大半を通信にあてる形となっているtomoの家庭学習。しかし、時間の比重とは反対に、重要視しているのは通信以外の学習。通信は、日々の習慣という感じ。学習の理解と定着は市販問題集などではかっている。
通信は万人向けに作られているため、どうしてもオーダーメイドのように組み合わせができない。得意なところはさらに伸ばし、足りないところは定着にもっていくという、少ない時間で効果的に学習させるには、通信は使えない。カリキュラムが指針にこそなれども、柱にはなれないのだ。
だから、毎日やっている漢字と計算、そして月の後半の学習がtomoの今学ばせていることということになる。今やっている通信のなかで、どうしてもやらせたいのはリトルの国語と作文の添削。あとはなくても何とかなりそうな感じ。
それならやめればいいじゃないって思うんだけど、毎月くるのを楽しみにしているtomo。内容よりも、日々の学習のモチベーション維持に一番役に立っているのかもなぁ。じゃあ通信は、マンネリ化対策ってことか(爆)
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pyonぴょんpyon
2012年、中学受験が終わりました。
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