晴れ、ときどき日和

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  ノート

  入塾する前に、いろいろな塾を訪問しました。その時目に留まったのが、壁に貼られていたノートのコピーです。塾に入るとノートの取り方や使い方も指導してくれるんだそう期待していたのですが･･･。どうやら、どの担当講師になるかという運だったようです４年のうちは、ほとんどプリント指導だったので、ノートは使いませんでした。（算数除く･･)５年になり、急に板書が増え、ノートがぐちゃぐちゃに学校でも、ノートを使う機会が少なく、センスゼロま～、小学男子だと～、こんなものでしょうか・・女子はきれいに装飾し過ぎてて時間がかかりすぎだ、と講師から話がありましたが、tomoのは、少しは装飾しなよって言いたくなるノートである日、たまたま上手にノートをまとめて帰ってきたので、カラーコピーして、壁に貼ってあげたら、嬉しかったらしく、少しはノートにまとめる、ということに気を使うようになったけどたま～にチェックしないと、またぐちゃぐちゃに戻っちゃうかもな～　

  Jun 4, 2010

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• 社会

  ５年生に入ってから、点数が取れるようになったのは理科です。でも、楽しそうなのは点の取れない社会。ずうっと、低め安定（苦笑）なのに、苦手意識も持たず、嫌いにならないから不思議。あれこれ書いてまとめるのが楽しいようです（←勝手にやってる）。やり始めると、軽く１時間位熱中するので、私としては、そんなに偏らずに他の科目もやってよ。しかも、点数に結びつかないしと思うのですが、辛抱きれるまで、やらせてます。そのまま宿題の自由学習にしちゃったのもあるし楽しんでるわりに、点数は取れない科目なんです。たぶん、詰めが甘いんだなと思います。

  May 19, 2010

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• 楽しそう・・

  学校で、自主学習の宿題が出ます。課題を自分で決めてノートで提出します。自由なのですが、時間がないので、結局、塾の勉強に関係あることをやってるようです。でも、とても楽しそう自由にやれるって、楽しいみたい。同じ塾の単元なのに（笑）他の子はどんなことやってるんだろうなぁ。

  May 18, 2010

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• どうにかしたい

  ･･･････です。はい、国語。もう塾に任せていてはダメだ、という結論に至りました。基本から地道につきあうことにします（忙しいのに）。まずは語彙から。ふわふわ～な言葉たち、これじゃ記述なんて出来やしない。文法。なかなかやる時間がとれないんです。でも、かなりおかしな文章書いてます。やるべきです。超基本ですよねでも、tomoにはこれが必要です。難しいことばかりやらされていて、何が必要な勉強なのか見えなくなっていました。一時的に成績が落ちるかもしれません。でも、目標はテストじゃないから。算数にかけるはずの時間を、国語へ回します。あ～これじゃ、去年と同じだ大丈夫なのか、算数～～～

  May 14, 2010

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• 文章の長さ

  どの科目にも言えることなんですが、文章が長いために混乱するということが最近あるんですね。大丈夫かな～と思っていたのに出来なかったという場合、その原因の一つとして、『文章の長さ』があるようです。入試報告会でも、各塾の分析のなかに、『読解力』があげられていました。きっと、どの塾でも流行りに従ってテストも作っていくでしょうから、これからは、去年までとは違うアプローチで答させる問題なんかもあるかもしれませんね。国語力の弱いtomo。あ～、やっかいです

  May 10, 2010

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• 文化祭

  晴天に恵まれたＧＷもとうとう終わってしまいました。毎年、ＧＷは旅行に行かない（苦笑）我が家。近場をうろうろして過ごします。家族が休みになると、必然的にＰＣを立ち上げるチャンスが少なくなり･･。久々に上げてみたら、文化祭の記事を幾つか目にしました。うちも行きましたよ～。あの学校へ（笑）奇抜な恰好とは違って、一人ひとりの対応が丁寧で優しかったです。tomoは最初、頭にくぎ付けでした^^;でも、直ぐに馴染んでしまったようです^^;恰好より中身が子どもの心をつかむんですね～。他の学校へお邪魔した時も、帰り道、生徒との事を話していました。実は、御三家と言われる学校への訪問は今年が初めてです。通える範囲のところは、大体去年までに足を運んでるんですが。今年は、文化祭もちゃんと志望校選びとして回らなきゃ～どこを目指すことになるのか未だわかりません^^;第1・2志望くらいは、無事に今年中に決まりますように。

  May 7, 2010

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  社会科の誤字

  社会がずうーっとなんですよねぇ。大きく崩れることもないけど、上がることもないという･･。覚えることばかりで大変だろうな～と思うけど、まずは、きちんとやろうよと思うのが漢字。誤字が直りません･･『輸入』を『輪入』と書いてましたあっちにも、こっちにも。先生に赤でしっかりチェックされてます。あー、恥ずかしい理社は親は手を出すなと言われてるんですが、やるなら漢字のチェックって言われてたんですよね。それさえサボってしまっていました。先生良く気づくなぁ･･なんて、感心してる場合じゃないか。これが発刊されたときは、おぉー！すばらしい！と思ったんですが、中学入試漢字で書けないと×になる社会科用語1000今、とてもやってる暇はないです・・。先走って、買わなくて良かった・・。

  Apr 22, 2010

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• 時間を意識して動く

  だんだん、寝る時間が遅くなっています。４年の時は、１０時半だったのですが、だんだんそれを過ぎても平気になってるtomo。１１時近くになるときもしばしばです。寝るのが遅いってことは、１週間、上手く回ってないってことなんですよね。５年になって確かに量は１．５倍位軽く増えてるけど、処理能力も１年間で付けてきたはずだから、時間まで、１．５倍になっては困ります。４年のうちは、どんぶり勘定でもなんとかなりました。ペースがゆっくりなので、帳尻合わせが出来たんです。今年はそれは無理みたい。長期休みまでずるずる引きずりそう。一日一日を大事に過ごさないと、どこかでまとめてやるなんてことは不可能な量。しかも、やりっぱなしじゃ忘れるし。どうしても、週末にツケが回ったままテストを受けることになってます。どんぶりじゃダメなのね･･･もうＧＷにもなるというのに、やっと細かい計画を立てさせました。１０分単位で、スケジュールを組み直し。自由学習の時間も入れたようです。少しは、計画通りに進まないという想定が出来るようになったんだなって嬉しくなりました漠然としたものを目に見える形にすると、声かけも楽目標就寝時間、１０時半どうかな・・。

  Apr 20, 2010

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• 小学生らしい学習をさせたいのに

  今の世代の子たちより、もっと厚い教科書だった頃、もっと学校に居る時間が長かった頃、自分が小学生だった頃。毎日、毎日、友達と道草をして帰り、友達と習い事に行くと言っては、遊んでいました。中学校を受験するなんて、子どもの頃、そんなことが世の中にあるとは知りませんでした（笑）学校の勉強に困ったことはありませんでした。教科書に載っている問題と、本屋に売ってる参考書や問題集。親が用意したどこそこの通信。そんな、誰でも手に入る教材を、小学生なりに受け入れられる量の勉強をすれば、何も困りませんでした。勉強のやり方を教わった記憶もありません。まずは、教科書を開いて、問題をやり、好きな教科（算数）は、親が用意してくれたドリルをやる。そんな、身の丈に合った勉強ですから、教わる必要なんてなかったです。中受は、全く反対ですよね。大人のサポートなしでは、平均にもいかないかもしれません。学校と塾の差が激しすぎて、誰かが指針しなければ、何をやればいいのか子どもには判断できません。塾の授業では、基礎は教わらず（※基礎とは、受験で言う基礎のことです。）、応用問題をほぼ初めから扱われます。基礎は家でやらなければいけないのです。教科書がありません。基礎を自学する術がないのです。やはり、親が指針するしかないんです。本当は自立した学習をさせたいのに、必ず無理が生じます。たまにうまくいくときがありますが、それは既に学習させておいた単元のときです。やっぱり、親の関与なしに、中受は成り立たないんです。今でも、何で受験させるんだろうって、思います。どうしてこんなことをさせているのか、と。今でも･･･というより、だんだん受験の実態がわかってくるにつれ、ますます強く葛藤しているかもしれません。それでも、受験しないわけにはいかない事実があります。来年、受験生になるまでに、私が覚悟を決めなければいけないのですよね。

  Apr 16, 2010

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• 漢字

  去年の担任は、インフルの影響を危惧して、２学期までに新出漢字の学習を終え、３学期は復習に当てました。３学期は必然的に、テストばかりという状況だったので、嫌な子もいたとは思いますが、定着させるには良かったと思います。今年の担任は、漢字は自主学習という姿勢のようです。これは、３年生の時の担任と同じです。ドリルは自由に進めて良し、練習は各自でやっておくこと。○○日にテストをします･･･という流れ。自主学習にしてもらったほうが、正直助かります。学校と塾と二重苦は時間的にきついので･･･｡まぁ、だからこそ、最後まで定着しているとも言えるのですが。学校では、復習の時間がなく、やりっぱなしなので、１学期に習った漢字を３学期には忘れてしまうのだと思います。３学期のまとめテストが全問正答だったのは、tomoともう一人の塾生でした。二重に習っているから、じゃないかなと思います。塾でやる熟語に比べると、学校の漢字テストは易しいですしね･･･｡３年のときには、「学校で漢字をやってくれない。」と文句が出ました。今年は高学年だけど、どうなのかな。漢字や計算の練習まで学校でやってたら、困るんじゃないのと思うし、各自の必要量を家庭で補わなければ、もうついていけないですよね。

  Apr 14, 2010

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• もしかして？

  昨日、計算プリントの事を書きましたが、昨夜、算数の授業が、クラスを幾つかに分けて行われることがわかりました。もしかして、膨大な計算は、クラス分けのためだったのかしら他に選別させる基準になるようなことはやってないし･･･｡もしそうなら、最初から子どもたちに教えておいたら、違う結果になった子もいるかもしれない･･･。男子は特に、ふざけてた子がいるっていうし。半端に横並びってあまり良い事だと思えません。やる気を出させるには、時には、競争も必要なんじゃないかなぁ。本気になる必要性、感じる機会が少なすぎる気がします。

  Apr 13, 2010

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• 現実

  学校で、計算問題のプリントをしたようです。1枚に何十問も並んでいるもの。「ぼく1位だったけど、８分かかった。」という、tomoの言葉に驚きました。tomoも学校では一応速いと認定されています。（塾ではどうなのやら（笑）それなのに、８分もかかったなんて！相当な数の計算問題だったのね。２位は１３分、３位は１５分だったそうです。そして、一番遅い子は、４５分。算数の授業ずっとやっていたんですね（ちょっとかわいそう）。計算が終わった生徒は、別の問題が用意されていたそうです。「学校は、差がありすぎる。」と、tomoが言っていたことがありますが、これほどとはでも、これが現実。厚い教科書は結構ですが、その運営方法まできちんと教授されるんでしょうか。また、現場任せじゃないのかなぁ。来年、ストレスたまらなきゃいいけど･･･ 補足：45分かかるのは、途中嫌になっておしゃべりを始めたりする事も原因らしいです。

  Apr 12, 2010

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• 経験？？

  応用問題(算数）の中に、どう解くべきかわからない問題があるようです。式を立てて計算して求めるのか、一つ一つ検証して、条件に合うものを探すのか。このところ躓く問題は、こういう、解き方の判断に迷う系統です。こういうのって、経験値なんでしょうか････昨日は、作業系だろう！と予想して解いていたのですが、答を見たら式で出す系統だったらしく、「なんだよ～。式かよ～。」 o(*≧д≦)o″)) と、言ってました。いろいろやってみたのに、式で解ける方法があって、思わず出ちゃったようです( ´艸｀)それもいい経験だとは思うけど、ちょっとかわいそうかも･･･｡式が立ちそうで出来ない、出来ないけど怪しいという、いかにもどツボにはまりそうな問題にはまっています。正答率を下げるには、うってつけの問題なんですよね････｡やっぱり、経験かしら･･･なにか、判断になるようなことは、ないのかしら

  Apr 7, 2010

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• 新しいクラス

  新５年生から、名実ともに５年生になりました。今日、新しいクラスと担任がわかるでしょう。「どの先生がいい？」とtomoが聞くので、「宿題が少ない先生(笑）」と答えてしまいました。本当なら、子どもが答える返事だな～塾のクラスも、少し前に入れ替えがありました。４年の時選抜だった子が、下のクラスから。どちらかというと、の人数が多めなのかな。同じ小学校の子がクラスアップしてきて、とうとう一緒になってしまいました。顔はわかるけど、名前は知らなかったらしい。４年の冬から、受験勉強を始めたんだそうです。この短期間に成績を伸ばしたのならすごいですね。でもたぶん、何か家でやっていたんだろうな～。「先行逃げ切りもアリだよ。」と、先輩ママが言ってくれますが、新しい環境でやる気な同級生と、イマイチ中だるみ状態のtomo。ちょっと不安なこの頃です･･･

  Apr 5, 2010

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• 中がわからない

  講習前、しばしの自由学習ということで、市販本（算数）を解いてました。数の性質と立体図形。図形は慣れだと思うので、出来れば毎日１題でもやってほしいです。積まれた立方体をくりぬくとどうなるか？という問題があったのですが、tomoの動きが止まりました。中がわからないっていうんです。解答の意味はわかるけど、それ以前に、どうして中がこういうことになるのか想像できないって。実物を見たいっていうんですけど････｡１２５個の立方体なんて、うちにはありませんからあったとしても、どうやって図の通りにくりぬくのよ立方体の角材２７個を使って試してみましたが、まだ腑に落ちないようです。定番問題だし、いろいろなやり方があるようなので、どれか一つを自分のものにしないといけないのですが、中が想像できないんじゃ、やり方も何もないよなぁ。で、結局、塾の先生に聞きにいくことにしました。ちゃんと解決して帰ってきてほしいです。

  Apr 2, 2010

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• 脱ゆとり教育

  ２０１１年度から使われる教科書の検定結果が発表されました。詳しくはこちら算数の台形の面積などの復活は、以前から言われていたので、注目すべきことでもなかったです。個人的に気になったのは、国語の「書く」に重点が置かれるという点。作文が増えそうな気がします･･･｡宿題にならなきゃいいけど･･･｡来年は受験生。時間がないのに。「「話す」、「聞く」だけじゃなく、「書く」指導までしてくれないと、実践的ではない」と、低学年の頃、ブログに書きました。今もそう思います。外国に比べて、日本の小学校教育は道徳指導に比重を置きすぎていて、社会へ出ていくための実践的教育が未熟だと思っています。だから、この方針転換は悪くは無いと思う一方、今更、tomoが６年になる頃にやっと始っても････とも思います。中受を考え出したきっかけは、あのカラフルで絵本のような書き込み式検定教科書にがっくりきたせい。今更、何よ、もう遅いよ。もっと早く脱却してくれてたら、違う道もあったかもしれないのに翻弄されっぱなしの国の方針。もっと現場の意見を聞き入れて、真面目に子どもを育ててほしいです。

  Apr 1, 2010

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• 春うらら

  春休みも残り少なくなってきました。講習が後期日程のため、開放的な気分に浸っていましたあ～、これと言って何かしたという実感がない～塾からも宿題が出ていないので、ついまったりしてしまいました完全にリズム狂ってます２月からの疲れが親子で溜まっていて、息をつきたいな、と言うのが正直な所。ネットをうろうろしていると、みなさん、キチンと復習とか穴埋めとかされているようで、偉いなぁ～と思いながらも、どうも腰が上がりません。せめて、講習の内容くらいはチェック入れとくかな～あ～、なんか、ゆるゆるです

  Mar 30, 2010

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• 文集

  毎年学校では　学年末に何か作成してきます。４年生は文集でした。クラス一人ひとりの性格が出ていて読み応えバッチリこんなにおもしろい作文が書けちゃうなんて楽しいクラスだったんだろうなぁ～o(^-^)o明るく楽しく元気よくという感じのクラス担任。教室へ上る階段の途中から　担任の声が聞こえてきます。いろいろと問題のある生徒の文章もなかなか面白く仕上がっていて先生の指導が上手なのだなと感じました。決して　塾講師のように　点数を取らせる指導が得意な訳じゃないけど子どもの気持ちを掴める先生なんですよね。問題のある子は　大抵　家庭の問題がある子でそう簡単には自分を開いたりしません。ここまで書かせるのは　本当に大変だっただろうと思います。一番驚いたのは　文集が全てＰＣで作成されてたということ。中学のレポートは今時はＰＣなのか～と思っていましたが小学生もそうだとはローマ字変換間違ってるのもちらほらですが　そこはご愛嬌～

  Mar 27, 2010

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• Z‐ｋａｉ

  Ｚ会小学生受験コース第一期生合格実績tomoは、１・２年生のとき２・３年生のリトルシリーズを一年先取りでやっていて、リトルが終わってしまったため、３年生の時、Ｚ会４年受験コースをやってました。Ｚ会は、きっちり２月で新学年という訳ではなく、３年の終わり頃から特殊算など４年の単元が始っていて、追いつくのが大変でした。副教材のドリルで、過去の問題が繰り返し出てくるのが良かったです。入塾後も、算数だけ続けようか考えたのですが、スケジュールが、がちがちに固まってしまいそうでやめました。Ｚ会は、塾との併用を推奨しているので、合格者数、正直、もう少し多いかと思ってました。通信生のとき、成績表が送られてきても、分母が少なすぎて実力がわからないと思ったのですが、一体、最後はどのくらいの人がＺ会を使って受験したのかしら。詳細な数字がわからないと、この表、読めません。でも、結局、通信だけではきつい、ということは感じます。通塾という強制枠に入ってても、４科しっかりやりきるのは、大変だもの。やってみないと、入ってみないと、わからないこといっぱいあるなぁって思います。中受には、今も、疑問がいっぱいですが、これこそ終わってみないとわからない、かもしれません。

  Mar 24, 2010

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• 春は

  塾の入試報告会が終わったと思ったら、次は進学相談会が始りますね～。一番早いのが今週末の『よみうりＧＥＮＫＩフェスタ』ですが、どうしようかな～。報告会でも思ったのですが、情報を仕入れても、実際問題実行できないこと多し今までも、相談会という名のイベントに出かけていますが、列をなす熱気に思い切り退き気味で退散してきました。そもそも、何を相談すればいいのかよくわかってなかったりします。「（入学後）塾は必要ですか？」な～んて聞いても「要りません。」って言われるに決まってるしな～。どーしよ～かな～。せっかくの休みなので、純粋に遊びに行ったほうがいいかな～。４年までは、こういうイベントも遊び感覚で出かけてましたが、今年はそんな気分になれないです。相談会やら文化祭やら、春のイベントを考えると、毎週末何かで埋まってしまいそうで･･･迷いますね

  Mar 23, 2010

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• あっという間

  流されるまま始った新５年の生活。２月はきつかったです･･･先生は、やれるならこれもと宿題を出されるのですが、出されたものはやってしまいたいというtomoの性格。期限を過ぎてしまうのは、低学年の通信の時から嫌がる子でした。その調子でやるもんだから、先月はきつかったな～終わるのを待ってるこっちが待ち疲れる場面もしばしば。早く寝てくれ～って、思ってました。今も、一日出来ない日があると、すぐきつくなってしまいますが、スタート時よりはマシになったような何巡回かして、慣れたんでしょうね。慣れてきた途端に、もう春休みじゃないですか～。１ヶ月半、あっという間だったな～。来年も新学年スタートは、あっという間に終わると思っていたほうがいいかもしれない。春休みも短いから、きっとまたあっという間。そしたら、いよいよ名実ともに本当の５年生が始ります。

  Mar 18, 2010

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• 心構え

  新5年になって、一番大変なのが、膨大な知識問題。よくまぁ、やってるな～。若いな～。と感心します^^;だんだん･･･塾の勉強はついていけなくなってます＞私理社は子どもに丸投げ状態。理科はまだわかるけど･･･社会はさっぱり常識的な事ならまだtomoよりわかるけど、歴史に入ったら全くわからないでも、わざわざ勉強する気にもなれないし～。ムリだし～。近いうち国語も算数も、わからなくなっていくんだろうな。もう、こうなると、私に出来ることって、この先に起こるであろうことへの心構えくらいかなと思います。調子がのときはいいけど、の時の対処法。そのためには、先々のことも考えて現状を見ていかないと･･無駄に焦っちゃいますね。最初で最後の中受なので、なかなか先のことがわからないのですが、それでも、調べられることは調べたいと思います。入試報告会、幾つか足を運びましたが、やっぱり通塾先の空気が一番合ってるなと思いました。不安も多いけど、足りないところは家庭で補うしかないまだ２年もあるから、どうにもならないスランプもくるだろうし、心構えという準備、ますます肝心だな～と思います。

  Mar 16, 2010

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• 3学期

  学校では3学期に入ってからテストばかりのようです。インフルの影響を恐れて、今年の担任は漢字を２学期中に全部終わらせました。そのお陰で、３学期は復習復習・・らしいです。数回行った１００問テスト。全問正解だったのは、tomoともう一人（通塾生）の２人。やはり塾に通っていないと、どうしても習った時だけになるから、定着しないのかな～と思いました。tomoも、漢字は決して得意な分野じゃないけど、学校と塾と家で何回もやれば、さすがに覚えたということかしら。算数もテストばかりで、宿題もテストです。宿題にテストってよくわかりませんけど･･･時間もないので助かってます。授業は始って１５分くらいでやることがなくなってしまうらしく、最初はプリントの裏に、漫画を描いていた（先生公認）ようなのですが、さすがにそれが１か月も続いたので、先生が数独パズルをプリントして持って来てくれたらしい。そういうわけで、ランドセルからは、何故か大人が暇つぶしにやるようなパズル類のプリントが次々と現れるということになっています。tomoにとっては楽しい３学期のようです。

  Mar 12, 2010

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• 声かけ

  子どもへの声かけって、難しいですよね～。結構それでバトルになっちゃったりします。もったいない間違いをしてしまった次のテストでは　「もったいないことするなよ～。」と以前は言っていたのですが、最近は、　「どうしたら、ああいうことにならないで済むんだろうね。」と、その時の残念がっていた気持ちを呼び起こすようにしています。結局そういうのって、精神論ではだめで、具体策がないとなくならない･･･｡その具体策は自分で発見しないと、テストで実行できない（忘れる）。’もったいない間違い’については、これこそ自己責任だと思うので･･｡どういう間違いが多いか？は親じゃないと難しいけど、じゃあどうするのか？＝対策は、本人先導で。どうするのかを自分で考える･･･５年のうちに意識させたいことかも。わからないときは先生に聞く、というのでも対処法の一つだと思う。自分で動けることが大事だし、６年に向けて必要な事かも知れない。あら･･･ちょっとタイトルと内容変わっちゃたわ

  Mar 10, 2010

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• 日常との差

  季節柄、入試問題に興味があるようです。算数かと思ったら、国語を見ているみたい。塾の休み時間に、同じクラスの子と話のネタになったそう。帰宅後、文句をいうtomo。　「物語文だけの学校はあるのに、説明文だけの所がない」物語を読むのが好きなのに、テストじゃ撃沈ばかり。反対に、読んでても楽しそうには見えない説明文は比較的安定してます。読書と読解は本当に違いますよね。心情のキーワードがさっぱりわからないtomo。塾で読むお話って、悲しい話が多くて平々凡々な生活を送っている子には、なかなか理解するのは難しい面があるようです。そんな暗くて複雑な気持ちになる状況、ないもんな～

  Mar 9, 2010

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• 複雑な想い

  入試報告会に行ってきました。そこで流された子どもたちの映像を観て、いろいろ思ってしまいました。難関校特講と思われる教室の生徒へのインタビュー。難関校合格発表直後の生徒へのインタビュー。合格を喜び合う親子。どれも明るい表情ばかりです。でも、喜びを爆発させる映像の背後に小さく映る親子に目がいってしまう。今まで数回　この手の映像を見たことがあります。初回こそ感動しましたが　今回はどうしてビデオ撮影なんてするんだろうって、思っちゃった・・・。塾の宣伝のために使われるビデオ撮影。テレビやネットで流す映像をとりに来る取材カメラ。イベントかなにかのよう・・。　　中学受験は、そんなに楽しいものなんかじゃないこの発表の場に、合否もわからないのに、私はtomoを連れて行けるだろうか・・・・・。私はtomoよりも大人でいられるだろうか。まだ早い心配をしてしまいました・・・。

  Mar 5, 2010

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• 当たった！

  「毎日5,000人に当たる！楽天ブログラッキーくじ」みなさん、やってますか今日、ひさ～～～しぶりに、当たりましたはずれくじしかないんじゃないかと疑っていました。楽天さん、疑っててごめんなさいｍ（＿＿）ｍ１ポイントだけど、嬉しいです信じる者は救われる

  Mar 3, 2010

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• ＝（イコール）の矯正

  なんのことというタイトルですが、そのまんまなんです。目下、算数の記号として毎度登場する　『＝』の書き方を矯正中なのですtomoが書く『＝』が汚くて、どうみても『こ』とか『：』に見えるんですもし、『比』の単元になったら、『＝』なのか『：』なのかわからないと思う今まで折を見て注意してきているのですが、どーしても直りません「どーしてそんな細かい事いうの」と、めちゃめちゃうるさがられてますけど、算数でも考え方を書く欄のある学校だってあるし、とにかく見ずらい見たくなくなる･･･｡長年書きなれたいい加減な書き方って、本当に直すの大変ですね。

  Mar 2, 2010

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• 解き直しノートの変更

  昨年、作っていたテストの解き直しノート新学年も始めました。塾から特に指定はありませんが、教科毎にやり方を変えました。算数は別途ノートというのは止めて、宿題ノートに解き直すだけにしました。tomoの場合、ノートを作っても意味がなかったから。同じ問題を繰り返すより、新しい問題を次々と解くほうがいいようです。国語は問題を貼ったりしていたのですが、先生に今後そんなことをする暇はないとご忠告を受けたので、きっぱりやめました。間違った問題だけ、ノートに解き直し･･｡間違えた原因や、正解の根拠も足しながら･･｡まとめておいて、どういう問いに弱いのかなんとなくわかるレベルに作業量を大幅させました。理社も、問題を貼っていたのですが、やめました。解き直しと、その要点をまとめたりしているようです。理社は、本人に丸投げしてるので、よくわかりません全体的に、体裁は無視し、まとめノートから作業ノートのように変更しました。間違えた問題については、別途すぐに取り出せるようにしています。あとは、復習の時間をいかに捻出するかですが･･･これは本人の意識次第なんですよね。これが最も難しかったりする･･･

  Mar 1, 2010

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• 途中経過

  塾から提示されているウイークリープランを無視してスタートした今週。ほぼ半分過ぎました。今のところ、プラン上は上手く回っています。何より、追われている感覚が薄いというのがいいです。でも、早速、授業で「○○は復習としてやるように。」という注意が入ったようですうちと同じように考えていらっしゃったご家庭があったようですそうだよねぇ･･･講師のプランをやり切れる子は、全科目に取りこぼしのない子だと思います。うちみたいに苦手で時間がかかる科目がある場合は、破たんしたまま週末へ突入･･･｡先生の見積もりより苦手教科にはかなり時間がかかるわけで･･･｡復習どころか、復習の復習まであり得ると考えておかないと････｡とにかく今週の結果を見て、来週はまた考えようと思っています。このまま調整を繰り返して、春休みになってしまいそう

  Feb 25, 2010

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• 頼りになるような、ならないような

  うちの校舎の短冊は、去年と比べて少ないように見えました。堅く併願したんだなぁ･･･という印象。去年はもっと一人当たりの受ける学校数が多かったように思います。一定以上のレベル校は、特定の子達が独占しています。複数の桜から、一体どこへ進むのでしょう･･･。短冊を見渡すと、受かる子はどこでも受かるんじゃ!?とさえ、思ってしまいます。でもこれは、上手に併願を組み立てた上で、更にご縁があったのでしょうね。最後は本番の問題との相性だと、終了組のお母様も言っておられました。結局、塾は、味方でもあり敵でもある･･･そんな気がします。信じきれるほど頼りになる存在でもなく、でもそれがなければ３年間も受験勉強しきれる自信もなく。私が、こういうブログを通じて、同じ立場の人たちと言葉を交わすように、tomoにも、同じ境遇の仲間が必要です。最後まで、たどり着くために。塾の情報もカリキュラムも貴重ですが、それだけでは合格できるわけがなく。情報収集も、弱点に気づくのも、親しかできず。最後、家庭教師や個別に頼る人が多いのも、わかる気がします。うちはそんな資金はないので、私ががんばるしかないですけど･････

  Feb 24, 2010

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• 言葉がみつからない・・

  6年生の進学先も大方決まり、ボチボチ声をかけられる雰囲気になってきました。今までは、なんとなく挨拶だけ･･。tomoの入塾時に相談したお母様。･･･お母様なんて堅苦しい付き合いじゃない隣人。偶然会ったので、声をかけてみました。　　終わったよ。辛かったよ。つらかった････出てくる言葉は辛かったばかり･･･｡ご縁をいただいた学校も悪くないところなのに、やはり意中の学校が･･･｡　　あまりがんばらないほうがいいよ･･･つらいから･･･｡　　いやでも、がんばったほうがいいかな･･･｡５年生かぁ。いいなぁ。というので、もう１回やる？と聞いたら、　　絶対やらない、だって。言葉が見つかりませんね･･･｡何を言っても違う気がして。ただただ、お疲れさまとしか言えませんでした。　　５年生が宙ぶらりんで、一番大変だったかもしれない。　　がんばってね。そう、エールをもらいました。嬉しかった。そんなに辛かったというのに、受験して良かったと仰っていたのが印象的でした。お子さんは今までの分を取り戻すかのように遊んでいるそうです。春から新しい学校で、たくさんの友達を作って、部活に入って･･･楽しい学生生活を送ってほしいな。

  Feb 23, 2010

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• 調整中

  先週の失敗から、ウイークリー・プランを大幅に修正しました何がどのくらいの量なのかわからなかったので、塾から提示されたまま、新学年に突入。やってみたら、週後半に恐ろしいほどの偏りがその結果、いつまでやっても終わらないという状態に　　今週から、塾のプランは無視しますﾅｲｼｮでね週前半にやれることがないか考えて、出来るだけ比重を均しました。先週より1日分シフトしているはず。さて、どうなるやら。やってみないとわかりませ～～んみんな講師の言うとおりにしているのかしらうちは、早くも挫折脱却しま～す。試行錯誤は続く･･･

  Feb 22, 2010

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• とうとう

  このままだとやるだろうって思っていた通りになりました。解答の丸写し･･･。雰囲気おかしいなと思ったので、直前で寸止め。怒ったけど、仕方ないなっていうのが本心。早く終わらせたいよね････どうしてそんなことをしてしまうのか？を話し合い、宿題のやり方を見直し、たとえ終わらなくても、空欄があっても責めないから、やれることを仕上げようよと。今まで、通信でも遅れたことがなく、塾の宿題も言われていない範囲まで４年まではこなしていました。別に私が指示しているわけじゃなくて、通信のときはポイントシールほしさ、塾は全部やっとけば安心という子どもらしい考え。取捨選択し、やり方を考え、計画を立ててやらなければムリな量に初めてぶち当たったようです。それでも････課題が終わった後に貰えるという課題がどうしても欲しいらしく、昨日は限界までやっていて（机で最後ｳﾄｳﾄ･･･）、今朝も登校ぎりぎりまでやっていました。ちょっと、待ったです。なんだかエサに釣られてるみたいな気が今週の失敗を反省して、来週はスケジュール調整しなければ･･･って、確か先週末にも同じことを考えていました。春休みまでに慣れるように言われているのですが、大丈夫なのかな

  Feb 19, 2010

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• 多すぎる・・・。

  ･････本日は愚痴りモード塾の宿題が、多すぎます「出来ることだけ、無理をしないで。」と言うあのセリフは、いずこへ本気で4教科を1週間でさせる気だわ･･･うちの講師陣。最低限ここまでと書かれた下に、出来る子はこれもと書かれた課題がずらり。こんなの指示されてたらやらないわけいかないじゃない（イヤ、やっぱりムリ）。それに、その宿題が終わった子には更に宿題をくれるらしい。セコセコ根性の私は、是非欲しいと思ってしまったわ。でも、次のセリフで遠く宇宙の彼方にその野望は消えたの。「全部課題が終わって、余裕がある人には･･･云々｡」一体誰よそれ？宇宙人！？

  Feb 18, 2010

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• 捨てる勇気

  前記事と反対の内容になってしまうのですが、穴を敢えて空けさせておく、というのも時には必要かもしれません。やはり、量が多いんです。１週間単位にカリキュラムは進んでいくので、当然、前の週の積み残し＝復習と今週分の新しい単元は平行されます。積み残しを作らないのがベストですが、苦手分野が現れると、どうしても時間がそこに偏ってしまいます。一つならいいですが、いくつか重なるとギブアップ！全部が中途半端な状態になり、そういう時にうけるテストは心理的に負けの状態です。この場合、１教科でも大丈夫と思える位にしておくことで、自信のない教科も落ち着いて･･･半ばあきらめて（笑）受けられ･･･たらいいな事前に、’そこが出来ないことは親も了承済み’にしておいて仕上げてないのですから、結果はそれまででしょうが、やったことについての結果が出せていれば、そのテストはある意味、出来たことになるんじゃないでしょうか。心理状態のせいで全滅、がやっぱり一番残念なので･･･まだ受験勉強は続いていくのですから、どこかで必ず穴を埋めるということを肝に念じ、出来ることを最大限にテストの点数に反映させる･･･それを繰り返していくことがモチベーションを維持するのに大事なんじゃないかと思います。なんとなくテストの点数が良くない･･･より、やらなかったからやっぱり点数は悪いほうが、はっきりしてていいんじゃないかって。やらなかったものは、やれば解決子どもの力を過信しないで、出来ること出来ないことを理解し、時には’捨てる’という勇気も大事なんじゃないかって思います。受験勉強ってどういうものか、子どもは想像できないまま受験生になるんだから。認めてあげることから、次へ繋げていきたいです。

  Feb 16, 2010

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• 位置キープとクラス昇降テスト

  昨年数回受けた、クラス昇降テスト。目標（点）に達していたことも、残念だったこともありましたが、なんとかクラスは一年間キープすることができましたいろいろテストを受けていると、テストによって強い子弱い子というのがあり、このテストに強い子というのも当然いるようです。そういう子は総じて、満遍なく基本的な所を押さえていますね。大きな穴がなく、４教科偏らずに学力をつけている子。偏りがなければないほど、昇降テストには強い。クラスは維持できる。これに、応用力をつけていくと、更にその中でも上の位置をキープできるのですが、これがなかなか難しく、tomoは力不足だと感じています。あと一歩、詰める力がほしい。理社の詰めと算数の応用力。そして地道な国語の作業。これが多分、今年の課題になりそうです。

  Feb 16, 2010

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• きつい

  やっと1週間が終わりました。真ん中に休日があったにも拘らず、週末の忙しいことったらtomoも私も、ちょっと甘く見ていたようです。課題が倍増しています。特に算数･････｡今までの緩さ加減は一体何だったんでしょう量も多ければ、スピードも速い･････｡内容も、きっちり詰め解かないと、今後に影響しそうなものばかりです。久しぶりに、一つ一つマジ解きしましたわなんで私が解かなきゃならんの？って思いながらtomoの解き方が、解答とことごとく違うのです。たま～に同じものがあるとホッとします。まだ一つ一つが一行問題レベルですから、違うものは、今後どうやって解いていくべきか決めないといけません。判断にとても迷います。先生に相談、が一番いいのかもしれませんが、まだ始まったばかりなので躊躇してしまいます･･･｡

  Feb 15, 2010

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• 当たらず障らず

  我が家は、『受験』と言えば『高校受験』を指すような地域に住んでいます。だから、あまり『中学受験』の話は大っぴらにはしたくないし、そもそも話が出ません。ところが、ついにとうとう同じ学校の生徒が、塾に参戦されてきました。元同級生。お母様は、顔が広いやり手。でも直接話したことはありません。２人目の受験なのですが、上の子の受験が大変厳しかったらしく、下の子でぜひリベンジを！と考えているそうです。この情報を友人から聞いた時、―絶対付き合いたくない　と思ってしまいました。　リベンジという言葉からして、考え方が私とはだいぶ違うと思う･･･｡　それって、失敗だったっていうこと　’下の子で’っていうのが、ひっかかる･･･｡　言葉の端々が上から目線で、右往左往してる私とは違うわ～。なんて思ってしまったので。一番面倒な人と一緒になってしまいました

  Feb 11, 2010

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• ずいぶん違うのね

  講師によって、親の介入が○か×か考え方が違うんですよね。だから、教科によってというか先生によって、こちらの対応も逐次合わせていかないと都合が悪いこともあります。持ちあがりの教科担任については、どんな考え方なのか大体わかるのですが、新しい先生については、謎だらけしかも、前講師と対照的に、チェックが細かく厳しくスピードも速いときた（注：悪いという意味じゃないです）親子共々、ついていけるのか不安でいます。tomoは早くも、「なんとなく、考え方が違うような気がする」なんて言ってるし。大雑把なほうが、うちには合ってるんだけどなぁ。なぁ～んて、言ってても仕方ない。やるしかないですね

  Feb 10, 2010

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• 落ち着かない

  新学年になり、１週間の流れが把握できず、なんか落ち着きません。各教科共、ノートの使い方の指示が変わったので、どれをどのノートにどうやるんだっけ？っていう感じで、何だか何をやるにも時間がかかっています。あ～、早く慣れたい。

  Feb 9, 2010

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• 新学年

  塾では５年生になり、担当講師が発表になりました。やはり今までお世話になった講師の方とはお別れのようです４年生はゆっくり進んでいたので、のんびりしててもどこかで挽回できたのですが、５年生の量を見ると、長期休みまでずるずるいってしまいそうな感じ。プリントの量も、軽く見ても倍増･･･早めにペースをつかんで、テキパキさばくことが必要だと思いました。とにかく、新しい日程そして先生のやり方にまずは慣れないと･･･｡いや、その前に、プリント入れる場所を確保しないと･･･

  Feb 8, 2010

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• 早くも満席

  入試報告会の申し込みは先日済ませたのですが、一部迷ってまだ申し込みをしていないところがあります。昨日、ネットで日時を再度確認しようとしたら、満席の文字が目に飛び込んできましたよ～っくみたら、希望会場でもなく、しかも夜の部。関係なかったんですけど、それにしても驚きました～着々と次シーズンへの準備が始まっているのですね。夜の部だけが早くも満席になったのって、もしやお父様方が会社帰りに行かれるのでしょうかうちはそんなこと、最終学年になってもやりそうにないなぁ。いずれにしても、検討中の人は早く申し込んだほうが良さそうですよ

  Feb 5, 2010

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• 解答速報より

  難関校の『解答速報』が発表されています。昨日は、何故か朝から耳が痛いと言っていて、全く集中力に欠けた状態だったので、通常の学習は早々に諦めました。『解答速報』から、Ａ中の読解問題とＪＧ中の算数を印刷し、算数のほうは出来るかもという問題に印をつけて渡しました。まずは、Ａ中から。こちらを選んだのは、tomoが好きそうな題材文だったのと、難関校の出題傾向である’記述ばかり’の設問であるから。とにかくこの一年間、読解、それも記述ばかりやっていました。どうして先生がそれを重視されているのか、そして、今している学習がいずれどこへ繋がっていくのか少しでも感じられれば･･･｡出だしの設問は、文章中から言葉を抜き出せば、tomoでも答えられました。ちょっと嬉しそうな顔でも、次からはとても浮かびそうにない解答でした。1問ずつ口頭で答を聞いてみたところ、意外と的外れじゃなかったことは、嬉しかったのですが･･････表現力が･･･本人も、超難ありだと実感したようです算数が好きな男子は、読解～特に物語文～が苦手。よくあるパターンに、うちも漏れなくはまっています。しかし、読書好きが功を奏して、何もかもダメな訳じゃないかもと、少しだけがさした気がしました。しかし、表現力は本当になんとかしないと昨日は時間切れでしたので、そのうち算数も解かせてみようと思います。耳のほうは、今朝は少し回復したようです。治ってるといいな。

  Feb 4, 2010

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• 読解

  中学受験の問題は、難しすぎます。個人的には、適正年齢じゃないと思ってます。でも、それが試験なのだから、やるしかないですね国語こそ、講師次第だなぁと思った一年でした。講習のときは、通常授業とは違う先生が派遣されるのですが、やり方が違って戸惑うこともありました。tomoのクラスの担当講師は、とにかく記述重視でした。初めから、書かせて直させてまた書かせて･････｡何度も解答用紙をコピーしました。真っ赤だった答案も、回数を重ねる度減っていき、最後にＯＫがもらえると終了です。後期に入ってから、何回分ものお直しが溜まってしまった時もありました。答を写させて終了させたい衝動にかられました。でも、我慢しました。本人と先生とのキャッチボールに口をはさむべきではないと思って。後期に入ってから、赤のチェックの厳しいことったらはっきり言えることは、放っておいても、読解力は後からついてこない･･･。だからといって、やみくもに問題を沢山解いてもダメ。同じ問題を深く読めるようになるよう、指導されることが必要･･･。そのために、良質な設問に一字一句正しく答えるという訓練があるのでしょう。たぶん、それが読解の学習なんだと思います。そのことを、先生に、私は初めて教えていただいた気がします。tomoも、文章の書き直しは当然あると思って学習することを覚えました。もうお別れですが、感謝の気持ちでいっぱいです。『出来る国語の先生は、話術が上手い』

  Feb 3, 2010

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• 進級と継続

  １月最終週に、スイミングの最後の進級試験に合格しました。これでスイミングはスッキリ終了してもよかったのですが、本人の希望で継続することにしました。この後は、選択コースが別れます。タイムを縮めるコースか、月替わりのコース。tomoは、後者を選びました。なんだか楽しそうなコースなんです。水球とか潜りとか水中バスケとかetc･･･。（だけど、その前にメドレーがあって、それがハードなんだな）泳いでいるところを見ていて、私も、やれるところまで続けたほうが良さそうな気がしました。つらくてもゴールまでなんとか泳ぎ切ろう･･･。これを毎週ずっと続けてきたんですよね。体力だけじゃなく、弱い精神力も少しは鍛えてくれていると思いました。だって、後ろからは追い詰められ、横からは追い抜かれ、すごくきつい状況フリーの子が多いので、速さも体力もケタ違いです塾のほうも日数が増えるので、慣れるまで大変だと思います。でも、前期から塾だけで苦しんでたら、後期やりきれないですよね。週１の猶予を後期に残したいと思います。もう限界と本人が思ったら、スイミングの日を学習なり休息の日に変更します。でも、月替わりのメニューが楽しそうだから、案外がんばれるかもしれません。

  Feb 2, 2010

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• ２月１日

  今週は寒そうですね。関東でも雪が降るという予想、心配です。あまり積もりませんように･･･｡再来年の今日。一体どこに私はいるのか･･･想像も出来ません。２月１日は、我が家にとって最も難しい選択の日になると思います。チャレンジか、実力相応か、安全圏か･･･｡それとも１日は受けないのか。どの選択もあり得ます。まだまだ受験勉強はこれからですので、今の成績などあてにはならず、全く予想がつきません。来年の今頃なら、少しは固まっているのかな。いなきゃ困るか各塾の入試報告会に、今年も申し込みました。本日Ｙの申し込みが始まり、これで主要な塾は全て出揃ったと思います。去年までは気楽に参加していましたが、今年は少し違う気がします。先輩方の空気を感じ取り、渇を入れてもらわなくちゃ

  Feb 1, 2010

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• がんばれ、みんな。

  近所の6年生のお母さんが、立ち話をしていました。偶然通りかかったのですが、ちょっとビクッとされてしまいました^^;そのメンバーは受験する方たちでした。私のほうも、子を進学塾へ通わせているとご存知なので、それが私だとわかった瞬間、安堵の表情。今の時期、さすがにピリピリしてますね･･･｡あまり受験する子がいない地域なので、よくないことを言う人も多く、やはり塾に通っていないと通じ得ない面も多々あるので･･･｡気持ちはとてもよくわかります。「大事な時期でしょう」というと、「まぁね」と言う返事。この方のお子さんは、年末にインフルにかかって大変だったのですが、その時期にかかってしまってよかったと言う考え方も一考。どの子にとっても、長い受験勉強の成果を発揮できる試験となりますよう心からお祈りいたします

  Jan 29, 2010

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• コメントの重み

  4年生でも解ける入試問題を、先生の配慮でしています。授業中の課題が終わった人は、それを解いていいことになっているようです。解かずに持ち帰ってきた場合は、課題が終わっていないということ。なければ、順調にやって帰ってきたということ。理解度を測るバロメーターみたいになってます。難関校の問題が多いのですが、たぶんこれは、モチベーションを上げるためなんでしょうね。わざわざ『○○中』って書いてあります（笑）先週、解けなかったんですよね。解き直して提出したら、『がんばろう！』とコメントがありました。この『がんばろう！』は、おそらく、　これくらいがんばって解こうよという意味の『がんばろう！』だと思います。手間暇惜しまなければ、解けたはずなんです。その一歩が足りないということ。tomoの今の敵は、『過信』ですので････｡先生はその辺、わかっていらっしゃる。4年の先生ともお別れ、新学年の先生との信頼関係をまた築いてもらいたいです。

  Jan 26, 2010

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• 計算は基本

  最近、計算が遅いなぁと思うんです。今のスピードだと、近いうちにテスト全体が焦ることになり、ミスを連発するような気がします。桁数の大きい割り算で、苦労してます。あたりの付け方が悪いし、焦ってるから途中もミスってます。ヤバいなぁ。整数・小数まじりの多項式の計算をしばらくやっていたのですが、単純に桁数の大きい計算の練習に替えたほうがいいかもしれません。せっかく見れるようになってきたと思ったら、また次の課題が出てくるのね

  Jan 25, 2010

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