カテゴリ:中学受験
子どもへの声かけって、難しいですよね~。
結構それでバトルになっちゃったりします。 もったいない間違いをしてしまった次のテストでは 「もったいないことするなよ~。」 と以前は言っていたのですが、最近は、 「どうしたら、ああいうことにならないで済むんだろうね。」 と、その時の残念がっていた気持ちを呼び起こすようにしています。 結局そういうのって、精神論ではだめで、 具体策がないとなくならない・・・。 その具体策は自分で発見しないと、テストで実行できない(忘れる)。 ’もったいない間違い’については、これこそ自己責任だと思うので・・。 どういう間違いが多いか?は親じゃないと難しいけど、 じゃあどうするのか?=対策は、本人先導で。 どうするのかを自分で考える・・・5年のうちに意識させたいことかも。 わからないときは先生に聞く、というのでも対処法の一つだと思う。 自分で動けることが大事だし、6年に向けて必要な事かも知れない。 あら・・・ちょっとタイトルと内容変わっちゃたわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 10, 2010 09:42:19 AM
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