カテゴリ:学習全般
今日も昨日の続きです。「テストの~」シリーズ最終回
申し訳ありませんが、タイトルから「テストで点を取るために・・どうするか。」 と読んだ方はスルーしてください。 本当は、「テストで点を取るために・・塾へ行かせている」です。 そう、なんで塾へ行かせてるのか、なのです。 うちの場合は、子ども本人がどーしても行きたいっていうから許しました。 夫は新4年から行くものだと思っていたようですが、 私は早くても4年9月でもいいかなと。 でも、行くっていうので、行きたいところに行かせることになったわけです。 「行きたいって言いだしたときが、行き時。」 っていうのは、夫の言葉。 1か月、テストを重ねて思いましたが、 やはり塾へ通う意義は 「合格力をつけるため」ですね。 何を今更ですけど、 単なる学習なら適当に自由にやってればいいと思うんです。 塾は競争。 やはりこれからはどうあっても逃れられないと。 だっていちいち偏差値やら出ちゃうんですから。 合格力をつけるために通っているのなら、 基本問題パーフェクトは当たり前でなければ困るし、 応用問題が出来て浮かれてる場合じゃないわけです。 子どもはそこんとこがわかってなーい。 難しいのを解こうと、 易しいのを解こうと、 同じ配点なら 同じ重さの問題だという訳で。 テストをしていく中で、 そういうことを悟ってもらわないと、 高いお金出して通わせてる意味がナーイ 点数に固執すると間違った方向へいってしまう恐れもありますよね。 だけど、それでも点数を取るために塾に通っていると思うんです。 自分との戦いに 早く目覚めてくれないかなぁと 思うこの頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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