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Jul 22, 2006
カテゴリ：独り言
今日、私の人生において初の体験があった。それは都内某所を歩いている際に目に飛び込んできたものがきっかけ。イキナリばったりで、ビビビと来て、勢いで即行動。ちょっとドキドキ。ほんのちょっとわくわく(?)。
 200ccを献血。 所定の説明用紙には「献血された血液は翌日には患者さんに使用されます」との文字が。その後の街中で、サイレンを鳴らして走る救急車の音がちょっと違って聞こえた。「成分は濃くていいですよ～」と看護師さんに言ってもらえた私のO型血液。どこかで有効に利用されてるといいな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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