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テーマ:本日の夕食!(1389)
カテゴリ:食べ物
会社の同僚が我が家の方面に出張するとき、いつも食事をするという店がある。
出張の達人が支持するその店は、魚介の刺身の専門店。 その店の後ろで食堂も経営している。 刺身の店は知っていたが、食堂は知らなかった。 いつも通るのに、なぜ気が付かなかったのだろう。 「灯台下暗し」とはこのことだ。 遠くの来訪者の方が良く知っているのだ。 もっとも、妻の話では近所の人も良く利用するそうだ。 知らぬは亭主ばかりなり、ということだ。 そこで最近は、店の様子を観察するついでに、刺身を買って帰ることにしている。 今日は本日特売のブリの刺身だった。 亭主の土産を喜ばない妻も、この店の刺身だけはいつも喜ぶ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/02/08 10:44:57 PM
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