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テーマ:ヨーロッパ旅行(4253)
カテゴリ:旅行
ルーヴル美術館の翌日にはオルセー美術館へ。
ここは初めてだったので、ポータブル作品解説機(もちろん日本語版)を借り、じっくり見て回ることに。 もともとは駅舎だったという建物は中々特徴的な構造になっている。 広間には彫刻が並べられ、一角にはロダンの作品も数多く展示されていた。 ここは展示される作品の制作年が限られるようなので、ルーヴルほどの規模はない。 またルーヴルが26歳未満の入館を無料にして以来さらに混雑しているのに対して、ここは比較的ユックリと鑑賞できる。 ゴッホ、ルノワール、ミレー、マネ、ゴーギャン等の著名な芸術家からの作品が堪能でき、有意義な時間を過ごすことができた。 これは意外に見物人が少なかった、というか全く居なかったエミール・ガレ最晩年の作、「手」。 一見おどろおどろしいが、何か惹きこまれる不思議さがある。 たまには芸術に触れてみるのもイイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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