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カテゴリ:家族・パートナーシップ
この週末は
1歳の娘にとって初めてのスキー旅行に行こうー プランを立てていたのですが 金曜の夜から発熱。 やむなく、今回も母子二人でお留守番…。 と週末はおとなしくおうちで過ごしていたのですが 月曜になっても微熱が続いていて、 咳も鼻水もおさまらないので 念のため、小児科へ。 すると 「うーん、耳に膿がたまっているかもしれないので 念のため、耳鼻科にも行ってみてください。」 とお医者さま。 午後、再び、耳鼻科に行くと 「あー、これは膿たまっちゃってるね。 鼓膜に穴空けて出しちゃった方がいいと思います。」 とのこと。 そうです。中耳炎。 どひゃーーーー。穴、空けるんですか?? 悪いものは早めに出しちゃった方がいいことは 自身の乳腺炎騒ぎの時に思い知ったので 母、びくつきながらも切開してもらうことを決意。 そこまでさんざん病院での待ち時間に 母子ともどもへとへとになっていたのですが そこから耳に麻酔液を垂らして効くまで時間をおいて やっとのことで切開施術。 あばれないように 身体を毛布でぐるぐる巻きにされて 施術台の上でみのむしみたいになった娘。 「お母さん、脚、しっかり押さえてください!」 できることなら施術台から逃してあげたいくらいですよ…。 しかし、腹をくくってえいや!と抑え込み、 一瞬にして切開完了。 後は膿が外で出てくるのを待つのみ…。 フー。子どもが痛い目にあうのは親としてはとてもつらいものです。 健康、本当に大事ですね…。 中耳炎、早く治れ~。 鼻水も止まれ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.09 14:01:43
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