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カテゴリ:家族・パートナーシップ
先日、パートナーと私の仕事について話をしました。
改めて、 私がやっている「産後セルフケアインストラクター」という仕事について どう思っているんだろうと。 そうしたら、 「仕事をやることで、疲れた~!じゃなくて 生き生きとしてくれるのならいいと思う。 社会貢献度?については正直よくわからない。」 と言われてしまいました。 正直悔しかったです。 相手に対して、ではなく、自分に対して。 インストラクターとして仕事を初めて今年で3年目。 クラスではえらそうに、パートナーとはコミュニケーション! って言ってますけど、私自身、自分の仕事について よ~く話をしているかと言われるとそんなこともなく、 改めてパートナーの言葉を聞いて反省しました。 もちろん自分の仕事を通して 私自身も生きるパワーをもらっていますが 対外的にも少しはお役に立てているということを パートナーにも伝えられたらと思い、 以前ご参加者の方からいただいたご感想メールを読んでもらいました。 そうしたら 「仕事を通して接する一人ひとりに貢献してるってことが それこそ社会貢献なんだよな~。すばらしい!」 と声をかけてくれて。 結局、仕事に一生懸命になって 自分がどんなことに取り組んでいるのか ちゃんとパートナーに表現できていなかったんですよね。 最後に 「子どもたちにも仕事でどんなことをしているのか 伝えてあげて。」 とも言ってました。 本当にその通りだと思います。 これからはちょくちょく自分の仕事について 家族に対しても思いを伝えること、 出し惜しみせずにやってみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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