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カテゴリ:家族・パートナーシップ
先日、娘が通っている保育所で
授業参観日がありました。 参観日の案内プリントには 「おこさまの普段の姿を見ていただくため ちょっとしたしかけをいたします」 とのこと。 なになに~?? と楽しみに保育所にいったところ、 こんなしかけでした。 保護者は、ビニールテープで作ったカーテンのすき間から こっそり子どもたちの姿をのぞき見るのです。 お父さんやお母さんの姿を見つけると 泣き出す子もいますが これなら普段のこどもたちの姿が見れるという訳です。 ナイスアイデア賞 ということで私もこっそりカーテンのすきまからのぞくと… ありゃりゃ、保育士さんに甘えてます おだてられながら輪っかくぐりをしたり… 階段からジャンプして、大喜び ほんの30分だったのですが 家では見せない表情や興奮っぷりが見れて 自分の子とはいえ新鮮でした! これじゃ、保育所につくなり 私に向かってバイバイとするはずだわ… と納得。 (早く仕事に行け!と言わんばかりにね) 改めて、娘が自分の居場所を見つけて 楽しんでくれているんだな~とうれしくなりました。 そしてそんな娘の姿を見て 私もさらに安心して保育所にお世話になることが できるようになりました。 毎日、少しずつですが いろいろな事を覚えて いろいろな刺激をもらってくる娘。 改めて保育のプロである保育士さんや 保育所のスタッフのみなさまに感謝です。 子どもは社会に育ててもらってるんですね…。 私も社会に貢献できるよう頑張ります! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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